婚約者の転勤に付いていくか迷ってます
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
28
■相手の年齢
27
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
未婚、婚約中
■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
1年程前に友人の紹介で知り合い、彼の告白で付き合い始めました。
現在、私は休職中(メーカーの営業として在籍)で、彼は全国紙の新聞記者です。 お互い一人暮らしで関西在住です。
昨年8月に私の婦人系の病気が発覚しましたが、彼に隠して、仕事も続けてきたのですが、10月末に耐えれなくなり、彼に病気を告白し、相談した結果、11月から休職しております。
(近い将来、不妊治療が必須です。)
会社には内勤への異動を希望しておりましたが、叶いませんでした。
しかし、休職期間中、ずっと英語の勉強をしていた時、将来は英語を使った仕事がしたいと思うようになり、異動が叶わないことが分かってから、転職活動をしたところ、有難いことに1月初旬に某商社から貿易事務として内定を頂くことが出来ました。そして2月末に現職を退職、3月より内定先で勤務することになってました。
また、その内定先の勤務地が関東なのです。と、いうのも私と同時に彼も転職活動をしており、彼の実家が関東ということや転職市場の幅や求人数を考慮して、お互い関東での転職を望んでおりました。
彼も私も現職の引き継ぎや人事異動時期を考慮して、2月末にそれぞれの会社を退職することを決め、お互い12月に退職願を提示済です。
クリスマスには彼からプロポーズがあり、婚約をしました。入籍はまだですが、お互いの両親には挨拶済です。
しかし、今日になって彼が現職を続けたいと言ってきました。
退職願の撤回も会社が考慮してくれたようですが、復職の条件として来月からの勤務地が現時点では不明(おそらく東北か九州)とのことです。
今になって、という驚きともっと早く相談をして欲しかったという悲しさで聞いた時はパニックになりましたが、彼が後々後悔しないよう、現職を続けることを推しました。
(彼の気持ちが揺らいでいるのは薄々感じてはいたものの、彼が大丈夫、と言っており安心してました。また、彼は私に余計な心配をかけたくなかったと弁解してきましたが、これから一緒になるのだから、心配させてほしい、一緒に悩みたいと話しました。)
しかし、私たちは3月から東京で同棲をする予定で、東京のマンションも引越日も今のマンションの退去日も全て決まっております。
彼は私についてきてほしい、と言っております。もちろん、内定受諾を撤回して、ということです。
(内定先は東京、神戸と海外にしか拠点はありません。)
私は彼が大好きですし、ついていきたい思いはあります。
新聞記者という職業は過酷で僻地なら孤独、24時間365日仕事モードなので、そばで支えてあげたいと思います。
しかし、内定先の入社まであと二週間です。此の期に及んで、そんな社会人として非常識なことはしたくはありませんし、そもそもやりたい仕事です。できるならやってみたい、でも、彼がいつ東京にくるかはわかりませんし、新聞記者は2〜5年で転勤が必ずあるので、ずっと別居ということも考えられます。
また、私の病気を考えると彼についていき、不妊治療を早くしたほうがいいのかもしれません。
子供が出来なかったら、どうなるのかな、ずっとパートや派遣社員、専業主婦なのかな、と不安もあります。
(彼は専業主婦になってもいいと言ってくれてます。私は社会と繋がりがほしいのでそもそも専業主婦願望は低いです。)
経験を積むためにも1〜2年だけ彼と離れて内定先で勤務することも考えておりましたが、期間限定でするくらいなら内定先にいずれ迷惑になるので、初めから辞めたほうがいいのかな、と悩みもあります。
彼には後悔してほしくありませんし、私も後悔したくありません。
もうどうしたらいいのか、わかりません。
■具体的な相談
上記を踏まえてどのパターンがいいと思いますか。
理由もお聞かせ下さい。
1、私が彼についていく、そして転職活動をもう一度する
2、私は東京の内定先で勤務する
ちなみに彼の転職の動機は、現職はプライベートやゆとりがない、新聞業界の将来からの心配からでした。
しかし、転職活動をしていく中で現職以上のやり甲斐や報酬は他ではない、ということを改めて気づいたようです。
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Double Lさん、アドバイスありがとうございます。
アドバイス頂いた翌日、病院にも行き、検診を受けて彼にも結果を伝えました。
私の病気は治るものではないので、悪くならないよう定期的な検診や治療と毎日の投薬が必要ですし、やはり不妊治療が必要でお金は今後必要になってきます。
私もずっと子供のことを気にしてましたが、ふいにこの人の側にずっといたいな、と考えてました。
私は彼がいたらどこでも頑張っていけるし、彼も同じだと思います。
そして今日、内定先にお断りを入れ、彼についていく覚悟をしました。
お断りしたのですが、中々切り替えれず、引っ越し業者の調整をしている時に何にも対応してくれない彼を見て、何にも失ってなくてズルい!と思ってしまい、私が八つ当たりをしてしまったりしましたが、、、反省中です。
これからは決めたのは自分、後悔しないように頑張っていきます。
ご意見ありがとうございました。
ayuta28(投稿者) 2015-02-18 01:48 -
>ayuta28(投稿者)さん
お返事を有難うございます。
私は不妊治療経験者で、体外(ICSI)で子どもを授かっています。治療には6年を費やしました。
不妊治療に関しては、優れた専門医に今の貴女がたの状況を説明した上で、下記を相談してみたらいかがでしょうか。
1. 結婚して転勤…つまり何回か病院を変えても治療を続けて子どもを授かる可能性があるのか
2. 当面のところは自力だけで子宮のコンディションを改善し、彼さんの状況が安定する2年後位に治療をはじめても間に合うのか
3. 治療内容、期間と費用の見込み
不妊治療に関しては、専門医に相談するのがベストです…というよりも、それ以外はないと私は考えます。素人のあやふやな知識を信用すると、間違った方向に進む可能性があるから危険です。不妊治療の専門機関は夫婦カウンセリングを行っているところが多いので、子どもを授かることを第一に考えていらっしゃるのでしたら、今後のことも合わせて彼さんとお二人で専門機関に出向いて直接ご相談したらいかがでしょうか。
余談ですが、治療しやすい場所となると、私はやはり有名病院が多い東京が良いと思います。
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yukiさん、ご回答ありがとうございます。
本当にご認識されている通りだと思います。
いくらTOEICやTOEFLの点がよくても経験がないと貿易事務の仕事は中々就けるものではないことが転職活動を通して分かりました。
内定先の人事や役員の方から、内定通知の際に異例ですが、期待を込めて採用というお言葉まで頂戴しております。
本当に未経験の私にとって二度とないチャンスだと思います。
仕事を失いたくない気持ちと彼と離れたくない気持ち、どちらが強いのかすぐに判断出来なかったことに、彼は驚きと同時にショックを受けておりました。
今までの私なら彼を間違いなく選んでいたと思いますが、新しい仕事への希望と不妊治療への不安、将来子供が出来なかった時の精神的な逃げ道をどうしても考えしまいます。
すぐに答えが出ないなら彼への思いはそこまでだ、と思われるでしょう。
彼と子供は本当にほしい、でもキャリアもほしい、、、二兎追うものは一兎も得ずですね。そこだけはちゃんと肝に命じて答えを考えたいと思います。
ご意見、ありがとうございました。
ayuta28(投稿者) 2015-02-14 16:51 -
Double Lさん、ご回答ありがとうございます。
確かに不確定要素が多く、とても不安です。振り回されていることも私も自覚があります。
しかし、彼にこんなことをされたのは初めてです。
彼は物事の先まで見通して真っ直ぐ進んでいくタイプだと思っていたので、このようなどんでん返しが彼からあるなんて本当に驚いてます。
私は彼の負担にはなりたくありません。私がいるから、家計を自分だけが支えているから、という気持ちで彼には復帰してほしくないので、私も彼についていくのであれば、本当に難しいと思いますが、自立した仕事を見つけたいと思います。
ご意見、ありがとうございました。
ayuta28(投稿者) 2015-02-14 16:38 -
Mammieさん、親身にご回答をお考え頂き、本当にありがとうございます。
昨日、彼と何度もそこまでして続けたいのか、を直接会って確認しましたが、意思は固かったです。
(彼は来週、人事や地方統括の上長に頭を下げに行き、地方でもどこでもなんでも従うという誓約をするようです。)
私は話し合いの途中、不安で我慢できず泣いてしまいましたが、それでも彼は決意を変えませんでした。
ここまで頑固な彼は今まで見たことがなく、相当の覚悟があることはわかりました。
復帰が私のためなど一言もありませんでしたが、私が自分の病気や不妊への不安を話した時、彼は私の病気や不妊治療について私以上に勉強してくれており、私の心配を一つひとつ諭してくれました。
何が良かったのか、今も将来も後悔しないよう、また一番大切なことは何かをしっかり自問自答し、時間がない中でも納得した答えを出したいと思います。
ご意見、本当にありがとうございました。
ayuta28(投稿者) 2015-02-14 16:29 -
ayuta28さん、こんにちは。
すでに良いコメントがついているので
追加で情報まで、書きます。
貿易事務の仕事は、経験者採用が多く、
未経験での正社員の内定は貴重と思います。
仕事は特定の地域に集中していて、
彼の赴任先に主様が望む条件を満たす
仕事は求人がない可能性もあります。
正社員として何年かの経験を積めば
派遣社員などで比較的条件の良い仕事を
見つけるチャンスはあると思います。
新聞記者の彼は、主様が同行を断り
ひとりで地方転勤となると、
婚約は破談となる可能性が高いと思います。
別れる覚悟はない、
彼を離したくないということであれば、
入籍して同行するのが最善でしょう。
(善悪や感情は切り離して考えます)
私は、主様が子供を産む結婚を最優先する
のであれば、この彼と結婚するのが最善と
考えます。
婦人科系の病気がどの程度か分かりませんが
今現在休職中なのですね。
内勤なら大丈夫なのでしょうか。
不妊治療にはご存じの通り、多額の費用が
かかります。治療に専念できる時間とお金を
捻出できるパートナーを新しく見つけるのは
簡単ではないかもしれません。
私が主様なら、と想像してみましたが、
答えが出ませんでした。どちらを選んでも
痛みが伴うかもしれません。
ご自身の一番大切なコアを考えて
よい決断ができるようにお祈りしています。
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ayuta28さん、こんにちは。
あくまでも私の場合ですが…。不確定要素には左右されず、あくまでも決定事項に従って行動します。ayuta28さんの内定は既に決まっており、東京での住居も決まっているので、それを実行します。
彼さんとの結婚
彼さんの勤務地先
これらはまだ決まっていませんので、これらに振り回されるとますますご自身の人生が安定しなくなる恐れがあります。また、いったん退職を決めたのに撤回したり、東京で貴女と一緒に住む予定でマンションも契約済なのに現職に留まることを決めた彼さんは、大変精神的に不安定ですよね。元々このような性格なのでしょうか。だとしたら、この先も振り回される可能性が高いですし、厳しい言い方をすると、本当に現職を続けられるかどうかもかなり怪しいです。
不安的な方と付き合うコツとしては、ご自身が振り回されないことです。それが回りまわって「相手を支えること」に繋がります。共倒れにならないようにお気を付け下さい。
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返信ありがとうございます。
最後にどうしても主様にお伝えしたく、再度のコメントをお許しください。
彼が、今回退職を撤回したことで、事前に相談がなかったことや、主様にとっては想定外の決断を迫られてしまっていることで、釈然としない思いを多少なりとも抱える事になってしまったかもしれません。
私も先のコメントで、退職の撤回など異例中の異例だといったような趣旨の発言をいたしました。
その後で考えたのですが、彼のこの、一旦は辞めると言った職場に再び頭を下げ、マイナススタートを覚悟してまで現職に留まり仕事に専念するという決断は、そうそう出来るものではないと思います。
自らのプライドや名誉欲云々をそこまでして保ちたかったから…では、きっとないです。
全ては、他ならぬ主様のためだったのではないか、と私は思います。
男性にとって一番大切とも言える、「仕事におけるプライド」をかなぐり捨ててまで、主様を守り抜くために出した、最大の決断だったのではないでしょうか。
近しい友人がいる事もあり、全国紙記者の経済事情はざっくり把握しているのですが、この先もし、主様が仕事を断念せざるを得ない状況になっても、また、治療代が多少かかることになっても、彼が記者の仕事に就いていれば、十分にカバーが利くはずです。
主様だけに限らず、結婚やそれに近い状況になれば、女性はどうしても、仕事を途中で中断せざるを得ない時期が出て来ます。
彼はきっと、そういうところまで考慮したのだと思いますよ。
先ほど、私は「お互いが自分の事ばかり考えているのでは」といった趣旨のコメントをしてしまいましたが、改めてみると、彼の方は、主様が思っていらっしゃる以上に、主様の事を思い、愛情をかけていらっしゃるのではと感じました。
自らの健康も顧みず、敢えて茨の道を選んだのは、それだけ主様に価値を見出し、心から将来の伴侶として選びたい、という思いがあっての事のはずです。
確かに彼の行動は、女性の望む思いとは些か違っているかもしれません。
「大変で辛い仕事に就くより、もっと楽な仕事に就いて、側にいて欲しい」という思いが先行してしまうお気持ちも、理解出来ます。
でもそれは、いやきっとそれこそが、男性が愛する女性に対して示している、立派な愛情表現です。
博士理論でも、男性の思いは
「言葉より行動で判断する」
重要性が説かれています。
ですから、どうか彼を責めることなく、労って欲しいな、と僭越ながら思いました。
この先も、お互い大変な時期が続くとは思いますが、主様の幸せとご健康を陰ながらですが心より願っております。
長文失礼いたしました。
Mammie 2015-02-14 00:22 -
Mammieさん、ご回答ありがとうございます。
元記者ということで本当に的を得た回答でとても参考になります。
確かに私たちは自分のことばかり考えていたと思います。
また結婚に対しても甘すぎるなと痛感しております。
まず、弁解になって恐縮なのですが私の病気を1ヶ月半彼に黙っていたのは、その時はまだ婚約もしておらず、私の身体に欠陥があることがわかれば、彼はどう思うか怖くて言えませんでした。
病気を告白した時に彼は驚いてましたし、初めは凄く怒られましたが、これからは何でも相談してほしい、一緒に治療を頑張ろうと言ってくれました。
また彼が退職願を撤回することを決めた時、これまで以上に仕事に集中することになる、と言われました。
(退職願を撤回すること自体、異例でかなり上司の総局長が頑張ってくれた、と伺っております。)
Mammieさんが懸念されている通り、彼の健康面は宜しくありません。
大きな事件の時は眠れない日が続き、食事も不規則で眠る時は薬を服用するようになっておりました。いつ何時も会社携帯からの着信に反応し、はたから見てかわいそうに見えます。
なので、彼が転職したいと言ってきた時は本当にほっとしたのですが。。。
仰る通り、彼が新聞記者に戻るのであれば、私は自身のことより彼の支えになるべきですね。
彼が本当に好きです。
彼との将来を考えて、一番いい答えを出したいと思います。
ayuta28(投稿者) 2015-02-13 11:52 -
初めまして、コメント失礼致します。
まず、相談を拝見していて、お互いがお互い、行き当たりばったりで、自分の事しか考えていない印象を受けました。
直前まで相談しない彼も彼(博士理論やジョングレイ氏的に言えば、男性はそもそも積極的に相談はしないものとされていますが…)ですが、主様も主様でお互いの事に関わるご病気等々の事実を、1ヶ月半も黙っていたのですから、主様もまた、彼に同じ思いをさせていたという事は、考えられないでしょうか。
お互いがお互い、結婚に対する見方が少々甘いように思います。
結婚は決してゴールではありません。
このままでは、多忙によるすれ違いでお互いが限界を迎え、破綻する可能性さえ感じました。
私は、地方紙ですが新聞記者として勤務経験があり、同時に全国紙の記者を間近で何人も見てきたので、主様方の状況がある程度推測出来、余計に心配になってしまいました。
私は現在、記者職を辞め、諸事情によりその後転職先も退職、現在は元放送記者だった同期男性と(部署異動により、今は記者をしていません)結婚生活をしている最中です。
ここからは私の個人的見解になります事を予めお詫びしますが、
「彼との結婚」を何よりも優先したいのであれば、彼についていくしかない…つまり1番を取る事を考えます。
退職届を撤回してもらったという話はこれまで聞いたことがないので、会社の寛大さにも少々驚きますけれども、彼の判断は正しかったと思います。
と言うのも、記者は確かに高学歴で優秀な人の集まりだと言って良いと思うのですが、いくら長年勤めても「記者」という専門資格が得られるわけでもないため、転職についてはよくよく考えなければ泣きを見る事が多いからです。
現職が忙しいあまり、十分な情報が得られず、転職活動が上手く進めづらい事もあるでしょう。
主様のおっしゃる通り、全国紙の新聞記者は、それはそれは激務ですし、あらゆる意味で一般常識が通用しない現場だと言えます。
私も記者を勤める男性を間近で見ていて、彼らの妻になる女性は「彼を支える」事を何よりも優先出来なければ、そもそも結婚自体が難しいだろうな、と常々思っていました。
遠近距離問わず、多忙によるすれ違いで彼女と別れる事になったり、それにより婚約が破談になった例さえも知っています。
まず、現在彼は心身ともに健康でしょうか?
時間を問わない勤務で記者の仕事をしていると、栄養が偏るどころか、失調気味の人すらいますし、仕事のストレスにあいまって偏った栄養しか摂れないでいる状態が続くと、精神疾患を引き起こしやすくなるという話もあります。
そうならないためには、何とか彼に適切な栄養を摂取してもらえるように、全力で工夫しなければなりません。
また、彼の場合は、現時点で退職届撤回という大きなマイナスがあります。
それらを補填する意味も込めて、これからますます仕事に精を出して行かなければならないはずです。
単なる字面ではない、本物の「支え」
が、今の彼には何より必要だと思います。
彼が記者を続ける以上は、ご自身の夢も、彼もどちらも取りたいというのは、非常に非現実的だと言わざるをえません。
「多忙によるすれ違い」を甘くみてはいけません。
ご自身の感情を100%優先してしまうと、途端に上手くいかなくなるのは明らかです。
新聞記者の妻になるのなら、
「どんな所でも、まず彼を一番に支えること。自分はどうなっても良い」位の覚悟はあって然るべき、と私個人的には思います。
厳しい意見、大変失礼致しました。
Mammie 2015-02-13 09:46