別れた直後の沈黙を破ってしまったかも。これからどうすれば…。

>りこ(投稿者)さん
彼への誕生日メールは、数か月の沈黙期間があった後だと効果があることもあります。
今回の場合はもうすぐですし、してもしなくても、これも大勢に影響はないかと思います。

ただ彼が何回も電話をしたのに、メールで『電話、何だった？』と返した状態で終わっているので、彼からしたら「何回も電話したのに」とは思っているかもしれません。
そのフォローも兼ねて、お誕生日メールしてみてもいいのでは。ただあまり長くは入れずシンプルにお誕生日を祝う内容がいいのでは。
しかしこのメールを送ったことで、また返信があるとかないとか、自分が気になってしまうかもしれません。
もし返信がなかったとしても、「どうして返信してくれないの？」とかはメールしないほうがいいですね。

別れた後は1日が長く感じますね。でも時間が経過していくごとに痛みは和らいでくるはずです。

> No.30285のコメントへの返信

風の旅人さん、こんにちは。

男性からの貴重なご意見、ありがとうございます。
そうなのですか。男性も、ぐだぐだ混乱したりするのですね。風の旅人さんの云うように、彼はもう断固として、醒めているのだろうなと思っていました。私のメールを見て、もうすっかり安心して連絡をして来ないのだろう、気持ちの切り替えができているのだろう、とばかり思っています。まさか無視されるとは思っていなかったのです。何かしらメールに対する音信はあるだろうと思っていたのです。彼が、早くもスッキリしているのではないかと思うと悲しいです…。
彼に最後のメールを送ってから……、考えてみれば、まだ５日しか経っていません。もう、一ヶ月くらい経った気がしています…。
まだまだ自分は冷静になれていないようだし、ほんとにいろんな意味で、沈黙すること、今後の自分の人生についてじっくり考える事、それが最善なんだと思います。
もうすぐ彼の誕生日なのです。おめでとうメールも送らない方が良いのでしょうか。
博士プロトコルに、おめでとうメールは送る、と書いてあったので、どうしたものかと迷っています…。メールを送れば、沈黙を破ることになりますよね？彼の事で頭がいっぱいメールひとつで悩んでいる私と対象的に、彼はお正月休みに入り、地元に帰省して、家族や友だちとゆったり楽しく過ごしていることだろうと思います。。
長々となりました。風の旅人さん、読んでいただき、ご意見をいただきありがとうございました。

capさん。的確なご意見、ありがとうございます。
やはりそうですよね…。彼は心配をして電話をかけてきてくれたのかもしれないのに、やっと送ったメールが、何だった？は無いだろう、と、送ったあと自分につっこみたくなりました。私としては、もう別れは受け入れられたから大丈夫だよ、という意味を込めたメールを送りたかったのですけれど、なんとも残念なメールになってしまいました。
けれど送ったものはもう仕方がないですよね。やはりこのまま沈黙が最善ですよね。分かっているのだけど、電話をかければ、またいつも通り普通に話せるような気がして、メールのひとつでも、送りそうになってしまいます…。もうすぐ彼の誕生日なのです。おめでとうメールも送らない方が良いでしょうか。この調子では私は全く別れを受け入れられていませんね…。後悔先に立たずです。capさん、ありがとうございました。

> No.30275のコメントへの返信

starstarさん。はじめまして。
コメント及び、とても優しい諭しをいただいて、本当にありがとうございます。すごく嬉しいです。たしかに私は今、さみしさが強く、復縁したいという気持ちでいっぱいです。もうすでに彼と話がしたくなっています…。starstarさんのご意見から、復縁と結婚の話はまた別なのだというような発想にも気づかされ、ハッとしています。彼への最後のメールにしても、とても過敏になっていたのですが…、考えてみれば、大勢にはそれほど重要ではないのかもしれませんね。今でもまだ彼からの音信がなく、気になって仕方がないです。もうすぐ彼の誕生日なのですが、おめでとうメールはしない方が良いですかね？博士のプロトコルにはおめでとうメールはする、と書いてあったので…。
これを機に、自分の気持ちや自分の将来についても、しっかりと考えてみようと思います。starstarさん、本当にありがとうございました。

りこさん、こんばんは。

彼もりこさん同様に混乱していると思いますよ。こういう場面では、男はすっかり気持ちが醒めてとか、もう断固としているとか思いがちですが、男もやはりぐだぐだになるものなのです。

なんでまずお互いに冷静になる期間が必要かと思います。いろんな意味で沈黙するのがよろしいかと思います。

で、りこさんが考えなければいけないのはstarstarさんが指摘している通り、結婚を考慮した彼との関係をどうするつもりかだと思います。妥協した形での復縁ですと、年齢を考えても必ずしもりこさんの人生にとってはいいものとはならないでしょう。ですので、この沈黙の期間を利用して今後の人生についてじっくり考えることだと思います。

知らぬ間にいなくなってしまったこともあり、情と心配が貴女をおいかける行動として電話だったのだと思います。
その想いに対して、『電話、何だった？』は冷や水をかけられたような感じではないでしょうか。
逆の立場で考えると、ずっと電話もとってくれなくて、やっときた返事がそれでは傷つきませんか？
ただ、いまそのことを弁解とか言い訳しようとすると、彼は面倒にも思うかもしれません。
結婚を望んでるということは、はっきりと彼に伝わってますから、このまま沈黙がいいかと思います。
何も連絡もなく、どう思ってるのかも聞こえてこないことでこそ、彼は不安を感じたり、貴女を本当に失ってしまうことを現実としてとらえ、貴女の大切さに気付いたりする可能性があると思いますよ。

はじめまして。
書かれている様子ですと、彼は結婚する気はない・結婚には逃げ腰・・・という感じでしょうか。
りこさんは今はさみしさもあり、復縁したいという気持ちが強いかと思います。
ただ考えておかないといけないのは・・・復縁したとしても、また今回のような結婚に関するやりとりをしてケンカのようなことになってしまうとか、結婚にはつながらない可能性は高いかと思います。
逆に言えば、そこ（結婚したいということ）をりこさんが譲れるならば、彼との復縁はさほど難しくはないかと。もともとそこでもめているわけですから。彼からすれば、りこさんが結婚したがっていないならば、まだ付き合っていたい・・・というのが本心かも。
でも将来のこともあるでしょうし、譲れないものは譲れないと思います。自分の気持ちをぜひしっかり考えてみてくださいね。

最後のメールは確かに送らなくてもよかったですね。余計と言う感じはします。ただあまり気にしなくてもいいかと思います。この最後のメール１つで、大勢が大きく変わるということもないでしょう。
これ以上またメールなどしてもくどい感じもするので、そのままにしておくしかないのでは。
連絡が再度来なかったら、悲しいけれど、それが答えと思うしかないのかも。早めにわかってよかったかもしれないという風に思うことをおすすめします。

いろいろ考えた末、もしりこさんが結婚をどうしてもしたい・早めにしたいと考えるならば、彼だけにこだわり過ぎないほうがいいかと思います。