2ヶ月でスピード破局。36歳実家暮らしの貞操観念<長文>
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
36歳
■相手の年齢
36歳
■あなたの性別
女性
■相手の性別
男性
■あなたの状態
例:未婚
■相手の状態
例:バツイチ
■ずばりどうしたいか?
・復縁希望
・猛烈アプローチを受け、こんてんぱんにフラれました。この衝撃体験を未だに消化できず、皆さまの客観的な意見を聞かせていただきたいです。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
高校の同級生と十数年振りに同窓会で再会。再会時から猛烈アプローチ、3回目のデートで結婚前提の交際を申し込まれ、付き合うことに。
毎週2日は会っていましたが、2か月でスピード破局しました。
私が彼にフラれる形です。
■具体的な相談
彼がバツイチ・モテるタイプのため、スタート時から警戒心をもって接していました。私は告白をありがたく受けつつ、しばらくは身体の関係を持ちたくない旨を伝え先方もOK。
この時点で、私は彼のことが大好きでした。
最初は彼も不安を取り除く努力をしてくれていました。
愛情表現も十分過ぎるほどあり、彼が私に歩み寄ることが当然だと傲慢になっていました。
私は実家暮らしです。親が過干渉で男性と旅行はおろか、外泊もできない環境です。
彼とは結局、一度も身体の関係は持ちませんでした。
家に遊びに行くこともありましたが
泊まってはいません。
最後のデートも日中はお互い愛情表現たっぷりだったのですが
最後の最後、夜まで一緒に過ごしたい彼と夕方に帰りたがる私ですれ違い・・・・
彼「夕飯何食べたい?」私「今日ちょっと早めに帰るって伝えちゃってて」
このやり取りの際、彼の顔色が変わったのは感じました。
彼は落ち込んでいましたが、こんな些細なことが破局の引き金になるとは思わず帰宅。
彼と過ごす時間も大事ですが、私は自分の時間もほしいタイプです。
その後の展開は最悪です。
彼の連絡のペースが落ち、不安になった私はメール攻撃。
自分の考えを改める旨を一方的に連絡、返信はほぼありませんでした。
今思えば、それまでも布石の言葉はありました。
『”付き合い”のとらえ方が違いすぎる。』『今後、常に親を優先させるのかな』『好きだから身体の関係も持ちたい。もっと一緒にいてお互いを理解したい』
etc・・・
私が泊まれない、帰らなければいけない・・・そんな場面でこうした言葉がありました。
しかし、私は頑として譲りませんでした。私を好きなら彼のほうから歩み寄ってくれるだろう、という意地があったためです。
ちなみに私自身、昔から親の考えに従っていたわけではありません。以前の交際相手とは普通の感覚で身体の関係を持っていましたので、その点も、嫉妬深い彼は面白くなかったようです。
破局直後は、振り回された自分を被害者だと思いこんでました。今は、私の考え方・言動に彼も嫌気がさしたと推測しておりますがどう思われますか?
また、これは心変わりをするに値する理由でしょうか?
同じことを繰り返さぬように、遅ればせながら実家を出る準備をしています。
私は異性の知り合いも多いのですが、なかなか人を好きになれず、数年振りの恋愛でした。付き合った経験も少ないので、年齢の割に男女のことがさっぱりです。
長文失礼しました。アドバイス、よろしくお願いします。
復縁する方法のまとめ
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>ももやまさん
あたたかなお言葉、ありがとうございます。
とってもうれしいです。
ご自身の体験も書いていただき、なんだかパワーをもらいました。
>いつも一人でいっぱい考えて、ご家族にも気遣いなさっていて、優しい方なのに
>うまく彼に伝えられなかったのは残念です。。。
ありがとうございます。
たくさん考えてしまうタイプです。
おまけに八方美人なのでしょうね。
自分の周りにいる大切な人たちにみんなに気を遣おうとして、
こんがらがって行く印象です。
でも、自分のこともちゃっかり大事にしてるので、
100%優しさ?と問われると
違う気もします笑
rikaさんも人間関係を考えすぎる傾向にあるのですね。
しかも、恋愛以外で!
>愛想はいいのに人付き合い下手だなって悩んだことがあります。
わたしもです。
人一倍愛想が良くって、八方美人です。
人付き合いには苦手意識があって、同僚との
食事会や飲み会も、行く前は気分がドンヨリ。
いざ、スタートしてしまえば楽しいですけどね。
>私は自己意識が強くて、表には出さないけれども実は意外と.>
自尊心が強いところがあるのかもしれないとあるとき気がつきました。
わたしも自意識高いですが、
ももやまさんと少し違うのは、
自意識の高さをだいぶ前から自覚していました。
>考えすぎてしまうのって一種の防衛本能みたいなものだと思います
そうですね。
一連の自分の言動を振り返ると、
一貫してたのは”傷つきたくない”という防衛本能だったように思います。
防衛本能が高じて、
最終的に見捨てられるのであれば、
自分の言動でそれ(破局)を決定づけたい、という気持ちもあったかもしれないです。
>rikaさんも傷つくのが怖いから、ぶつかれなかったのですよね。
そうですね。正面からぶつかれなかった。
真正面から傷つくのは耐えられなかったからかもしれないです。
正面から傷つくくらいなら、
斜めからぶつかって砕けてしまえ、的な・・・
ももやまさんはそんな自分、
ランチの輪に加わることで克服されたのですね。
>傷つく想像はあくまで想像であって、そんなのは幻です!
悪い想像をして、飛び込めない。
飛び込まないから、相手と深い関係性を築けない。
これだと八方塞がりなこと、
良くわかりました。
そんな悪い想像は幻なのに。
勿体ないですね。
>この自分をなおさなければ彼に謝罪しても表面的なものになってしまって
>理解という面ではさらに彼は苦しむと思います。
この言葉、心に響きました。
最後のデートから別れるまで、
私は何度か謝罪をしていますが、
ももやまさんのおっしゃる”表面的”なものだったと思います。
きっと、それ以前も何か問題があるごとに
私は表面的な謝罪・歩み寄りを繰り返していて、
根本的な解決には程遠い対応だったのでしょう。
タチの悪いことに、私自身それが
表面的であることを気づかなかった。
自分の気持ちも、”表面的”にしか捉えてなかったのでしょうね。
だから自分を被害者だとずっと思ってたのかも。
>でもrikaさんが焦ってしまったとき、彼が体に飛び付くかたでなくてよかったです。
そうですね。
女性の魅力を感じてもらえなくなったことが、とっても当時は残念だったのですが、
危機回避できてラッキーだったのかな。
>まだまだrikaさん変われますので頑張ってくださいね!
>幸せになれますよう応援しています。
ありがとうございます><
今回の経験を糧に、変わろうと思います。
ももやまさんにいただいたキーワード↓
自分との向き合い方:自分の言動を支配する感情を掘り下げる
他人との向き合い方:防衛本能を捨てて、ぶつかる
上記を今後は意識していきたいと思います。
最初は自分を200%被害者だと思っていました。
でも今は、
短期間でのピリオドは打たれるべくして打たれたのかな、という
気持ちになっています。
ももやまさんと旦那様のエピソード!!なんだか自分と重なります。
というか、重ねたいのかな・・・><
こうして言葉を交わせたこと、感謝します。
ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-08 01:03 -
返信という形で再投稿しました。失礼しました。
rika(投稿者) 2014-10-08 01:02 -
>あいももさん
ご返信が遅くなり、すみません。
アドバイスありがとうございます!
悠長に考えている時間はありませんね。
自分の年齢がギリギリな中、
妥協ではない
自分の納得いく選択ができるよう
この1年で最大限努力しようと思っています。
今一度、何を優先して行動するべきか
考えますね。
ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-08 00:36 -
重複失礼しました。
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rikaさんこんにちは。
お返事ありがとうございました。
そうだったのですか…
慎重になりすぎてしまう自分にも、今回の結果にもやっぱりとおもっていたのですね。いつも一人でいっぱい考えて、ご家族にも気遣いなさっていて、優しい方なのに
うまく彼に伝えられなかったのは残念です。。。
rikaさん、私は似たところがあって、恋愛以外のプライベートや仕事の人間関係を考えすぎる傾向があります。
その癖もあって、まわりに距離をおいてしまうことがあるんです。
自分て、愛想はいいのに人付き合い下手だなって悩んだことがあります。
考えすぎてしまうのって一種の防衛本能みたいなものだと思います。
私は自己意識が強くて、表には出さないけれども実は意外と自尊心が強いところがあるのかもしれないとあるとき気がつきました。自尊心とか体裁をきにしてぶつかれないんだなぁって。
rikaさんも傷つくのが怖いから、ぶつかれなかったのですよね。
当時私は職場で同僚とランチをとるのが苦手でした。ランチくらい一人でとりたいとおもって避けていたのです。
親しいひとだけでなく、上司含めどんなひとがあつまるかわからないことも余計気が進まない要因でした。
他人からしてみればそんなのどうってことないと思われることです。
でもある日、怖がらないで笑顔で輪に入ってみようと思いました。
自分のために、本当はちょっと面倒くさいなと思う気持ちも持っていましたが、やってみることにしました。
一人でごはんを食べることにポリシーがあるわけではなくて、和気あいあいとごはんをたべる人になりたいなと思ったからです。
飛び込むのって本人にとっては大変です。
でも傷つく想像はあくまで想像であって、そんなのは幻です!
この自分をなおさなければ彼に謝罪しても表面的なものになってしまって
理解という面ではさらに彼は苦しむと思います。
でもrikaさんが焦ってしまったとき、彼が体に飛び付くかたでなくてよかったです。
実は私の旦那も幼少からの知り合いで、学生時と成人後に2度アプローチと告白をしてもらった人でした。そしてその後私から告白した際ふられてしまいましたが、最後には結婚にいたりました。
そんなところも実は身を重ねて読んでいました。
まだまだrikaさん変われますので頑張ってくださいね!
幸せになれますよう応援しています。
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>ももやまさん
こんばんは。
再度のコメントありがとうございます☆彡
>これまでの言動が別れにつながるかどうかというご質問ですが、
>私はつながる可能性はあると思います。
>rikaさんがこのことを気にされているのは、スピード破局が衝撃的であまりに期待はずれ>の結果であるからですよね。男性の心変わりに理解がついていかないということでしょうか?
はい。相手の気持ちよりも、自分を優先して行動している自覚はありましたが、
別れるのほどのことか?という思いが正直あります。
最後のデートも愛情満点だったこともあり、彼の
心変わりについて行けません。
最後のデート以降の、彼の変化(冷める→別れを決意)
リアルタイムで伝わってこず、
いきなり結論を突き付けられたので、
ココを気にしてしまっているのです。
でもきっと、別れるに値する理由だったのでしょうね。
>rikaさんは大好きな彼とのデートももっと一緒にいたいとはおもわないのですか?切り上げ>るのが早いのは単純にそうしたいからしているのか、あるいはご家族の要望からなのか>がわからなかったです。
>そこに駆け引きの要素はなかったのか気になりました(^^)?
彼のことは大好きでした。
帰ったのも、駆け引きではありません。
彼のことが大好きだけれども、
自分の時間も欲しかった。
彼が私を求めてくれて、好きでいてくれる前提での
一人の時間が欲しかったのだと思います。
これが主な理由です。
彼はきっと、恋人とはずっと一緒にいたいタイプです。
あと、家族のことも少しばかりはあります。
その日は朝早くから外出しており、おそらく家族が夕飯を用意してくれている。
それであれば、
家で食べないと悪いかな・・・
家族は帰ることを強要していません。
ただ私が勝手に気を遣い、帰りました。
>前回私は言い回しに関してもコメントを差し上げましたが、
>反面それは例として挙げさせていただいたに過ぎず、実はこんな風に感じていました。(違>う点などあればご遠慮なくご指摘いただきながらご感想もらえたらと思います(*^^*))
確かに・・・言い回しのミスは一因ではありますが、
帰るという判断をなぜしたか、
そこを分析して、見えることがありますね。
彼のことが好きなのに、なぜ帰ろうと思ったのか。
彼が夜まで過ごしたいとわかっていたのに、
なぜ帰ったのか。
自分の思考を分析することで、
対策を立てられる気がします。
>ですので体の関係をもつタイミングがはかれず失敗したというより、
>rikaさんの気持ちが不安定だったためにそれはできなかったのではないでしょうか。ちょっ>と言い過ぎでしょうか。
>付き合って以降意図的な行動ではなかったというところから判断しました。
身体の関係に踏み切れなかった理由
・貞操観念(家族の影響)
・彼を100%まだ信用できなかった
・バツイチという事実を消化できなかった
あたりでしょうか。
わたし、何事にも慎重すぎるんです。
人生において、何かを決めなけばならないときに
人の何倍も時間をかけ、何倍も慎重に考えて、
結果わけがわからなくなることが多く、
常に”迷い”と戦っていて、常に”不安”がつきまとう。
>rikaさんのなかには
>●彼のの猛烈アプローチを受けた自分
>▲モテる彼に引け目を感じる自分
>が相反しています。
▲は、
▲いつか見捨てられるのではないか、と不安な自分
のほうが正確かもしれません。
▲いつか見捨てられるのではないか、と不安な自分
これが強烈でしたね。
石橋をたたいてたたいて、叩き割って
自分が落ちてしまった、という感じでしょうか(苦笑)
こういった結果になり
やっぱりね、という冷めた自分がいたりします。
>他人である男性から変わることのない無償の愛をもらう
まず関係を築いていくことが必要になるはずです。
交際当初から、無償の愛を求めすぎました、きっと。
そんなの、関係を築くにつれて徐々に育むものなのに。
自分が与えず、
相手に求めるなんて(しかも付き合いの浅い段階で)
よっぽど市場価値(相手にとって)が高くないと難しいですよね。
ももやまさんのおっしゃる通り、
感情的な行動を今後はしないよう、感情も関係性もコントロールできるようになりたいです。
私は今回、駆け引きでもなく
独特の価値観と感性に従って行動していたので、
相手からしたら
意味不明な言動が多々あったような気します。
ご自身も似たような経験をされたももやまさんのアドバイス、うれしいです。
コメント本当にありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-05 00:56 -
おはようございますrikaさん。
今一度コメントさすせていただきます☆
これまでの言動が別れにつながるかどうかというご質問ですが、
私はつながる可能性はあると思います。
残念ながら今回のようにつながってしまったというのが物語っているとも言えると思います。
rikaさんがこのことを気にされているのは、スピード破局が衝撃的であまりに期待はずれの結果であるからですよね。男性の心変わりに理解がついていかないということでしょうか?
それともうひとつ疑問なのですがrikaさんは大好きな彼とのデートももっと一緒にいたいとはおもわないのですか?切り上げるのが早いのは単純にそうしたいからしているのか、あるいはご家族の要望からなのかがわからなかったです。
そこに駆け引きの要素はなかったのか気になりました(^^)?
前回私は言い回しに関してもコメントを差し上げましたが、
反面それは例として挙げさせていただいたに過ぎず、実はこんな風に感じていました。(違う点などあればご遠慮なくご指摘いただきながらご感想もらえたらと思います(*^^*))
それはrikaさんの言動を支配するものが何であるかを掘り下げて認識することで、今後は良くなっていくのではないかなということです。
上記の質問をきかないとわからないこともたくさんありますが、現時点でこんな風にrikaさんを解しました。
体の関係を控えたのは、もちろん安易に委ねてはいけないという想いからですが、同時にrikaさんにとってそれは切り札であり、彼の本心を得るまで見せることはできないものです。
ですので体の関係をもつタイミングがはかれず失敗したというより、
rikaさんの気持ちが不安定だったためにそれはできなかったのではないでしょうか。ちょっと言い過ぎでしょうか。
付き合って以降意図的な行動ではなかったというところから判断しました。
キーワードと思ったのは
彼に自分以外の選択肢がある
モテる
警戒心
特別な存在になりたい
(他の女性と)並びにいるのが耐えがたい
rikaさんのなかには
●彼のの猛烈アプローチを受けた自分
▲モテる彼に引け目を感じる自分
が相反しています。
▲を払拭するためには●の存在が重要ですし
▲がいなくなればrikaさんはきっと安心できるはずです(^^)
何があってもアプローチしてくれること。
それはrikaさんにとって大切な条件です。
ですがやはり他人である男性から変わることのない無償の愛をもらうには、まず関係を築いていくことが必要になるはずです。
体の関係のタイミングは、今後新たに出会う方に対しても悩むことはあると思います。
今回でいえば▲という心理と向き合って払拭する努力=対策をたてる(このサイトの知恵でもいいと思います)ことで何かかわると思います。
相手の出方に応じて処置するのが駆け引きでしたら計略もまた必要です。
私自身戦略なき駆け引き(感情的な行動)は絶対してはいけないと身をもって経験してきました(。・ω・。)ゞ
つまり恋愛の状況をコントロールする側になって婚活をするという意気込みだと思うのです!
私はお教えできるほどの知恵がまだありませんので応援にかえさせていただくことしかできません(´・c_・`)
例えばグッドウイル博士に相談することを筆頭にこちらのみなさまのお知恵をお借りすることで復縁(希望でなければ今後の恋愛)につながるのではないかと思います。
勝手ながら自分に重ねて、応援していますね(*^^*)
また絵文字を使わせていただいたことご容赦ください。
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>rika(投稿者)さん
そうですね、理想の旦那様です。
うちも過干渉ぎみの箱入り娘でしたが
親だって娘の幸せを願っているし
人を見る目もあるはずなので、ちゃんとした男性であれば
実家住まいでも結婚には至れます。
rikaさんにもきっとそういう男性が現れると思います。
ただ、女性の年齢についてはどうしようもないです。
誠実な男性であっても、子孫を残したいと思えば
やはり若い女性を選ぶでしょう。
>ありのままの状況を受け入れてくれる男性を探す、
>それとも
>自分の状況を変えて彼に歩み寄り、復縁にかけるか。
>じっくり考えたいと思います。
焦らせるわけでも、妥協を勧めるわけでもありませんが
じっくり考える時間はそれほどないかもしれません。
時間が経つことで、誠実な男性が周りから減り
不誠実な男性が寄ってくることが多くなるのも事実です。
返信コメントで、ずいぶん整理できてこられたようなので
一人暮らしを始めることよりも
できるだけ最優先で考えてみられることをお勧めしたいです。
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>nanakokoroさん
ご返信、ありがとうございます。
nanakororoさんの見てきたステイタスに高い男性に
「女性をモノとしてみる」傾向にあったのですね。
社会で大きなストレスを抱えている分、
プライベートでは、女性には癒しを求めるのは
自然なことですね。
>しかし彼女たちが一旦、人間性を見せたり、ダメ出し、彼に対して文句を言うなどの「自分に逆らう行動」をすると、居心地が悪くなり
一気に冷める
そこまでしなくても、他に女性は大勢いますから。
そうですね。別のコメントにも書いたのですが
彼の市場価値を考えると、
私以外に選択肢は数多あると思うんです。
その並びにいるのは耐え難く、
特別な存在でありたかった私は、
彼を試した。
加えて、私の幼稚な言動もあり、彼は冷めた。
>最初がとても肝心で、この男性に相手を「人間」だと認識してもらわないことには、本当の
「恋愛」に発展しないのです。彼ら自身も本当の恋愛をしていない、そのことに気がついていません。
同意します。
私は社会的ステイタスを身につける前に知り合っていてます。
そのため、ステイタス云々ではなく、
人間的な良い部分も知ってるつもりでした。
逆もしかりで、「モノとしての女性」ではなく、
「人間」として認識してもらえると信じていました。
実際どうだったかは、わかりません。
過去に彼が本当の「恋愛」をしてきたかどうかは知りません。
ただ、彼の友人との接し方を見ても、
深いところで繋がるのが苦手なタイプだと思っていました。
そこがほうっておけない部分でもあり、強く惹かれた理由でもあるんですけどね。
彼が変わってくれることを願い、
彼とは気持ちの深いところで繋がりたいと願っていたのですが、
勘違いだったようです。
男性について、もっと勉強しますね。
ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-03 14:41 -
>あいももさん
コメントありがとうございます。
実家暮らしからご結婚されたのですね。
旦那様も、あいもももさんに歩みよってくれたようで、
理想の男性ですね。
あいももさんの実家のご家族との関係も良好なんて
素敵です。
実家という環境は時に不都合ではあるけれど、
破局の主な原因ではありませんね。
親離れできていない自分や
相手を尊重しないマインドだったり。
>彼はバツイチでもモテる、36歳と言っても男性はまだ売り手市場ですから、もったいぶってヤレない女性には用はない。
それだけでしょう。
これが現実なんですかね。
私以外の選択肢が彼にはあること、知ってました。
でも、その並びに自分がいるのは耐え難く、
特別な存在でありたいと思っていたが、
彼が音を上げた。
ありのままの状況を受け入れてくれる男性を探す、
それとも
自分の状況を変えて彼に歩み寄り、復縁にかけるか。
じっくり考えたいと思います。
ありがとうございました!
rika(投稿者) 2014-10-03 14:27 -
こんにちは。
私も主さんと同年代ですが、実家暮らししかしたことないまま
今年結婚しました。
私の周りも、実家暮らしから結婚した女性ばかりです。
なので、主さんが実家だから~を理由にするのはちょっと違和感を感じました。
先のコメントでも言われているように、主さんの表現が悪かったのかなと思います。
親を理由に断るのは、どうかな・・・ということです。
親に限らず他者を理由にしないで、自分がどうなのかと伝える
のが大人なら当たり前かなと。
私事ですが、主人は交際当初から結婚を考えてくれていたようで
こちらから言わなくても、旅行や外泊という関係になる前に
親へ挨拶に自主的に来てくれました。
また、すぐには身体の関係を持たないというのも私も同じ考えですが、
急かすことなくこちらのペースに合わせてくれました。
実家との関係についても私も深い方だと思いますけど
私の実家へは夫婦で良く訪問しますし関係も良好です。
そういう男性もいるんです。
もちろん博士のプロトコルは駆使しました(笑)
主さんもちょっと彼を試しすぎたところはあったけど
振られた理由は、彼が自分が悪者にならないためという可能性もあり
それほど案じる必要ないと思いますよ。
>最初は彼も不安を取り除く努力をしてくれていました。
>愛情表現も十分過ぎるほどあり、彼が私に歩み寄ることが当然だと傲慢になっていました。
たったの2か月ですよね?
お試し期間ということでなかったことにしてもいいくらいだと思います。
彼はバツイチでもモテる、36歳と言っても男性はまだ売り手市場ですから、もったいぶってヤレない女性には用はない。
それだけでしょう。
早いうちに決断してくれてよかったじゃないですか。
それより、主さんの状況を含めて受け入れてくれる男性が
必ずいますから、あきらめずにがんばってください。
応援しています。
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>In Love Againさん
こんばんは。再度のコメント、ありがとうございました。
近しい年齢の方のアドバイス、うれしいです。
>3回目のデートで結婚の話を持ち出す
>離婚経験もあるとのこと、彼自身にもちょっと軽いなどの問題があるのかも。
おっしゃる通りです。
彼を正当化して過去の出来事を捉えがちですが、
彼の発言は間違えなく無責任です。
機が熟してからでないと、
言ってはいけない言葉でした。
例え、彼がその時真剣だっとしても、
思慮深い男性であれば、別のアプローチの仕方があったとはずです。
>警戒心が残っているままに体の関係を持つと
>女性の場合はバランスを崩してしまうので
やはりそうですか。
破壊活動の終盤、わたしは彼をつなぎとめるためなら
肉体関係も辞さない!くらいの気持ちで彼に臨みました。
結果、それもかなわずに終わっています。
当時は短絡的な思考しかできていませんでした。(それこそが破壊活動なのですが)
>きっとrikaさんは今よりも酷い破壊行動してしまっていたはず。
そう思います。
据え膳食わなかった彼だったので、
最悪を回避できた、というところでしょうか。
仮にこの時点で、身体の関係に持ち込めたとしても
早かれ遅かれ、破局していましたね。
>体を安易に許さなかったのは私は良かったと思います。
こちらに投稿して、いろいろなご意見をいただきました。
数か月待たせるのはおかしい、という声も多かったです。
体の関係を結んでいたら、破局せずに済んだかも・・・と
破局直後は考えていました。
でも、身体の関係の有無は原因の一端でもあり、
一端でしかない、と今は考えています。
身体の関係の有無よりも、
親離れできていない私への不満・失望のほうが彼にとっては
大きかったんじゃないか、と今となっては推測します。
In Love Againさんの下記コメントともリンクしました。
>彼の着目しているところは
>親離れができていないrikaさんご自身であって
>体の関係云々の話ばかりじゃありません。
>結婚というのは当人同士だけの問題ではなく
>背景にその家族もあるわけで、
>おそらく彼はrikaさんのご両親のその感覚についても
>一緒にやっていくのは無理だなと感じた可能性もあります
その通りだと思います。
バツイチの方なので、初婚の男性と比べて
判断基準がシビアになっているのもあり、
私と一緒にやっていくのは無理だと感じたのでしょう。
両親との距離、確かに近いです。
一緒に住みながらうまく距離を作れるほどの器用さも
現状持ち合わせていません。
>ご両親と仲がいいのは素晴らしいことだけれど
>これから人生を歩むのは別の誰かになるってことを心する。
その通りですね。
実家を出て、精神的・経済的な自立と生活力を身に着けることも必要です。
でもそれ以上に大事なのは、この先の人生、両親でも家族でもない、
「他人」と今後歩まなければならないこと、その事実を
”心する”ことだと思いました。
In Love Againさんもそういった思いで、一人暮らしをされたのですね。
私も遅ればせながら、同じ思いを抱き始めました。
>30代後半、私も同じような年齢です。
自分の場合は、何でもひとりでやってしまうことが
大問題だとは思ってます。
私はとても魅了的に思います。
でもきっと、男性目線では
結婚後の生活を安心して委ねられる自立した女性、
かつ
男性としての自分を必要とする点で完璧ではない女性
が理想なのでしょうね。
難しい・・・
おかげさまで、思考が一層整理されました。
30代後半、もう悠長には構えていられないけど
まだまだチャンスはあるはず。
邁進して行きましょう☆彡
ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-02 23:55 -
>rikaさん
再度お返事ありがとうございます。
なぜ、女性をモノとして見ている男性だと思ったか?
というご質問ですが↓
しかし、会話の節々から
所属する会社・所有する資格に相当の自信とプライドを持っていることはわかりました。
自信家タイプですが、9割方の自信はココから生まれてると思います。
私の経験上そういうタイプの男性が多いと言うことしか申し上げることができません。
主に、医者、弁護士、会社社長に多い人種です。
彼らは、自信のステイタスに自信を持っており、そこがコアなので、そこに価値を持たせてくれる女性を求めていると思います。
例えばお医者様ですが、幼いころから勉強に勉強を重ね、人が楽しんでいる青春の時間を勉強にあてがい、やっと医者になったあげく、仕事はストレスフル。相手は気難しい病人ばかり。だとしたら、
そこにおいて、付き合う女性にまでストレスを感じさせられたらどう思いますか?
美しく、大人しく、癒してくれ、自分のステイタスをほめてくれる女性と一緒にいたい、そして彼女たちが自立してくれていて、自分を決して責めない。そういう女性を求めたとして何か疑問を感じますか?
こういう男性は、トロフィーガールが大好きで、高身長、高学歴、美女など、連れて歩いて鼻が高い女性と過ごすことで、プライドを満たされ、癒されるのです。そのために勉強をしてきたのですから。
しかし彼女たちが一旦、人間性を見せたり、ダメ出し、彼に対して文句を言うなどの「自分に逆らう行動」をすると、居心地が悪くなり
一気に冷める
そこまでしなくても、他に女性は大勢いますから。
なので、最初がとても肝心で、この男性に相手を「人間」だと認識してもらわないことには、本当の
「恋愛」に発展しないのです。彼ら自身も本当の恋愛をしていない、そのことに気がついていません。
彼のエゴを撫で続け、適度な距離を保ちつつ、自分に夢中にさせてから、そして、体の関係を持っても、決して手に入ったと思わせない駆け引きが必要になり、女性側は、精神的にも肉体的にも疲労を感じます。
私は、恋愛体質の女性にはこの駆け引きは難しいと感じています。
この駆け引きを、割り切り、何なくできる女性となら、うまくいくのではないかと私は思います。
その女性を「幸せか?」と尋ねられましたら、答えるのは難しですね。
本人の幸せの基準は人それぞれですので。
男性についての勉強を、このサイトでするだけでも、彼を全く別の視点から見ることが出来るようになりますよ。
nanakokoro 2014-10-02 23:54 -
>しゅうさん
はじまして。疑問を投げていただき
ありがとうございました。
>rikaさんは、昔の恋愛で肉体関係があった事を彼に話したのですか?
そうなのです。
彼の家で、しかも肉体関係を断った直後に
「昔はこうで~」みたいなことを軽はずみに言いました。
まさに口が滑った、という感じでしたが、
我ながらデリカシーがないな、と反省しました。
付き合って早々、大きく彼の機嫌を損ねた出来事でした。
この時点で一度、別れを覚悟するほど
彼の気持ちが一気に下がるのを感じています。
>結婚相手なのかそうでないか見極めるために会っているのであって、恋愛したいわけではない
上記は私のスタンスとは違います。
私は彼に強く惹かれていましたし、恋愛感情がありました。
執着もしていましたので
しゅうさんのご友人とは違いますね。
>付き合って、恋愛して、彼の家に行って、拒む
しかも前の恋愛では肉体関係もあったという事まで話す
彼については私はよくわかりませんが
大混乱されたのではないでしょうか
実は、まさしく上記のようなことを
彼に言われました。
昔の話を軽はずみにして、険悪になった際です。
彼の言葉を、端的に言うと
”昔の人とは身体の関係を軽く持ってたのに、大事にしたい自分は拒否する。
とにかく君の言ってることの意味がわからない”
彼は大混乱したのでしょうか?
年齢も年齢ですし、
大事にしたい、大事にしてほしい相手だからこそ
丁寧に慎重に事を進めたかったのですが、
言葉足らずでした。
次回は、自分のスタンスをきちんと説明するようにします。
アドバイスありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-02 17:19 -
>ももやまさん
こんにちは。コメントありがとうございました。
ももやまさんも悪戦苦闘されたのですね☆
実家を出る件、まだ行動できていませんが
自分でしっかり考えた上で判断しますね。
私も、今回破局に至ったのは実家という環境に寄るところが大きい!
と表面的に捉えていたのですが
ちょっと違いました。
>今回の行動はいわゆる駆け引きとして実行されていたのでしょうか。
付き合う前の段階では駆け引きしていたと思いますが
付き合って以降はどうでしょう。
相手の予測不能な行動はとっていましたが
それが駆け引きとして意図的な行動ではないように思います。
戦略的に男性に意のままならなかった、といのはちょっと
違います。
気になった点、読みました。
●夕飯何たべたい?の返答に
今日ちょっと早めに帰るって伝えちゃってて
親が厳しいことも含めているとはいえ、
お付き合いのマナーにほんのすこし欠けた言い回しかなと感じます。
なんで?って思って
自分は尊重されてないなと思うはずです。
これを女性がされたら、感情的に怒りそうです。
そうですね。相手を軽視していますよね。
実際、彼から前に
「いつも親優先?俺は何?」と言われたことがありました。
ご指摘通り
尊重されていない、と彼は思ったのでしょう。
私も気付くべきでした。
>●一度ではない布石の言葉に頑として譲らなかったとのこと。
もし彼が不機嫌にならずこれらの言葉をかけてくれていたならば余計に話し合いにもならない姿は心地よくないと思います。
そうですね、淡々とこうした言葉をかけられました。
そこできちんと私は向き合うべきでした。
布石の言葉を「流して」ました。
>わたしの予想なのですが
綿密な駆け引きではなく、
彼がrikaさんを好きだということを感じたいがための行動なのかなと思いました。
確かに・・・
もちろん安易に身体の関係に持ち込みたくない、という
貞操観念だったり、相手をまだ信用できないというのが
私の言動のベースにありました。
でも、ももやまさんの予想も当たっていると思います。
過去の女性達とは違う、『特別』な存在になりたい願望が今回は強かったです。
彼に無理をさせ、負担を強いて
それでもなお、私と居たいと思うほどの気持ちを感じたかったのかもしれません。
彼に負担を強いてもなお、私を見捨てないという証がほしかったのかもしれません。
ももやまさんのおっしゃる通り、無意識に愛情をはかっていたのかも。
私も一方的ですね。
>でも相手に愛情を与えさせ続けて、我慢ばかりさせるのは飴が不足してますよね。
こんな関係性になってたように思います。
そんな関係でも、彼が別れを決意するほど深刻な状態とは
捉えていなったのですが
そこが間違えていたのでしょうね。
質問になってしまい恐縮ですが、
男性にとって、女性のこうした言動は
別れのきっかけになるほどのことでしょうか?
博士の理論、ただいま勉強中です☆早く感情に流されずに行動できるようになりたいです。
ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-02 17:02 -
>honeyさん
補足もありがとうございます。
ご指摘通り、私はいま
彼を正当化しようとしています。
そして、非はすべて自分にあると考えようとしています。
自分の非を改め、
復縁につなげたいからだと思います。
破局後は
自分が被害者→自分が加害者
というように認識が不思議と変化しました。
>>ただ、学生時代に彼が私に好意をもっていて、私もそのことは当時知っていました。
何を根拠にでしょう?
当時の自分の感覚と、
今回付き合った時の彼の言葉です。
でも過去のことはなんとでも言えますね。
>>性格の不一致(決定的な要因があったわけではない)と話していました。
無難な回答ですよね。真意は他にあると思います。
もっと、例えば?等と、具体的な事を聞いてもよかったと思います。
そんな話の展開にあるとは思わかったので
わたしも頭が整理できずに、
一問一答の会話で終わってしまいました。
このまま付き合いが深まるのであれば、どこかでも
より具体的な話を聞かねばならない、とは思っておりましたが
バツイチの方と関係を築くのはなかなか難しいですね。
(もちろんそれだけが破局の理由ではなりませんが)
ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-02 16:01 -
>honeyさん
honeyさん
はじめました。コメントありがとうございました。
ご返信させていただきます。
>どうして3回目でつきあいをOKしたのでしょう?
いま振りかえると、
好きな気持ちが警戒心を上回ってしまったことだと思います。
自分の年齢や結婚に対する焦りもあったと思います。
とりあえずOKするべきなのでは?と。
年齢的なものですが、時期尚早でした。
>彼の離婚原因はなんでしょう?
性格の不一致(決定的な要因はない)とのことでした。
告白された日、離婚にまつわる事実関係は一通り確認したつもりなのですが
何しろ急展開だったため
十分にリサーチできたか、と言われるとできていません。
お付き合いするほどには、
機が熟していなかったのでしょうね。
>親を理由にするのではなく、もっと自分主体で生きていかなければならないと思います。
実際、親が理由ではないですよね?
ご指摘通りです。
ドキっとしました。
肉体関係の拒否、親の外泊NG、要因は双方ですが
すべての根源は彼の警戒心、が理由でした。
>では、それを守っていて恋愛が進まなかったとしたら、親が亡くなった時、rikaさんはひとりぼっちですよ?
子供を守ろうとする愛情が、
結果的に子供をひとりぼっちにする。
親もこれは望んでいないので、丁寧に
関係性を変えていけたらな、と思いました。
実家を出ることが必須なわけではありまんね。
honeyさんのお知り合いに、親離れをするための一人暮らしをされて
体調を崩された方もいるのですね。
気をつけます。
>数年ぶりの恋愛となったのは、
彼が猛烈アプローチをしたからではないですか?
恋愛関係を結べたのは、彼の猛烈アプローチがきっかけでした。
しかし、彼に恋愛感情をもったのは
猛烈アプローチが理由か、と問われるとわかりません。
アプローチ前から、私も彼を気に入っていたので。
もしかしたら、私は猛烈アピールができてしまう男性(自信家、感情型、俺様系の男性)を
好む傾向にあるのかもしれません。
そしてもその猛烈アピールを「誠実」とはき違えてしまう・・・
『猛烈アプローチをするからといって、必ずしも相手が自分のことを誠実に思っているとは言えません。』
この言葉、しっかり覚えておきますね。
補足コメントのほうは別途お返しさせていだきます!
rika(投稿者) 2014-10-02 15:54 -
>nanakokoroさん
こんにちは。
再度のコメント、ありがとうございました。
>時間軸の短い男性のように見受けられます。
テンションの急上昇と急降下を見るに、
時間軸は短いですね。
婚姻期間は5年と聞いています。
同年代で離婚を経験している方は、たいてい2~3年で離婚しているので、
5年という年月を過ごしていながら別れている事実も、
私の不安の一端でした。
nanakokoroさんの分析、”時間軸の短い男性”であれば、
納得いきますね。
>このタイプの男性を落とすには、女性側が素のままでは太刀打ちできません。駆け引きが必要な男性です。
そうなのですね。
スタート時こそ、不安だったので
強気と意地で、相手の読めない行動もしましたが、
防衛本能であって、駆け引きではありませんでした。
>見た目も良いのでしょうか?若く見えますか?コミュニケーション能力はどうでしょう?
それとも、そのステータスを知る女性にだけもてますか?
顔の造りは普通です。顔を含め、ルックスに特徴的なところがないので、
広く受けるタイプかもしれません。
ファッションにも気を遣うので、その分若さは保っています。
そのため、ステータスを知らない女性にも
そこそこモテると思います。
コミュニケーション能力は高いです。
しかし、表層的なコミュニケーション能力のように思っています。
深いところで他人とつながることができないタイプと言いますか。
>彼が自身のステータスに自信があり、それを吹聴し、またはその周囲の友人が吹聴しているのであれば、そこが彼のコアですので、褒めたほうが良かったかもしれません。
はい、おっしゃる通りです。
ステータスを友人に吹聴する場面を見たことはありません。
しかし、会話の節々から
所属する会社・所有する資格に相当の自信とプライドを持っていることはわかりました。
自信家タイプですが、9割方の自信はココから生まれてると思います。
こういうタイプは、
ほめるべきなのですね。たとえ心の中では幼稚だな、と思っていも・・・
私は共学の学校で過ごし、就職氷河期に就職し、
男性の多い職場で働いています。
競争社会で生きる中で、男女同等が見に染み付いていました。
しかし男女関係に限って言えば、
男性には男性の、女性には女性の役割があることを
いまさらながら気付きました。
相手と張り合ってる場合ではありませんね。
「あなたはすごいわね。」と言えるような女性になりたいです。
nanakokoroさんのおっしゃる通り、私は男性のことを勉強する必要があります。
関係が上手く行かないと、自分に非がある・・・と考える傾向にありますが
冷静に彼のマイナス面も認識します。
・結婚を口にしながら、短期間で音を上げた。
・家に誘う等、言動がかみ合わない
等
一点お伺いさせてください。
>女性をモノとして見ているのではないでしょうか?いずれにせよ、一人の女性を愛し、じっくり関係を築こうと言う姿勢が私には見受けられません。
nanakokoroさんはなぜ、彼が女性をモノとして見ていると思われましたか?
お手すきの時に、この部分聞かせていただけないでしょうか。
>浅く広くお付き合いをし、ご自身に結婚願望があり、どういう家庭を築きたいのか、伝え、それに見合う男性を見つけるべきだと思います。
そうですよね。
この人しかいない!って思える相手にしか向き合えなかったのですが
浅く広く男性を見ないと、
男性を見る目は養えませんし、恋愛スキルも磨けないですよね。
お付き合いのコントロールも、まだ遠い話です。
>寂しさを埋めるために恋愛をしてしまうのには私は反対です。
>女性は、満たされている基盤があってこそ、幸せになれます。
長年家族ど同居し、恋愛経験も少ない私にとって
貴重な警鐘です。
「さびしい」という感情を知らない私ですが、
追い込み型の恋愛というものに陥らないように
気をつけます。
nanakokoroさん、ありがとうございました。
rika(投稿者) 2014-10-02 15:31 -
rikaさん
はじめまして
しゅうと申します
私は一つ疑問があります
>ちなみに私自身、昔から親の考えに従っていたわけではありません。以前の交際相手とは普通の感覚で身体の関係を持っていましたので、その点も、嫉妬深い彼は面白くなかったようです。
rikaさんは、昔の恋愛で肉体関係があった事を彼に話したのですか?
rikaさんは、彼と何がしたかったのか不思議に思いました
●結婚相手なのかそうでないか見極めるために会っているのであって、恋愛したいわけではない
という強気な場合なら肉体関係無しもわかります
(博士理論とは違うかもしれませんが)この姿勢で実際に結婚した友達は何人もいます
この場合は、肉体関係無いし付き合ってるわけでも無いので、そこまでの執着が無いからか
「結婚考えないなら二度と会いません
恋愛したいなら他を当たってください
私も他を当たります」
くらいの強気です
付き合って、恋愛して、彼の家に行って、拒む
しかも前の恋愛では肉体関係もあったという事まで話す
彼については私はよくわかりませんが
大混乱されたのではないでしょうか
これから誰かとお付き合いもしくは結婚を考える時には、rikaさんのスタンスをキチンとさせておいた方が良いと思います
-
はじめまして。
rikaさんのご相談を読んで私も恋愛に悪戦苦闘したことを思いだしました。
きになる点があったのでコメントさせていただきますね!
ご実家を出るとのことで、ご自身でしっかり考えた末で行動されるのでしたらいいと思います!
ですか、本文を読んだ率直な感想はご家族が原因なのかいまいちわからなかったので…
ご家族うんぬんもあるのかもしれませんが、ご自身の思考回路を整理されることが大切なのではないかと感じました。
rikaさんは今回の行動はいわゆる駆け引きとして実行されていたのでしょうか。
恋愛には駆け引きとよく使われますが、もともと戦とかビジネスの場面につかられるものです。だからこそこのサイトでは戦略なんですよね。
男性の思いのままにはならないことというのは大切なことです。
でも相手に愛情を与えさせ続けて、我慢ばかりさせるのは飴が不足してますよね。
気になったのは以下なのですが
●夕飯何たべたい?の返答に
今日ちょっと早めに帰るって伝えちゃってて
親が厳しいことも含めているとはいえ、
お付き合いのマナーにほんのすこし欠けた言い回しかなと感じます。
なんで?って思って
自分は尊重されてないなと思うはずです。
これを女性がされたら、感情的に怒りそうです。
●一度ではない布石の言葉に頑として譲らなかったとのこと。
もし彼が不機嫌にならずこれらの言葉をかけてくれていたならば余計に話し合いにもならない姿は心地よくないと思います。
●彼と付き合う以前は、親の考えに従わず、普通の感覚で体の関係を持ったということも、彼に伝えていたことも、違和感を感じると思います。
男性でしたら納得のいく説明がなければ意味がわからないと感じてしまう可能性があります。
わたしの予想なのですが
綿密な駆け引きではなく、
彼がrikaさんを好きだということを感じたいがための行動なのかなと思いました。
待ったをかけるのも、譲らないのも嫉妬をさせるのも、愛情をはかっていたということはありませんでしょうか?
異性のご友人も多く、コミュニケーションも苦手じゃない、今回の彼からも熱烈なアプローチがあったのですから、自信を持っていいと思います。
好かれることに価値を置いてしまうと失敗してしまいます。。。
わたしが過去こんな想いをしたので、もしそうだったらと思いました。
ですがもしそうだったらこれに気がつくことはとても私にとって意味がありましたので!
rikaさんにとってこの彼との復縁にしろ他の男性とのお付き合いにしろ
グッドウイル博士の理論を実践するのがよいと思いますよ!
感情に流されるのでしたら、手本となる相談や理論戦略を試すことが近道だと思います。