乗り越えていくか別れるかの選択の基準
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・共感して欲しい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
不安になったり寂しくなったりするのは恋愛には付き物ですよね。 彼に不安を感じていてそれを友達に相談したら「あなたは幸せそうじゃないから別れた方がいいわ。」と言われた場合。
①私が考え過ぎなのよね。不安に思う必要なんてないわ。疑っても苦しいだけでしょ。私は彼のことが好きなんだから彼のこと信じなきゃね。
又は
男なんてこういう生き物よね。モテたいんだろうし好きにやらせなきゃね。束縛なんてしたら彼が息苦しくなるだけだわ。
②彼のことが信じられない。どうしても疑ってしまう。どうして連絡くれないの。どうして早く会いに来てくれないの。どうして...etc。こんなに辛いのだから別れたいわ。
又は
こんなに辛いのだもの。この苦しみを今我慢できたとしても、きっとずっとは耐えられないわ。ってことは私には合わなかったってことでしょうし、友達もああ言うし、別れようかしら。
この選択の基準が分かりません。
世にはお金や女性にだらしない人と苦しい思いをしてまで付き合っている女性がいますが、その人たちはきっと①だと思うのです。ですがそれだと彼女は幸せになれませんよね。
逆に、誠実な彼なのに自分に自信が無いために心配になり疑い不安になっているだけだったら①が必要になってくると思うのです。確かに第三者から見たら不安に溺れて幸せには見えませんが、彼女が変われば絶対幸せになれる。
でもこの違いってすごく曖昧で本人では気付けないと思うのです。
下手したらDVな彼に対しても、きっと彼は仕事で何かあったんだわ。彼は私のことを想ってくれているんだから、彼女の私が支えてあげるべきなのよ。なんて思ってしまうかもしれないし、格別いい男なのにこんなに辛いなら別れてしまったほうが私の幸せになるわ。なんて考えてしまう女性がいると思うのです。
何を基準に、乗り越えていくか別れるかの選択をすれば良いのでしょうか。皆さんはどうお考えですか。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
その前にまりえさん、
質問を連投しまくってますが、真面目にコメントしてくれた方々に何のお礼もなく、また新しく書き込むのはどうなんでしょう？
コメントしてくれる方々は自分の時間を割いてボランティアで回答してくださっています。
皆さんも段々コメント書いてあげようって思う気持ちが薄れちゃうかも・・・。
まりえさんが今恋愛でうまくいってないのなら、
まずまりえさんが悩まれてることを書いたほうが納得いくコメントがもらえると思いますよ。
恋愛は人それぞれいろんな形があるので一般論を聞いたところで、本当に聞きたい答えはもらえないと思います。
-
全ての投稿を読ませてもらいましたが、まりえさんはまだ本当の愛を知らないと思いました。
失礼でごめんなさい。
まりえさんが質問されてることは、結局は相手から愛されてないというサインだと思います。
博士の理論読まれましたか？
男性は女性に尽くされることを望んでません。癒されることを望んでいるのです。具体的には、話を聞いて受け入れ、認め、尊敬して讃えることです。
一緒にいる時は、あなたといると楽しい！と振る舞うこと。男性にあなたの価値を感じてもらわないといけません。
料理を作ったり、連絡を我慢したり…そんなことは望んでないのです。相手が望む価値を与えてないのに、望まないことに努力する。そこに見返りを求めるから余計愛されない。。。
個人的に思うアドバイスは、二つです。
一つは、見た目を徹底的に磨くこと。博士も言ってますね。結局は見た目なのです。見た目が良ければ、努力しなくても解決されることが多いです。愛されます。
これでもか！これでもか！！というくらい磨きましょう。お金も時間もかけましょう。
二つ目は、なんでも一般化しないこと。たぶん、哲学的に考えるのが好きなんでしょうね。でも、相手は生身です。きちんと向き合い、相手のノリ、ペースに合わせて恋愛しましょう。少し相手より低めのテンションという、博士の理論を読んでみてください。
きっと本当に愛され、相手を愛せる日がくると思います。
ここで連続して質問する必要もなくなるでしょう。
