いろいろ相談してくれたり頼ってくれていた女性に変化が。諦めるべきか？

40代後半その他の恋愛相談

公開日：2018-08-28 04:13

いろいろ相談してくれたり頼ってくれていた女性に変化が。諦めるべきか？

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48歳
じろ

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■ずばりどうしたいか？

付き合いたい。ただ潮時かもという思いもある。

■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（　49　　　）歳　性別（　　男性　　）
相手（　41　　　）歳　性別（　　女性　　）
■あなたの状態と相手の状態
　私バツイチ子供無し、彼女バツイチ子持ち

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
4年前、職場で知り合う。1年前、私退職。2か月後、彼女から連絡があり食事に行き
プライベートな相談を受ける。

■具体的な相談
１回目の食事。
2時間経ってそろそろ帰ろうとしたのですがまだ話したそうです。二軒目に行こうかとドライブ。「海が見えるところとかないですか」手頃なビーチもないし開いてるお店もありません。街中のカフェに車を入れたのですが降りようとせずそのまま私の終電までお話し。話の内容としてはバツイチになったということそれにまつわる相談。私に結婚の予定とかあるのかもう年だしだめだよと言うと私の今仲の良い男性の友達15歳以上差がありますよ。○○さん、全然大丈夫ですよ。私年上好きだし今度は絶対年上がいい、○○歳差ならちょうどいいですよ、とも。すごく楽しそう。

車内で手と手が触れ合っても避ける様子はないし、徒歩移動も軽く腕を当ててきますし手と手が当たります。うん?と思いましたが勘違いで気まずくなるのも嫌ですしそもそも今までそんな関係性は皆無ですし今回の食事が同窓会みたいなものと思っていたので (私たちは職場の元同僚で今回は彼女からの誘い)躊躇したのです。 line やメールの私的ななやり取りもほとんどない。頼りにしてたという言葉はあったので職業人としての信頼関係はあったと思うのですが。
別れる際にまた会ってくれるかな、昼間でもいいよと言うと「いいですよ今度は私が時間を作ってきますね」一呼吸おいて酔ってるでしょと言われました。「今回は送ってもらう関係で僕しか飲まなかったけど今度は代行でも頼んで二人とも飲もうよ」というと「代行かあ」と歯切れが悪かったです。

実はプライベートで会うのは初めてだったのですが今朝切ってきたというヘアスタイルアクセサリーなど彼女に女性としての新たな魅力をを感じてしまいました。思ってた以上に綺麗にしてきたのですちょっとペースをみだされて話の内容もディープだったし何よりも私には彼女がいたので踏みとどまりました。ただ思うところあって一週間後、彼女が行きたいといってた場所へ誘ったのですがスルーされました。

2回目の食事

3ヶ月後、Lineでまた落ち込んでるような感じがしたので食事へ。
彼氏が出来てました。前回会ったときに言ってた友人とのこと。
「どう思う」ときかれて「いい男性だね」と思ったことをつたえました。
「ただ、遊ばれてる恐れはある」とこれも思った通り伝えました。
客観的にそうとしか思えなかったので。「他に誰かあてはないの？」ときくと
上目使いに目をうるわせながらこちらを見るのです。ペアシートで密着した
状態で。
で前回行けなかった海へ。また前回と同じく車内で朝まで。
「俺彼女いる」といったらびっくりしてました。
「でも好きな人ができた。」というと、「ちゃんとけじめをつけないと二人に失礼です」
「私も彼に向かい合ってぶつからないとね。前に進まないと、ね」
総じて１回目のときほどはドキドキするような雰囲気にはならなかったかな。

彼氏ができたこと、彼女がいることを知ってからは会っていません。
それからもライン、メールはしてます。
彼女との様子を聞いてきたり、彼氏との悩みも話してくれてました。
数か月前も彼女との様子を聞いてきたので、ありのままに答えました。
上手くやってるんだ、との返信でした。そちらはどうなの？といかけには無視でした。
悩みは彼のことと、一度言ったことがあったので、聞くとそれには答えず。
他にも彼女から降ってきた話題に反応しても答えず。

返信がずれてたのか、あまりかまってほしくないのか、信頼されなく
なったのか、警戒されたのでしょうか？
今もライン、メールのやり取りはあります。大半は自分からですが。
着かず離れずの距離を保ちつつ、相談に乗りながらまた機会があればと
考えていたのですが、、、。焦ってはいないのですが、完全にもう終わったと
考えたほうがいいのでしょうか？始まってもいなかったかもしれませんが。

自分も決して今の彼女と上手くいっているわけではないです。