初めての喧嘩とこれから
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 27 )歳 性別( 女 )
相手 ( 24 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
お互いに未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
一年前に彼が店員、私が客として知り合い、半年後に私からアプローチして、彼からの告白でお付き合いに発展しました。今4か月です。
■具体的な相談
彼の仕事が忙しくまともなデートもあまりしたことありませんが彼は必ず時間を作って会いにきてくれます。いつもお泊りして次の日仕事に行くという流れです。私は会えるだけで、デートできなくてもこれといって不満はなかったのですが、最近コロナウィルスで自宅待機している私と相反して、彼は仕事が忙しく、私が彼に求めすぎてしまい先日初めて喧嘩をしてしまいました。
彼に次の日(お泊まり後の朝以降)はなにしてるの?ときいたところ、仕事だと言われ、何時まで?と聞くと、昼まで、でもそのあとは帰るからね!と言われました。
私はまるで彼にそのあとお前とは会えないからと釘を刺された様に感じてしまい、そんなことは言ってない、仕事関係のことなどなにも言ってくれなくて寂しい!とキツく当たってしまいました。
それからはわたしが泣いてしまい、彼がずっと慰めてくれました。
自分を責めないで、完璧な人はいないから、直して欲しいところは特にないよ。と言われた反面、冷めた?めんどくさいって思った?と聞くと、あの時はちょっと冷めた、めんどくさいと思ったと言われてしまいました。
喧嘩の勢いで、言わなくてもよかった過去の恋愛で傷ついた話や、連絡の頻度の価値観の違いなどで彼を責めてしまいとても後悔しています。
彼は今すぐの別れは考えていないと言われましたが、ショックな言葉を聞いたわたしは冷めた、めんどくさいということがずっと頭から離れません。彼は次の日からはもうなにもなかったかの様に振る舞うから、引きずらないで!といわれました。
喧嘩の次の日もたまたま会う予定でしたが、彼の無表情な顔を見てしまうと、どうしてもネガティブになってしまい、自分の悲しい気持ちも顔に出してしまっていた気がします。
彼の方は気を遣って自分は食べれないのにわたしの好物を買って一緒に食べようと提案してくれたり、お土産としても買ってくれたりしましたが、私はそんな彼の好意に気づかず、当初は逆に彼に気を遣って食べなくていいよと拒否してしまいました。
彼はあくまで普通に接してくれていると思うのですが、わたしはずっともやもやしていてこのまま別れを告げられるのではないかとずっと考えてしまってます。
彼には変わって欲しい部分はあえていうならそのネガティブなところを変えて欲しいといわれました。少しずつポジティブな自分になりたいのですが、どう変わったと彼にアピール出来るでしょうか?
身体の関係は初めてではないものの私がまだ心の準備が出来ていないため、また彼もそんなに求めてこない為、ありません。
彼と元のラブラブな関係に戻りたいです。
冷めた以上に好きになってもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
熱が出てしまうぐらい考えすぎてもどうしたらいいのかわかりません。
自分からアプローチしたのはこの年で初めてで、本当に大好きな彼なので別れたくはありません。
長くなってしまい、また読みづらくて申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
- ちゃむさん
もうやってしまったことは0にはならないので、
繰り返さないようにしましょう。…
金のごまだれ -- (No.90410) 2020-04-12 16:00 - 金のごまだれさん、優しいご回答ありがとうございます。
たくさんコラムを貼っていただきありがとう…
ちゃむ(投稿者) -- (No.90412) 2020-04-12 16:52 - ちゃむさん、はじめまして。
日記を書かれている方ですよね?
私から見ると、ちゃむさんは外…
Vitz -- (No.90413) 2020-04-12 17:01- Vitzさん、お返事ありがとうございます。
申し訳ございません、わたしは日記を書いていませ…
ちゃむ(投稿者) -- (No.90417) 2020-04-12 18:08- >ちゃむ(投稿者)さん
お返事ありがとうございます。
私の勘違いだったみたいで申し訳ございま…
Vitz -- (No.90443) 2020-04-13 21:36
- >ちゃむ(投稿者)さん
お返事ありがとうございます。
私の勘違いだったみたいで申し訳ございま…
- Vitzさん、お返事ありがとうございます。
申し訳ございません、わたしは日記を書いていませ…