謝罪の手紙の効果について

> No.38457のコメントへの返信

>In Love Againさん

お返事ありがとうございます。

何もせずじっとしていること、簡単なようで一番難しく、だからこそ意味があるのですね。

どうせやるなら、最善の方法を取りたいです。
もう無駄な策を練るのはやめにします。

> No.38455のコメントへの返信

>風の旅人さん

コメントありがとうございます。

何もしない、ですね。

感情に流されて浅はかな思考が露呈してしました。お恥ずかしいです。

何もしない間にしっかり勉強し直します！

重複したみたいなので削除します。

まゆさん

こういった状況のときは誰しも
何かしらの行動をしたくなります。

わざわざ理由をつけてでも、何かしたいんです。

ただただ待つことが、それだけ難しいから。

でも、だからこそ、何もせずじっとしていることに
意味があるのです。

投稿がだぶりました　m--m

まゆさん、こんばんは。

何もしないことです。博士の理論は「賭け」とは対極です。その時点でまゆさんはほとんど何も理解できていなことは明らかです。

>おそらく、彼と私の性格、関係性、別れ方から考えて、数カ月後に私から何気ない連絡をすれば
>ご飯くらいはいける仲になると思います。しかし、その方法を取ってしまったら確実に友達に
>なってしまうでしょう。

こんなことは博士の理論を理解していれば考える余地もないことです。

「何もしない」ことを実行してください。中途半端な行動は逆効果です。
「人を動かす」を読んだら、博士の理論も一から勉強し直すことです。表面をなぞるのではなく、きちんと人に教えられるぐらい何度も頭に叩き込むことです。半年ぐらいあっという間かもしれません。その時になったら「何もしない」ことがいかに重要かが分かるはずです。

> No.38437のコメントへの返信

>つばきさん

貴重なご意見、ありがとうございます。

当初、彼の未練を引き出すためのものだと思っていた謝罪の手紙から、こんなにもいろいろなことを学ばせてもらえるとは思っていませんでした。本当に有難いです。

たしかに、そんな小手先のテクニックを博士が提唱するわけがないですよね。

この数日間、別れに至った本当の原因について思いを巡らせていました。

別れの言葉なんてあてにならないことを理解しつつも、「遠距離がしんどい。結局何もしてあげられない自分が嫌だった」という言葉にしかヒントを探すことができず、やはり私が彼を追い込んでいたことに原因があったのではないかという答えしか出ませんでした。
そこに、「私の年齢が無言のプレッシャーになった」「近くに好きな女性ができた」といった自分ではどうしようもない要因が重なったのかなと。

今回のダメ出しが謝罪するほどではないとは決して思っていません。
1ヶ月ほど前、転勤先の人間関係がうまくいっていないと悩みを打ち明けてくれたこともあり、メールの催促は彼にとって大きなストレスになっただろうと思います。

別れの際には伝えられなかったその反省の念を、きちんと言葉にしたいという思いもあります。
ただ、まだ自分自身が「謝罪の手紙」についてしっかり理解し切れていないことも自覚しており、中途半端な賭けに出ないほうが良いのではないかという気持ちも大きいです。

別れてからも毎日フェイスブックでアップされる普段通りの彼の投稿を自分のタイムラインに眺めながら、もうこのままそっとしておいたほうが良いのかなとも考えます。

おそらく、彼と私の性格、関係性、別れ方から考えて、数カ月後に私から何気ない連絡をすればご飯くらいはいける仲になると思います。しかし、その方法を取ってしまったら確実に友達になってしまうでしょう。
そうならないためには、彼の意思で私を思い出し、行動を取ってもらわなければなりません。その方法として謝罪の手紙がいずれ効果をもたらす可能性があるならば、例え失敗の可能性が伴っても賭けに出る必要があるのかもしれません。

『人を動かす』、最近読んでいなかったので週末にでもまた読んでみようと思います。

手紙が重い行為でプラスにならないなら
復縁メゾットになりえませんよね。

そう、つまり効果はあります。

博士はよく手紙の事を
"時限爆弾"に例えています。


単体で、しかも送った時点では働きません。

が、
これに長い沈黙期間を設ける事で作用します。
(不発もあります、勿論)

"今"は鬱陶しい・無意味な手紙。
それは"今"彼の心にあなたの価値がないから。

ところが
彼の心(感情)や環境は変わっていくのです。
あゝ無常です。

男性は一度手にした獲物を忘れられない生き物。
サバイバルスキルを磨く事が
本能にくみこまれてる男性にとって
勝ち取っと獲物は彼の価値そのものだから。

だから変わってゆく環境(心情)の中で
必ず思い出す時がきます。

その時に効果を発揮する役目があります、手紙には。

ふった彼女。
普通なら罪悪感で連絡しにくい。
彼自身が誰より、
自分の勝手(未熟)であったことを自覚してます。

そんな時、
罪悪感を抱かせない彼女からのメッセージを思い出したら？
(人が記憶するのはピークとエンド、
エンドの記憶に刷り込まれてます)

男性は女性に
いつでも自分の味方で
自分をヒーローに思っててほしいと
求めてます。

そのメッセージの中に
そんな女性を見つけた気持ちになるでしょう。

(＊博士は沈黙明けの再会時に
この手紙通りのキャラでいることを注意喚起しています)


そう、爆弾が正しく作用する為に

謝罪の手紙の内容に
・言い訳をしない
・復縁をにおわせない
・彼を全面的に認める
という大前提があるのです。

もし書かれるのでしたら
カーネギーの「人を動かす」は必読です。


さて。
ただあなたの場合はどうかな？
と思います。

相談文からは確かに
別れる程のダメ出しと思えない。
男性は"よほどのこと"か"正当な理由"でないと
別れの引きがねをひけません。
つまり駄目出しが原因ではないと考えられる。
原因は複合する事も多いです。
本当の原因を考察ください。

そして、万一
この駄目出しが彼のキャパオーバーで
本当に別れの原因なら。
謝罪する程(のダメ出し)でないと思ってる時点で
彼の心に響く手紙を書けないでしょう。
(的外れになるでしょう)


目先の感情に捉われてはいけません。
手紙で印象を
よくしようなんて小手先です。
復縁を目指すなら
ヒエラルキーを大きくもつ事が不可欠です。

> No.38414のコメントへの返信

In Love Againさん、ご意見ありがとうございます。

なるほど、もうこのまま何もしない方が良いのですね！

確かにそこまで悪くないことを改まって謝罪して来られたら、繋がりたくて連絡してると思われ兼ねないですもんね。

沈黙はあまり苦ではないので、そう言ってもらえると自信を持って黙っていられそうです。

> No.38409のコメントへの返信

>tomoさん

お返事ありがとうございます。

ほんとこんな段階で焦ってるようでは復縁なんてほど遠いですね＞＜

焦らず考えます！

こんばんわ。

風の旅人さんが、とても分かりやすく説明してくださっています。

＞まゆさんの場合１のケースと考えられますので、
＞「謝罪の手紙」を出す必要はありません。
＞エンドの印象を壊さないことが重要です。

私も、まゆさんのケースだと「謝罪の手紙」を
出さないほうがいいと思います。
エンドが悪くないのに、ここで自分からアクションすると
逆効果になる可能性もあります。

せっかく彼の気持ちが育ち始めている可能性もあるところに
それほど悪いこともしていないのに謝罪してしまったら
彼はまた、まゆさんを忘れていくことになります。

謝罪したいというのは、まゆさんの彼と繋がりたいというエゴです。

今は彼をそうっとしておいてあげること。
彼のペースに合わせてあげること。

それができたら、彼がまゆさんを思い出すようになる可能性が高まります。

そんなに焦らなくても、博士の仰る通り2週間以内に謝罪メールでいいのではないでしょうか。

> No.38380のコメントへの返信

風の旅人さん、わかりやすいご解説ありがとうございます。

謝罪の手紙はそういった目的だったのですね！
てっきり彼の未練を揺さぶるためかと思っていました。「振られたのに謝るなんていい子だな、惜しいことしたなぁ...」といった後悔を持ってもらうためかと。

それで言うと、仕事人間の彼から数日メールがなかった時に2回ほど寂しいと言ったことがあり、別れの理由として「遠距離がしんどくて気持ちもなくなった」と言われてしまいました。
しかし交際中一度も喧嘩はなく、ダメ出しや要求もしていないので、悪い印象はそんなに与えてないと思います。

エンドでは感謝の気持ちはしっかり伝えつつ、これ以上ないくらいあっさり別れを受け入れました。謝罪の言葉を伝え損ねたことが悔やまれます。

あとはもう「放っておく」がベストな対応ですかね！

> No.38376のコメントへの返信

tomoさん、ご意見ありがとうございます！

別れの理由は「遠距離がしんどくて気持ちが続かなくなった」でした。

自分の行動を振り返ると、転勤したてで、仕事や趣味に忙しく恋愛体質ではない彼に、2回ほど「数日メールがないと寂しいよ〜」と言ってしまいました。

その他としては、電話の習慣はありませんでしたし、彼が私の住む場所へ月1〜2回出張があって会っていたので、大きな負担はなかったと思います。

メール2往復で別れを受け入れたほどあっさりしていたので、このタイミングで謝罪の手紙も出しづらいなぁと迷っていました。
ただ、最後のメールで彼にしんどい思いをさせてしまったことへの謝罪の言葉を入れなかったので、後悔しています。

以上のような状況を踏まえ、ご感想がありましたらまたお聞かせいただけると嬉しいです。

まゆさん、おはようございます。

博士の「謝罪の手紙」に関する行動の背景にあるのはピークエンドの法則です。
この場合のピークはダメ出し等の悪い印象と考えてください。

1. ピーク　悪くない　　　エンド　悪くない
2. ピーク　悪くない　　　エンド　悪い
3. ピーク　悪い　　　　　エンド　悪くない
4. ピーク　悪い　　　　　エンド　悪い

「謝罪の手紙」を出すか出さないかの判断をするべきケースは3の範囲のケースです。
4のケースのようにエンドが悪ければ、たとえピークが悪くても「謝罪の手紙」も逆効果です。

まゆさんの場合１のケースと考えられますので、「謝罪の手紙」を出す必要はありません。
エンドの印象を壊さないことが重要です。

はじめまして。

別れてしまったっていうことは、何か原因があるのだと思います。

だから、自分は悪気はなくても相手にとってどうかわからないし、それが何かわからないのであればやっぱり謝罪しておくのが後あと良い結果になるのではないのかなと私は思います。

まゆさんの場合、遠距離とのことなので彼の負担も大きかったのではないでしょうか？

> No.38364のコメントへの返信

>まっちゃんさん

コメントありがとうございます！

なるほど、その辺は臨機応変に対応することが大事なんですね。
冷静に、最善の判断をしたいものです。

はじめまして。
あっさりと別れを受け入れた場合
そのまま沈黙がいいのではないでしょうか。

タイミングですよね。。。