自らデートに誘っておきながら当日までノープランな男性の心理と対応

> No.51695のコメントへの返信

お返事頂きありがとうございます。

そうですね、分かりました。今後はコミュ力も付けていきたいと思います。

> No.51685のコメントへの返信

再度、お返事頂きありがとうございます。

以前からhoneyさんのコメントは拝見させて頂いておりましたが、どれもこれも目からウロコでそういう視点で考える事も必要なんだと気付かされます。

今回の私の質問に対しても例外ではなく、正直器の小さい自分が恥ずかしいです。いい年して自分目線でしか考えていませんでした。私の中で、タイトルのような男性＝頼りがいがない男性という決めつけがありました。もっと相手の気持ちになって考える事が必要なんだと思いました。

この事柄だけに限らずもっと広い心で相手の立場にたった考え方ができるように精進します。

> No.51680のコメントへの返信

>meg(投稿者)さん

見た目よりも、コミュニケーションスキルを磨いたほうが
ご自分の望む方向へ進むと思いますよ？

見た目次第で、相手のテンションが上下するという
お話をされていますが、それは第一印象でしかありません。
もちろん第一印象は大切ですが、ワンナイトラブ目的なら
それで正解かも知れませんが、何年も付き合い続けられる
恋人や結婚相手を探しているのなら、お互いが快適に過ごせるスキルを
身につけるべきだと思います。

恋人や伴侶を求めている人が幸せになるために一番大切な事は
お互いが一緒に同じ時間を過ごしている時に不愉快にならないように
相手を思いやれる優しさ・思いやりをご自身が苦痛なく発揮できる状況を
お互い構築できるかの有無ではないでしょうか？

megさんの場合に関してアドバイスするとしたら、相手に過剰に期待しないこと。
あなたを食事に誘ってくれた人たちは、あなたのサービス係では無いのです。

もちろんmegさんもサービス係ではありません。
なので、食事の場所を瞬時に提供できない男性が嫌であれば
無理に相手をする必要は全くありません。

日時を決めるやり取りの中で、快適なデートが提供できるスキルのない人と
デートは出来ないと言ってふるいにかける方法もありますが、ただ、デートスキルが
高い人というのは、それだけデートとかモテに対して貪欲な人の可能性は高くなります。

megさんがどんな恋愛や生き方を望んでいるかが解らないので、
的確にアドバイスできないのですが、初めからデートコースを上手に誘導できる男の人
でなければ嫌なのであれば、日時を決めるlineのやりとりの中で、ゆっくり
お店を決めていけば良いのでは無いでしょうか？

それか、お店を決めるために一度カフェで紅茶を飲みながら
ゆっくり決めてもいいかもしれませんね。

megさんが一緒にいて満たされる相手が見つかるとイイですね♫
ご多幸をお祈りいたします。

もう少しコメントしますね。

>そんな30分も...想像できませんでした。
うまく伝えられなかったのですが、30分待つという意味ではなく「30分も待てば決められる」と考えてほしいのです。

前回コメントした内容を理解してもらったり、そして相手へ働きかけの言葉をかけてもらえれば、

おそらく30分以内には改善されると思います。

10分でmegさんは我慢できなくお店を決めたそうですが、もう少し辛抱強く、例えばあと5分待てば、彼が決めた可能性もあると思います。

若干話はそれますが、
私も女友達で知り合って5年お店を決めたことがないこがいたのですが、ある日グループの1人が「いつも私達が決めてるからたまには決めて」と働きかけて待ったところ、お店の紹介サイトにまだ載らないような、素敵なお店を決めたこがいました。
しかもそのお店、1年後にリーズナブルでおいしいお店の賞を取り、今は予約困難です。
もしかしたら彼女が一番口コミ評価に左右されず「察する能力が高く」お店に詳しかったかもしれないわけで、「彼女の意見を待つ」という事がグループ全員今まで一度もできていなかったわけです。
そのこは普段から人に合わせるタイプです。

男性でも、こちらが決めなければ、予約していなくどこもいっぱいなら、値段は高いけど並んでいないお店をチョイスする場合だってあると思います。
待って得することもあるかと思います。

「相手がどう出るか待つ」という事は、相手のことを色々知れると思います。

「ケア能力がない」とプロファイリングしていたことが間違っていて、実は相手に合わそうとしていただけで本当は「察する能力があったり」「サバイバル能力がある」ことを見落としていることもあるわけです。

フルコースディナーを予約していたとして、ランチにたくさん食べてしまっていたとしたら、それはそれで初めに言ってほしいとも思いますし、予約していたからと言って、相手を気遣い「察することができない」、彼の「自己満足」という場合もあると思います。

また、「自分が先に決めてしまうことで、相手が決められないように育ててしまう」ことにもなると思います。

こちらが絶対決めなければ、相手が決めないと進まないわけですから、決めざるを得なくなると思います。

もし相手を好きになった場合、
相手が決めるお店って価値観を合わせるためにも有利だと思います。
博士も「相手を落としたいなら、相手に合わせることは基本中の基本」と仰っているかと思います。

そして、手料理を振る舞う際も「彼が注文するものを参考に料理したほうがいい」とも仰っているかと思います。

小さなことかもしれませんが、そうやって細々と「相手を知る」ということは、相手に興味を持った場合、自分に有利に働かせられることが多いと思います。

> No.51672のコメントへの返信

お返事頂きありがとうございます。

そうですよね、相手が私をどのように見積もっているかでテンションも違いますよね。

アラフォーですから元々相手のテンションも上がらないのかもしれないですが、博士もおっしゃっているように見た目をできるだけ磨き、男性をより知っていくように努力したいと思います。

> No.51673のコメントへの返信

お返事頂きありがとうございます。

以前からそのような男性に誘われる事が多かったですが、おっしゃるようにせっかちな性格です。

そんな30分も...想像できませんでした。
相手をプロファイリングするという意味で行動していかないとダメですね。

勉強しているつとりでしたがまだまだですね。もっとゆとりをもって相手を見ていきたいと思います。

＞私の因果なのかもしれませんが、最近こういう男性が周りに多いです。
過去はそうでなかったのなら「38歳という年齢」も関係しているかもしれないです。

「子供を生む結婚を考えている男性」が38歳の女性を選ぶ場合
「そういう対応を女性にできないから結婚できずに残っている」ということも考えられると思います。
博士理論だと「ケア能力がない」
「気が付かない」ということかもしれないですね。

また、「予約して連れて行ってもらえない」ということが
megさんに対して軽く扱っているというわけでもないと思います。
男性は予約してデートに誘うものだ、そのほうがスマートという考えも、型にはめすぎで
お姫様願望や、若干アラフォー世代の価値観だとも思えますし、
そういうところでいらいらしてしまうところが、めんどくさいと思われてしまうかもしれないです。

婚活市場でケア能力が足りない男性が残る一方
スマートな男性をたくさん見てきた見た目のきれいな女性も残っていることが多いので、なかなか合致しないと思います。

＞「食事に行きましょう」とか積極的に誘ってくるのですが、予約はおろか当日会うと「どこで食べますか？」とか「どうしましょっかね？」的な男性はその程度のテンションという事なのでしょうか？
男性はもともと食に興味がある人でもない限り「予約するようなお店に行かない」と思いますし
ふらっとお店に入ることが多いと思います。
大人数なら予約しても「２人なら予約しなくても入れるだろうと思っている人も多い」と思います。

また、相手と婚活の場で出会っているなら、知っているお店も限られるだろうし
他の女性とも食事に行っているなら、同じお店には行けないしコストもかけられないと思います。

みんな日々忙しいですし、悪気なく「いちいち調べてられない」という人もいると思います。

そして、「megさんが男性にどういうふうに思われているか」も関係すると思います。
つまらないお店を予約したら機嫌悪くなりそう、だったら決めてほしい等。

１０分で相手がお店を決めれなくて、一緒に会話を楽しんだりしてお店を決めれないことから
誘われたから行ってみるかともともと妥協して行っていることや
megさんがせっかちな性格とも考えられると思います。

相手が決められない人と思いがちですが、そういう人達って本当は決められるんですよ。
決められない人って自分に自信がなかったり相手に気をつかったりして
「相手に合わす人」だと思います。

「私は好き嫌いないし雰囲気もこだわらないから、あなたの食べたいものでいいよ」と言ってあげると、相手も決めやすくなると思います。

そして「当日の気分で何が食べたいか変わる」という人もいると思います。

＞ここで、こういう男性の対処法なのですが、「どうしましょっか？」と聞かれ、こちらがテキパキお店を選んでしまったりアドバイスしてはあなたが無能なので私が決めますねと言わんばかりでダメ出しになりませんか？
要は相手が決めても自分が決めても、「今日ちょうどこれが食べたいと思っていたの～ありがと」のように「megさんが喜べばいい」と思います。

ですが婚活しているなら、私なら
自分がお店を決めるよりも、３０分かかっても「相手が決めるお店をプロファイリング」します。
そこに相手の価値観があると思うからで、安ウマなのか、見栄をはるのか等、今何を食べるかよりも知りたいところでもあります。
食事することが目的ではなくて「相手を知ること」が目的ですから。

予約しない、決められないとプロファイリングできたなら、次は何を選ぶかをプロファイリングすると思います。

そういう男性としか出会わないようなら、あらかじめ会うまでのやりとりで「何食べに行きます？」と話を振っておくのも良いかもしれないです。

megさん　こんにちわ！

食事は男性からの誘いなのですよね？
食事に誘った目的が何なのか、、につきるのではないでしょうか。

相手の女性に好意を持って恋愛対象として誘っているのなら、ある程度嫌われないように
プランをたてていそうな気がします。
なんのプランも立てていないというのは、
例えば
１）megさんとは仕事の関係（対等）なので、男性がリードする必要はないと思っている。
２）megさんがが年上で、プランを立ててくれそうな気がするから、受け身になっている。
3）megさんが食事に誘わせるように誘導したので、男性の方は、実は誘った気ではない。
4）食事に誘ったけど、megさんの好みがわからず、どうしていいのかわからない。
などでしょうかね。

いつも博士が人は相手と自分との距離の中に、居心地の良い距離があると書かれています。
男性の場合、以下の１〜５が 居心地の良さの５段階です。
それより遠いと好きにさせたいと思い、それより近いと遠ざけたくなる距離です。
（なお１と５は、それ ぞれ絶対に近づいて欲しくない、どこまでも近づきたいという距離なので例外です）
１）生理的に嫌い！
２）自分を好きにさせるほどには好意があるけど、体の関係は持ちたくない
３）体の関係は持ちたいけど、付き合う気はない。
４）付き合っても良いけど、結婚はしたくな い
５）結婚したい、全てを捧げたい！

megさんを食事に誘うけど、何もプランをたてず準備もしていない男性というのは、2か3かくらいでしょうか。