彼女がいる人に片思い
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい! -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
高校1年生。15歳。
■相手の年齢
同じく高校1年生。15歳
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
彼氏がいない。
■相手の状態
彼女持ち。
■ずばりどうしたいか?
・どうしたら良いか教えて欲しい
・相手が何を考えているのか知りたい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
高校入学し、彼と同じクラスになった。席 が近くて喋るようになり、好感を持った。
席替えをして、席が離れてあまり喋らなくなった。友達から彼が私の目が好きだと言ってたということを聞き、好きになっていった。
そのころから、彼には好きな人がいるということを聞き、中学のとき告白して振られたということも聞いた。
そして、高校入ってまた彼は好きな人に2度目の告白をし振られたらしい。
そのころから、彼にまめにLINEを送るようにした。反応は最初はあまり良くなく、「勉強するから」という理由でLINEをやめられたりしたが、だんだん頑張れ!!と励ましてくれたり、LINEが1日に3通くらいの頻度で毎日続くようになった。
実際に会った時も、手を振っていたら、彼もふりかえしてくれて、最近は彼から手を振ってくれるようになった。(あまり人の多いとこではできないけど)
昨日、彼とその好きな人が付き合っているという話を友達から聞いて、ショックを受けた。一ヶ月前ほど、好きな人(彼女)が彼に告白したらしい。告白されて、振ったのに後で好きになってしまったパターンだと思う。
私は彼といい感じだと思っていたのに、悲しくなった。
ちなみに、彼女(彼の好きな人)は、ルックスはあまり良いとは思わない。中学のときは相当遊んでいたらしく、何人とも付き合い、私の地域でヤンキーで有名な人と付き合い、セックスもしたらしい。
彼は、一途で中学のときずっと彼女を想っていたらしい。彼女と家が近く、中学のとき家に勉強を教えに行ったことも何度もあるらしい。
■具体的な相談
彼女ができた彼は、なぜ私にいい感じの態度をとったのでしょうか?女友達としての態度なのでしょうか?
これから私と彼が付き合える可能性はありますか?
彼の気持ちが知りたいです。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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遅くなってしまいまして、申し訳ありません。お返事ありがとうございます!!
たしかに、その通りだと思いました。すごく思い当たる節があって、ドキッとしました…
最近ですが、彼が彼女と別れたんです。またその質問にも答えていただけると、とても嬉しいです!
あかり(投稿者) 2014-09-11 19:31 -
主さんはまだ若いから分かってないのかもしれませんが、男の人にも、女の人にも、好きには色んな種類があります。
彼の反応からみると、主さんの行動から、彼への好意はばれているんじゃないかな?と思います。
人は、ただ好きにさせておきたい、身体の関係を持ちたいくらい好き、付き合いたいくらい好き、と、好きにも色々種類があります。
その中で、最初のただ好きにさせておきたい、というのは結構やっかいで、恋愛経験が乏しい人は、この気持ちを「彼は私と付き合いたいと思っているかもしれない!」と勘違いしてしまいます。
でも、ただ好きにさせておきたい人から告白をされると、「友達としてしか見てなかった」とか言って振られます。
なぜ、付き合う気もないのに仲良くするかというと、ただの友達として見ている場合もありますが、彼の「俺はもてないわけじゃない」という自尊心を満たすために使われていることが多いです。
恋愛において、大きく負けない、ということは大事なことです。だから、特に女性は勘違いをして彼に告白などをしてはいけないのです。告白は男性にされるように持っていかなければいけないので、今段階で主さんは変なことをしないようにしましょう。好きバレをしていたとしても、彼に「あれ?俺の勘違いだったかな?」と思わせるように行動した方がいいです。
多分、彼は今段階では、主さんと付き合いたいとは思っていないでしょう。
ずっと付き合いたいと思っていた女性と付き合えたのならなおさらです。彼女が主さんより可愛くないとかも、あまり関係ありません。
今は、彼に告白などはせず、ただ仲の良い友達としての位置をキープし、彼女とのことを応援していくしかないです。
もし、彼と彼女がうまくいかなくなったとき、主さんのよさが彼に伝わっていたとしたら、彼の方から近寄ってくる転機があるかもしれません。そしたらそのときがチャンス。彼が主さんに告白してくるようにしむければいいんです。
今は、黙って静観しましょう。男の人は、付き合いたいと思ったときは、自分から何かしらの行動をしてきますから、それをよく観察しましょう。