価値観のちがい

あいさん、こんにちは。

まだ彼も若いから仕方ない部分もあるのかもしれませんが、
自分の思い通りにいかないと気が済まず、相手に押し付ける
性格は、長い目で見るとあいさんが疲れてしまうと思いますよ。

これから先、色んなことがある度にそういうことが起こると思うので。

それでもいいとあいさんが思うのならばいいかもしれませんが、
私はあまりお勧めできない男性かなと思いました。
ごめんなさいね。

彼はただあいさんを思い通りに動かしたいだけで、
それに従ってサークルを辞める必要はないと思います。
博士理論でも、そういう理由で辞めろとは言われないと思いますよ。

まだ若いですから、素敵な恋愛をして下さいね(^o^)

> No.40172のコメントへの返信

kaorin2700さん、心優しいコメントをありがとうございます。

>自分の思い通りにいかないと気が済まず、相手に押し付ける
性格は、長い目で見るとあいさんが疲れてしまうと思いますよ。
→はい、その通りですよね。元々好きになる前はなんか、性格強い人だなーと思っていました。でもなんとか別れずがんばりたいです。

>博士理論でも、そういう理由で辞めろとは言われないと思いますよ。
→そうなんですね。安心しました。
博士なら長期的に見て、彼を大事にしたいならサークルを切るべきと言うかと思っていました。

あまり使いたくないのですが、博士のコラムの「しつけ」をするしかないのかな、と思いました。

ありがとうございました。

あいさん、こんばんは。

相談内容に非常に違和感を覚えます。あいさんがサークルに対し強い愛着を持っていることを承知の上で、意見をいいます。失礼があるかもしれませんが、そのときはお許しください。

僕は彼の言動に対し何の非も感じることはありません。至極まっとうなことを言ってるようにしか思えません。

まず一点極めて重要なことが相談文に抜けていると思います。
なぜそのサークルは彼のを爪はじき（敢えて爪はじきと呼ばせていただきます）にしたのでしょう。それほど彼は社会性の無い和を乱す人間なのでしょうか？　彼のどこが限界合理性のわなにはまっているというのでしょうか？

ある集団が1人の人間を排除する構図には非常に強い違和感を覚えますし、気持ち悪いです。あいさんは、サークルが彼を受け入れなかったことに違和感を覚えなかったのでしょうか？彼を擁護する行動はしなかったのでしょうか？
単なる性格が合わないとか、思っていることを強く押し付けることを嫌いな一部のメンバーの思惑というにはあまりに理由が希薄です。

彼は別にあいさんをコントロールしようとしているのでは無いと思いますよ。本気でそのサークルに危うさを感じているのでしょう。相談文を読む限りにおいては率直にそう感じます。

思い入れは確かに避けられないものでしょうが、合理性を欠く一要因です。限界合理性の罠にはまっているのは彼ではないかもしれませんよ。その可能性も考える必要があると強く感じます。

こんばんは、

「オレを取るのか、サークルを取るのか」という二択ですね？
限定合理性のワナとか、彼に対する具体性の無い描写に、主さんの「醒めた感覚」を感じます。

なんのサークルなんでしょう？
最近は「ちょっとどうよ？」というサークルがニュースになったりしていますが、気になります。
実は「ヤリサー」だったとか、過去のスーフリ事件もありますし。
それはさておき、

自分の彼女は「サークル」に入っていて楽しそうだ。
そこには彼女の「元彼」もいる。
自分は入るのを「拒絶された」
…以上のような状況だと、二択を迫りたくなる気持ちは普通に理解できます。
彼の性格云々と切り離して、冷静に状況を考えてみられてはいかがですか？

> No.40240のコメントへの返信

風の旅人さん、ありがとうございます。


>まず一点極めて重要なことが相談文に抜けていると思います。
なぜそのサークルは彼を爪はじき（敢えて爪はじきと呼ばせていただきます）にしたのでしょう。
→サークルは人数が多くて、大きな行事(学園祭)は全員で参加しますが、普段は小規模なグループに別れ活動しています。彼の希望したグループの人たちに好かれませんでした。断りの本当の理由(彼には言ってない)は、正式メンバーではないのに初対面の先輩たちに運営面で強く意見したり、同期にも思ったことを言っていたためだそうです。(お手伝いは部員に比べ圧倒的に負担が軽いため、なおさら)
私含め彼に好意的なメンバーも何人かいたので、断ったのは総意ではありませんでした。


>それほど彼は社会性の無い和を乱す人間なのでしょうか？　彼のどこが限界合理性のわなにはまっているというのでしょうか？
→社会性はありますが、特定の集団に受け入れられないのは理解できます。私のサークルの後も、他の同じようなサークルへの入部を断られています。
限定合理性については、博士に相談したところそのようにプロファイリングされ、これかと思いました。
私自身、彼が限定合理性にはまってると思う部分は、彼なりの基準があり、そこから外れる人や集団をバカにするところです。


>あいさんは、サークルが彼を受け入れなかったことに違和感を覚えなかったのでしょうか？彼を擁護する行動はしなかったのでしょうか？
→彼の入部を勧めたり擁護する人もいました。私もそのグループの人に話を聞いたりしてみましたが、受け入れるのは希望グループなので最終判断は任せました。この時はまだ恋愛関係はなく、必要以上に干渉しませんでした。


>彼は別にあいさんをコントロールしようとしているのでは無いと思いますよ。本気でそのサークルに危うさを感じているのでしょう。相談文を読む限りにおいては率直にそう感じます。
→そうなんですかね…
相談文にも書いたのですが、彼にとって私の思い入れはどうでもよくて、彼なりの基準で本気でやめろと言ってるのだと思います。私なら絶対しません。でも、彼のそういうところが嫌いなわけではありません。
彼の価値観を受け入れながらもどこまで自分の気持ちとの折り合いをつければいいのか…という漠然とした疑問が、今回具現化した気がします。

ですが、こうなったのは私にも何かしらあるのだと思います。もし、客観的に見て何かあればまたアドバイスいただけると嬉しいです。
たかがサークルひとつなのですが、悩んでしまっています。



長くなってしまい、すみません。
読んでいただけると幸いです。

> No.40242のコメントへの返信

mamiさん、ありがとうございます。


>限定合理性のワナとか、彼に対する具体性の無い描写に、主さんの「醒めた感覚」を感じます。
→そう見えますか。付き合い方としてはまだアツアツの時期というか、かなり楽しいです。でも昔から、第三者的に見てしまうところがあり、今回もそうかもしれません。
それって、よくないでしょうか？


>なんのサークルなんでしょう？
→ヤリサー、飲みサーではないです。


>自分の彼女は「サークル」に入っていて楽しそうだ。
そこには彼女の「元彼」もいる。
自分は入るのを「拒絶された」
…以上のような状況だと、二択を迫りたくなる気持ちは普通に理解できます。
→そうですよね。彼はその後違うサークルにはいりましたが、傷は消えないですよね。そして何より元彼ですよね。同じサークルにいてもグループが違うので接点はありませんが、そういう問題ではないですもんね。


>彼の性格云々と切り離して、冷静に状況を考えてみられてはいかがですか？
→そうですよね。ちょっと頭固く考えていました。感情は許さないことも多いと思います。
常識的に考えたら辞めるの筋ですかね。
色々書いてて思ったのが、彼から見たら優しさが足りないのかもしれません。