2回目の復縁
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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先日、彼から二度目の別れを告げられました。
私、21歳大学生で、今就活をしています。
彼、21歳社会人で、高卒です。
私と彼が住んでいるところは高速バスで一時間半程度かかるところで、頻繁には会えず、月1程度で会っていました。会えないときはほぼ毎日電話やLINEをしていました。電話は彼が付き合ったときにプレゼントしてくれたウィルコムでしていました。
一度目は4ヶ月半付き合って、振られました。
その後も連絡を頻繁に取り合っており2ヶ月後私から告白してよりを戻しました。
そのときの理由は、お互い今の環境や育ってきた環境が違いすぎるから、お互いもっといい人がいる、俺なんかやめとけなどというものでした。
そしてそれから約7ヶ月付き合い先日また振られてしまいました。
今回は「今の俺にはお前が1番じゃない。仕事や友達の方が大事だと思ってしまう。だからお前を都合よく扱ってしまいそうでやだ。それに、やっぱりお前と俺は合わないし違うと思う。」などと言われました。
しかし、私自身この理由は納得いきません。
私が思うに、2人の間には気持ちのズレがあったのかなと思います。
どちらかというと私が彼のことを好き好きという感じで追いかけすぎたのかなと思いました。
私は今就活をしていますが、彼の地域での就職も視野に入れていました。彼もそのことは知っていますがそれが重荷になってしまったかと思います。絶対そっちに行くから!という感じでもなかったですし、彼も最初は頑張ってと言ってくれていましたが、だんだん重くなってきたのかなと…。
またよく私との関係は安定してしまっていて、刺激がなくつまらないようなことも言っていたので飽きてしまったのかもしれません。
別れてから一週間後彼から「元気?」とLINEがありました。それから私が返信する前に電話がかかってきて「返信してよ。もう吹っ切れた?泣いてない?お前のことが心配」などと言われました。その後もいろいろ話をして、「ウィルコムは邪魔だと思ったらこっちに送ってくれればいいから。元気そうで安心した。もう大丈夫そうだな。じゃあな。」と言われ電話を切りました。
その直後またLINEが来ました。やりとりを書きます。
彼:もう好きじゃない?
私:好きって言ったらどうなるの?付き合ってくれるの?
彼:聞いただけじゃん?そこまで考えてない
私:そっちにその気がなかったらちゃんと諦めるよ
彼:お前次第
私:わかった、私のすきにするよ
彼:どうすんの?
私:あなたのことはまだ好きだよ。でも付き合ってもまたどうせ私が振られるだろうし、ひどいこと言われたりもう嫌だし、同じこと繰り返したくない。それだけ。
彼:そうか!わかった、、、!早くいい人見つかるといいな。いろいろごめんな。幸せになれよ。
これからお互い連絡を取っていません。
ちなみにまだ一週間経たないくらいです。
彼のことはまだ大好きですし、また付き合いたいとも思います。でも今付き合っても同じこと繰り返すだけだと思ったので最後にあのような内容を送りました。
彼に私の大切さに気づいてほしいです。
元々そんなに大切に思っていなかったら無理ですが…
できればまた復縁したいです。
ですがもう諦めたほうがいいでしょうか。
何でもいいのでアドバイスお願いします。
復縁する方法のまとめ
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コメントありがとうございます。
そうですね、彼からもし復縁の申し出があったら、そのときまたどうするか考えた方がいいですよね。
復縁することにだけこだわるのではなく、もっと視野を広げて色々な男性にも意識を向けてみる努力をしてみようかと思います。
元彼以上の人が現れてくれるといいです…
こり(投稿者) 2014-03-12 18:43 -
2回目の別れということなので、私だったら諦めるかなと思います。
別れの理由は想像しているとおりかもですね。手に入った距離になってしまったのでしょう。
もし一番最初は彼からの熱心な告白で、付き合っていくうちに手に入った距離になってしまったのならば、復縁する可能性も少しはあるかも。男性が女性を好きだった時期があり、居心地の良さを感じていたら、復縁する可能性は高まるかと。
そういう前提があり、他の女性とは上手くいかなくなった場合などに振った側から復縁の申し出があることは多いかなと思ってます。
でも復縁の申し出があるかなんてわからないことです。
なので視野を広くして、自分の魅力向上&他の男性にも目を向けるということをしたほうがいいのでは。
その最中に元彼から復縁の申し出があれば、そのときに考えればよいでしょう。
幸いにも若いので、今後の努力次第では元彼よりもいろいろな面で魅力的で、もっと好意をもってくれるような男性との出会いだってあるかもしれません。