出会い、結婚条件
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
-
投稿内容
-
初めまして。
さちょんと申します。よろしければ、相談に乗っていただきたく存じます。
私は、出会いを探しています。最近長年付き合った彼と別れて打ちひしがれつつ、次へいこうと思っています。年齢も30歳近くになり、結婚をあせっています。
私の相談ポイントとしては、 4点で、
1.よく結婚を焦ると結婚できないと言われますが、本当でしょうか。確かに焦っているときになかなか出会いがあった試しがなく、どうでもよくなったときに彼氏ができたりしました。皆様、どうお考えになられますか?
2.今までの彼氏は、私がうるさいこともあり、楽しい人が多く、まぁ、見た目も小奇麗な人によく惹かれ、付き合っていました。しかし、周りの離婚話などをきくと、見た目や楽しさでなく、真面目さなのかな。と思います。ただ、私が楽しいことを好きすぎて、うるさすぎて、真面目な人に引かれてしまうのでは、と考えてしまいます。出会ってもないのですが、考えすぎでしょうか。あまり、出会う前から相手を絞りすぎてはいけないような気もします。
3.私は、仕事上、海外へ飛び回っています。この話をすると男の人に引かれてしまうと思うと、あまり自分の仕事の話をしたくなくなります。割りとガツすガツ仕事をするタイプなのですが、本当は、そんな自分にはなりたくないのです。以前もそれが一つの要因として振られてしまいました。私の気にしすぎでしょうか。
4.出会いは、どこにあるのでしょうか?やはり外にでないと出会いなぞ、ないのは分かっているのですが、やはり、ジムなどに行って全く違う環境へいった方がいいのでしょうか?合コンも、周りが結婚をしだしてしまい、全くなくなりました、、、また元彼と共通の人が多く、出会いが限られています、、、、
こんな、子供っぽい相談をしてしまい、すみません。私自身、恋愛に不慣れなので別れを受け入れつつ、婚活に本腰をいれようとしているところでして、しかしながらなにをどうはじめていいのか分からないので、相談させていただきました。
お手数ですが、アドバイスお願い致します。
-
さちょんさん、おめでとうございます!
よくぞ市場価値が高い時に決意されました!!
未来は明るいですよ。
いうなれば、
資産をいっぱいお持ちなので
いろんな運用があります、できます。
是非、ご自身と向きあいピッタリのものをお選びください。
さて。
質問に的をあてますと。
①確かによーーーくいわれます。が。
ここで格言をひとつ
「努力した人が必ず成功するわけでない。
しかし成功した人はすべからく努力した人である」
何をおいても正しい行動(ここでは主に出会い活動)
を継続することが必要です。
タイミングがいつ訪れるかはわかりません。
②十人十色。
ある人にはピッタリの人であっても
ある人には合いません。
自分にあった人は自分自身を理解し
いろんな人とであう中で自ずからわかるでしょう。
③マイナス要因を切り出すタイミングはその人の価値それぞれ。
博士もこの点については2通り説明されてます。
1、始めに提示する
メリット→それが譲れない条件の人と無駄に時間をつかわなくてすむ
デメリット→選択肢がせばまる(恋愛回路ができた場合受容してもらえる可能性がある)
2恋愛回路ができてから提示する
メリット→選択肢が広がる
デメリット→受容されるかは賭け。
時間も労力もある程度消費されている
これは戦術ですから、自分が使いやすいものを。
また相手によって変わるかも知れないですね。
(ちなみに、さちょんさんの場合は大きなマイナス要因でないと思います)
④「出会いがないが口グセのあなたへ」
「結婚を考えはじめたあなたへ」を読み実践することを推奨します。
博士著です。ここまで具体的で実践しやすい良書はなかなかありません。
(まぁ。他にもありますが。)
男性会員の多そうな趣味、サークル、スクール系に所属するのもそうですし
(テニス、ゴルフ、登山系、ジム、英会話、)
昔の交友関係をたどったり、趣味などで新しい女友達を作ったりして人脈を広げると
びっくりするくらい出会えます。
その中で効率よく出会いたいなら上記2冊の本は必読です。
いえ、「結婚を~」だけでも充分かもしれません。
結構かぶってますのでw
もっと細かくお話ししたい箇所もあるのですが
伝えたい事が分散するので自重しました。
どうかご武運を!
-
さちょん(投稿者) 2014-02-25 23:45
-
さちょんさん、こんにちは。
1. 視界が狭窄すると冷静な判断が出来なくなります。恋愛だけではなく何でもそうです。ゆえに、あまり良い結果が得られないことが多いです。
2. それは出会ってから考えましょう。実際に付き合ってみたら意外なタイプがあなたと相性が良かったりすることもあります。
3. 私の仕事も短期、長期的に海外に飛び回ります。自分のライフスタイルにあった伴侶を選ぶか、伴侶に合わせて自分のライフスタイルを変えるのかは、実際にお付き合いをしてから決めても良いです。ただし、自分のライフスタイルを変えたくない場合は、自分のお仕事に理解を示して下さる相手を予め選んでおいた方が良いです。
4. 出会いはどこにでもあります。広くネットワークを持つことと、異性同性両方の友人が多いことが、良い出会いへのポイントかもしれません。