仕事が忙しいという彼

こんばんは、

とても「付き合ってる」ようには見えません。
「知人とのメール」のようです。
実質二か月ですか？
都合何回会ってデートしたのでしょう？
よくわからない関係です。。。

> No.30175のコメントへの返信

mamiさま、
こんばんは。

早速コメント頂きましてありがとうございます。
そうですね…なんだか付き合っている感じに見えないかもしれません。
私も何だかよく分からなくなってきました…

出会ってから付き合うまで、
付き合ってからも3ヶ月ほどはほぼ毎週会っていました。
身体の関係はありますが、付き合ってからもしばらくは何もありませんでした。

うーん…でももしかすると、付き合っていないのでしょうか。
そうだとしたら、会いたいも何もないですね…

あずささん、おひさしぶりです。べねでったです。

再度の投稿、拝読しました。

メールのやりとりを見ますと、mamiさんのおっしゃる通り本当に付き合っている関係なのかも疑いたくなるところです。
二人とも遠慮がちで、核心部分を言葉にしておらず、行間で「察してくれ」と要求しあっているような印象です。

ぎこちなくなった直接のきっかけ、彼からのダメ出し部分をもう少し詳しく教えていただけませんか？
デートの場で面と向かって言われたのか。どんな言葉で言われたのか。それに対するあずささんの反応や返答。その後、彼の態度がどう変化したのか。

その時に彼に言ったあずささんの言葉が、彼にとっては「別れ」のように聞こえたという可能性もあります。だから、こんなによそよそしくなってしまったのかもしれませんし。
よろしくお願いします。

> No.30177のコメントへの返信

べねでったさん、こんばんは。
そしてお久しぶりです。
いつもありがとうございます…！

何だかもう…よく分からなくなってしまいました>_<
世間一般から言うと、付き合っていないのかもしれないです。
ごめんなさい…私がここでこんな風に言ってしまうと元も子もないですね……

気まずくなった最初のきっかけは、1ヶ月ちょい前あたりに、彼と夜中にメールをやり取りしていた時です。
私は友達と外で飲んでいました。
彼と会いたかったなーと思ったけれど、会いたい！と言い切れなかったんです。
彼は、あなたは言葉が足りないんだよと言っていました。
何度かメールをやりとりしていて、それから彼から電話が来ました。
彼もおうちで一人飲みしていたようで相当酔っ払っていました。
（私も…^^;）

そこで彼が言ったんです。
「あずさのことは大好きだけど、疲れる…もうやめよう」と。
私はパニックになって、「今から行くから！」と、タクシーで彼の最寄り駅まで行ってしまいました。
ただ、そこから彼の家はかなり距離があり、一人でまだ行くことができず、駅から電話したのですが、彼は酔いつぶれて寝てしまったようで繋がりませんでした…

完璧、やってしまった…と、
「ごめんね」というメールを出して暫く黙っていました。
すると、「まあ、色々あるね。気にしないでー」というような返信がありました。
そこから普通にメールはやりとりしていました。

で、次の週末、仕事だと言っていた彼からメールが来たんです。
「夕方終わるから、その後会おうか？」と。
でも私は美容院を予約していたので、夜なら行けるよー、と返しました。
そうしたら、3時間も待てないからその日は帰ることにするよ。また今度ね！
と、返ってきました。

ここで…物凄く不安に陥りました。
待ってくれない、ということが。

思わず、
「私に会いたかったの？それとも暇だったの？」と責めてしまい…
「暇だったらまっすぐ帰ってるよ」と言われましたが、嫌な思いさせちゃったなーと思っています。

結局会えたのは翌週ですが、それまでのやりとりからどうしても私は不安が拭えず、その場を楽しめない自分がいました。

ダメだしというのは、仕事のココが辛いと話した私に彼が、じゃあ〜すれば？とアドバイス？してくれた時です。
私は「だって…◯◯（詳しくは忘れました）だから」と返したのですが、そこで、
「あずさはよく、だって、って言うよね。びっくりするくらい…
否定からは何も生まれないよ。」とちょっとうんざしたように言われました。
自分としては否定形は使わないように！と心がけていた（つもり）だっただけにショックでショックで…

そこからは正直あまり記憶がありません（ ; ; ）
さほど遅くない時間でしたが、
「何線で帰る？」と言われ、あ〜、もう帰るのかー、と思いながら、
バイバイをして帰ってきました。

これが事の顛末です。
私の文章、ちゃんとお伝えできていますでしょうか。
ちなみに今思い返すと、もともとメールではお互い敬語が多かったように思います。
特に意識はしていませんでしたが…
話す時は普通に話します。

あずささん、

彼氏にあまり大切にされていないように感じてなりません。あずささんが本命だという証拠・確信はありますか。彼とは公私公認の仲ですか。彼の職場では若くて綺麗な女性が多いですか。知らぬ間に心移りされていたということはありませんか。

「あずさのことは大好きだけど、疲れる…もうやめよう」
と言われては、あずささんが不安になるのも当然だと思います。
この時点で彼は明らかに別れを告げています。

博士のいう「ピークエンドの法則」で尾を引かないように沈黙されたほうがいいのではないでしょうか。

仕事が忙しいは、言い訳にしても
本当だとしても、主さんに会う時間は割く気はないというのは、感じますね。
追撃メールはやめた方がいいと思います。

まだ数ヵ月のお付き合いで、この状況。
お相手はバツイチ、主さんは30代。

結婚をお考えなら、他を探した方がいいように思います。
彼にとって主さんは、なんか違ったんだと思いました。

> No.30185のコメントへの返信

tineebearさん、こんばんは。
コメント頂きまして、ありがとうございます。

疲れる、やめよう、
というあの発言は酔った上でのことなので、
私は本気で受け止めようとしていませんでした。
彼は悪酔いすると、かなり人が変わったようになるので^^;

でも、やはりあの時点で一度立ち止まるべきだったのかもしれません。

ピークエンドからは既にズレてしまったかもしれませんが…
ひとまず彼に対しては一時休止をしようと思います。
私は復縁は元々望んでいないので、沈黙というより休止です^^;
皆さんから客観的なご意見を頂いて、辛いけれどスッキリしました。

本当にありがとうございました。

> No.30192のコメントへの返信

あいももさん、こんばんは。
コメント頂きまして、ありがとうございます。

やっぱりそうですよね。
今は会う気がなさそうですよね。
客観的なご意見を頂けて大変参考になりました。
自分一人だと、
「彼は気を使って、会おうと言ってこないのかな」
「私の会いたい！という気持ちが伝わっていないのかな。もっとストレートに伝えた方がいいかな」
なんて、どうしても自分に都合よく考えてしまって…

自分のことになると、どうしてこうなんでしょうね^^;

我ながら疑問です…

まだ暫くは色々思い出したりして辛くなってしまうと思いますが、
前へ、
進みたいと思います。

ありがとうございました。

> No.30178のコメントへの返信

>あずさ(投稿者)さん

こんばんは。
詳細を教えてくださり、ありがとうございました。

拝読して受けた印象ですが、彼の「疲れる…もうやめよう」との言葉がやっぱり気になります。おそらくは、以前の相談で書かれていた、あずささんの不安が故の言動に「疲れた」ということなんでしょう。

更に、その直後に起こしてしまったパニック行動。
次の週末に「暇だったの？」と責めてしまったこと。
その後会った時に「楽しめなかった」こと、マイナスなイメージの出来事が積み重なってしまっていますね。

また、彼の「ダメ出し」の件ですが、男性は自分の提案したアドバイスが受け入れられないのはとてもショックだそうです。これもジョン・グレイの本を読めばわかるのですが。
あずささんも彼にダメ出しをされて傷ついたと思いますが、実は彼も「だって…」と否定されたことで、あずささんに「ダメ出しをされた」と感じているんだと思います。

女性同士の会話でしたら、「だって…」と言っただけで即相手を否定することにはなりませんが、男性はそう感じるのだそうです。びっくりするほど繊細なのですよ、男性って。

もしかしたら、あずささんは気付かないところで、彼のことを否定してしまっていたという可能性もあります。そういうことが少しずつ積み重なっていって、お互いが知らず知らずのうちに相手を傷つけ、今のような状態になってしまっているのかも。

今の状態が別れているのか、そうでないのかは何とも言えませんが、私も皆さんと同じく「沈黙」が良いのかなと思います。彼も迷っているのではないでしょうか。

復縁はお考えでないとの事ですが、良い機会ですので、ジョン・グレイの本を熟読なさって、男心について深く学ぶことをお勧めします。今後出会う方とスムーズなお付き合いを進めるためにもとても役立つと思います。

何よりも、男性の心の動きがわかってくると、自分の気持ちも安定するのです。些細なことに動じなくなり、相手に対する理解が深まり、揺るぎない信頼関係を築く助けになります。

頑張ってください。

> No.30231のコメントへの返信

べねでったさん、こんばんは。
いつも本当にありがとうございます。
温かいお言葉に何度も助けられています…(;_;)

そうですね。
彼がいきなり変わったのではない。
彼は彼なりに頑張ってくれようとしていて、
でも幾つかの「しんどいよ」というサインに私が気づかなかったんだと思います。
自分の不安ばかりが先立って、見えていなかったんですね。
今になって思い返すと、沢山愛を貰っていました。
後悔あとに立たずですが…

ジョングレイの本、教えて頂いてから購入して今読んでおります。
でもまだしっくり心に落ちていません…
べねでったさんに、私の状況に照らし合わせて、これはこういうことですよ、と教えて頂いて初めて理解しました^^;
私も気づかないうちに彼を否定していたかもしれないなんて。
彼のことは本当に大好きで、心から尊敬していたのに…

まだ色んな感情が渦巻いていて、冷静に見返せていないのかもしれないですね。
本の最後にもあったように、何度も何度も繰り返し読まないと、なかなか本当に腑に落ちる所まで来ないのかもしれません。

彼には先程、
「お仕事お疲れ様です！
身体には本当に気をつけてね。
私もtake it easyで（これは彼の信念？です。最後にパクってやりました笑）頑張ります(^-^)/」
と送りました。

本当は色々言いたかったけど…
今までありがとう、やら、
本当に大好きだったよ、やら。
でもそれは心で呟くだけにしました。
彼には「？」かもしれませんし、そもそも自己満足でしかないですしね。

でも、気持ちは本当なので、
責めずに感謝を。
その分、次は幸せになれますように。
正直まだ全然そこまで振り切れてはいませんが、そう有りたいなという願望です。

男心…勉強します！
本当にありがとうございました。