元彼を忘れたい、忘れなきゃいけない

10代後半 復縁の相談

公開日:2020-07-11 00:09

元彼を忘れたい、忘れなきゃいけない

▼ コメントを見る(1)

  • 18歳
  • yqq


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!

投稿内容

高校3年生女子です。私と彼は2年前、高校1年生の2月に告白をされて付き合いました。しかし半年経った8月に付き合っていることに疲れたと言われてしまい別れました。当時は彼が部活で忙しく結構病んでいて、いろんなことが重荷になっていたんだろうと思い、どうにか忘れようと思いました。しかし別れる直前まで俗に言うラブラブでしたし、LINEで別れたいと言われるまで彼から別れたいというオーラは感じられず突然言われた感じだったのでどうにも忘れられず、言われたあと不完全燃焼な日々を過ごしていました。そこから2ヶ月ちょっと、私から彼には全く連絡をとらず、復縁できるのを信じ我慢していました。すれ違った時は気まずい感じでした。10月に修学旅行があって、そこで彼から写真を撮ろうと言われ、2ヶ月ぶりにおしゃべりをしました。そこから1ヶ月くらいLINEを続け、ついに11月初めに彼の方から告白をしてくれました。そこからまたラブラブな日々が続いていたのですが霧がたちこめ始めたのは1月後半、2月に高校入試で学校が1週間くらい休みになる期間があるのですがそこで私が部活ない日があったら遊びに行きたいと言うと部活の予定が分からないからマネージャーに聞いて欲しいと言われマネージャーに聞いたところ多分忙しいと言われました。そのときは信じましたがあとからマネージャーの友達に聞いた話ではマネージャーが元彼から私よりも部活の友達と遊びたいから予定をあやふやにして欲しいと頼まれたというのです。別に遊びに行かないのはしょうがないのですが、それなら直接私に部活の友達と遊ぶから無理だと言えばいいのに思いました。彼は私のことをもう好きじゃないんだなと感じました。追い打ちをかけるように彼からの連絡が途絶えました。そして2月13日、好きでもない相手にバレンタインを貰っても嬉しくないだろうし、私もあげたくてもあげられないということで私の方から別れを告げました。多分彼は1回私を振って傷つけたのを分かっていたから振りにくかったんだろうと思います。私が言わなかったらどうなっていたかは分かりませんが。
その後なんの音沙汰もなく、塾が一緒で顔を合わせることはありましたがお互い気にしないように心がけていました。好きだった頃の気持ちを忘れようと思い、私は彼の匂いが大好きで1番落ち着く匂いだったのですれ違う時もできる限り息を止めて嗅がないように、3度目はないぞという強い気持ちを持っていました。3年生になり緊急事態宣言が解除されて学校が始まりました。彼も私も理系でホームルームは別でしたが数学のクラスが一緒でした。
4日前くらいに元彼からLINEがきました。内容はお前数学寝すぎっていうたわいもない話題でした。しかし私にとっては今まで我慢してきたものがはち切れそうになったというか、好きという気持ちが再燃してしまいそうで怖くなりました。こんなにも振り回されて、3回目付き合ったとしてもまたすぐに冷められて同じ結果になる可能性が高い、しかも今は受験生、恋愛に左右されない方がいい、周りの人にも2回目別れた時点でもうやめなと言われています。2回目に別れてから5ヶ月で頭冷やして彼の悪いところも見つけたし、もう好きになる事はないって思っていました。頭ではわかっているんです。でも近くにいたり目が合ったりするとドキドキしてしまって、自分が怖いんです。なににドキドキしているかもどこを好きになるのかも分からないのにとにかくもう一度彼に触れたい(清い関係ですよ)、彼の匂いを嗅ぎたい(変態じゃないです)、昔のようにお喋りをしたい、彼の試合を見に行きたいって思うんです(最後の試合無観客なのでどっちにしろ出来ませんが)。でもどうにか忘れたいんです。というか忘れなきゃいけないんです。一緒に居ても私も彼もきっと幸せにはなれないから。
文章がまとまらなくてごめんなさい。端的に言うと好きじゃなくなりたいってことです。なんでもいいのでご意見よろしくお願いします。
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE