先生(初恋の人)が忘れられない… 当時、先生は私の事が好きだったの? (長文になります)

20代後半 その他の恋愛相談

公開日:2018-11-01 12:44

先生(初恋の人)が忘れられない… 当時、先生は私の事が好きだったの? (長文になります)

▼ コメントを見る(2)

  • 25歳
  • ☆憂稀☆


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
当時、先生(初恋の人)は私の事をどう思っていたのか知りたい。

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(現在25 当時12(小6))歳 性別(女)
相手 (現在42 当時29)歳 性別(男)

■あなたの状態と相手の状態
私 現在独身で彼氏あり。 当時彼氏なし。
相手 現在不明。 当時独身で彼女なし。

■具体的な相談
私が小学六年生の時に、先生(初恋の人)が担任になった。
ある日の授業中、立方体の描き方が分からず手を挙げて先生に質問をした。
すると、先生は私の机の前に来てくれて優しく教えてくれた。
その時の先生の目を見ていると少しドキってした。
その日、家に帰って寝る時になってもドキドキして先生の事がいっぱいで寝れなかった。
だから、私は先生にラブレターを書いた。
翌日、先生を呼び出して放課後に渡した。
先生は、
「ありがとう」と言った。
それから、毎日書いては先生を放課後に呼び出しては先生に渡しての繰り返しをしていた。
私達は、お互いに呼び出し放課後の教室で私達は床に座って先生は私を後ろから抱きしめてくる関係になっていた。
始業式から一ヶ月後、先生から手紙を貰った。
凄く嬉しかった。
だから、その日私は家に帰って先生から貰った手紙を読んだ。
だけど、そこには『お手紙ありがとう』などと書いてあって私を生徒としての内容だった。
先生と放課後殆ど毎日一緒にいるのにそれが凄く悔しくて私は‘悪戯’を始めた。
初めてした悪戯は、先生の愛用している青のペンと赤のスタンプ台。
そのペンでスタンプ台に平仮名で先生の名字を書いたのだ。(誰が犯人だか分からないようにわざと汚くした)
翌日、先生がそれを発見し犯人探しが始まった。
前日に残っていた親友が最初に疑われた。
親友は、私と一緒に帰った事により疑いが晴れた。
先生は、みんなが突っ伏した状態で目を閉じて犯人は手を挙げるよう指示した。
犯人である私は手を挙げなかった。
それで、先生は図書室で一人一人事情聴取を始める事に決めた。
私の番になって、私が図書室に入ると先生は私を見て縦に座っていた場所から私の座る横に移動してきた。
それで、先生は
「憂稀ちゃん… 憂稀ちゃんは、こんな事しないよね。 だから、教室に戻っていいよ」と言った。
私は、先生を見て
「先生、ごめんね。 私がやったの…」と言った。
先生は、
「憂稀ちゃん、どうしてそんな事をしたの? 僕、他のみんなより信じていたんだよ」と言った。
私は、
「先生の事が好きだから… 悪戯したら、放課後以外にも先生と二人っきりになれると思った」と言った。
その時、私は直接先生にその言葉を伝えてしまった。
多分、伝わってはいないが…
先生は、
「憂稀ちゃんの馬鹿…」と言って軽く泣いていた。
私は、
「先生、ごめんね…」と言った。
だが、私は放課後以外にも二人っきりになりたくて悪戯を止めなかった。
そんなある日、私は親友と一緒に放課後居残りがあった。
私は、その日パソコン室での居残りと家庭科の居残りがあった。
居残りが嫌な私は、こっそりパソコン室を抜け出して先生の靴を女子生徒専用トイレの用具入れに隠しに行った。
私は、パソコン室に戻って来た。
その後、先生は
「先生、この後出張だからそろそろ電源落としてね」と言った。
私達は、電源を落としてパソコン室を出た。
先生は、靴が無いのに気付き
「誰か先生の靴知らん? まぁー 誰が犯人かは分かるけどね。 出張から帰って来たら靴探さなアカンのかー面倒くさ誰かさんのせいでね」と言って私を見た。
それで、私は慌てて靴を取りに行って先生に渡した。
先生は、
「僕、もう憂稀ちゃんの事知らないから… 信頼も無くしたから」と言った。
私は、必死に謝ったけど先生は許してくれなかった。
一緒に階段を降りながら、私は何度も何度も謝った。
先生は、職員室に出張の準備の為に向かった。
私は、家庭科室に行き家庭科の居残りをする為に向かった。
それで、私は家庭の居残りをしていた。
すると、家庭科の居残りをしていた友達が
「外(家庭科室の近くに車が置けるような広い場所がある所)で先生が呼んでるよ」と言った。
私は、その子にお礼を言って先生の所へ行った。
先生は、外に車を置いて私を抱きしめてきた。
私は、近くに同級生がいるのと先生に抱きしめられた嬉しさにドキドキしていた。
先生は、
「さっきは、ごめん… 言い過ぎた。 でも、まだ許した訳じゃないから。 許して欲しかったら今度の参観日で他の子よりも沢山手を挙げて?」と言った。
私は、
「うん… 約束する」と言った。
それで、私は約束通り参観日に沢山手を挙げて先生との信頼を取り戻した。
月日は流れて、修学旅行のバス決めの日になった。
私の学年は、一クラスで女子が奇数で男子が偶数だった。
だから、女子が一人で座る席があった。
私は、
[一人の席でもいいかな]と思った。
すると、先生が
「もしかしたら、その横に先生が座りに行くかもー」と言った。
余計に女子は、嫌がっていた。
先生は、同級生の男子にはまあまあ好かれていたが女子からは嫌われていたのだ。
私は、先生のその言葉を聞いて
「じゃあ、私がそこに行くー」と言ったらそこに決まった。
誰も異論はなかった。
そして、修学旅行。
何事も無く一日目が過ぎようとした。
そんな時、私のかけている眼鏡の蝶番の部分のネジが外れたのだ。
私は、慌てて先生の部屋に向かった。
それで、ノックして先生の部屋に入ると先生は私を中に入れてくれて鍵をかけた。
先生は、そこの部屋に一人だった。
私は、先生に眼鏡を壊れた事情を話した。
先生は、眼鏡を置いて私に壁にドンと突いて(今で言う壁ドン)
「眼鏡を外した憂稀ちゃんも可愛いね。 僕、もう我慢出来ないよ」と言った。
私は、ラブレターで先生と結婚したいとか先生との子供が欲しいとか色んな事を書いてあった。
先生の気持ちは凄く嬉しかった。
でも、私はその日生理中だった。
だから、私は
「私も我慢出来ないよ… でも、同じ部屋の子が心配だからそろそろ戻るね」と言った。
先生は、
「そうだよね… 僕、寝ないで徹夜で直すからね」と言った。
それで、先生は鍵を開けて私は先生の部屋を出た。
先生の気持ちは凄く嬉しかったけど、応えられない自分が悔しかった。
部屋に戻って来た私は同じ部屋の子と同じように朝まで起きていた。
私は、先生の寝ないで徹夜で直すからという言葉が気になって寝れなかった。
その後、数時間だけ私達は寝た。
すると、私達の部屋のドアからノックが聞こえた。
私は、他の子が起きていないのを確認して鍵を持って廊下に出た。
私達は、挨拶をした。
それで、先生が
「昨日、寝ないで徹夜で直したんだからね」と言って私に眼鏡を渡した。
私は、眼鏡をかけて
「先生、ありがとうー 大好きー」と言って先生を抱きしめた。
先生も、私を抱きしめてくれた。
この時、私は
[私達の関係誰も邪魔されたくない。 このまま時間が止まっていて欲しい…]と思った。
そう思っていると、先生は私を抱きしめたまま私の頭をナデナデしてくれた。
それから、私は部屋に戻って来て準備をしたり同級生を起こしたりした。
(続きます)
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE