非日常、非現実、ロマンチックさとは?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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こんにちは!
具体的に相手がいて悩みがあるという相談ではないのですが、素敵な恋愛ができる女性になりたいな、と思い勉強しています。
博士の相談を読んでいると度々
「会うことになれば、そこでは居心地のよさ、非日常、非現実、ロマンチックさ(女性らしさ)を味わわせるのです。」
というような事を、述べています。
でも、これって具体的にどういうことでしょうか??
私は、非日常的でロマンチックになるかどうかは、男性のテンション次第という気がしてしまいます。
男性のテンションが高ければ、素敵なお店に行ったり、お互い楽しくロマンチックなデートになると思うんです。
でも、例えば、今はまだ友人の段階、とか、復縁したいけど相手はセフレにしようとしてきている!とか、恋人同士だけど、マンネリぎみで相手も手抜きデート・・・
なんて場合には、どうやったら女性の努力だけで非日常的でロマンチックなデートにすることができるのでしょうか??
私はデートが下手で(可愛く甘えたりできないので・・)悩んでいます。
ぜひ、皆様の意見やアドバイスを頂きたいです。
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honeyさん
こんにちは!ご意見ありがとうございます!!
なるほど!!!
キュンキュンさせるんですね!
キュンキュンさせるって結構上級テクニックな気がしますが、一番大切ですよね。
どんな人でも、一緒にいてキュンキュンしちゃう人には本気で恋しちゃいますもんね。
私も好きな男性をキュンキュンさせてみたいです!笑
私の勝手なイメージでは、さとう珠緒さんや、小林麻耶さんのようなタイプの女性で若ければ、男性はキュンキュンするイメージですが、そういうイメージであっていますか?
やっぱり、笑顔で明るくて可愛らしく振る舞うってことですかね?
アミ(投稿者) 2014-11-16 00:18 -
アミさん、こんにちは。
私はそれは一言で言うと、「きゅんとさせることや、きゅんきゅんさせること」ではないかと思います。
結婚した友達が言っていたのですが、結婚するまでに何を大切にしていたかを聞い時、ただ一言「きゅんきゅんさせないとダメ」って言っているのを聞いて、なるほどな〜と思っていたところでした。
恋愛を重ねるほど、また、結婚をすると、色々慣れてしまうかと思いますが、初めて付き合った時のような、きゅんきゅんする気持ちを忘れずにいる、そして作り出すって、大切かなーと思います。
honey 2014-11-15 15:23 -
starstarさん
コメントありがとうございます!!
そうなんです、男性がちょっとテンションが高くて頑張ってくれたら、非日常的な雰囲気とかロマンチックな雰囲気って、とても簡単に出せると思うんです。
頑張ってくれたら、そのことが嬉しいから自然と喜び、楽しみ、そして感謝しちゃいます。
だから、男性が追いかける恋は上手くいくんですかね。
でも、例え男性のテンションが高くなくても、女性らしさを大切にして、デートや会話や食事を楽しみ、笑顔を大切にして、感謝をすれば、それだけでもロマンチックさを出すことができるというのは勉強になりました!!
アミ(投稿者) 2014-11-14 22:58 -
sachiさん
ありがとうございます!
笑顔はやっぱり大切ですよね!!
デート中は笑顔で心から楽しむようにしようと思います。^ ^
そして、ご飯を美味しそうに食べる、これも男性からしたらきっと嬉しいですよね。
女の子の友達の前だと、美味しい!美味しい!って笑顔全開で食べるし、アミはいつも美味しそうに食べるよねって言われるんですが、男性の前だと媚をうってるような可愛こぶってるような気持ちになり、なれない相手だと恥ずかしさもあり、すましてしまいます>_< ダメですね。。
でも、
・デート中は笑顔
・心から楽しむ(食事も含め)
・感謝の気持ちを持ちお礼をいう
sachiさんから教えて頂いたこれらは、心掛け次第で私でもできそうです☆
次回のデートからぜひ心掛けたいと思います!
アミ(投稿者) 2014-11-14 22:36 -
たしかに男性が何かイベントでロマンチックなことをしてくれたりしたら、こちらも褒めやすいですよね。
男性側がそういうことをしてくれなかった場合に・・・ですよね。
sachiさんの車の運転の例、とてもいいですよね。ロマンチックなことをしてくれない男性でも、車の運転位はするでしょうし。
男性が得意とするちょっとしたことを褒めるのはいいかも。車の運転が得意な女性もたくさんいますし、車を運転できない男性もいますけれど。
復縁しようとしているがセフレにしようとしてくる男性なんて、そのまま放置です。そういう男性のちょっとしたことなんて、わざわざ褒めたくありません。
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>アミさん
私のケースですけど。
私も初対面は照れるし、人見知りであまり相手の目をしっかり見れないのですが、過去の経験上、終始笑顔でいるとかなりの確率で好意を持ってくれます。
以前「ずっと笑顔で楽しそうにしてたら、相手が惚れて当たり前だ」と言われたこともあります。
照れて恥ずかしそうにはにかむ笑顔は、案外男性にとっても悪い気はしないみたいです。好感触だなと思うみたいです。
そして、たとえばドライブデートに行ったとしたら、「すごくスムーズに車線変更して凄い!」とか「運転上手なんですね、私こんな流れるようにスムーズな運転できないわ」って感じですね。
ドライブに誘ってくれる男性は、大体運転に自信のある方なので、悪い気はしないみたいですよ。
実際私の場合は、車線変更も苦手だし、高速も怖くて運転できないので、本当に尊敬ポイントだったのですが。
あとは運転中の男性に時々リフレッシュのガムを渡すとか。
その時に「運転中だから包み紙剥いたほうがいい?」って聞いてあげるといいかもです。
運転しながらごそごそは危ないし、でもいきなりむき出しのを渡されたらびっくりするかもしれないし、人の触ったものは嫌って人もいるだろうから、一言聞いて。
あとは、デート中飲み物を買ってくれた時等に「ありがとう」を忘れない。
あとは、美味しそうに食べる姿は、男性が喜ぶんですよね、ご馳走し甲斐があるって。
その場で起きたことに感動や尊敬でいいんですよ。
そして別れ際にその日その方とのデートがとっても楽しかったことを相手に伝えればいいんです。
男性は評価されたいのですから、その欲望を満たしてあげれば、満足するんですから。
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sachiさん
ご意見ありがとうございます!
なるほど!!
非日常的でロマンチックとは、女性が1人で演出できるものなのですね!!
sachiさんの仰るように、
まずは、第一に女性らしさが大事ですよね。見た目が綺麗で可愛く、品があり美しい所作ができれば、それだけでとてもロマンチックですね。
見た目を磨き、女性らしさを大切にすれば、それだけでまず男性にとっては非日常的だというのに納得してしまいました!
そして、何よりやはり、
[女性が自分と一緒にいるのを心から楽しんでくれている、自分を尊敬のまなざしで見つめてくれる。まるで自分が世界一良い男になったような気分を味わえたら、それは居心地が良くて、非日常ではないですか?]
sachiさんが仰ったこの言葉が胸に響きました!
私はデートとなれば緊張してしまうし、可愛く振る舞い方がわからないし、好きな人とデートすると、相手に対して尊敬したり心から楽しむ余裕がまだないです。。
好きなら好きなほど上手く喋れなくなり黙ってしまい、相手からどう思われてるか不安になってしまいます。
こんなんじゃ、相手も[世界一いい男になった気分]は味わえないですね>_<
デートする時に、女性らしさを大切にしながらも、リラックスして相手を心から尊敬し、心から楽しむことが何より大切だとは、わかったのですが、もし具体的にコツみたいのがあれば教えて頂きたいです。
例えば初めてのデートなら、相手を知らないし尊敬までするのも難しいですよね、そういう場合は皆さんどうされてますか??
アミ(投稿者) 2014-11-14 09:44 -
こんばんは。
まずはあなたの非日常、ロマンチックの定義がとても狭いのではないかと思いました。
周りの雰囲気が非日常、ロマンチックでなければそうならないと?
全ては女性の所作で作れるものです。
優しい笑顔、落ち着いた声、柔らかな物腰、足のつま先、手の指先にまで神経の行き届いた優雅な動き、陰口、悪口を言わない、相手を責めず、たとえ些細な手助けでも「ありがとう」と相手にきちんと伝える。
たとえそれが会議室でも、所作の綺麗な女性は、そこだけが別空間に見えませんか?
それが博士の言う
>居心地のよさ、非日常、非現実、ロマンチックさ(女性らしさ)
なのです。
電車で足を開いてだらしなく座リ、スマホでゲームをする女性と、足をそろえ背筋を伸ばして本を読む女性。
早口でぎゃーぎゃとまくし立てるようにしゃべる女性と、落ち着いた声で、ゆったりと話す女性。
なにかいわれたときに「はあ?」と不機嫌な顔で振り向く女性と、「なあに?」と微笑みながら首をかしげる女性。
ドアをバタン!と閉めたり、椅子をガタン!と大きな音をさせて立ち上がったり、どたどたと足音を立てて歩く女性と、ドアも椅子も大きな音をたてないように気を配ったり、足音にも気を使える女性。
ロマンチックでラグジュアリーな場所でなくても、オフィスにこの二人の女性がいたら、間違いなく後者の女性が、女性らしく居心地のいい女性ではないですか?
そして間違いなく後者の女性は大切な扱いを受けます。
たとえ吉野家でも後者の女性は上品に食事をして、肘をついて食べたり、音を立てて食べたり、ましてや、口に物を入れたままくちゃくちゃ音を立ててしゃべったりしないだろうと、容易に想像できるでしょう。
男性にそのように扱ってほしければ、まずは自分がそういう場所に似合うような雰囲気と所作を身につけましょう。
上品で女性らしい服装、歩くときも座る時も、しとやかに、床のごみを拾うときだって上品に。
そういう女性をエスコートできる男性は、自然とテンションが高くなっていくものですよ。
そして、女性が自分と一緒にいるのを心から楽しんでくれている、自分を尊敬のまなざしで見つめてくれる。まるで自分が世界一良い男になったような気分を味わえたら、それは居心地が良くて、非日常ではないですか?
友達でしたら、他と違って見える女性は「掃き溜めに鶴」に見えます。
復縁したときに、元カノがそんな上質な女になっていたら、他の男にすぐにかっさらわれてしまうでしょうから、単なるセフレになんかせず、すぐに正式に付き合おうと言って、大切にするでしょう。
マンネリなのは彼のせいではなく、彼女の方が女を怠けている証拠です。
以前、友人女性に一目ぼれした男性は、「女性の姿が見えた途端に、頭の中に音楽が流れた」と言っていたくらいです。
「上品で黒いスカートの裾がひらひら揺れていて、別世界の人のようだった」とも言っていました。
場所は田舎の小さな空港のロビーだったそうですよ。非日常、ロマンチックな空間とは程遠い場所ですよね。