出会って1年、彼のことを諦めるべき？
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
-
投稿内容
-
■私の年齢(27歳)、彼の年齢(34歳)
■私(航空会社勤務)シンガポール人彼(パイロット:バツイチ子なし)
■ずばりどうしたいか？
このまま、アプローチして彼と結婚できるのか、それとも諦めるべきなのか？
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
1年前、休暇で元奥様と旅行中の彼に出会った時から気になる。その後、職場で一緒に仕事をする機会があり、彼から離婚したことを聞かされ食事に行ったり飲みに行ったりする関係に(多い時で週2回、少ない時は月1回)
デートし始め3ヶ月目で彼のことが好きだと告白しましたが、返事はもらえませんでした。
その7ヶ月後、共通の友人から彼が私のことをどう思っているのかをききました。(一緒に居て楽しく、心地よい。でも離婚調停中で財産分与などが決まっていない事もあり、まだわからない。このままの関係が続けば、恋人になりたい。)
その後、彼が地上勤務に変わり激務となり会う回数が減少し早4ヶ月。
■具体的な相談
彼と一緒にいるときは、まるで恋人同士のような感じです。(腕を組んであるいたり、ほほにキスされたり、一緒にスーパーに買い物に行って料理したり)
彼の友達とも食事やドライブに行くときにも参加しています。
お互いに犬を飼っていることもあり、犬を連れて出かけたり、私が一人暮らしの為、私が不在の際は彼が1日3回犬の世話をしに来たり、彼の家に犬が行ったりします。
私は彼の家に行ったことは一度もありません。
先日、私の誕生日に二人で食事中、彼からティファニーのブレスレットをもらいました。
これは彼は私のことを好きということでしょうか？
それとも1年間このような状態ならば、諦めて彼から離れるべきでしょうか？
-
卯月さん こんばんは
シンガポールは私の第３の故郷なので私の知っていることをシェアしますね。
その彼、離婚調停中でまだ離婚はしていないのですよね？日本とは異なりシンガポールでは離婚にものすごく時間がかかるということはご存知ですか？原則、結婚から３年未満は離婚できません。また、浮気などがなければ、離婚までに状況に応じ２年から４年の別居をしてからでないと離婚できません。詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.yglpc.com/column/201409.html
元奥様と旅行中の彼？調停中なら法的にはまだ彼女が奥様ですよね。奥さんと離婚調停中なのに一緒に旅行するほど仲が良いのですね？では、お互いに心底憎みあってるわけでもなさそうですから、調停中というのが本当だとしても長いプロセスの中でやり直すことを決意することもあるかもしれません。
彼の自宅に行ったことがないのはなぜでしょうか？まだ、奥様と暮らされているのではないですよね？
彼は卯月さんに自分のことを好きではいてもらいたいようですが、まずは彼が本当に離婚済みか、またはいつごろ離婚が完了しそうなのか確認されてはいかが？
離婚が完了するまでまだ数年かかるようでも、彼と付き合いたいですか？もし、付き合えても離婚が完了するまではもちろん再婚できないし、彼と付き合えたとしても結婚できる保証はないですよ。
２７歳で航空会社勤務なら、本気で探せば条件の良い男性や卯月さんが追わなくても卯月さんに夢中になってくれる男性とお付き合いできるでしょう。卯月さん自身にあまり知り合いがなくても、合コン好きの同僚とか、大学時代の友達とか、頼めば男性を紹介してくれそうな人はいませんか？いくらパイロットでもこの彼は優良物件とはとても呼べないですよね。わざわざリスキーな男性を追いかけるかどうかを決めるのは卯月さんですが、私が卯月さんなら彼とは友達としてつながりながら、他にもっと良い男性を探します。卯月さんはそんなことはできない不器用な女性なら、この彼が離婚を完了して卯月さんを追いかけてくるかどうか一切の連絡を絶って、その間に他の男性を探してもいいでしょう。この彼がどうしても好きなら男性の友人を探す感覚でもいいと思います。卯月さんが素敵な女性なら友達の中からなんとか卯月さんに好きになってもらおうと頑張る男性が出てくるでしょう。
Good luck,
beth
