別れているのかキープなのか？

ゆにさん、こんにちは。

別れよう➡別れてくれ、のやりとりから
お二人は既に恋人関係にはありません。

今、仮に彼と体の関係を持つと
「セフレ」という定義になります。

一度口に出した言葉をなかったことには
できません。繰り返し破壊行為をされて
きたことから、復縁は絶望的と感じます。

主様は子供を産む結婚を望んでいますか？

YESなら、今すぐ必死で婚活すべきです。

たとえ結婚できなくてもいいから、
彼とどうしても復縁したい、ですか？

その場合は、参照すべきプロトコルは
復活愛の章になるかと思います。

10年前に彼が猛アプローチした頃と、
今日現在の主様では、婚活市場における
女性としての価値は大違いです。

これから出会い活動を始めると、現実に
愕然とされるかもしれません。

それでも、今ならまだ、間に合います。
このサイトで学び、もっと恋愛について
賢くなることをおすすめします。

> No.47675のコメントへの返信

>yukiさん
コメントありがとうございます。
誰からもコメントが付かないと思っていたので余計に嬉しいです。

＞別れよう➡別れてくれ、のやりとりから
＞お二人は既に恋人関係にはありません。
＞今、仮に彼と体の関係を持つと
＞「セフレ」という定義になります。

仰る通りですよね。

＞主様は子供を産む結婚を望んでいますか？

いいえ、望んでいません。
付き合っている人から結婚の話をされると嫌になるパターンでした。

＞10年前に彼が猛アプローチした頃と、
＞今日現在の主様では、婚活市場における
＞女性としての価値は大違いです。

自覚しています。

書き方がややこしくすみません。
その職場を去ってから、１０年の間、彼の方から時々連絡がありました。
薄くつながるという感じでしょうか。

去年急接近し付き合ってから、
「ずっと連絡を続けていたら、僕の存在は消えないと思った。
いつかチャンスが巡ってくると思っていた。」
と言っていました。

おととい、彼から「おやすみ」という連絡が入ったきり、
もう入らなくなりました。

このまま入らなくなったら、沈黙をし続け、
何かの行事に合わせて
彼の心があたたかくなるようなメールをすればいいのでしょうか。

気持ちを紛らわすため、誘いがあった人と食事に行ったりしていますが
どこかで彼のことばかり考えてしまっています。

皆さんのコメントご意見お待ちしています。

ゆにさん
何でもいいので意見が聞きたい、
厳しい意見でもいいとのことなのでコメントさせていただきます。

「自分から別れを告げといて」彼からもう一度付き合おうと言わせたいがための「恋人の心を取り戻す方法」なんて、
＞もともと眼中にはなかった彼を好きになり付き合ったわけですが、ワガママ 駄目出しをしてしまい、彼がすがってくるというパターンにあぐらをかきすぎてしまいました。
私には、ゆにさんは今もまだ、あぐらをかいているように思えます。
自分の思い通りに相手をコントロールしたいだけの
「ワガママな居心地の悪い女性」に思えます。

「恋人の～」をするなら、
「こちらが誠実に対応しているにもかかわらず、相手に忘れられていたり、相手に非がある場合」にするほうがいいのでは？
「ゆにさんから別れようと告げたことから始まった」今回の場合、
「恋人の～」をするタイミングが間違っていると思います。

＞喧嘩はしょっちゅうでした。
＞彼もキレやすくなり罵倒する面が出てきました。意味の分からないことでキレたり、口汚く罵ることも出てきました。
＞その時はうんざりして別れの言葉を出してしまいます。
「別れの言葉を切り札」に、相手を思い通りにさせようとしているように思えます。
なんの問題解決にもなりませんし、また喧嘩するだけだと思います。

そして、喧嘩をして仲直りしていればいいってものでもないと思います。
そういう居心地の悪さって、積み重なって、ある時、手の付けようがないことになると思います。

> No.47687のコメントへの返信

>honeyさん
＞何でもいいので意見が聞きたい、
＞厳しい意見でもいいとのことなのでコメントさせていただきます。

ありがとうございます。
とても嬉しいです。

＞私には今もまだ、ゆにさんは、あぐらをかいているように思えます。
＞自分の思い通りに相手をコントロールしたいだけの
＞「ワガママな居心地の悪い女性」に思えます。

確かにそうですね。
生まれつきの小悪魔にあてはまると思い、今までの人と長く付き合いが続いていたのは
相手の人間力が高かったからだとも痛感しています。

相談の彼とは幼い付き合いをしていると思います。
今までの彼にあった安心感がない分、どうしても気になっているのかもしれないと
自己分析しています。ほっておけない感じです。

＞ 「恋人の～」をするなら、
＞「こちらが誠実に対応しているにもかかわらず、
＞相手に忘れられていたり、相手に非がある場合」にするほうがいいのでは？
＞ 「ゆにさんから別れようと告げたことから始まった」今回の場合、
＞「恋人の～」をするタイミングが間違っていると思います。

そうですね。方法を間違ってしまったかもしれません。
後出しじゃんけんのようで恐縮ですが、別れ話になる前、
二度と怒鳴らない、と言っていたことを彼は破りました。

本当に意味の分からないことでキレてしまったのと、
なるべく個人が特定できないようにとの配慮、そして
恥ずかしさもあってここは書かずに投稿しました。
ほんの些細なことですが、この件でこちらも傷つき、爆発してしまいました。
彼も自分で言っていましたが最近鬱っぽく、
何もする気が起きない消えたいなどと口走っていたことと繋がるかもしれません。

内容は、テーブルの上に「車の鍵があるよ」と言ったことにキレました。
彼が鍵を探していたので、教えたのですが、
「なんでいちいち言うかなあ！？」とキレてきました。
自分で発見したかったのだと思います。
その後すぐに正気に戻ったみたいで、「自分はおかしい」と自分を責め、
本当にごめん…どこにも行かないで欲しい…と言ってきたものの
私の反応がひいているように見えたみたいです。

その時は一瞬こちらも普通に努めたつもりだったのですが、
ひいている私にまたムッとしたのかさらに罵倒してきました。
それで我慢ならず「別れよう」と言ってしまいました。
罵倒しているときの彼は怖く見え、過呼吸になりそうになります。

でもご指摘の通り、
私は別れを切り出すことで優位に立とうとしていたのかもしれません。
そんなことで一瞬、関係性が戻ってもなんの問題解決にもならず
また喧嘩するだけですよね。

詳細を書いて、おすすめできない男性と思われるかなと思いますが
もちろん彼だけでなく、私も自分を磨いて成長しなくてはいけないと思っています。
関係あるか分かりませんが、幼少時より彼には親がいません。
もちろん同じような境遇の方でも、そんな雰囲気を微塵も見せない方も居ると思います。
私にはどうしても彼の態度が、それに関係しているように思えてしまいます。
親しくなった相手の愛情を試すようなことをします。

別れ話のあと、消えればよかったのかもしれませんが
その後、普通に笑い話をしたりして、良い関係性になれた気がして
楽しい時間を過ごしました。
彼には最後 喧嘩別れした記憶よりも、その後の数日間
仲良く過ごし「ゆにといると落ち着く、癒される」と言ってくれていた記憶で
止まってくれていたらいいなと考えてしまいます。

私が選んだプロトコルは間違ってしまったかもしれませんが、
どうにか起死回生して、よい関係になっていきたいと思っています。

引き続き、コメント頂けると嬉しいです。

ゆにさん
彼とこれからも付き合っていきたいと思っているなら
的確に成されていない「恋人の～」はやめて
普通に連絡をとったらどうでしょうか？

＞LINEで「関係性を聞かれたらなんて答えたらいい？」と聞いてみると、「ゆにの好きなようにしたらいいよ」と返ってきて、明言をしてくれませんでした。
今回の場合、「彼からもう一度付き合おうと言わせること」よりも
「私が別れようと言ってしまったけど、やっぱりさみしかった」などと
「ゆにさんの気持ちを素直に言う」ほうが、よっぽどいいような気がします。

そして、
テーブルの上に「車の鍵があるよ」と言っただけでは、普通はキレないと思います。
車の鍵があるよと言っただけで彼がキレることになった「それまでの経緯」があるはずです。

＞その時は一瞬こちらも普通に努めたつもりだったのですが、
＞それで我慢ならず「別れよう」と言ってしまいました。
＞ほっておけない感じです。
私が思うには、少なからず、ゆにさんの「彼に対する関わり方」に問題があるような気がします。
ほっておけないというのも、ほっておいたら彼は何でも自分でできると思います。
そしてこの、「普通に努めた」、「我慢ならず」というのが、
「彼を理解しようとしていない」ような気がしてなりません。

＞生まれつきの小悪魔にあてはまると思い、今までの人と長く付き合いが続いていたのは相手の人間力が高かったからだとも痛感しています。
これは、それでも付き合いたいと思わせる「ゆにさんの魅力があった」とも言えると思いますが、
相談文を読んでいて思うのは、
http://u-rennai.jp/contents/course/39
これに当てはまらないかということです。
ちなみに、このURLにあてはまる場合、博士はDVを振るわれやすい女性だと過去の相談に書いています。
「相手がどう考えているのか、どういう価値観を持っているのか、きちんと聞いて理解しようとする姿勢」が、
ゆにさんには抜けている気がします。
彼に対してそこを理解すれば、ゆにさんが感情的になるのを少しは抑えることができる気がします。

＞罵倒しているときの彼は怖く見え、過呼吸になりそうになります。
それぐらいのことを、ゆにさんが引き出しているとも思えます。

＞関係あるか分かりませんが、幼少時より彼には親がいません。
＞もちろん同じような境遇の方でも、そんな雰囲気を微塵も見せない方も居ると思います。
＞私にはどうしても彼の態度が、それに関係しているように思えてしまいます。
関係がないとは言い切れないと思いますが、全てをそのせいにしすぎだと思います。
書かれている相談文からは、私もなおさないといけないことはわかっているけど、「でもやっぱり彼が悪い」と思っているような気がしました。
違っていたら、すみません。
例えば、同じ相手でも、怒りを爆発させられる人と、させられない人いう２種類の人間がいるということです。
問題が勃発するときは、問題がある人間同士がぶつかりあう時だと博士もおっしゃっていますよね。

＞ほんの些細なことですが、この件でこちらも傷つき、爆発してしまいました。
その他、ゆにさんと彼の喧嘩については、
「人を動かす」「ベストパートナーになるために」「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を読んだり、
「限定合理性の罠にはまっていないか」などを検討してみると
彼との付き合い方も変わってくるのではないかと思いました。

そして、「本気で別れようとも思っていないのに別れようと言うこと」は、今後やめたほうがいいと思います。

＞二度と怒鳴らない、と言っていたことを彼は破りました。
こんな約束をさせても、母親みたいでよけいに腹が立つだけだと思いますし
二度と怒鳴らないなんて、きっとできないと思います。
「人を変えさせるのではなくて」、ゆにさんご自身が「関わり方を変えること」だと思います。
そうすることによって、結果、彼が変わってくると思います。

＞彼も自分で言っていましたが最近鬱っぽく、
＞何もする気が起きない消えたいなどと口走っていたことと繋がるかもしれません。
これも、鬱ぎみなら、なぜ鬱ぎみなのか知ったほうがいいのでは？

＞私が選んだプロトコルは間違ってしまったかもしれませんが、
選んだプロトコルは間違っていないと思いますが、
ゆにさんの問題に対して、的確に成されていないと思いました。

> No.47715のコメントへの返信

>honeyさん
親身になって回答をしてくださっていることが伝わってきて嬉しいです。
時間を割いて下さっていること、感謝いたします。

＞彼とこれからも付き合っていきたいと思っているなら
＞普通に連絡をとったらどうでしょうか？

仰る通りかもしれません。
ただ、このままの付き合いはよくないと思っていたので、
何か変換のきっかけが必要だと感じ、思い切って実行することにしてしまいました。

最近本当に扱いが変わってきて、仕事も言い訳をして休んだり、
いいかげんな部分が現れるようになりました。
罪悪感はあるのか「しんどかったー」とか甘えるように言ってきたりしました。
ダメ出しをしないように、甘やかさないように、「褒める」ことに徹していました。
仕事を休むからお金に余裕がなくなるのですが、ギリギリの中生活をしています。
私と付き合うためにやめて誠意を見せてきた あることも 喧嘩のタイミングで復活させ、
これ見よがしに見せてきました。気付かれるように。
彼を知る数少ない共通の知人たちはダメ男と思っています。
だから付き合いを公に出来ない部分があったことを認めます。

＞テーブルの上に「車の鍵があるよ」と言っただけでは、普通はキレないと思います。
＞車の鍵があるよと言っただけで彼がキレることになった
＞「それまでの経緯」があるはずです。

そうですよね…。
普通はキレないと思います。

冷静に思い返してみて、なんでもいいから噛みついて怒りたい様子でした。
大暴れしてハッとして謝る…という感じです。
その傾向は最近だんだん現れてきました。
そういうダメな部分を見せてくるようになったことが、
大切にされていない証拠なのかもしれません。
男性は好きな女性のためなら格好つけるものではないですか？

この間、中学校の前を車でゆっくり通りかかったら、
門のところに立っている先生っぽい人に、中指を立てて挑発しようとしていました。
大変子供っぽく、程度が低い振る舞いだと思い、
「なんのためにそんなことをするの」
と言ってしまいました。
「ハエが鬱陶しいのと一緒じゃね？」
と馬鹿にしたような口調で答えてきたので、恥ずかしいと思いました。
↑
これは書くのをためらいました。
これを書いていて、
これが彼の本質だったら変わらないし変えれないだろうなとも思いました。
そして、長く付き合っていくには無理だなと思わざるを得ません。

＞そしてこの、「普通に努めた」、「我慢ならず」というのが、
＞「彼を理解しようとしていない」ような気がしてなりません。

私の至らないところです。

＞それでも付き合いたいと思わせる「ゆにさんの魅力があった」とも言えると思いますが、
＞相談文を読んでいて思うのは、
＞http://u-rennai.jp/contents/course/39
＞これに当てはまらないかということです。

あてはまるのは、４と６だと思いました。
今まで付き合ってきた人に合わさせてきた分、
今度は自分が同じ目に遇っているのだろうか…と
彼との付き合いの中でふと思うことがありました。

とは言え、今までの人はたまに喧嘩もしながらパートナーとしての
関係性を築けてきたと思います。
２２歳から付き合った恋人たちからは皆最終的にプロポーズもされました。
付き合う上で、心が張り裂けそうな位のストレスはなく、やってこれていました。
こちら側の印象なので相手は無理していたかもしれません。

＞このURLにあてはまる場合、
＞博士はDVを振るわれやすい女性だと過去の相談に書いています。
＞「相手がどう考えているのか、どういう価値観を持っているのか、
＞きちんと聞いて理解しようとする姿勢」が、ゆにさんには抜けている気がします。

努力します。
ありがとうございます。

＞ 例えば、同じ相手でも、怒りを爆発させられる人と、
＞させられない人いう２種類の人間がいるということです。
＞問題が勃発するときは、問題がある人間同士がぶつかりあう時だと
＞博士もおっしゃっていますよね。

本当にその通りだと思います。
こんなにストレスを感じる関係 且つ 苦しいのも初めてです。

＞ゆにさんと彼の喧嘩については、
＞「人を動かす」「ベストパートナーになるために」
＞「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を読んだり、
＞「限定合理性の罠にはまっていないか」などを検討してみると
＞彼との付き合い方も変わってくるのではないかと思いました。

もう一度読んでみます。
そしてこれからは、勢いで別れ話をすることはやめます。

彼は喋りたい方なので、彼の話をうんうんと聞き、ほめたり驚いたりしていました。
笑わせると、「よっしゃ！」って思うと言っていました。

＞鬱ぎみなら、なぜ鬱ぎみなのか知ったほうがいいのでは？
付き合った頃からたまに言っていました。
その理由はよく分からないそうです。いきなり消えたくなるそうです。
「紐をくびにかけたことがあるか？」と弱さを見せるような発言もありました。
実際はしていないと思います。これはカンでしかないのですが。
周りとの差が出来ていっていることが少なからず
原因なのではないかな…と分析していました。

「恋人の～」をやってしまった以上（これは１回きりだと思っています）
後にひけない部分があります。
失ってしまう覚悟で最後までやりきりたいと思っています。

彼から「なぜだか分かりません」「頭がいっぱい」という連絡と、
私が経過を気にしていた件に関しての報告があったので一言だけ返しました。
すぐに「返信があってよかった」と返ってきました。

今はセフレとしての関係でしょうが、
彼にとって今は一番身近な存在ではあるのかもしれません。
喧嘩別れをした私が、ガイドラインを出せる立場ではないでしょうか…。

回答を頂いて、はっとさせられることがあります。
おかげで冷静に振り返ること、回路を小さくすることに役立っています。
引き続きよろしくお願いいたします。

ゆにさん、こんにちは。

>ただ、このままの付き合いはよくないと思っていたので、
>何か変換のきっかけが必要だと感じ、思い切って実行することにしてしまいました。
このままの付き合いはよくないと思っていたのなら
その「よくないと思っている点に的確に」駆け引きしなければ
問題は解決せず、的外れになると思います。
その、よくないと思っている点は
「ゆにさんから別れを告げたけど、彼からもう一度付き合おうと言わせること」に「こだわり」、
「恋人の～」をするのではなく
＞最近本当に扱いが変わってきて、仕事も言い訳をして休んだり、
＞いいかげんな部分が現れるようになりました。
これに対して的確にすべきではないでしょうか？
「彼からもう一度付き合おうと言わせたところで」なんの問題解決にもならないと思います。

＞男性は好きな女性のためなら格好つけるものではないですか？
これは、ゆにさんの価値観で、人によって違うと思います。
「限定合理性の罠」にはまっていますよね？

ところで、彼について新しい情報が出てきましたが
＞仕事を休むからお金に余裕がなくなるのですが、ギリギリの中生活をしています。
＞門のところに立っている先生っぽい人に、中指を立てて挑発しようとしていました。
これは「彼自身」が自分で変わろうとするきっかけがない限り
「そんな簡単には変わらない」と思います。
そして、ゆにさんが「それは間違ってるんじゃない？」という類のことを言えば言うほど、喧嘩になると思います。
彼のことを理解しようとしていないため、
「彼がそうするまでに至った理由=価値観」を
もっと奥深く正確につかめていないからです。
彼のそこを理解できれば、ゆにさんが感情的になることもなくなるのではないかと思います。
また、
ここが、「人を動かす」という本の活かしどころではないでしょうか。
「人を動かす」の原則は、検索すればwikipediaで出てきますのでよろしければ見てみてください。
そして「人を動かす」を小手先ではなく「確実に実行」しようと思えば、
「彼のそうするまでに至った理由=価値観」を「確実に理解」することが不可欠ではないかと思います。

そして、ゆにさんが書いていらっしゃるように
＞これが彼の本質だったら変わらないし変えれないだろうなとも思いました。
＞そして、長く付き合っていくには無理だなと思わざるを得ません。
彼と上手に長く付き合っていくのは苦労するのではないでしょうか。
ゆにさんが長く付き合っていくのは無理だなと思われているなら、
そして、
＞ただ、このままの付き合いはよくないと思っていたので、
＞何か変換のきっかけが必要だと感じ、思い切って実行することにしてしまいました。
このまま「恋人の～」を実行されるのであれば、
「ゆにさんが別れようと言ったけど、彼からもう一度付き合おうと言わせる」ための「恋人の～」ではなく、
例えば
＞仕事を休むからお金に余裕がなくなるのですが、ギリギリの中生活をしています。
この点を問題にして、
「私はあなたのことが好きで、これからも一緒にいたかったけれど、もう疲れたので“別れました”」
という類のガイドラインを出してはどうでしょうか。

それで彼とよりを戻したところで
「彼自身の問題が解決しない限り」同じことが繰り返されるとは思いますが。

もしくは、
「ゆにさんと別れること」が、「彼にとって強い痛み」になればいいですが。

>「恋人の〜」をやってしまった以上(これは1回きりだと思っています
こうお考えなら、なおさら
上記ガイドラインだと思うのですが
いかがでしょうか。

> No.47734のコメントへの返信

>honeyさん
コメントありがとうございます。
タブレットから投稿できず、遅くなってしまいました。

仰る通りだと思い、
＞「彼からもう一度付き合おうと言わせたところで」
＞なんの問題解決にもならないと思います。

恋愛回路が大きくなったり小さくなったりしています。

他の男性と過ごしていたのですが（友人1人・仕事関係1人）
普通にリラックスでき、
もともとの人間同士の相性というものがあることを実感しました。

毒舌やぶっちゃけの話をしても、自信を持たせてくれたり、
「甘えな」と言ってくれること。
どうしようもない私の性質を見て、あたたかく接してくれること。
彼と比べてしまいました。

ピークエンドの法則といいますが、
私の場合、ピークでもエンドでもなく、険悪なときの彼の顔、
しんどかったエピソードなど思い出しています。

だから、彼にもこの法則はあてはまるのだろうか…などと考えてしまいます。


＞そして「人を動かす」を小手先ではなく「確実に実行」しようと思えば、
＞「彼のそうするまでに至った理由=価値観」を
＞「確実に理解」することが不可欠ではないかと思います。

私の人間力の足らなさだと思いました。
人を動かすをもう一度読んでいるのですが、
この通り出来る自信がありません。

今までにも読んでいたのに出来ていなかったことを恥ずかしく思います。

＞このまま「恋人の～」を実行されるのであれば、
＞「ゆにさんが別れようと言ったけど、彼からもう一度付き合おうと言わせる」ための
＞「恋人の～」ではなく、例えば
＞ 「私はあなたのことが好きで、これからも一緒にいたかったけれど、
＞もう疲れたので“別れました”」
＞という類のガイドラインを出してはどうでしょうか。

アドバイスをありがとうございます。
勇気が要ると思うのは、
「あっそう、じゃあね」と言われないかが怖いんですよね。

恋愛回路、小さくなることもあるとは言え、
心の大半を占めているのは彼で、まだ好きなんだなと思います。

振り返ってみると、付き合っていた時、毎日彼から連絡がありました。
「時々はゆにからも送ってよ」
と言われて送ったのはほんの数回です。

「恋人の～」が有効なのは、
そもそも「付き合っている」が前提であることが言うまでもないでしょうが、
「彼からの連絡がない」という方にこそ適していたのではないかと思っています。

不安との戦いをしています。

主です。
ここを見ている方にとっての参考になるかどうか分かりませんが、
コメントを下さった方も居たので経過を書きたいと思いました。

結果的に私の恋愛回路は本当に小さく小さくなりました。
交際を申し込んで下さっている方と慎重に向き合っていきたいと思うようにまでなりました。
少し前までは彼以外は考えられなかったのですが。

ここに投稿するとともに、「専門家に相談する」のサービスを利用しました。
それぞれから、この彼の場合は沈黙や距離を置くことは逆効果という風に言われました。
一番よいのは彼にとってなんでも肯定してあげるお母さんになること。
居心地の良さを提供しつつ、何があっても決して離れない。
でも私の方がもたなくなるだろうと。

彼に会いました。
沈黙期間のことは不信にしかならなかったようです。
別れ話をしたからこそ、私は悩んでいたのに、彼はまだ付き合っていると思っていたそうです。
もうそれは特に問題ではありません。

それは置いておいて、冷静に、彼は精神的DVであることを認めなくてはと思いました。
モラルハラスメントというものです。
キレて車の運転を荒げたり、事故になるかと思いました。
大声を出したり…泣き叫んだり前以上にひどくなっていました。
その姿を見て、どんどん気持ちが冷静になっていきました。

自分がお母さんのようになって支えて改善していければと思っていましたが
手に負えないレベルだと思います。
仕方がありませんが、それをもう受け止められます。

沈黙期間は私も想像が大きくなって辛くなったりもしましたが
実際に会ってみて、気持ちを切り替えることが出来ました。
このまま付き合いを続けていっても共依存になるだけですね。

思い返せば彼といるとき、ビクビクし、食べたいものも発言できない自分がいました。
他の人となら、何が食べたいと提案出来るのにです。
だんだんそんな風になっていった自分をみじめだと思いながらも
一緒に居られたらいいという一心でした。
我慢できなくなると別れの言葉を言ってしまう。そして後悔をする。
恋愛回路はまともな思考ができなくなるというのは本当だと思いました。

私は完ぺきではありません。
それでものびのびと互いを尊重し合える付き合いをしていきたいと思います。

相談に乗って下さっていた方々、ありがとうございました。
皆さんの恋愛がうまくいきますように！