自分が冷却期間と思っている間に彼から別れを告げるメールが来てしまった

50代後半復縁の相談

公開日：2019-10-10 18:39

自分が冷却期間と思っている間に彼から別れを告げるメールが来てしまった

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55歳
ローラ

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: 長文をお許しくださりますよう。
中高年・遠距離・ダブル不倫で3年半毎月1度2-4日会っていました。お互いに出張の多い仕事なので可能でした。今までも口論が多く、2度ほど別れたのですが、数日ないし2週間ほどで仲は戻っていました。口論の理由は主に私の束縛と要求の多さでした。8月末の旅行で口論になり、別れた後その旅行の写真を送って来たと同時にラインブロックされ、翌朝には解除はされていましたがそれから連絡はなし。1週間後に短い旅行のお礼メール、その1週間後に感謝と謝罪のメールを出しましたが返事はなし。冷却期間のつもりでいたところ、別れて1ヶ月後の私の誕生日の、00：00ぴったりにメールが届き、愛していたし今でも寂しい思いはあるけれど、疲れ切った、もう愛情も情熱もない、付き合っていた頃の思い出に浸ることはあるがそれ以上の気持ちは全くないと書かれていました。
数時間後に、わかりました、では最後に電話で話して別れましょうとラインし、話したところ、もう2度と付き合う気はない、完全に心は冷えた、君のために出張の工夫をする気もなくなった、連絡もこち付き合っているような雰囲気になりたくないからしないと思うと言われ、たまには会えないかと言ってしまうと、自分の気持ちは冷めているから、君が自分を一方的に好きなだけだから君が傷つくだけだからやめたほうが君のためだろうと迄言われました。
そのあと数時間して、声を久しぶりに聞いたせいで思いが戻っていろいろなことを言ってしまって悪かった、お互いに思い出を大事にしよう、幸せを祈る、と言うラインを出しました。この時に、ラインのプロフィール写真を、彼が撮ったものからお誕生日に撮った偶然写りの良い写真に変えました。
3日後にラインが来て、なぜ君はこんなに美しいのか(写真を見た)、そしてなぜ要求が多く怒るのか、君は男が恋をしないように美しくなくなるか、男が恋人で居られるように要求をし過ぎない人間になるべきだと冗談まじりで書かれ、最後に、ありがとう、自分も君が幸せになることを祈っていると書かれました。
つまりは、私は冷却期間と思っていたものの、彼はもう別れたと思っていたという事です。このような場合でも、最後にラインが来た日からまた冷却期間とみなして復縁の可能性はあると思われますか？