浮気された! 続けたいけど、どうしたいいの?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
この先、修復できるなら元に戻りたい。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 47 )歳 性別( 女性 )
相手 ( 49 )歳 性別( 男性 )
■あなたの状態と相手の状態
女性 既婚者 男性 バツ3独身
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
5年前に行きつけのバーでマスターの紹介で知り合い、その場でメール交換をして、一度デートして、その夜、肉体関係を持ちました。お互いに割り切った形での事でした。
その後は自然消滅…後、3年経って彼からLINEで繋がり、会う事となり付き合いが始めてすぐに、彼の仕事は地方での仕事が多く2年間は年に3ヶ月しか地元での生活となる。去年春からは仕事を転職して、長期出張は無くなり1年半になります。去年の11月から仕事でのストレスで、鬱病となり12月から4月まで休職することになり経済的な援助や家事などの彼が困らないようにしています。
■具体的な相談
長期出張の2年間は、LINEでの毎日のやり取り、電話などでお互いの気持ちを確かめ合う日々。地元に年にに2回の帰省、トータルで3ヶ月の滞在は楽しく、愛情を感じる日々でした。
転職となる前に、私が離婚の話をすると「うちに来ればいい、焦ってくる必要はないから待ってられるから」と言ってくれてました。
その後は、お互いに確認することはないけど、時折、「帰らないで、このままいたら」、「家出しておいで」などの彼からの言葉での気持ちの確認ができていて、楽しい毎日をすごしていました。
転職後は、平日の夜、週末とほとんど離れることなく過ごしています。夫婦関係は冷え切っており、夫は一切干渉しないので毎日寝に帰る生活で現在も変わりありません。
3年前に一度鬱病となりその後は安定していましたが、去年の10月から鬱病を再発…休職期間は1月から3月いっぱいとなり経済的に生活が困難となり、私も会社員で収入があるので、生活の全般の経費や時には遊ぶお金などの援助が始まりました。
最初のうちは感謝されていましだがやはり、当たり前になっており、今では家政婦状態です。セックスも鬱の抗鬱剤を服用するようになり精力減退となり、4月に一度の温泉旅行に出かけた時に1度はあったけど、その時も中折れで最後までできないまま、それ以降は何もありません。5月のゴールデンウィーク明けから6月上旬まで会社の同僚が別居状態となり、行き場なく彼の家に居候することになりました。その間も2人で過ごす時間もありましたが、彼からの誘いはなく軽いボディタッチやキスなどのみ…6月に入ってからは更に減少しており、「セックスしたいわけじゃない…ただ肌と肌を触れ合えるスキンシップがしたいから、たまにはお風呂に一緒に入りたい」と彼に言っていますが、その時の返答は「ごめんね、性欲もない、やりたいと思わない」と言うだけ…そんな中、以前からたまにLINEが来ていた、昔の彼女(既婚者、遠方の方)とのLINEが頻繁になり、最近では毎日やり取りしています。前は私に隠れてしていましたが、今は画面を見えないようにして私が隣に座っていても返信している状態…私に対しては返答も前はすぐに既読になり返信をしてくれていましたが、放置される事もありLINEも短文でスタンプがいっぱいだったのも無くなってきています。
本日、何年かぶりに、元カノと日中に会い、自宅で肉体関係もった形跡がありました(使用したバスタオルが…)。ただの火遊びだとは思うのですが、彼自体がタフなので遠距離でも会いに行き関係が続く可能性はあります。
今は私に借金が30万円あり、多分見切りをつけて別れるべきだとは思いますが、返済してもらうまでは別れずに繋がっていることが得策とも考えられます。
ただ、もうこの年齢になって、傷つきたくはありません。
馬鹿なのは自分だと承知しておりますが、やはり彼への思いはあります。
淡い期待もあるので、皆さんの意見を聞かせていただいて、自分のこれからの人生を歩みたいと思っています。
どうか、同じ境遇だったり、こんな体験をされた方、男性からもどんな意見もお聞かせいただきと思っております。
- 非違なる日様コメント失礼します
「関係が微妙になっている彼との関係を修復したい」と言うことで…
sachiko -- (No.74448) 2018-06-17 11:25- 初めまして、Sachiko様
長文のコメントありがとうございました。何度も何度も繰り返し読…
非違なる日(投稿者) -- (No.74465) 2018-06-17 21:30
- 初めまして、Sachiko様
長文のコメントありがとうございました。何度も何度も繰り返し読…