信じていて戻ってきますか？

20代後半恋人の相談

公開日：2016-02-04 18:51

信じていて戻ってきますか？

▼ コメントを見る(3)

29歳
Chiii

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■あなた（相談者）の年齢
29歳
■相手の年齢
34歳
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
未婚
■相手の状態
未婚

■ずばりどうしたいか？
どうしたら良いか教えて欲しい
相手が何を考えているのか知りたい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
昨年9月ティンダーというSNSで出会ってお付き合いがはじまりました。
彼の仕事は特殊でエンタメ会社でアイドルのプロデューサーをしており、会社の目の前に住んでいます。休みはなく毎日夜中まで働いている状況。１度も丸１日ゆっくりデートをしたことはありません。時間も不規則なため、わたしが彼の家に行き外食orごはんを作る→朝出勤が週１程度。
はじめは優しかったのですが、ほぼ今は全く連絡がない状態ですわたしから会いにいくねを送らない限り会わないし連絡はないです。
アイドルの遠征で関西やアジアに行ったり。その際も連絡はなく。それでも、会えば優しくわたしも大好きなので耐えられていました。ただ、わたしは彼の前では嫌われない様に接しています。

彼の性格は、面倒な話が大嫌いでお調子者。自分大好きさん。頭の回転がいい。口がうまい。とにかく常に冗談を言っている。モテる。元バンドマンでCDも出している。

■具体的な相談
先週、あまりに連絡がないので電話で話した時にふと家の更新の話になりました。今年家の更新なので、この状況なら一緒に住みたいなと思い、一緒に住もうよ～♪と思い切って言ってみたところ、【同棲は絶対にない】との返答。話を聞くと、元カノと１年半同棲をしていてもうこりごりとのこと。重たくならぬよう、将来の事は考えてる？わたしいい歳じゃん。って言うと【いい歳だね。将来は今はまったく考えていない。結婚願望はあるけど。お前が俺を踏み台にして次にいくならそれでもいい】と。仕事あるから切るわ。で終了。
まずそこでもの凄く落ち込んだのですが、それどころではありませんでした。

その後、ここのカウンセラーの先生に相談を初めてきいてもらいました。結論は、彼は普通の人ではないので、ここに書いてある駆け引きやらは何も通じないだろう。情がない。君がロボットのように感情を殺してニコニコ接するしかないとの回答。
そして次の日会いに行きました。
いつもよりすごく楽しくて、やっぱりこの人の匂いも声も笑った顔も真剣な顔も全部好きだと思ってしまいました。

しかし次の日、たまたまLINEを観てしまったのです。

そこには、海外の遠征で現地の人と浮気をしていたこと。その人とずっと連絡をとっていてi miss uと送ったり写真を送り合ったり。
わたしと付き合って数週間でコンパニオンと合コンをしていたこと。別の人にも合コンを頼んでいること。しかも自分で誘っていて、みんなに【〇〇のかわいい写メ送ってよ～】【かわいいこ誘ってね】等。
他にも前回の遠征で出会った外人と毎日LINEをして可愛い会いたい好きだよをずっと送っていました。
もう、数えられない程の女性との連絡が出てきました。

わかっています。こんな人と幸せになれないの。
わかっているんです。浮気された(気付いた)のが初めてで、浮気なんかされたら絶対冷めると思っていたのに、冷めない自分に驚いています。
簡単に別れろって言えばそうなんです。

彼は元々バンドをやっていて、わたしも元バンドマンでそれで意気投合したんです。
バンドをやっている時は本当に真剣に夢を追っていて。
４人のメンバーのうち結婚していないのが彼だけなんです。
その話を出会ったころした時、俺もいい歳なんだからもう考えてるよと言っていて(男性がギリギリまで結婚と付き合うが別なのもここで勉強しているのでその場のノリなのは承知です)
まだどこかで誠実な部分を信じたい自分がいるんです。

メールを見たあとは泣くのを堪えて、ヒステリックにはならず、浮気の話もなにもせずただニコニコと接しました。ただ、本当に苦しくて。このまま彼と付き合っていて【いつか】があるのか。彼は少しでもわたしの事を大事に思ってくれているのか。
別れなきゃとわかっているのに、ごめんなさい、ここに書いてしまい。応援をして欲しいわけではないのです。
ただ、今どうしたらいいのかわからなくて悲しくて、どうにかなりそうで。
わたしはこのまま何も言わずにいい子をしていたらいつかは気持が戻ってくるのでしょうか。でも、今年３０になるのでそんなことも言ってられず悩んでいます。

読んで下さり本当にありがとうございます。