別れ話を切り出されました

パインさん
ありがとうございます！！
＞…雨音や、雷の音、清々しい空気、お掃除や、お食事の大切さ、きっと姿勢を正すこと…これらは私たちの日々の考えや人間関係や物事に対する姿勢に全て繋がってるのでしょうね。

そう、これです！ああ、なんとなく感じとっていたのですが、もやもやとして、まとまっていませんでした。うまく言葉にしていただき、ありがとうございます！

＞彼には彼の人生を選択する自由があること、人間関係があること、譲れないことがあること、感情があること…

ああああ…そうなのですね。その通りですね。一度結婚の約束をしたからってだけで、そこにあぐらをかいて傲慢になって、相手を束縛したり思い通りにできると思い込んだり…。何て浅はかだったの私。彼は私を選択しようとしてくれていたのに、踏みにじってしまった。彼の提案を下らない理由で何度も却下してしまった。それらの提案は、今思えばすべて彼の人間関係や趣味を私に紹介しようとしてくれていたものだったのに。彼の「譲れないこと」を軽視して、彼の感情を考えず私の感情だけで振り回してしまった…。彼はいつも、私や私の家族の気持ちを優先に考えてくれていたのに。

＞忘れていた笑顔でいること
はいっ。そうします。今日は職場で「みゅうちゃんなんかいいことあった？」「ニコニコしてるからさー」って言ってもらいました。

何度も深いコメントをいただいてありがとうございます。ここに登録して本当によかったです。たった10日ほどの間に大きく気持ちを前向きにすることができたように思います。パインさんのこと応援しています。パインさんならきっとうまく行くと信じています。だってこんなに、他者の気持ちを思いやることができるのですもの。私もそういう、優しくてステキな女性になれるようにがんばります。

おはようございます。みゅうさん、お寺でいい時間を過ごされたようですね。お坊さんってすごいですね。会ったばかりの人に、短い時間に大切なことを教えてくださるんですよね…雨音や、雷の音、清々しい空気、お掃除や、お食事の大切さ、きっと姿勢を正すこと…これらは私たちの日々の考えや人間関係や物事に対する姿勢に全て繋がってるのでしょうね。素晴らしい言葉をありがとうございました。私も会えるようになったとはいえ、同じ身ですので、とても勉強になりました。あんなに別れたくない、私たちの時間はなんだったのか？、とか別れたときや、数ヶ月毎日思って泣いていましたが今では、彼には彼の人生を選択する自由があること、人間関係があること、譲れないことがあること、感情があること…そうやって思えるようになりました。正直、まだ私も全て変わったわけではなく、思い出しては悲しくなりイライラしたり、絶望的な気持ちになったりします。でもこの感情のコントロールが出来ない原因で彼を失う結果になったので、、やはり改善に向けて行こうと思います。なるべく彼と会う時、人と接するときは忘れていた笑顔でいること。きっとずっと怖い顔だったから…みゅうさんも、冷静になれたら、できるだけ笑顔でいてくださいね！何度もありがとうございました☆

> No.50218のコメントへの返信

>パインさん
コメントありがとうございます。
ステキな、とても大切な時間をお過ごしになったことが伝わってきて、うれしくなりました。勇気づけられました。
私は、雷雨の中、朝のお勤めをしてまいりました。私は猫背なのですが、ガサガサしていたら、和尚さんに姿勢を正され、「正しい姿勢が正しい呼吸を生み、集中力が高まって精神が安定する」と教えていただきました。姿勢を正すこと、これも今の私に必要なことだとわかりました。清々しい空気の中、激しい雨音と時々響く雷の音を聞きながら姿勢を正し、呼吸を整えていると、何か大きなものに包まれているような感じがして、私も変われる、良くなる、と言う予感がしました。
行き帰りの電車の中で心理学の本を読みました。そこに「関係が壊れることだけを恐れて生きるのは、他者のために生きる不自由な生き方」とありました。これも今の私に必要だと思いました。自分のために生きて、魅力的な人間になろうと思いました。
私もがんばります。ありがとうございました！

> No.50208のコメントへの返信

みゅうさんこんにちは。今頃はお寺で座禅や、お勤めをしているところでしょうか。無理やりにでも自分をそのようなところに置いて、自分を見つめて色々考えるのはいいと思います。ご家族や友達、色んな人に意見を聞いたり、本を読んだり、本当に苦しい時間ですが、それは大切な時間なので頑張って下さいね。私は彼と会い、本当に昨日は楽しく過ごせました。あとひとつの約束が終わればもう会う事もないなと思っていたら、また新たな約束が出来ました。隣に彼がいる、、ごはんを一緒に食べたり、笑い合って、こんなひとつひとつが幸せだったこと。噛み締めてました。後悔は大きくありますが、今は笑顔でいられる自分と、昔の自分に決して戻らないこと、彼の大事に思う事、それを大切にしたいと思っています。いえ、それが一番だと思ってます。長くなりましたが、みゅうさん、今お寺かな。応援してます。また何かあれば話して下さい。同じ立場から応援してます☆

パインさん
本当に心のこもったコメントをありがとうございます！
読ませていただいて、うまく表現できませんが、後悔の念が湧き、また希望もいただいて涙がこぼれました。
私にもそんな日が来るのかな。
その日のために今はやはり、自分磨きするしかないと感じています。実は明日、知人に誘っていただいて、早起きしてお寺の朝のお勤めにいってきます。座禅をしてお掃除してお粥をいただくそうで、楽しみです。
ありがとうございました。パインさんも、おつらいお気持ちがあるとのことですが、どうぞ頑張って下さい。お幸せになられますように、お祈りしています。

こんにちは、はじめまして。
みゅうさんの書き込みを見て、同じようなことがありカキコさせていただきました。
私の事のようです。私も去年夏に年下の彼と別れました。五年の付き合いで結婚の話もありました。普段は仲良くしていました。でも色んなことがありました。喧嘩も激しくなり修復が難しくなりました。それまでお互いに別れたくなくて何とかやって来ましたが、お互い限界でした。私は壊れて行き、
ひとたび喧嘩になると、私は感情をぶちまけて、泣いたり怒ったり本当に酷かったです。そこにいくまでに話し合い、病院に行ったり、カウンセリングを受けたり、改善するべきでした。色んな理由があるにせよ、全て私のせいだと思っています。彼は十分穏やかにこんな私を受け入れて、我慢をしてくれました。別れてからそれが申し訳なくて、復縁なんてとても言えませんでした。別れてもうすぐ一年、自分と向き合うのはつらかったですが、彼はもっとつらかったのだろうと思います。何度かの連絡は取っていましたが、ギクシャクしていました。しかしGW前にやり取りがきっかけで、最近会うようになり、今日もまさに今から会う電車の中です。時間が経ってまさか会うようになると思いませんでした。復縁の話や当時の話はしません。楽しく過ごすのみです。自分の気持ちなんて二の次です。辛いですがそれが私がしなくてはならないことだと思ってます…みゅうさんも今は辛いと思います。少し時間あけて、見つめなおして、それから彼と話すほうが絶対にいいです。お互いに改善に向けて頑張りましょう、応援してます。

> No.50130のコメントへの返信

>不二子さん
ありがとうございます。
そう言っていただけるとお別れにも希望がもてます。今はまだ彼のことで頭がいっぱいなんですが。
同年代の男性とお付き合いしても、自分を磨き直さないとまたふられるので、今は彼のこと思って自分磨きしたいと思います。
心のこもったアドバイスありがとうございました。

> No.50128のコメントへの返信

>capさん
続けてコメントをいただきありがとうございます。

介護のこと、調べました。介護のなんたるかも知らず、恋人同士の甘っちょろい会話にしていたことが恥ずかしいです。彼の両親は早くに他界しているので、彼も介護のことはわかってないと思いました。ドラマとか、本もたくさんあるみたいなので、これから勉強していきます。心の弱い私にできるのか、困難な状況から逃げ出さずに、心を込めてそれができるのか、問うていきます。

また、今夜、両親と話しました。アドバイスいただいたとおり、歳が離れ過ぎていることで生じる問題についてじっくり聞きました。すると、いつもはガミガミうるさく言ってくるのに、とても落ち着いて話ができました。まあ、私がメモ帳取り出してまじめに聞いていたからびっくりしたんでしょうが、私がヒステリックにならなければ両親も穏やかに話すのだとわかりました。別れ話が出ていておそらくもう駄目だと言うことも、それでも私はまだあきらめていないことも、ここでいただいたアドバイスのことも、話しました。最後は、「がんばんなさいよ」って言ってくれたので、泣きました。

「咄嗟の時に出る言葉が、私の本性。」この言葉が一番キツかったです。でも、その通りだと思います。追いつめられると、自分を棚に上げて何でも人のせいにしてぶちまけてしまう。脅迫までしてしまう。本性を磨くのにはどうすればいいのか、もう何でも聞いちゃえって思って聞いたら、父が昔行った、お寺でやる合宿みたいなのを勧めてくれました。

なんか、泣きすぎてまだフワフワしてますけど、ずいぶん落ち着きました。

本当にありがとうございました！

親御様のご意見に大賛成です。

20歳差ですよね。
しかも、貴女は子どもが欲しい。
彼は、もう要らない。

この時点で、結婚生活としては成立しないのではないでしょうか？
恋愛関係での継続なら話は別ですが、結婚となると意味ないと思います。

＞半年前に知り合い、３ヶ月ほど前からお付き合いするようになりました。お互い結婚を意識して、

本当に彼の方は、そこまで覚悟できていたのかな？　と疑問です。

51歳ともなると、自分のことより相手のことを考えるようでなくては
愛情があるとは言えませんよね。

正直、介護結婚ですよね、これ。
子どもも不要。　介護は宜しく。　というのでしょ？　彼は。

相手が70歳の時、貴女は50歳。

相手がアルツハイマー型認知症にでもなってごらんなさいよ。
数秒おきに同じことを繰り返し確認されること50回。
徘徊、トイレが解らない、石けんを口に入れてしまう。
昼夜逆転、暴言、妄想・・・・、

本当にそんな安請け合いして大丈夫なんですか？

どうやって支えます？
費用は？
労力は？
余暇もありませんしね。


本当にいいのですか？

結婚は恋愛と違いますよ。

例えば著しい精神障害（認知症など）になって、離婚は法的には出来ますが、
それを実行できますかね？

そんな覚悟、要らん覚悟だと私は思ってしまいますね。

介護って、今までの生活の積み重ね具合によって
覚悟ができてくるものなんですよね、恐らく。
生活の長さ、深さ、など、諸々の条件が整わないとやりきれないと思います。

恨み節、言わずに介護できますかね？
その時、同時に、ご両親の介護も入ってくると思いますしね・・・。

それよりも、子どもも産み育てられる、足並み揃えて歩んでいける
同世代の男性の方が良いのではないでしょうか？

結婚を考えるのなら・・・ですが。

結婚と恋愛は違う、
そこを、もう一度考えてみられたら良いと思いますよ。

> No.50127のコメントへの返信

まあ、恋人同士で「介護してあげるね」は楽しい会話でしょうね。でも、介護がどんなに大変か知ってます？ 痴呆がはいれば、果てしなく繰り返される質問、それまでの人格を失ってしまった発言への落胆、介護鬱になる人も多いのです。体力的にしんどい、汚物の処理とかよりも、この精神的なダメージの方が辛いです。それを、女として一番熟してる時期に、ただ毎日繰り返すのですよ…。
本来、親の介護で苦しむときにサポートしてくれる伴侶が似たような状況なのです。甘く考えてはいけません。
ま、このことについては、その状況になってから、貴女の試練として逃げ出さず受けとめればいいことだと思います。

でも、先の貴女のコメントを読むと、覚悟がないこと以前の問題だと思いました。

税務署に訴えてやるとか、脅迫ですよね。
自分にとって脅威の存在からは誰しも逃げますよ。
覚悟云々より、先に感情的というより破壊的、暴力的な言葉を発しないよう、心の持ち方を改めて考え直しましょう。
咄嗟の時に出る言葉こそ、その方の本性です。

> No.50125のコメントへの返信

>capさん
ありがとうございます。

「要介護状態になったら私が面倒見てあげるね！」「うん、頼むよ」って笑いながら言い合っていた昨日が夢のようです。ああ、涙が出てきました。

覚悟という言葉がキーワードなのですね。
覚悟について、考えてみます。

ありがとうございました。

> No.50121のコメントへの返信

>こゆきんさん
ご返答ありがとうございます。
一読して厳しい意見いただいたと思いましたが、何度も読んでいるうちに、私の反省点をずばり指摘してくださっているとわかりました。ヒステリックにぶちまけてしまう･･･そうなのです。そこを治さないと振り向いてはもらえませんよね。

別れ話の後も、「もしも別れたら税務署に行って何でもかんでも経費にしていることをぶちまけてやる」(少し彼の経理を手伝ったことがあるのです)とか、「あなたのせいで食事が喉を通らなくて死んでしまいそう」と言う内容のメールを送ってしまいました。

私って本当にバカ。そんな事したって逆効果以外のなんでもないのに。

彼は会うと何度も求めてくれて、私は彼で初めて女のよろこびを知った感じだったので、セフレとしてでもいいから関係を続けたいと言ってみました。都合のいい女になってやる！って気持で。でもダメでした。そんなこと言わないで若い新しい彼を探してくださいと言われました。それは彼の優しさなのか、それとも新しい彼女がもうできたのかな。私の体のこともとてもほめてくれたのに。もういらないのかな。

つらくて、悲しくて、さみしいです。

こんなに好きなのに、やってはいけないことばかりして、ここのサイトに書いてある「恋愛短命女子」そのものです。

アドバイスに従って、そっとしておこうと思います。ヒステリックにならないように心鍛えます。ありがとうございました。

避妊のことに関しては、決して彼だけを責めるようなことではありません。ふたりの責任ですよ。

また、親の反対で不安定になるのも、貴女に覚悟がないからだと思います。五十代ともなれば、身体のあちこちに不具合も出てきますし、これからは穏やかに残りの人生を過ごしたいと思うものです。
三十代の貴女とは見ている未来が随分と異なります。子供を持っても、小学生の間に定年退職を迎えるわけで、金銭的にも精神的にも結構な負担です。早ければ二十年もすれば介護が必要となる可能性もあります。
今は落ち着いた大人である彼に魅力を感じてるでしょうが、老化していく彼と、まだまだ体力的にも精神的にも活動期の貴女は、近いうちにいろんな意味で逆転する時がくるかもしれません。
そういったことも踏まえ、本当に人生の伴侶として彼でいいのか、貴女のなかでの覚悟が足りないと思います。

そういう覚悟ができてないから不安を抱え、彼から強い求愛の言葉を求めるのでしょうが、それで乗り越えるようなものではありません。貴女のなかに確固たる覚悟が必要なのです。そうすれば、不安にかられ、感情的に彼に何かわからない不安をぶちまけるようなことはなくなるでしょう。
ご両親や年の離れた友人に、年の差が離れてることで生じる問題を素直に聞き、自分の中でひとつひとつ解決しましょう。
そして、覚悟が出来てから、彼と話をすることをお勧めします。
一般的に、男性は恋愛のことでの話し合いは嫌がるといいますが、これだけ年齢も離れていたら、きっときちんと聞いてくれると思いますよ。

年の差があるからダメなのではなくて、貴女がまだその意味するところを知らず覚悟がないことが問題なのです。
そして、彼はその事に気付いてるので、別れを選択したのだと思います。

> No.50117のコメントへの返信

>みゅう(投稿者)さん


質問にお答えくださりありがとうございました。

なんでもいいので回答が欲しいとのことでしたので、
私なりの感想と意見を書かせていただきますね。


彼はなんでみゅうさんが怒ってるのかわからない・・
というよりも、
なんで大事なこと、悩んでること・・心配してることを、
メールやラインなどで、ヒステリックにぶちまけてくるのかって
ことを言ってるんじゃないでしょうか。

避妊に関しても、大の大人の行為です。
不安にかられるなら、
電話なり会うなりして、冷静に話し合えばいいんです。
彼もみゅうさんが心配し不安に感じるだろうから
ちゃんと納得させようと対処してくれましたよね。

年の差やバツありのことによってご両親から
猛反対されてることや、
彼が子供を欲してないことも、
彼なりにみゅうさんのことを考えて、
２人の仲を解消しようとしていました。
この部分は、恐らくお互いに努力しても
難しいと思う部分があったからではないでしょうか。
特に子供に関しては。
でも、みゅうさんは駆け引き的なやり取りで、
自分の欲しい言葉を彼から引き出させました。
だけどそれは恐らく彼の本心じゃなかったんだと
思います。

結局ですね・・。
ちゃんとした大人の女性なら、
そういうことも全部含めて、
もっと冷静に話し合って、
決められるんです。
でも、みゅうさんは、我儘やその場の感情で
彼にぶつけてくるので、
彼はしんどくなってしまったんだと思います。

決して、みゅうさんがなぜ怒るのかわからないのではないんですよ。。。

今は彼は会うことを拒否してるんですよね。
また会うことであなたが泣きわめいたり、
ヒステリックになったり、
自分の欲しい答えを彼に引き出さそうとするのが
目に見えてるからではないでしょうか。


しばらくはですね、
彼のことをそっとしておいたほうがいいように思います。
無理に会おうとしたり、
連絡を取ろうとすればするほど、
彼は貝に閉じこもってしまう気がします。。

少し落ち着きましょう。
冷静に自分のしたことを振り返ってみましょう。

みゅうさんは彼の求めてる女性像と余りにも違いすぎてはいませんか？

> No.50098のコメントへの返信

>こゆきんさん
コメントありがとうございます！　お一人でもコメントいただけてとてもうれしいです(TT)

１回目は避妊についてでした。
子どもは欲しいと思っていたし、彼ならできちゃってもいいやとなんとなく思っていたので、避妊は彼にまかせきりでした。
ある日、仲のいい職場の先輩から私の仕事ぶりについて叱られました。その人は私に彼がいることを知っているので、やめるつもりだから仕事に身が入らないのかとか、年度途中でやめられると困るなどと、授かり婚退職は無責任で、女性にそれをさせる相手の男性は最低だ、あなたの彼氏は大丈夫なのか心配だみたいなことをいわれました。それで私はパニックを起こしてしまい、本当は彼は私のことを大切にしてくれてなかったのではないかと思ってしまって、その気持ちをそのままLINEで、彼が仕事中なのに送りつけてしまいました。彼はすぐに、腟外に出していたから99％大丈夫、もし万が一妊娠しても必ず責任取るから安心してと言ってきたので、私はさらに、責任取るからとかそういう問題じゃないんだ、私にも社会的立場があるんだなどと、不安にまかせて送りつけてしまいました。彼は具体的な避妊方法をいくつか提案してきて、私が安心して収まりました。彼はこの１回目の時点ですでに、私とはうまく行かないんじゃないかという気持ちが芽生えたそうです。

２回目は年齢差のことです。私の両親が、年が離れすぎていると結婚に大反対です。また私は子どもは絶対欲しいと思っているのに、彼が子をもうけることには消極的でした。それで私が、別れた方がいいのかもと悩んだ時期がありました。そのことを打ち明けると彼は、ご両親の気持ちも私の気持ちも理解できるので、お互い傷が深くならないうちにお別れしてもいいと言いました。私はそれを聞いて淋しくなってしまい、それならなぜ最初からつきあったのかと怒ったメールを送ってしまいました。子どもは授かったらうれしいし、ご両親は説得しようと言ってくれました。今思えば、別れたいなんて思ってなかった。この言葉が欲しくて、彼を困らせたくて、言ってみただけだった。

３回目は本当に些細なことです。待ち合わせがうまく行かなくて、なんだかないがしろにされたような気がして不満をぶつけてしまいました。彼にしてみれば、携帯で連絡が取れて無事に会えることになったのだからそれで良かったのに、何を怒っているのかわからないと思ったそうです。

成熟した穏やかな人を探したいと彼は言っています。私が、そうなりたいです。

みゅうさんへ。

皆さん、丁寧に相談に乗ってくださるとは思いますが、
相談内容は具体的なほうが回答しやすいと思います。

まずは、彼が別れを切りだすほどのあなたの怒った内容のメールとは
一体どのようなものだったのでしょうか？
出来たら３通とも教えていただければと思います。