忘れるには
-
相談者が望んでいるコメント
- 選択していません
-
投稿内容
-
会社の直属の既婚上司と二回関係をもち、毎日メールのやりとりや会社帰りにデートしたりしてきました。
そんな中仕事で激しく怒られ、私も反発して喧嘩っぽくなり、悲しくなり、自分の事が嫌いなんじゃないかと思い、又、嫉妬心も強くなってきていて自分を抑えられなくなったので勢いで無駄欠勤しそのまま退職しました。上司からは連絡ありません。
辞めた後に、もしかして上司から電話やメールが来るかもと期待してた自分がいてとても辛いです。
辞めた後に昔の事を思い出して泣いてしまいます。
どうしても彼を忘れられない自分がいます。私から謝りのメールをしましたが返事はきません。どうしたら前に進める事ができるでしょうか?
-
不倫云々のクダリはナシとしてコメントさせていただきます。
カレは不倫しましたが、お仕事に対しては大変熱心な方だったと伺えます。
だからこそ、個人的な関係を持ってしまったアナタを相手にしても、全力で叱ったのでしょうね。
そういう意味ではマジメな上司だと印象を受けました。
ただ、アナタのした事は、不倫相手としてではなく、社会人としてナシです。
カレはそういうトコに嫌気がさして、連絡も返してくれないんだと思いますよ。
上司として部下に注意したんですよ。彼氏彼女で喧嘩したのではありません。
とても無責任な行動を取ってらっしゃる。
私がカレの立場なら、既婚者じゃなくてもあなたからの連絡には返そうと思わないでしょうね。
もう二度と会いたくないくらいの気持ちだと思います。
もういいじゃないですか、カレとも切れたし、二人を繋ぐ仕事という場も失った。
これに学び、心機一転頑張ってください。
-
情熱的なんですねぇ。ちょっと直情的ですが。
わりとすぐ次の恋に進めるタイプじゃないかな?って思います。
退職したんだし、もう前に進むしかないですもんね!
彼と顔を合わせなくて済むっていいことだと思いますよ。
でも本当に生活が心配です、再就職先大丈夫ですか?
正直生きることに精一杯だったら恋愛って二の次になると思うので、
今は再就職先探しに専念されたほうがいいと思います。
-
はじめまして。
やっちゃった感、満載ですね。
相談文だけ読んでいると20代のかたの相談かと思います。
その既婚上司も既婚のくせにあなたに手を出すとか、どうしようもありませんが、それにホイホイと乗っかるあなたもどうかと思うけどね。
それに、仕事で叱られたのを「嫌われた」と思い込んで無断欠勤→退職ですか。目も当てられないですね。公私混同も甚だしいです。
そのトンデモ上司はどうしようもない奴ですけど、あなたを叱った時はきっちり仕事をしてるわけですよ。
なので叱られた上に逃げ出したあなたには、もう彼からの連絡はないものと思われます。だって面倒じゃないですか。
前に進むにはそのトンデモ上司のことはすっぱり忘れて、まずはお仕事を探してください。年齢的にも難しいでしょうがとにかく前進あるのみです。
仕事が決まってたら、一生懸命仕事に打ち込んでください。
そうしてるうちにそのトンデモ上司のことなんて忘却の彼方ですよ。頑張ってください、
-
まず、彼との関係は不倫で全く先がないので、これを機会に縁を切りましょう。メールなんてしてはダメです。
彼のこと忘れられないなんて、そんなこと言ってないで、現実のシュミレーションしましょう。好きで、彼との関係を続けて、その先に何があるんですか?彼の家族が傷つくことは想定内ですか?
それよりも問題なのは、勢いに任せて仕事を辞めたって…。主さんは何処ぞの令嬢か何かなのでしょうか?ありえません。もうアラフォーですよね。これからの生活どうするんですか?そのように、先のことを考えず行動する人が不倫なんかしてたら、怖過ぎます。
彼がどうこうとかではなく、ちゃんと地に足つけて生きて行きましょうよ。私の見解では、20代ならまだ不倫しちゃっても若くて馬鹿だった、でやり直せる。でも、30代以降は危険すぎます。絶対にやめましょう。
彼のことは、主さんが寂しい思いをぐっと我慢して、毎日をちゃんと生きていれば忘れられます。それくらい我慢しましょう、大人の女なんですから!
-
既婚の直属の上司と関係を持ってしまったのですね。もう破壊行動として欠勤退職されてしまったのですが、既婚者なのに手を出した上司も如何な者かと思います。何故結婚しているのに一線を越えたのでしょう。いまさら退職してしまった会社の上司に連絡する必要もないと思いますのでまずご自分のことを考えてください。
次の就職先のあてはありますか。これからは給料も入ってこなくなるのですよ。そのあたりは大丈夫ですか。一会社員として福利厚生がないと大変だと思います。キャリアのことも考えると、再考する必要がありますよね。
とりあえず、次の職のあてがないうちは恋愛云々よりご自身のケアを優先させてはいかがですか。落ち着いて、ご自分の今後のことを考えられたほうがいいと思います。