私の容姿は下の下！？

> No.34327のコメントへの返信

biwardさん、コメントありがとうございます。
男性の褒め言葉はお世辞がほとんどとは・・真に受けてはダメですね(^^;;
男性の本音が伺えて勉強になりました。

自分の容姿については客観視しながらも、努力を忘れてはいけませんね。

ありがとうございました！

理由は単純にお世辞を言われる頻度が高いからだと思います。

男もある程度そういうとこありますけど、女性はさらに自己評価が高い人の割合が高いという印象です。個人的な印象だと男は2割の男が過大に自分の容姿を高く見積もっていて、3割5分が少し高く見積もっていて3割5分が自己客観視出来ていて1割が過小評価という感じでしょうか。一方で女性は1割の女性が自分の容姿を過大に高く見積もって7割が少し高く見積もっている(以下略)という印象です。

それと男は年齢が高くなれば容姿評価において自己客観視出来る人が増えるが、女性はあまり増えないという印象です。

特に見た目年齢についてはお世辞が横行してるので、むしろ自己客観視しろという方が酷なように端から見ると思いますが。

男からするととりあえず5歳くらい思った年齢より若く言っとけば簡単に喜んでくれるんで、人間関係がしやすくなるんですよ。割と人を褒めないと言われる自分でもそうなので、他の男は褒め方のテクニックから本心で言ってるかのように見せるコツとか褒める頻度とか凄い人がいっぱいいるんでしょうね。また男だけでなく女→女でもよくありますよね。見た目年齢だけならおそらく8〜9割の女性は自分の見た目年齢は実年齢より若いと思ってるんじゃないでしょうかね。これは相対的な話なので平均が見た目年齢＝実年齢にならないとおかしいわけですが。

まあ自己客観視出来てしまうと自信を落としてしまうことにもなるので、全てそっちの方が良いというわけでもないとは思いますね。

独断と偏見で書いてしまいましたが、共感してくれる方いますかね…？笑

毎度女性に嫌われるコメント書いて炎上しがちなbiwardの意見でした。

> No.34154のコメントへの返信

missamisaさん、はじめまして！
博士の理論を探して下さったのですね、ありがとうございます！
やっぱり、まだ掘り下げては語られていなくて残念です。
ただ、missamisaさんの仰る都合よく脳が解釈するというのも納得しました。
確かに、鏡に映る自分の顔は脳が修正した顔で、他人が見る顔と違うと言いますよね。

私も博士のお話しをぜひ伺いたいです！

> No.34136のコメントへの返信

みかみかんさん、ありがとうございます。
興味深く、回答を読ませて頂きました。
おっしゃる通りかもしれません。
本音は絶対に言えませんよね。
自然と褒め言葉だけを良く解釈しているのかも。。

男性と女性の美しさの基準が違うのもそうですね。
特に女性同士は褒め合う事も多いので、勘違いしてしまうのも分かります。
褒め言葉は、話半分で聞かないといけませんね。

勉強させて頂きました。
ありがとうございました！

> No.34114のコメントへの返信

shersherさん、コメントありがとうございます。
確かに勘違いも時には大切ですね。
ただ余りにも過剰だと逆効果なんですよね。

30代になると、雰囲気勝負は必要だなと痛感します。
内面の充実はおっしゃる通り、そのまま外見に反映するかもしれません。
私も諦めずに努力してみます！

ありがとうございました！

> No.34106のコメントへの返信

こういちさん、はじめまして。
確かに、勘違いも大切かもしれませんね。
ただ、年齢と共にその魅力は衰えていく事を受け入れ、客観視しなくてはいけませんよね。

若い頃のもてた経験が勘違いをさせてしまう・・そうかもしれません。
私の場合、明らかにもてなくなったので、これが現実なのね〜と痛感していますが、気付かない人もいるんですよね。
独身ならそれなりに男性は寄ってくるから気付かないのかな？

いずれにせよ、勉強になりました。
ありがとうございました！

おもしろいトピック、
ありがとうございます♡

博士ファンですが書籍、過去の回答、msnドニッチ、日経ウーマンオンラインでは今のところ確認出来てません　(･ε･`)

博士のメディア掲載は多数だからどこかで…
と思いますが(コアな博士ファンを待ちましょうw)
可能性は低いかなぁーと。

何故なら、ある要望への返答で
「その件はニーズが少ないので無理でしょう」と。
本やブログネタにならないとおっしゃってました。

そりゃそうですよね。
まずは多数派に。
「勘違いと自覚出来るマイノリティ」
向けにはまだ先なのでしょう。

私の見解ですが。
脳の働きなんじゃないでしょうか。

脳は物事も物体すらも「ありのまま」みません。

自分のいいように都合いいように脳が情報操作してしまうんですよね。
生存本能を脅かさないように、
傷つかないように。

私達が何度も見る顔は、
幾度も幾度も脳が情報を操作し都合いいように補正していくのだと思います。

結果……あぁかなしいかな勘違い…。

わかりやすい例えだと
「あばたもえくぼ」といいますよね。
好きになればよく見えるし
嫌いになれば醜く映る。


他のコメントでもありますが、
メディアの影響もありますよね。
そして、この勘違いは決して悪いことではないと。

まさしく。

私、脳の勘違いに感謝して生きております。

追記

博士の見解が是非ききたいですねw

こんにちは、コメントさせていただきます

勘違いしてしまうのは、周りの影響力かもしれませんね

人間は利害関係者に本音を言いません
ブサイクな人にあえて「ブサイクだよね」とは決して言わないです
むしろ「かわいいじゃん」程度のことは誰でも言われてたりします

あと、企業は商品を売るために、消費者を鼓舞します
あるシャンプーのCMでは「日本の女性は美しい」と断言してました
シャンプーや化粧品、洋服を買わせるために、「これを使えばあなたは美しくなる！」と謳うのです
広告に起用されたモデルや女優のようになれると言わんばかりです
メディアに囲まれている時代ですから、「それなりに容姿に気を遣っている私は美人」と勘違いしてしまって当然だと思います

あと、博士が仰っていたのは「男性から見た美人と女性から見た美人は違う」ということです
男性は女性の顔の造作を見て判断しているのに対し、女性は女性の内面を重視しているところがあります

よく雑誌などで「素肌美人」とか「健康美人」とか、顔の造作とは無関係な要素を美人と直結している表現があります
あれはまさに女性は総合的に判断している証拠ですね

だから、女性は「スキンケアをがんばっている私は美人」とか「スポーツをやっている私は綺麗」と勘違いしてしまうのでしょう

また、男性は基本的に女性を喜ばすのが好きな生き物です
見た目に気を使って、流行を追っている女性を前にしたら、美人とか綺麗とか平気で口にするものです
それは相手が期待していることを察知して、応えてあげてるだけなのです

自分の見た目がいいと思うのは悪いことではありません
ただ、恋愛においては、形骸化した美人レベルは無意味で、重要なのは男性目線で言う綺麗さなのです
男性が綺麗と判断しなければ恋愛が始まらないので、自己評価が高いと目の前で起こっていることが理解できなくなるのだと思います

面白いトピックですね（笑）
下の下ということはないと思いますよ^_^;
博士もおっしゃってますが、「あなたが思うより、あなたの容姿は悪くない」でも、良くもないってことが言いたいんですよね？（笑）

こういちさんもおっしゃってますが、自分に自信がある人は魅力的に見えます。その分だけ、容姿がよく見える可能性はありますね。

外見的な魅力において、個人的に思うのはどれだけ自分の魅力をプロデュース出来てるかですね。

美人でも、色んな顔がありますよね？
優しそうか、クールなのか、ナチュラルなのか、色っぽいのか。
肌の色系統で、似合う色も変わってきますし。
たいてい、皆五秒くらいでその人の印象を判断してます。そして、その印象は誰が見てもほとんど変わりません。
その第一印象に合わせたメイク、ファッションをすると劇的に「キレイ」「かわいい」と言われることが増えます。自分に合っているからです。
特別に美人でもないのに外見的魅力が高い人は、セルフプロデュースが上手な人ですね。
美容のプロやレベルが高い人は、その印象をメイクやファッションで自在に操ることも出来ますが、ここはハイレベル過ぎて別格です。

また、沢山キレイと言われている人は、自分に自信があるのでオーラが違います。そこがまた魅力につながります。
「私はキレイ」と自分で鏡に毎朝唱える美容法もあるくらいです（笑）
自分に悪い言葉を使っている人は、自信がなくなりますし、美しい人はあまりいないように思います。

またまた、内面的な要素も外見の魅力を勘違いさせる要素の一つだと思います。
どれだけ相手を楽しませることに長けてるか。ですね。
美人でもないのに、魅力的でモテる人は、たいてい話を聞くのがうまいか、ユーモアにあふれているように思います。とにかく、その人といると楽しいし、惹きつけられる。
たまに天然でそれをやっている小悪魔もいますが、空気を読めない天然とは一線をかくします。空気を読み、頭の回転が早くないと出来ない芸当です。
また、声の印象も外見の魅力で意外に大きなポイントですね。話し方、声のトーンなど、外見的魅力に影響を与えると思います。

また、生まれもった引力みたいなものもあると思います。芸能人みたいな人は、そういう人を惹きつける能力がある人なんだと思います。カリスマですね。こればかりは（笑）

勘違いは、良い点と悪い点、両方あると思います。最近実感していますが、自分に自信が無いと、モテません。勘違いでも、自信があった方が間違いなく異性から魅力的に見えます。

勘違いする理由は、ひたすら異性から口説かれた、または好きと言われた回数ではないでしょうか？ここで過去の事実を含めてしまうと、現在の本人の魅力を、その本人が誤解してしまう流れに直結していると思います。

最近女性に言われて気がついた事ですが、「不特定多数の相手にモテるのと、自分が好きな相手に好かれるのは、違うよね？」という事実です。どんなに多数の異性にモテても、好きになれない相手からだと意味がありません。

人間の魅力は相対的か？絶対的か？によって違います。競合が少なく、自分の市場価値が示せる場だと、モテます。要は需要と供給のバランスだけな気がします。