忙しい男性にとって理想の彼女とは?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢 22
■相手の年齢 23
■あなたの性別 女
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
出会いは1年前、私も彼も同じ大学の法学部で、お互いに4年生のときでした。講義で隣の席になって話が盛り上がってから、彼にアプローチされ、4回目のデートで告白されました。付き合って4ヶ月になります。2ヶ月目で体の関係を持ちました。
4月から私は地方公務員として働き始め、彼は弁護士を目指して大学院に進学しました。
■具体的な相談
恋愛経験が乏しいもので、どうすればいいのか分からず、相談してみることにしました。長文になりますが読んでくださると嬉しいです。
私の彼はとてもまじめで努力家な人です。
小学生のときから弁護士になる夢を抱いていたらしく、暇さえあれば何時間でも勉強するような人です。1度家に行きましたが本棚に入りきらない量の本やノートが溢れていて、私もそんなところに惹かれて彼を好きになりました。
だから、彼がどれほど忙しいのかも、彼が恋愛より自分の夢を優先してしまうのも、分かってあげなければいけないのに、でもどうしても、寂しいです。
付き合いたての頃は毎日連絡をくれて、定期的に会えていたのが、今はもう向こうから連絡が来ることはないし、1ヶ月以上会っていません。
たまにこちらから応援メールを送っても、返事がないことが大半で、たまに来る返事には「連絡できなくてごめん」「寂しい思いさせて本当にごめん」と謝罪ばかりです。
前に聞いたのですが、彼の元カノは2人いて、どちらの子も「私のこと本当に好き?」「さみしい、会いたい」と毎日のように送ってきて、まともに相手ができず結局振られてしまったようなのです。それが彼の中でトラウマになっているのかもしれません。
だから私はできるだけ彼の負担にならないように、今は連絡の頻度を2週間に1回ぐらいに減らして、内容も新生活がとても充実していていることを伝えてちっとも寂しくない振りをしたり、返事がほしいのに「返事はいらないよ!」と書いたり、「会えなくても私は気にしないから、自分の夢に集中してください」と送りながら、あぁ嘘ばっかり、本当は今すぐ会いたい、寂しいと1人で泣いてしまったり....
私も法学部にいたので、司法試験がどれほど難しいかは分かっているし、私の先輩で司法試験を受けようとしていた方たちは、朝から晩まで勉強、睡眠3時間、ストレスで体を壊したとか、そんな方たちばかりだったので、彼もそんな状態にあるのかもしれないと思ったら、心配になります..。
こちらから応援メールを送ることは、彼の負担になってしまうでしょうか?
でも送らないと自然消滅してしまいそうで、連絡を絶つ勇気が持てません。
彼のことを忘れて仕事に集中しようと思っても、携帯を見て連絡がないたび落ち込んで、気にしてしまったり....
彼とどう付き合っていけばいいでしょうか??
忙しい男性にとって1番理想の付き合い方とは、一体何でしょうか?
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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こんばんはー
彼から連絡が来るまで、
メールは一切やめたらどう?
返ってくるのが
ごめん
などの謝罪なら、悪いなーと思ってるんですよね。
罪悪感です。
博士は、罪悪感を感じさせる人を嫌いになっていくとおっしゃってます。
実際ほんとーに余裕がない時、
余裕とは、メールする時間や手間ではなく、
心の余裕。
がない時は、心底ほっといてほしいものです。
徹底的にほっといてほしいです。
で、心の余裕ができたときに、初めて、
辛いのにほっといてくれてありがとう
という感謝の気持ちがわきますし、
理解してくれてたんだ、
と嬉しくなります。
もしですよ?
彼が実は勉強してなくて、女にうつつをぬかしてたりしたとしても!
それをどうすることもできないです。
そして、そんな男は、ろくなもんじゃないです。
司法試験まで、何年あるのかわかりませんが、あなたと付き合ったばかりの時は、無理してでもあなたに会いたかった。
それが少し落ち着いて、本来の彼に戻っただけです。
本来の彼に戻って、彼が今すべきことをしてるんだ、って影で応援してください。
んー。余談ですが、自分なら、数ヶ月に1回位、見たら笑っちゃうような写メだけ送るかなー。
文字はなく、返信のいらないようなものですねーw
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ゆりさん、こんにちは。
同じ大学ということで、ゆりさんと彼さんは、知的レベルに差はないと思います。しかし、魂のレベルはどうでしょう?向上心の強い男性は、同レベルのパートナーを無意識に求めます。
ゆりさんの将来の夢は何でしょう?やみくもに彼さんに応援メールを送っている暇があったら、ご自分の自己実現に時間をかけ、彼さんがいなくても充実している人生を送るべきですし、相手の反応で自分の存在価値をはからない女性になるのが大事です。それが彼さんを心底惹きつけるポイントになるでしょう。
小手先のメールのテクニックなども円滑なコミュニケーションを保つのには大切なのですが、根本的な部分で彼さんの理解者になり、「魂の伴侶」にならないと、この手の男性とお付き合いを続けるのは難しいと私は考えます。「一緒にいて楽しい」だけだったり、ましてや「自分が構わないと機嫌が悪くなる」女性ならば、ぐっどうぃる博士が仰る「体の関係は持ちたいが付き合いたくない距離」を超えることは難しいでしょう。多分、元カノたちはこのような状況だったのではないかと私は推測します。