4年付き合った彼と復縁したい

20代前半復縁の相談

公開日：2016-01-03 22:20

4年付き合った彼と復縁したい

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24歳
りりー

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■あなた（相談者）の年齢
25
■相手の年齢
25
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
未婚
■相手の状態
未婚
■ずばりどうしたいか？
復縁したい、どうしたら良いか教えて欲しい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。

大学1年の秋から彼のアプローチがあり、お付き合いを始めました。
私が大学の近くで一人暮らしをしていたので、彼が週に３、４回泊りにきているような状態でした。
何でも言い合える仲で、B型の私のマイペースで自由なとこも、比較的おおらかに受け止めてくれる彼でした。(彼はＯ型)
私が学生時代キャバクラで働いたり、整形をしたことも認めてくれていました。
ただ、何でも言い合えてしまうことで、気の強い同士の私たちは、付き合って2年位経つとケンカも多くなりました。ケンカの内容は、些細なことが多く、口の利き方や、準備が遅いことに対しての不満、家事の分担などでした。
それゆえ、何度か別れたり付き合ったりを繰り返したこともありました。

それから就職で、彼は地元から離れない職種、私は全国転勤の道を選びました。
私は関西、彼は九州で遠距離恋愛が始まりました。
遠距離のせいで終わるという考えは私にはなく、帰ろうと思えば帰れるし、今までずっと一緒にいたこともあり、離れてても大丈夫という自信がありました。
お金がかかってしまうということで年に４回くらいしか帰っていませんでしたが、帰った際は彼に必ず会いましたが、私が友達との時間も大事にしたく、彼にはいつも私に合わせてもらうよう調整してもらっていました。
離れていても毎日連絡はとっていましたが、おはよう、おやすみなどのありきたりな連絡に飽き飽きしていました。
仕事でうまくいかないときに、かけてほしい言葉をかけてもらえず(今思えば私のわがままでした)、お前が選んだ道やろ、頑張るしかない、などで、彼に話しても彼を困らせるだけで、ほしい言葉もかけてもらえないことで相談したくなくなりました。
そんなとき、わたしのことを親身になって相談にのってくれ、かけてほしい言葉をかけてくれる人の存在(以後Bと記す)で、私の心は救われました。
その居心地の良さにBと二股状態にありました。
その頃から彼氏とは距離を置くようになっていました。

Bには、彼氏がいることは伝えていましたが、3ヶ月くらい経ったときに彼氏と別れてほしいといわれ、悩みましたが、別れることを決意しました。

彼氏と別れてから誕生日には遅れてですがプレゼントをいただきました。(7月)
夏に地元に帰るときには、会っていました。そこで、はっきり戻りたいとは言われませんでしたが、まだ好きという風にいわれました。
ですが、彼の素直じゃない態度にもやっとして、その場は戻れないという風に断りました。
彼の誕生日にはプレゼントも送りました。(10月)
そのあと、やはり彼のことが忘れられず、彼とのギャップがあり、Bとは別れました。
11月に彼と会い、その頃には、そろそろ戻りたいという風に考えていたのですが、ご飯にいくだけで楽しく終わりました。
12月になり、彼に年末帰るので泊まりで会おうと連絡しました。始めはオッケイとの返事だったのですが、数日後に実は彼女ができたから、泊まりは無理だと言われました。彼女ができたのは、10月終わり頃とのこと。
彼も会いたいと言ってくれ、結局泊まりで会い、情だと思いますが、彼も私のことが好きという雰囲気で、手をつないだり今まで通りラブラブで私も笑顔で居心地の良さに気をつけて過ごしました。
最後によりを戻したいとはなしましたが、今はごめん、と言われました。
友達関係をズルズルしてしまうのは良くないと思い、メールでお礼と今までの感謝と謝罪、手に届く距離にいないため、もう連絡とらない旨の連絡をしました。
彼からも、このまま連絡を取るのは私のためにも良くないと思うからしないでおこうと言われ終わりました。

■具体的な相談

彼と復縁するためには、
①去る者追わずな彼なのですが、
このまま沈黙をしても大丈夫でしょうか？
②まだ、私に情があり、連絡も必ず返してくれる今の悩んでいるうちに押し切った方がいいのでしょうか？

本当に私の身勝手かつ彼に彼女が出来たことで取られたくないという焦りでしょうか、彼は私のことを好きでいてくれてると安心しきっていたための行動だったと反省しています。

どなたかのレポートで、気の強い同士でのケンカの原因は、何でもかんでも先のことを考えず言いすぎてしまうことだと書いてあり、今考えると、ケンカになると予想がついているのに、言い返してしまったり、相手の優しさに感謝できてなかったりしていたと反省しております。