別れ話を回避したいです

コメント失礼します
辛いお気持ちよく分かります
ここでなんとか彼を引き止めたいと思われるのもよく分かります

しかし ここは 皆様のおっしゃるようにすがるのは逆効果です

最近 知り合いで 別れたい女性に縋られている男性がいます
女性から 連日「別れたくない」「会って話がしたい」「私の悪いところは全てすぐに直す」と メッセージが来ていますが すべてスルーしています
「どうして返信しないの？」
と聞くと「面倒な内容だから 返す気にも 会う気にもならない 」
と言っています

そういう意味で 相談の彼は 向き合って話をしようとしているのは とても誠実だと思います
でも それは 「別れを納得してもらうために話をする」つもりだと思います

貴女はこうなる前に彼に何度か結婚の打診をしているのではないでしょうか？一月の旅行の時に結婚の打診をしていませんか？
または 何気ない一言に 貴女の「彼と結婚したい」
と言う気持ちが彼に伝わったのかも知れません

彼は それが重くなってしまい 貴女へのテンションが一気にさがったと考えられます
貴女との結婚は考えていない
だから これ以上付き合ってもお互いのためにならない
だから会うのはやめたい
と言う事でしょう

ここで すがれば 彼の気持ちは離れる一方です

貴女が 本当に彼を好きで 彼の気持ちを尊重するなら 彼がしたいようにさせてあげるべきです
今は すがらずに
おつらいでしょうが 今は彼の気持ちを受け入れるのです

博士理論で言わせて頂くと
それは 復縁の一歩です

貴女が あっさり引いたことで 彼は 「え？」と拍子抜けするでしょう
話し合いで貴女にすがられる覚悟をしていただけに 貴女のあっさり引いた態度に彼は 「あれほど 俺を好きだったはずなのに」と 貴女の引き際の良さに 貴女を本当に失って良かったか考える時が来るはずです

なので ここは 会わずに 今迄の感謝の気持ちを伝え 「これから 婚活してみようと考えました」くらい言っておいても良いと思います
彼から離れる覚悟が出来たことを伝えるのです

そして このサイトでよく言われる沈黙に入ります

貴女が本当に離れてしまうと彼が感じた時 彼は貴女の価値を再確認するでしょう
その時 付き合う価値があると彼が感じれば復縁は可能です
3年もの間 お付き合いしたのですから 貴女は彼にとって価値がある女性だったはずです
貴女が離れることで 彼はその価値を改めて思い出すでしょう
離れずにすがり続ければ 彼のテンションは下がったまま 貴女の価値を思い出すことはないでしょう

これが博士理論です

ご参考までに

頑張ってください
行動は自己責任でお願いします

> No.48726のコメントへの返信

ねこぜさん。
事情があって今別れられないのであれば、最終手段があります。

ただ、それをすると確実に相手に引かれ嫌われる可能性があります。

今の状況からすると、皆さんのアドバイス通りすんなり彼の言い分を受け入れ、次の出会いの準備をされた方がいいと私も思うのですが‥‥。

でも、それがどうしても嫌なのであれば、彼の前で取り乱し、死んでやる❗️
位言ってみてはいかがでしょうか。

五分五分の可能性で、表面上では繋がったままかもしれません。
彼の人格次第では、完全に無視されます。それはそれで、自分はそれまでだったと完全に諦めがつくのではないでしょうか。
これは、一時的なもので、決して相手の愛情を培うものではない事を理解して下さい。

こんばんは。
博士のプロトコルや、ここの相談文読まれましたか？
男性は話し合いは嫌いです。
逃げずに別れを告げてくれたことだけでも感謝すべきであって、説得されるとは思えません。
説得すればするほどあなたを嫌いになります。
その時間は、彼にとって、居心地が悪く、何のメリットもない時間だとわかるでしょう？
一緒にいたいのは、あなたの単なるワガママです。
エンドにしたくないとおっしゃってますが、結婚してない男女は、どちらかが
「終わり」と思ったら終わりです。
もしも彼を取り戻す方法があるとしたら、彼を居心地よくさせ、彼の予想の裏をかかねばなりません。
この場合、会う約束をしてますので、彼はその日に向けて
憂鬱で、嫌な気持ちになっていますし、緊張と嫌なことを言う覚悟でかたくなってますね。
なので、前の日にでも、

やっぱり会わないで終わりにします。
今まで本当にありがとう。
私のために会ってくれると言ってくれたこと、感謝しています。

などと言って、きっぱりと連絡を断つことです。
連絡があっても一切出ません。

本当にあなたを失った、とわかった時に、あなたの価値に気づけば戻ってきますし、すでに他に大切な人がいる場合、あなたに価値を見出せなかった場合は、そのままお別れになります。

これが最善と思います。

繰り返しますが、説得を試みたり、連絡を取り続けたり、感情的になればなるほど、彼はあなたを嫌いになります。

> No.48714のコメントへの返信

>レベッカさん
ご返信ありがとうございます。

私自身も、レベッカさんの方法が最善だと頭では理解しています。
しかしそうはしたくないのです。

なんとかこれからも彼と一緒にいられる方法を探したいと思っています。

> No.48713のコメントへの返信

>あやなみさん
ご返信ありがとぐうございます。

他の女性の影は、なかったと言えば嘘になります。しかし、彼から直接言われたわけではないので、他の人がいても私のことは失いたくないんだと捉え、黙っていました。
あやなみさんが仰っているように、私自身も変わらないといけないと思っています。
できれば「エンド」にはしたくないのです。

ねこぜさん、こんにちは。

お互いに好きと言っていて、スキンシップもある。
この状態が何年も続いて恋愛回路ができ、情も深くなり、離れたくない！別れたくない！というお気持ちはとてもよくわかります。

ただ、そもそも、彼とは正式にお付き合いをしていなかったのですよね。

彼はそのままずるずると月1〜2回会い続けてなあなあにしておくこともできた。
別れ話をするのはエネルギーもいるし、彼にとってもストレスです。
にも関わらず、「もう会わない方がいい」と伝えてきたということは、意思は相当固いのではないかと思います。

その理由が、
他に好きな人ができたのか、以前から付き合っていた人にバレたのか、適齢期のねこぜさんをこのまま引っ張り続けるのは悪いと思ったのか、はたまた仕事で余裕がないのか、本当のところはわかりませんが、

一つ言えるのは、彼は前から
「ねこぜさんと正式に付き合う気持ちはなかった」のです。
付き合いたければ、自分のものにしたければ、そのように行動するはずですから。

今、ねこぜさんができることは、
話し合いをされるとのことですが、その時に「どうして？」とか「別れたくない！」とか追求するのではなくて、
「わかった。今までありがとう」とアッサリ彼が罪悪感を抱かないように軽やかに手を離すこと。

そのあと、新しい出会いを探しながら、彼とのことは片手間に（いったん箱の中にしまって寝かせておく、ぐらいのイメージで）、自分磨きをしながらイキイキと毎日を楽しく過ごすことです。

いつか彼と再会する時がきたら、
何があったんだろう？！
と彼がびっくりするくらいに。

ねこぜさんの望む回答ではないと思いますが、彼との今後を考えた時に、私が思いつく最善を書かせていただきました。

こんにちは。
辛口コメントになります。申し訳ありません。

男性のほうは付き合っているというより「好きだけど付き合いたくない」または「好きでいさせたい」という位置のように見えます。
お互い遠距離で会うのは月１〜２回、とありますが、この男性に、他に好きな女性がいるような気配はなかったでしょうか。
遠距離であり「付き合ってください」の言葉がないということは、他に女性がいる可能性が考えられると思います。

もしそうでなくても「一緒にいたいという気持ちがなくなった」人を説得するのは非常に厳しいと思います。
また説得して一緒にいることができたとしても、あなたが今までと変わらなければ、また同じことの繰り返しです。
説得と仰いますが、要は
「彼があなたとお付き合いするメリット」
がなければ説得できないと思いますよ？
メリットと言っても損得勘定とかそういうことではなく、彼があなたといて最高に居心地が良い、幸せを感じる、というようなことや
「良きパートナーとしての価値」を感じさせることです。
彼がそれを感じていなければ話し合っても何も伝わりません。
話し合いをして「思い直してほしい」「悪いところがあれば直す」というようなことを言うと、彼に対する居心地がさらに悪くなりますし、彼は本当のことは言わないと思います。

このサイトで良く「ピークエンドの法則」が取り上げられています（検索してみてください）
「人は一番大きな出来事（ピーク）と最後の出来事（エンド）が心に残る」というものです。
ぐっどういる博士によると
「エンドを悪くすると復縁は難しい」ということです。
どうしても彼と会うのでしたら、ここは彼の言うことを素直に受け止めた方が良いと思います。
それで「一緒にいてとても楽しかったし幸せだった」という感謝の気持ちを伝え、すんなり去ることで、あなたの「エンド」を良い印象にすることが大事かと思います。

博士のプロトコル
「男が本当に考えている事を知る方法 vol.1」
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/27/
（以下vol5まで）
他にもお読みになってみると、ヒントが隠されていると思います。

応援コメントになってないかもしれませんが、応援しています。