糖尿病で、自己愛性人格障害

30代前半恋人の相談

公開日：2016-06-11 21:07

糖尿病で、自己愛性人格障害

▼ コメントを見る(4)

31歳
mao2

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■あなた（相談者）の年齢
30

■相手の年齢
40
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
未婚

■相手の状態
未婚

■ずばりどうしたいか？
どうしたら良いか教えて欲しい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
彼氏からの猛アプローチで付き合い始めました。直ぐに両親を紹介され、
同棲状態になりました。

■具体的な相談
出会った当初から
？
と思う節が沢山ありましたが、
彼の愛情が深かったので、信頼して付きあってきましたが、

同棲に慣れてきた頃から、
気になりだしました。
まず、キレると手がつけられない
女性関係でウソをつかれていた
自己愛性人格障害と見られる言動、
自分さえ良ければいい。
自分に関わる事しか興味がない。

これまで必死に糖尿病の食事管理や、
相手の家族を大切にしてきましたが、

彼にはしてもらって当たり前で
お返しの精神がなく、
自分の両親や家族のイベント毎ばかり
付き合わせ、
私の両親や家族については挨拶したのみで、
何もしてくれませんでした。

自己愛性人格障害のため、
他者を思いやる事が出来ないのです。

そのうえ、糖尿病が原因でED気味で
セックスレス。

自己愛性人格障害は、否定や意見を
嫌う俺様なので、

今までは合わせてきた私ですが、ついに我慢の限界がきて、
自分の意見をハッキリ述べるようになった途端、
扱いが変わりました。

優しく促しても、
責められた！と被害者ぶり3歳児クラスの精神で、
モラハラに、暴言、
セックスレスの話し合いをしても、
ヤリマン！合わない！
と罵るようになりました。

ついには我慢の限界が来て別れ話をしたら暴力を振るわれ、首まで絞められましたが、

別れたくないと縋り、
いい歳して糖尿病で自己愛の強い彼を
ほっておけず、
何度か別れを拒まれました。

しかし、傷つけてばかり、
自分の事ばかり、
の彼に限界が来てしまい、

EDのくせに！
と私もついに暴言を吐いてしまいました。

それから、家を追い出され、音信不通にされ、あることないこと悪口を周りに言いふらされています。

疲れきってしまいました。

彼はやはり自分しか愛せない人間なんだと悟りました。

これまでの1年、必死に頑張ってきましたが、本当に疲れてしまいました。

暫く1人になりたいと消えた彼は今何を思っているんでしょうかね？

私の暴言に傷ついたのか、
自己愛性人格障害が切捨ての原因となる、弱点の否定をしたからでしょうか？

それまではいくら別れ話をしても、
縋ってきました。

その気持ちさえ、ハッキリすれば
別れた方が良かった関係ですし、
前へ進める気がします。

支離滅裂でごめんなさい。

自己愛性人格障害特有の彼の原因の心理が知りたいです。