沈黙に入るタイミングが分かりません。。。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
40
■相手の年齢
47
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
バツイチ
■相手の状態
バツイチ子持ちの日本人 海外在住 娘と同居
■ずばりどうしたいか?
彼と結婚する方向を探っています。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
昨年夏…婚活サイトで知り合う。
3ヶ月後の11月に会いに行く(海外)
正月にも会いに行く
その後会う予定が全く立っていません。
連絡はLINEのみ。時々ビデオメールの交換をします。
■具体的な相談
先日博士に相談させていただいた所
http://u-rennai.jp/member/goodwill/consultdetail/14788/
『これから3ヶ月は、沈黙をしましょう。そして、3ヶ月後何気ないメッセージを送ります。
3ヶ月経つ前に彼から連絡があれば、会うのを迫るのではなく、その場だけの楽しいメールのやりとりをします。たとえば彼が愛情のこもった言葉を送るなら、それに喜ぶだけにします。
彼を楽しませ、かつ彼が望むより少し遠い距離にいるということです。』
と助言いただきました。
この時彼は電波通信圏外に出張中で、10日程連絡を取っていない状態でした。
そのまま沈黙に入ろうかとも思ったのですが、すぐに「帰ったよ」という連絡が入ってしまい(今回は長い出張でしたが、3日程の出張はしょっちゅうあり、緊急でないかぎり行ってきますとただいまの連絡はくれます。ほぼ毎日おはようか、おやすみ。も入れてくれます。)タイミングを逸しました。
10日程連絡をしなかったので「3ヶ月経つ前に彼から連絡があれば」の状態と捕らえて良いのかどうか分からず、迷っています。
今までは連絡が入ると比較的早く(1時間程度)でそこそこ挨拶以外のお話をまぜた返信を返し、彼が見るのは数時間後、というパターンが多かったので、比較的一言に近い返事を半日ほどずらして返事をしています。
また、朝晩の挨拶を優先せずに、交互にしかコメントを残さないようにしています。
この対応にしてから、「おはよう!今日もがんばろう」「おやすみ」「今日も挨拶だけになっちゃっててごめんね、おやすみ」といった内容から日常を伝える長めのものに変わってきました。(○○行ってくるよ、寝すぎて失敗した!←失敗談は以前から余裕がある時は笑い話のようにしてしてきます、昔の仲間に会ってくる、夜遊びしたけど疲れちゃった、など)
内容が変わってきてしまったので、一応それに対応する会話を短めにしています。
ただ、今週からはまた忙しい日々が始まると思うので、彼のLINEは挨拶に戻るかな、と思っています。
思い切ってしばらくLINEをやめるのが正解でしょうか?
その場だけの楽しいやり取りをするのが正解でしょうか?
博士の言う3ヶ月の沈黙のタイミングが計れません。
どなたか助言をいただけると助かります。よろしくお願いします。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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リリーさん、はじめまして。
博士は相談で
<彼はオススメできない男性です。
と回答されていますが、
リリーさんは
<もう少し彼と結婚できる可能性にかけてみることを選択されたのですね。
博士は相談で
<本当にこれはオススメできません。
と言われていらっしゃるので
リリーさんがご相談された
<3ヶ月の沈黙
自体がそもそも実行できるか微妙かもしれません。
また実行した場合でも、結果はリリーさんが希望されている結婚に結びつかない可能性が、既に博士によって指摘されていると私は考えます。
リリーさんの今回のご相談内容では、博士相談以降も彼に変化は無かったようですね。
この行動から彼はリリーさんと次に会う気持ちは弱いのだと私なら判断します。
つまり肉体関係を持ちたがっても結婚する意思がないと、現状で既に明らかだと考えられますがリリーさんは現実から目を逸らしていませんか?
<博士のいう3ヶ月の沈黙のタイミング
についてですが、私は
<常にある(いつでも良い)
と思います。
挨拶を返すのを徐々に遅らせる、忘れていたと言って1日音信不通にして徐々に回数を増やしていく、突然返信を止めてしまう等、意思があればできることですが、リリーさんは、むしろ彼から連絡が来ることを理由に、彼と繋がりつづけようとしているようにも見えますよ。
このままだと彼に時間を費やして婚期を逃す事態に陥ると思います。
もしリリーさんが沈黙を決意されることがあれば、婚活以外で、沈黙の間にすべきことを博士が(相談において)既に★で示されているので引用し、これを最後にします。
★従って、直ちに彼を切るべきです。
彼を切り、彼を完全に放っておけば、彼から連絡があるでしょう。ですが婚活の邪魔なので、それも無視します。もし、彼が思わせぶりなことを言ってきたら、
「私は今年中の結婚を考えています。あなたに本気になりかけてたけど、あなたにその気がないようなので諦めますね(笑)でも、あなたを応援している気持ちは変わりません。お互いに頑張りましょうね。」と言って、あとは彼が本気でプロポーズをしてこない限り、彼のメールを無視しましょう。プロポーズ以外は、どんなに情熱的な言葉を硫黄が心を揺さぶられない事です。エクソシストの悪魔(http://u-rennai.jp/s/uw6ihk8/)にコントロールされないでください。また、ぜひ以下のコミックエッセイを読むことを勧めます(http://u-rennai.jp/event/present/415/)
アラフォーの婚活がどういうものか分かります。ちなみにこのコミックのうち、復縁の章だけは、リリーさんの婚活には必要ありません。
コメントが長文になり失礼しました。
助言になれば幸いです。
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リリーさん、こんにちは。
前提として、博士にご相談なさっているのでしたら、引き続き博士に相談を続けるべきでしょう。複数の方の意見を聞くと、反って混乱します。また、博士の助言通りに動けないのであれば、博士理論派(ここの回答者)に質問するよりも、他の学派(?)の専門家に尋ねるのが良いと私は考えます。
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>Vitzさん
コメントありがとうございます。
そうですね、いばらの道のほうを選びました。
<<3ヶ月の沈黙
<自体がそもそも実行できるか微妙かもしれません。
…そういう意味でしたか。そういう危惧だと気づいていませんでした。
<また実行した場合でも、結果はリリーさんが希望されている結婚に結びつかない可能性が、既に博士によって指摘されていると私は考えます。
その時は仕方ないと思っております。
<リリーさんの今回のご相談内容では、博士相談以降も彼に変化は無かったようですね。
博士の返答と、彼が返って来るのがほぼ同時だった為、この質問を上げた時点では変化はありませんでした。
ただその後、ひと月前にスケジュールを打診した国際郵便を開封していなかったようで、
『タイミングを合わせられなかった謝罪と、焦らないで』とのメールが届きました。
会えない事には変わりないのでスルーしています。
つまり肉体関係を持ちたがっても結婚する意思がないと、現状で既に明らかだと考えられますがリリーさんは現実から目を逸らしていませんか?
<<博士のいう3ヶ月の沈黙のタイミング
<についてですが、私は
<<常にある(いつでも良い)と思います。
挨拶を返すのを徐々に遅らせる、忘れていたと言って1日音信不通にして徐々に回数を増やしていく、ここまでは進んでいます。
ただ、博士のいう沈黙には2種類あるように思え、
http://u-rennai.jp/goodwill/dictionary/%E6%B2%88%E9%BB%99/
※1「恋人の心を取り戻す方法」の場合、相手から連絡がきても基本的には沈黙を続ける。
付き合っている彼が冷めていたり、復縁の場合は、相手から連絡がきた場合それぞれに応じた対応をする。
このどちらを選択していいのか分からなかったのです。3ヶ月経つ前に連絡があれば返して良いということだったのですが、これも『3ヶ月経つ前』が一週間でもひと月でも沈黙したという事になるかというのが理論的に知りたかったのです。
10日の出張後(つまり相手からの自発的な10日程度の沈黙ですが)かなりテンションの高いメールが来ていたので、無下にしていいのかもその瞬間に沈黙に入る勇気を削いていました。
ただ、今なら沈黙に入れる気がするのです。LINEを停止する事だけを伝え、あとはメールで距離を取ろうとおもっております。
もう少し足掻きたいと思います。
ありがとうございました。
リリー(投稿者) 2015-05-10 23:43 -
>Double+Lさん
コメントありがとうございます。
博士の助言に従いたくなくて再相談した訳ではないのです。
沈黙の解釈が分からなくて、質問をさせていただきました。
博士の助言のお勧めしない方を選択した上に、不快な思いにさせてしまったようですみません。
リリー(投稿者) 2015-05-10 23:48 -
>リリー(投稿者)さん
こんにちは。
>博士の助言のお勧めしない方を選択した上に、
>不快な思いにさせてしまったようですみません。
別に不快に思ったから発言したのではなく、疑問に感じたことはすべて引き続き博士に相談なさったら?と助言したまでです。また、ご自身でもおわかりのように、博士のお勧めしない方を選択しているのでしたら、むしろ博士からは離れて別の見方をする専門家に尋ねた方が、結果的にうまくいくかもしれないとも考えて書きました。
問題を解決する時には、ある専門家に相談したら基本的には問題解決までその方の意見に忠実に従うのが、専門家と相談者間の信頼関係に繋がり、問題解決へも繋がります。散漫的にご相談なさると、ばらばらの回答を得る可能性が高まって収集がつかなくなり、且つその専門家との信頼関係も失います。
また、先に相談した専門家の方針が自分にはあわないと感じた場合は、別の見方をするセカンドオピニオンを取り入れ、そちらの方が自分にあっていると判断した時はそちらに乗り換えるのも大切です。これはどの種類の問題でもあり得る話です。