直接会う分には楽しいけどLINEだとすれ違ってしまう
- 
                    相談者が望んでいるコメント
- 
                    ・何でも良いので意見が聞きたい 
 ・厳しい意見でも良いので解決したい!
 ・共感して欲しい!
 ・体験談を聞かせて欲しい!
 ・応援して欲しい!
 ・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
- 
                    投稿内容
- 
                    長文すみません!拙い文になってしまったと思いますが、お時間ある方アドバイスお願いします!
 
 女子校に通っている高校三年生女子です。
 付き合って1ヶ月半、隣の男子校に通う高校二年生の彼氏がいます。
 
 私は受験生、相手はサッカー部に所属していてお互い忙しく、遊びに行ったことはありません。(カフェや図書館に行って一緒に勉強する感じです。帰りに近くの公園にいっていちゃいちゃすることはありますが)
 
 夏休みが開けてもう学校が始まっているので、休みの日にあまり会えておらず、最近は学校が終わって駅までの道のりと電車の時間を一緒に過ごしています。(週2程度)
 
 でも最近、明日一緒に帰ろうねーと言われていても、約束の時間の1時間前にLINEで
 「ごめん今日一緒に帰れない」と言われてしまったり、(後で理由を聞くと、ちょっと落ち込んでいて一緒に帰りたくなかったと言われました)通話に誘っても(この前初めて誘いました)「えーーどうしよう眠いんだよね、」と断られてしまったりしていて、結構悲しいです。
 
 彼と会える時間をモチベーションにして、普段の学校生活を送っていたり勉強したりしていたので尚更落ち込んでしまいました。
 
 帰るのを断られた件に関しては、部活が忙しいのもわかるけど、試合でミスして落ち込んでいたら一緒にいて励ましてあげたいと思ってしまいます。でも相手からしたら、ルール分からない人に伝えても解決しないだろうし上手く接してあげられないという思いがあるのかもしれません。
 
 でも通話を断られた件に関しては、1つ引っかかることがあって、、。眠いと言った割にはLINEを続けてくるんです。次の日私はある行事に参加する予定だったのですが、通話を断られたあと、
 
 彼氏「写真とったやつ送ってね」
 私「ストーリー(インスタ)にあげるよたぶん」
 彼氏「のっけないやつもみせてよ」
 私「うーん良く撮れたらね」
 彼氏「むり」
 
 という感じで会話が続きました。
 
 眠いって言ってたのになんで続けてくるの!と思ってすこし怒った口調で私はLINEを続けました。
 
 私「いいから寝てください」
 彼氏「むり」
 私「だるいからまじでー」(怒りが募っていました)
 彼氏「はなそ、まだ粘る」
 (眠気に耐えるという意味だと思います。)
 
 まだ粘れるんだったら通話したいよーと思った私は
 
 私「眠いって言ったからがまんしてるのに(通話を)」
 
 と送りました。
 
 その後彼氏が
 
 彼氏「ごめんね ねる おやすみ」
 
 と送ってLINEが終了しました。
 
 いままでは怒った口調でLINEすることはないに等しかったのですが、帰るのをドタキャンされたのと、彼氏の行動が矛盾しているように感じたのですこしピリついてしまいました…
 
 行事の後、彼から「今日楽しかったー?」とLINEが来たのでそれに返信して、その後大雨が降っていたので、「雨大丈夫ー?」とLINEが来ました。「大丈夫だよー」と返信して、私と友達の1枚の写真を送ったら、メッセージがくるわけでもなく、リアクション機能でいいねが来るだけでした。
 
 1ヶ月記念の時くらいまでは上手くいっていたのですが、夏休みがあけてお互い忙しさが増してしまってから、すれ違いになってしまっている感じがします。
 
 私自身、彼のことは好きですし、これからも付き合っていきたいなと思っていますが、時々このような冷たい?対応をされてしまうので冷められているのかなぁ、遊ばれているのかなぁと心配になります。
 
 すこし話は逸れるかもしれませんが、一緒に帰ったり公園で話したりする時は毎回ハグとかキスをしたりするので(性行為はしたことありませんお互い)、その時は相手の好意を感じるし、心が満たされるなぁと思うんです…でも直接合わないとやはり顔を見て会話できないからか、上手く行きません。相手はそういう行為がしたいから付き合っているのかな、、と考えてしまうときもあります。
 
 皆さんだったらどのように対処していきますか?
 また、アドバイスなどありましたら教えていただきたいです!!よろしくお願いします!
 
 
 
 
コメントはありません
 
                    

 
    
 
     
    








