超多忙な若手弁護士との付き合い方

20代後半友達以上恋人未満の相談

公開日：2015-11-11 06:29

超多忙な若手弁護士との付き合い方

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25歳
ろろ

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■あなた（相談者）の年齢
25
■相手の年齢
29
■あなたの性別
女
■相手の性別
男

■あなたの状態
未婚

■相手の状態例\
未婚

■ずばりどうしたいか？
付き合いたいけど仕事命の彼とどうすればいいのか

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
カナダ在住です。
２ヶ月前に出会い　それ以来、彼の仕事が忙しくない週末などに会って料理を一緒に作ったりして時間を過ごしている。
それからセフレのような付き合い。彼の仕事のスケジュールは一日中、ボス弁達の奴隷のようにほぼ会社で時計に支配されているような生活をしていて、彼自身のフリータイムがほぼないのに少しでも時間ができると連絡をしてきて会ってくれようとしてくれる。

■具体的な相談

２ヶ月前に出会い、それ以来、彼の仕事が忙しくない週末などに会って外食やクラブイベント、料理を一緒に作ったりして時間を過ごしています。私たちの関係にタイトル振るとしたら、セフレの分類に入ると思います。
それからセフレのような付き合いですが、彼の仕事のスケジュールは一日中、ボス弁達の奴隷のようにほぼ会社で一日中会社の時計に合わせられ支配されているような生活をしていて、彼自身のフリータイムがほぼないことです。私の両親双方弁護士をしていて子どもながらに　弁護士の不規則な生活と仕事内容を理解していたので、彼の仕事に対する理解と彼の性質をした上で、今まで彼にとっての、居心地のよさを提供していたと思います。（駄目だし、感情的な行動は今まで一切していません）。
彼の仕事の性質上（仕事が終わるのが深夜２時すぎになるまでの事が多い）、何度かデートを当日にキャンセルしてきた事がありますが、それでも大丈夫がんばってねなどカジュアルな返答にしていたので重いと思われてはいないとおもいます。
先日、彼と会ったときに、私の大好物のアイスクリームや白ワインなど彼の全く好みでないものなどを私の為に用意してくれていました。彼宅には甘いものなど、基本、食料は全く置いていません（会社にいる時間が一日の８５パーセントを占めています）。それで私なりに、デキる女を演じている訳ではありませんが家庭的な部分をアピールしていて、私の直感なのですが彼にはプラスにうつっていると思います。
彼との会話も政治、法律など彼の得意な飽きないような幅広いトピイクの会話もしています。会話も友達同士のようによく弾み、メールなどのやり取りもジョークを交えた会話をお互いしています。
彼の仕事などの愚痴も聞き手に回ってとにかく彼にとっての居心地の良さを提供しているつもりです。彼は感情ではなく論理的に物事を考える人なので、どうやったら付き合ってくれるかと考えているのですが、これからの彼との関係はどのようにしていけばベストなのでしょうか？