意味を教えてください
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相談者が望んでいるコメント
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・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
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投稿内容
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博士の相談回答を読むと 時々でてくる「物語のように話す」というフレーズ。例えば「生い立ちを物語のように話す」等・・
これには、どのような意味があるのでしょうか?「物語のように話す」人とはどのような性質を持った人なのでしょうか?サイト内を検索しましたがわかりません。意味のわかる方がいたら 教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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私は日頃から「物語のように話すなあ~」と思うことがあるのですが
会話のキャッチボールではなくて
「苦労話」「自慢話」「恋愛話」などの沸いてきたテーマをもとに、(聞いてもないのに)面白くもない話を自分目線でダラダラ聞かせる人
人によっては、自分の事を三人称的に表現している場合もありますね
自己陶酔というか…
長いし、オチがないし、面白くない
聞いていてかなりイタい話を私は「物語」と言っています
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夜空さん、こんばんは
間違っているかもしれませんが…;
「何かの役を演じている可能性がある時」に
博士は「物語のように話しますか?」と
お聞きしている印象が、私にはあります(^^;
何かの役を演じているなら、
「なぜ、その役を演じているのか」を知る必要がある為、
質問しているのではないかと感じました。
間違っていたら、申し訳ございませんm(__)m
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横レスすみません!
確かに作った何かの役を演じている節がありますね
自分で作っているイメージに近づけようと脚色や妄想も入り込んで
事実がさっぱりわからなくなるので
途中で聞かなくなっちゃいます
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夜空さん、こんにちは。
自分に関することを「物語のように話す」男(男性と限定しますが、女性にも当てはまると思う)ですが、大きく二つのタイプが関わってくると思います。
ひとつは「セックス至上主義」もうひとつは「今に生きる男子」。
まずセックス至上主義についてですが、自分のことを「物語のように話す」男の目的は自分をアピールしたい、良く思わせたい、もっと正確にいえば、落としたい女性の好みの男であることを証明したい、ことかと思います。このタイプは頭の中で常に物語を作っていますし、気に入られたい女性には相手に応じて少々アレンジを加えながらその物語を語ります。
多くは自分が主人公である、そして悲劇に主人公である、というのが特徴かと思います。
つぎに今に生きる男子ですが、要するに目の前の女性を楽しませるためには多少の嘘や脚色のような手段を選ばないということです。特に自分の生い立ちを物語のように話す男性は後からつじつまが合わないことがあってもその場が楽しければ平気です。後先を考えないためその後のトラブルが絶えないタイプです。
いずれにしても女性を楽しませることには長けていても、誠実な付き合いができるか多少?がつくタイプという意味ではないでしょうか。
風の旅人 2013-12-01 18:04 -
>しゅうさん
返信遅れまして、申し訳ございません。
このたびは 回答いただきありがとうございます。
「物語のように話す」とは、話す側の脚色や妄想が入った話だということですね。確かに そんな話は聞いていて疲れちゃいます。良く理解できました。
ありがとうございました。
夜空(投稿者) 2013-12-03 17:27 -
>クレアさん
返信遅れまして、申し訳ございません。
このたびは回答いただきありがとうございます。
確かに、博士はいろいろな場面で「そのことを物語のように話しますか?」と相談者に聞いています。それは、「物語のように話す」ということは、役を演じていて その人の素の顔ではなので「なぜ、その役を演じる必要があるのか」を知るためですね。良く理解できました。
ありがとうございました。
夜空(投稿者) 2013-12-03 17:34 -
>風の旅人さん
返信遅れまして、申し訳ございません。
このたびは 回答いただきありがとうございます。
風の旅人さんの回答には、ちょっと驚きました。何故なら 私のイメージでは、「物語のように話す」人は、どちらかというと 「ロマンチスト」な人なのかと 勝手に想像していたので、まさか「セックス至上主義」だなんて!!ビックリしましたが、大変納得です。理解が深まりました。
ありがとうございました。
夜空(投稿者) 2013-12-03 17:39 -
>夜空さん
ロマンチストは現実離れした話、空想をもとにしてますからね。
現実に根差した自分自身のことはあまり話さないでしょうね。
この場合は物語のように話をしてもまったくの空想や作り話ではありませんから。
自分を良く見せたい、という観点からはロマンチストとは対極です。
風の旅人 2013-12-03 17:57