2週間未読だったラインに突然既読がついた理由がわからない

20代後半友達以上恋人未満の相談

公開日：2019-09-23 02:12

2週間未読だったラインに突然既読がついた理由がわからない

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26歳
あうる

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■ずばりどうしたいか？
どうしたら良いか教えて欲しい
相手が何を考えているのか知りたい

■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（　　26　　）歳　性別（　　女性　　）
相手（　　28　　）歳　性別（　　男性　　）
■あなたの状態と相手の状態
ともに未婚

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
彼は研究室の先輩で、以前所属していたお互いの研究室が深い関わりがあったことから元々親しくしており、慣れない1年目は色々なサポートをしてくれました。2年目になり、雑談もするようになると、他の人とはあまり共有できないマイナーな共通の趣味がいくつもあることがわかり、4か月前に初めて飲みに行き、共通の趣味のイベントに遊びに行く約束をしました。
その後、夏休み期間であったこともあり、イベント以外にも、遊園地や水族館等のいわゆるデートスポットに、週に数日行くこともあり、毎日のライン、時間がある時は電話もよくしていました。（ホテルにも既に行っています）
ただし、彼は就活が始まったばかりで、就活が終わるまではお付き合いをするとは言えないと以前から言っており、まだ正式にお付き合いはしていません。

■具体的な相談
1か月ほど前から彼の就活が本格化し、会う機会が減り、元々連絡不精な彼の性格もあり、約束する時以外のラインがほとんどなくなりました。

それでも平日の帰りに食事をしたり、ホテルに行くことはあったのですが、2週間前に、2か月後に約束しているライブまで会えないかもしれない、ライブの後も年内は会えるかわからないと言われました。その時は決して雰囲気は悪くなく、本当に忙しいから申し訳ないという感じでしたが、仲良く帰りました。

翌日、彼は一日がかりの実験があり、私は後輩として実験の相談をすることがあったため帰り際に声をかけたところ、ありがたいことに質問には答えてくれたのですが、本当に忙しそうで、お母さんが待ってるんだから早く帰りな、という優しく言ってくれた言葉に余計に申し訳なさを感じて、頑張ってくださいの言葉もかけられずに帰ってしまいました。

その翌週、彼は就活で一週間研究室をお休みだったため、週が始まる前に、実験の邪魔をしてしまったことを謝り、頑張ってくださいとラインを送りました。また、お休み初日に取り急ぎ連絡しないといけない事案が出てきたため、ラインを送りました。これが今のところ最後のラインです。

彼はもともと返信するとき以外は既読を付けたがらないので、上記のラインもずっと2週間ほど未読のままでした。2週間という長さは今までないので、少しは気になりましたが、いつもの事だと思っていました。

しかし、先週末、突然既読が付いたんです。返信はありません。いつも既読スルーするときには、直接会って話してくれるので、今回もそうかなと思ったのですが、その翌日は午前中にバタバタ作業をして午後は早退してしまいました。（おそらく就活か病院）そのまま土日に入ってしまったため、未だにお話はしていません。

研究室での諸事情があり、私達は関係を悟られないように、研究室では極力話さないようにしています。従って、ここ2週間ほど一切話しておらず、彼の考えがフォローできなくなってきています。
基本的に私が心配性すぎて、彼は全然気にしていなかったということがほとんどなのですが、今回は2週間前に気分を害してしまったかもしれないこと、それ以来しばらく何も話せていないこと、いつもと違うラインの反応があったこと、を考えると、距離を置きたいとか、冷めたとか思われたのではないかと心配しています。

今のところライブの予定をキャンセルしたいとは言われていないので、2か月後には会えますし、ただ単に連絡できない、会えないだけであれば普通に待つのですが、もしそういう意味でないとしたら、このまま何もせずに待つと却って気持ちが変わってしまうのか、などと色々考えてしまいます。

長々と大変恐縮ですが、上記のような状況で、彼はどのような気持ちだと思いますか？私としては、このまま関係を続けたいと思っているのですが、どのような行動をすればいいか、ご意見を伺えましたら大変ありがたいです。

時系列の欄で書いたような繋がりもあり、彼は私にとって今後も本当に大切にしたいかけがえのない人です。ご意見をいただいて、これから少しでもよりよい関係を築いていかれたらと思っております。どうぞよろしくお願い致します。