付き合いを隠す彼氏
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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付き合って半年の6つ年上の彼が居ます。
彼とは某SNSで知り合って、彼からの告白で付き合いはじめました。
付き合いはじめは毎日の様に連絡してきていましたが、今は一週間音沙汰なしは当たり前です。会うのは彼から連絡がきて会う事が多いです。基本的には私から連絡しません。会っているときは体の関係もあるし、彼から甘えたりじゃれたりしてきて、普通の付き合いです。居心地のよさは提供出来ていると思います。
タイトルの件ですが、彼はその某SNS上では彼女がいないととれる発言を多々しています。もちろん私が見る事は知っています。彼の親族、友達に紹介された事はありません。
ただ、一度彼と関係がギクシャクしてしまった時に「別れた方がいいのかな」など付き合っていると認識している様な発言はありました。(結局仲直りしました)彼の家には何度も行っていて私の私物も置いてあります。
私は彼にとって彼女ではないのでしょうか?口うるさく言っても鬱陶しがられるだけと思って突っ込まずにきましたが、もうだんだん精神的に辛くなってきました。
付き合っているか確認した上で彼にきちんと主張すべきでしょうか?
私と誠実に付き合って欲しいです。
もちろん曖昧な関係は嫌なので、彼がそういう認識ならもう会わない覚悟はあります。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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>たらスパさん
私の彼もSNSでは、めったに私のことは書きません。
それは「変なやっかみを受けるのが嫌だから」です。
私たちの付き合いにちゃちゃをいれてきたり、からかわれたりするのが嫌だからです。
元カノも見てるから、私に嫉妬を向けられるのも怖いと言っていました。
見た感じ、たらスパさんは普通に愛されてますよね?
SNSには親やバイト先、その他あなたと関係のないコミュニティもあるでしょう。
そこに彼女を前面に出すのがはばかられる人たちもいるのかもしれません。
何故すぐ「他の女を探してる」と短絡的に考えるのでしょうか。
彼の事情も察しましょうよ。
覚悟する方向が違います。
それは覚悟ではなく自爆です。
「SNSに私のこと書かないよね〜、私はあなたのこと書いても大丈夫?」とでも聞けば、彼がなぜ嫌がっているのか自然と聞くことができますよ。
書いてくれない!さびしい!ではなく、もう少し大人の対応をしましょう。
くれぐれも変な質問の仕方(私のこと書かないの、他を探してるからでしょ!?等)をせずに落ち着いてくださいね。
頑張ってください。
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<<capさん
確かにインターネット上での事は虚構に過ぎないかもしれません。
でも私達二人が、元々そういった繋がりから付き合いはじめたのもあり、やはり「私より条件の良い人を探そうとしているのかも」「私の存在を知らない女性が彼に近づいたらどうしよう」と不安になってしまいます。それはそれで私にはどうする事もできない領域なのですが、一旦不安になると本当に苦しくて、いっそこの気持ちを彼に話してなんとかしたい衝動に駆られてしまいます。(いまは我慢出来ていますが)もう別れようかと思う時もありますが、勇気が出ず踏みとどまっています。
もちろんそんな事すれば彼がうんざりしてこの先私にも不利な状況になるのは目に見えています。
ただ、私にはコミュニティの中で恋人の存在を隠す理由が、『他の女性にあわよくば近づきたいから』しか思いつかないので、モヤモヤが晴れません。
やはり彼には話すべきではないですよね?
自力でこの不満を鎮めるにはどうすれば良いでしょうか。
たらスパ(投稿者) 2014-12-23 20:50 -
告白されて付き合い出し、彼から会おうと誘ってくるのですよね。どうして、これで付き合ってるかどうかをきにするのでしょう…
SNSで彼女がいないような発言をするから?
SNSはネットの世界であり、人によって使い方は様々ですよ。すべて虚構の世界を作り楽しむ人もいるでしょう。
友人関係などリアルな友達に繋がっていても、そこでどんな自分を演じるのか、どんな表現をするか、他愛もなく楽しんでる場合もありますよ。本当のことなんて何一つ書かないなんてこともあるでしょう。
そんなところで彼女がいないような発言をしても関係ないですよ。遊びのひとつだと思いましょうよ。
そんなところでのことで、リアルな現実で繋がってるふたりの関係が信じられないということこそ、残念ではありませんか?
また、友達に紹介というのは、年齢的にそう簡単には出来ないことだと思いますよ。結婚を意識するところまできてからでしょう。
ここで、付き合ってるかどうかなんて気にして解決しても、次は結婚を考えてるかどうかと悩み始め、彼を追い詰めてしまいそうです。
ふたりでいる時に、貴女が感じてることこそが真実なのですよ。おふたりの信頼を強くするためには、まずは貴女が彼を信じましょうよ。