「SNSで出会い結婚」をどう周囲に説明するか
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
33
■相手の年齢
35
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
未婚
■相手の状態
未婚
■ずばりどうしたいか?
結婚に際して、特殊な出会い方を周囲にどう説明するのか、
お知恵をお借りしたいです
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
こんにちは。地方に住むハナハナ(33)です。
このたび、フェイスブックでたまたま知り合った東京在住の彼(35)との結婚が決まり、退職して上京することが決まりました。
このサイトや皆さまからの助言に何度も励ましていただき、心折れそうな時も一つ一つ山を乗り越えることができました。
本サイトや皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
最後のご相談になると思いますが、今、この門出に際して悩んでいることがあり、ご相談させていただきます。くだらないご相談で大変恐縮ですが、お付き合いいただければ幸いです。
というのも、これまでの「付き合っている」だけの関係であれば二者間ということで、「東京に彼がいる」程度で周囲に詳細を知らせることはなかったのですが、いよいよ結婚ということで、どのようにして出会ったのか、周囲に説明が必要な場面が出てきました。
実は、彼との出会いの経緯があまり大きな声で言えるようなものではなく、少なくとも地方在住の私の周囲では誤解を生みがちなもののため、どのように説明すれば良いのか頭を抱えてしまっています。
インターネットでの出会いは少しずつ理解されてきているとは思いますが、「出会い系」との違いを説明しても分かってもらえないことも多いと思いますので、くだらない質問で大変恐縮ですが、皆さまのお知恵をお貸しいただきたいと思い、ご相談させていただきます。
まず、冒頭で、彼との出会いはフェイスブックだと書きましたが、
実は、彼と出会うまでに2つの出来事があり、どちらも、あまり大きな声では言いにくいものです。少々長くなりますが、説明いたします。
以下、説明です。
【出来事①/婚活アプリで彼の「知人」に出会う】
私は2年前、元カレと別れて1年以上彼が出来なかったこともあり、将来に向けて後悔したくないと、重い腰を上げて婚活的なことをしました。地方在住ながらも素敵な方に出会いたかったので、結婚を考えている人同士が出会えるアプリに登録しました。
そのアプリを通して、東京都内の会社役員の方から「すごくタイプです。お友達になってください」とメッセージをいただきました。そのアプリはフェイスブックを活用したもので、アプリ上でお友達になると互いのフェイスブックページを閲覧でき、実際に個人間でのやりとりを開始できるというものです。
これまで、合コンなどに参加したことさえもなかったので、始めはかなり抵抗がありましたが、地方にいてはなかなか知り合えない方と知り合える点や、フェイスブックが原則実名登録ということもあり、お友達を増やすことなら私にもできると、数人の方とやりとりをしました。その会社役員の方とは、その後私が上京する機会があった際に私から連絡し、一度だけ二人で飲みに行きました。
その方と恋愛に発展することはなく、フェイスブック上でただ薄くつながっているだけでした。ところが、その方は婚活にかなり貪欲で、私以外にも毎日のように違う女性と会っていた(後で彼から聞きました)ようです。その様子は、その後毎日のようにFB上で女性の友達が登録されていくことで容易に分かりました。私は恋愛感情こそなかったですが、勇気を出して会った方が毎日のように女性を変えて会っていると知って軽視されたと感じ、その方に「なぜ私と会ったのですか」といった面倒なメールを送り付けてしまいました。案の定、「もうこういうやりとりはやめましょう」と言われてしまい、その後もただただフェイスブック上でなんとなくつながっているという微妙な関係になってしまっていました。
【出来事②/知人のFBページから彼に誤って友達申請】
それから数か月後、その知人の誕生日に、彼がフェイスブック上の知人のページにお祝いメッセージを書きました。たまたまそのページを開いて見た私は、誤って彼に友人申請を送ってしまったのです。焦ってしまった私は「間違ってボタンを押してしまいました。大変失礼いたしました」とすぐにFBメールを送って謝りました。
その時、同じように恋人と別れて1年ほどだった彼は、知人とつながっている人だと安心したのか友人申請をその場で許可し、「あの方と知り合いなんですね」という程度のメッセージのやりとりが始まりました。
私は、謝った上ですぐに友人申請を解除するつもりだったので驚きましたが、
その時の彼とのやりとりやFB上で知り得たお互いの情報などから、関心のある分野が似ていることにお互い気づき、「おもしろいご縁ですね」「まあせっかくですからつながっていましょう」という感じで、その場はLINEの交換をして終わりました。
その時はお互いノリだったという程度で、実際に会うところまで進むとは思っていなかったのですが・・・
その直後、私が仕事で上京する機会があり、その旨を伝えたところ、彼はお茶に誘ってくれました。会うまでとても迷い、怖さもあったのですが、夜ではなく日中の明るい時間にお茶だけという条件で、勇気を出して会いました。
実際に会ってみると話がとても弾みました。その後、私の地元に旅行がてら遊びに来てくれて、意気投合した彼に告白されて付き合ったというのが、彼との出会いです。
なお、彼とその知人は、同じお店の利用者として交流があるという程度で、友人というほどでもなく、共通の知り合いがいる程度です。彼は、共通の知り合いの一部とは仲が良く、私との出会いを知人が気にするのかどうかを相談したそうですが、知人は多数の女性と会っているために気にしないだろうという助言をもらったそうです。
ちなみに、知人に対して、私はもう会うこともないと思っていますし、彼はお店で会う機会があれば会うし話してみるという程度で、私のことはまだ話していないようです。
もともとその知人には「婚活アプリでの出会い」ということもあり、私にとっては、それがなければ彼と出会えなかったと思う一方で、何だか惨めな過去とも感じてしまっています。
小さな地方なので、「婚活をした」ということは、公にしたくないというのが正直なところです。
■具体的な相談
この特殊な出会い方を、周囲にどう説明するのか、良い説明方法をご教示いただきたいです。
彼には、知人と知り合った経緯は全て話していますが、彼が友人に出会いの経緯の中で「彼女がFBで間違って友人申請をした」と話したところ、「そんな偶然あるの~??」と疑われてしまったそうです。
誤って申請を送ったとき、私はスマホを片手に別の作業をしていたので、うっかり押してしまったというのも、ここに書いた全てが本当なのですが、同じ情報でも人によって信じてくれなかったり、私も「出会い系と何が違うの」と言われてしまったこともあります。そして、必死に説明するのも、何だか虚しいです。
出会いよりもその後のことのほうがずっと大事なので、彼と私との間ではもう過去のことなのですが、結婚するのですから、堂々としていたいですし、変に誤解されたくもありません。やっぱり、誰が聞いても納得して、周囲から祝福されたいというのが本音です。
上記のような出会いとはいえ、彼の人柄には何も申し分なく、偶然のいたずらなような出会いに感謝しています。しかし、周囲への説明も大事だと思っています。
いよいよ結婚となった今、どのように話して良いか本当に困っています。
今のところ、「仕事で上京した際に知り合った」と話していますが、
「どうやって?」となるので、その際には「薄いつながりの知人がいて、その人を介して知り合った」と抽象的な説明をしてしまっています。
「知人とはどうやって知り合ったの?」という質問にはうまく答えられないし、
仲の良い友人や一部の同僚には付き合った時に事細かに話してしまったこともあり、
あまりかけ離れたことも言えません(涙)。
「知人の紹介」くらいで良いのでは、と彼は言っていますが、
こうした偶然の重なりの素晴らしさを感じつつも周りに誤解を与えない説明の方法はないかと無い頭をひねっております。
長文で大変恐縮ですが、経験者の方や良い案がある方など、ご教示いただけないでしょうか。
できれば、「インターネットの出会いは今は抵抗なくなっているよ」という、現代的な価値観の前提に立ったもの以外の説明方法だと大変ありがたいです。
これから説得する祖父母にも伝わり、地方でお堅い業種の私の職場の上司や同僚、そして友人などにも誤解されることのない表現を探しております。今決めた説明の方法は、退職の際の報告や結婚式での説明でも同様に使うものだと考えておりますので、どうかお知恵をお貸しいただければ幸いです。
長文失礼いたしました。
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初めまして(#^.^#) 私も再婚だけど彼とはFBで出会いました。婚活目的ではなく、同じ関心ごとのグループでの交流から親しくなり、メッセのやりとりや電話の会話などで、実際に会うまでに一年半ほどかかっています。現在婚約して同居開始しています。身内や彼のご近所さんに「どうやって知り合ったのか?」と聞かれたら、趣味の集まりで知り合いましたと答えています。と言うのも、実際にFBでの繋がりでは共通の友人、知人に講演会を開催する方が何人もいらっしゃるので、彼と実際に会う前から講演会や同じ興味のある方面のグループに参加してその話題を良くしていたり、付き合い初めのころに、実際に講演会に二人で参加したりしていましたので。全くの作り話ではないので、SNSに理解ある方とか、よほど親しい人でない限り、「趣味の集まりで知り合いました」で通しています。FBは、様々な趣味、関心ごとのグループがあるから、講演会や上映会、お茶会などの企画もあるし、その後の食事会や飲み会で親しくなる機会は多くありますからね。インターネットで知り合いましたとストレートに言いにくいなら、こういう婉曲な言い方もいいかもしれないと思っています。(*^^)v
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>まみみさん
コメント二つも!ありがとうございます。
境遇が似ているんですね!とても心強いです。
私も、まみみさんのように頑張ります^^
お互い幸せになりましょうね!
ハナハナ(投稿者) 2015-09-12 23:01 -
>まみみさん
コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなり大変失礼いたしました。
経験に基づくコメント、心強いです。
結婚式のことまで教えていただきありがとうございます。
私の実家には挨拶に来ましたし、来週は彼の実家にも挨拶に行きます。
確かに、周りの人との関係が上手くいくことで不要な心配はなくなりますね^^
今後のことのほうが大事というのも、実体験を交えて教えていただき参考になりました。
これから頑張ります。
ありがとうございます^^
ハナハナ(投稿者) 2015-09-12 22:59 -
>honeyさん
コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなり大変失礼いたしました。
>世代(例えば祖父母)や人によっても価値観はバラバラなのに「全ての人に理解してもらおうとすることがそもそも間違い」だと思います。
なるほど、その視点はありませんでしたので勉強になりました。
>スマホやPCもよくわからないお年寄りに話しても、FBがどんなものかもわからないでしょうし、よくわからないまま、お年寄りがよく見るであろうTVで犯罪のイメージを植え付けられていることもあるわけですから、話して「婚約者の彼」を疑うように見たりしてしまうことにもなるかもしれませんし、
(実際結婚するまでは特に慎重だと思います)
そうなんです、私もそうだったので、今は周囲に対してどう安心してもらうかにも心を砕いています。
>学生時代や職場で出会って結婚してる友人に「出会いに苦労していない人」に理解してもらうのも難しいでしょうし、言いにくかったり、相手が理解しにくいだろうと思うことがあれば、詳しく話さなくても、彼の言うように「知人を介して出会った」や、「友人を介して出会った」だけで良いと思います。
こちらのコメントをいただいて、私の気持ちも固まりました。
まさに上記のように周囲に説明しています^^
この他のコメントも、とても勉強になりました。
まさに私が心配していることそのものだったのですが、
確かにそもそも全て人に話す必要はないですからね。
私が、彼を信用して、そして幸せでいることが
何よりも大事だと思えました。
私の拙い相談文に対して、深い考察のもとでコメントくださり、
本当に感謝しています。ありがとうございます。
ハナハナ(投稿者) 2015-09-12 22:55 -
>あいういるさん
コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなり大変失礼いたしました。
>ご相談を読んでいると、だれあろうハナハナさまがお二人の出会いについて後ろ暗く感じていらっしゃるように思えますがいかがでしょうか
>もしそうであればそのような思いでいる限りご相談内容の解決は難しいと思います
ご自身が大手をふれないものをひと様にどうご説明しますか?
そうなんです。私自身がネットで出会ったことに引け目を感じています。
でも、その事実は変わらないですからね、きっかけはどうであれ、
出会った事実に対してもっと堂々としていようと思いました。
お母さんが喝を入れてくれたようなコメントです。
ありがとうございます^^
ハナハナ(投稿者) 2015-09-12 22:48 -
>fukuponさん
コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなり大変失礼いたしました。
>本人は運命的な出会いだと思っていても、多分みんなそこまで他人のことに興味がないと思いますよ。
>それより、お二人の関係をしっかりしたものにすることの方が重要だと思います。
そうですよね。誰かにこの言葉を言ってほしかったのかもしれないなと思います。
出会いの話は結婚したときだけで、その後どういう関係築くかどうかのほうが
大事ですからね^^
心強いコメントありがとうございます。
ハナハナ(投稿者) 2015-09-12 22:44 -
>kazさん
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、
大変失礼いたしました。
>突っ込んで聞いてくる人、疑いをかけてくる人って、目的はなんでしょう?本当の友達ならば、祝福したいという気持ちから聞いてくるのだと思います。祝福しやすい理由を嘘にならない程度に答えれば済むはなしです。
なるほど、距離感に合わせて伝えるかどうかを決めるのはとても参考になります。
>根掘り葉掘り調査する人は、ただのお節介か、成功体験を聞き出したいのかな?相手の好奇心を満たす必要はないと思いますよ。下世話な質問をかわすことは、失礼にはあたりません。
「下世話な質問をかわす」この言葉にとても救われる思いです。
田舎なので他人との距離感が近いというのが現実ですが、
交わすことは確かに失礼ではないですね。
やっと心の奥で納得できました。ありがとうございます。
ハナハナ(投稿者) 2015-09-12 22:41 -
連投すみません。
よく読んでみたら、私も相談者様と同じ現在北関東の地方在住で、夫は東京在住。年齢も一緒くらいですね。
全然大丈夫!気にしない!
田舎でもみんな婚カツ頑張ってるよ~。
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私も夫とは、いわゆるお見合いサイトで出会いました。もちろん、友達には正直に話していますし、むしろオススメしています笑
ただ、個人情報を提供するのは人によって抵抗の感じかたも違いますし、イメージ的に上手くいかないと思われる場合も多いと思うので、友達は興味を持って聞いてくれ、すごい!と言ってくれますが、内心様々な受け止め方があると思いますよ。
今度の週末に結婚式ですが、司会者の方との打ち合わせでは正直に伝え、最近多いですよね~、まぁ、出会いの紹介は出会ったお二人が気が合い2年間の交際を経て…などあっさりいきますね!っていうかんじで何の問題もありませんでした。
職場の年上の方には、出会いを聞かれたときに、まぁちょっと…f^_^)って笑顔で適当に答えることもありますが、事細かに言わなくても自然とまわりから情報が伝わるでしょう。
お互いのご実家へのごあいさつはお済みですか?実家の様子がわかり、段々とお相手のご家族との交流も増えていけば、最初知らない同士がネットで出会った何てことも忘れていきます。私もそうでした。
結婚するとなると、まして式をあげるとなると、出会いのきっかけよりも、いろーんなことをたーくさん決めなければならないので、出会いのきっかけをどう公表しようなんて心配よりも、もっといろいろ考えなくてはならないことが沢山出てくると思いますよ。
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世代(例えば祖父母)や人によっても価値観はバラバラなのに「全ての人に理解してもらおうとすることがそもそも間違い」だと思います。
スマホやPCもよくわからないお年寄りに話しても、FBがどんなものかもわからないでしょうし、よくわからないまま、お年寄りがよく見るであろうTVで犯罪のイメージを植え付けられていることもあるわけですから、話して「婚約者の彼」を疑うように見たりしてしまうことにもなるかもしれませんし、
(実際結婚するまでは特に慎重だと思います)
学生時代や職場で出会って結婚してる友人に「出会いに苦労していない人」に理解してもらうのも難しいでしょうし、
言いにくかったり、相手が理解しにくいだろうと思うことがあれば、詳しく話さなくても、彼の言うように「知人を介して出会った」や、「友人を介して出会った」だけで良いと思います。
家族には結婚してからも関わりがあると思うので話しておいたほうがいいと思いますが、そして人によっては両親よりも祖父母に先に話したほうが理解してもらえる場合もあると思いますが、
「理解してもらえなさそうな人」「それを聞いて心配するだろうと思う人」に、「最初から」細かいことまで話さなくてもいいんですよ。
「自分が良ければ、わかっていれば、他人に認めてもらわなくてもいい」と思います。
「話す相手や、どこまで話すかを選ぶ」ということです。
細かい経緯は「わかる人」や「わかってくれそうな人だけ」に、「わかってくれそうなところまで」「わかってくれそうなタイミングの時に」話せば良いと思います。
例えば離婚した人がいたとして、誰にでも本当の理由など細かいところまであからさまに話さないですよね?
ちなみに全てを正直に話したところで「全てを正確に覚え続けてる人などいない」と思います。
伝言ゲームのように「あることないこと盛られたり、間違って伝わる」のがオチだと思います。
何年かたってから「ところであの2人はどうやって出会ったんだったっけ?」となった時に、「そういえばなんかよくわからなかった」という印象を残さないためにも、ごちゃごちゃ話すより、話しても「知人友人繋がりでFBで出会った」までで十分だと思います。
ただの興味本位で聞いてくるような人が踏み込んで聞いてきたなら、笑顔で「話せば長くなる〜」とでも言って、話題を変えれば良いと思います。
honey 2015-09-07 10:16 -
ハナハナさま こんにちは
ご結婚がおきまりとのこと、おめでとう存じます
お互いのご家族にはどのようにお話しになったのでしょうか
お友達や知人にもそのとおりでよいと思いますがいかがでしょうか
フェイスブックでも、オンラインゲームでも、婚活アプリでも、語学習得サイトでも、出会い系でもその他もろもろでも
「インターネット上で知り合った」ことにかわりはありません
そのことをどうとらえるかはその人の価値観によりますので、それを考えてみても詮無いことと私は思います
実際ハナハナさまはインターネットで知り合ってご結婚なさるわけで、その事実は変えることはできません
どんなふうに言い方を変えてみても事実はひとつです
フェイスブックで知り合って、犯罪に巻き込まれ亡くなった方がいることも事実です
しかしまた、ハナハナさんのように人生のパートナーを見つけるかたがいることも事実です
へんに言いつくろったりせずありのままをお話することだと思います
理解や賛同が得られなくても仕方のないことです
その方はそういう考え方なんだなと思えばよいと私は思います
ご相談を読んでいると、だれあろうハナハナさまがお二人の出会いについて後ろ暗く感じていらっしゃるように思えますがいかがでしょうか
もしそうであればそのような思いでいる限りご相談内容の解決は難しいと思います
ご自身が大手をふれないものをひと様にどうご説明しますか?
自信をもって堂々となれそめをお話しになって、お二人でどうぞ末永くお幸せに!
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今晩は!
悩みすぎだと思いますよ(失礼)。
学生時代とか会社関係の知人の紹介で通してしまてば良いと思います。
事情を知ってる人も、面倒臭いからそう言っているんだな、くらいにしか思いません。嘘ついてる!なんて騒ぐ人はいないですよ。
私の友人で、クラブでナンパされた男性と付き合って結婚した人がいますが、親しい友達以外の人に説明する時はシレッと「知人の紹介」と言ってました。結婚式の馴れ初めの説明も同様です。事情を知っている友人達は誰も突っ込まないし、「そりゃナンパされたとは言えないよね」という感じです。
どうしても嘘をつくようで嫌な気分になるなら、Double L さんの仰るように「フェイスブックで友達を通して知り合った」で良いのではないですか。この場合もあくまでも知人の紹介の形にしておけば、面倒が減ると思います。
本人は運命的な出会いだと思っていても、多分みんなそこまで他人のことに興味がないと思いますよ。
それより、お二人の関係をしっかりしたものにすることの方が重要だと思います。
ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに(*^^*)
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親戚にインターネットで知り合って結婚した人がいますが、詳細を聞こうとも思わないし、出合い系?と疑う気持ちもありませんでした。
別の親戚は、どうやって出会ったのか聞かれてもかわし続け、結婚式で新郎が「結婚をきめたキッカケ」だけ、スピーチに織り交ぜて紹介し、それで親戚一同納得させられました。
突っ込んで聞いてくる人、疑いをかけてくる人って、目的はなんでしょう?本当の友達ならば、祝福したいという気持ちから聞いてくるのだと思います。祝福しやすい理由を嘘にならない程度に答えれば済むはなしです。
根掘り葉掘り調査する人は、ただのお節介か、成功体験を聞き出したいのかな?相手の好奇心を満たす必要はないと思いますよ。下世話な質問をかわすことは、失礼にはあたりません。
お幸せに。
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>Double+Lさん
迅速なお返事、ありがとうございます。
Double+Lさんは「SNSで」「インターネットで」と公言する派なのですね。
>相手が不思議がっていたら「よくあることです」位にとどめておきましょう。
>「出会い系?」などと言われたら「違います」ときっぱり否定し、フェイスブックはどのよう>なサイトなのか(例「フェイスブックは普通のサイトで、世界中で一番活用されているサイト>の一つで出会いました」)と説明したらいかがでしょうか。
「よくあること」という説明は、目から鱗が落ちました。
また、フェイスブックの説明として、最もポピュラーであることを伝えるという視点も、とても参考になりました。ありがとうございます。
私の周りには、なぜか「フェイスブックって怖い」「友達申請が知らない人から来たんだけど気持ち悪い」「自分の顔写真なんか絶対載せたくない」など、否定的な人が多く、
その一方で仲が良い人がそういう中にも多いことから、説明に困っていました。
自分がどう説明するかはもう少し、皆さんにお聞きしてから判断させていただきたいと思いますが、コメントの文面を読んで気持ちがとても軽くなり、笑顔になっていました。
助言をいただきありがとうございます。
ハナハナ(投稿者) 2015-09-06 20:36 -
>ハナハナ(投稿者)さん、お返事を有難うございます。
>こうした場合、Double Lさんならどうされますか。
「SNSで」「インターネットで」程度で十分です。フェイスブックを知らない人にあれこれ説明しても、要点は伝わらないので、相手が不思議がっていたら「よくあることです」位にとどめておきましょう。「出会い系?」などと言われたら「違います」ときっぱり否定し、フェイスブックはどのようなサイトなのか(例「フェイスブックは普通のサイトで、世界中で一番活用されているサイトの一つで出会いました」)と説明したらいかがでしょうか。ハナハナさんの出会いについて長々と説明するよりも、フェイスブック自体についての説明に話を持っていった方が、双方納得しそうな感触が私にはあります。
「詳細はぐぐってね☆」と言いたいところですが、フェイスブックを知らないような方々はネット検索も出来なさそうな気が…(苦笑)。
「何故会おうと思ったのか」などの返答ですが、私なら「知人の知り合いだから、会っても大丈夫かなと安心していた」「フェイスブックの書き込みなどで人柄についてはある程度わかっていた」と、さらっと伝えます。
お幸せに。
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>Double+Lさん
こんばんは。早速のアドバイス、ありがとうございます。
よくある話です、のコメントにとても気持ちが楽になりました。
Double+Lさんも同じようなことがあるのですね。
私は基本的にフェイスブックで男性から友達申請が来ることに否定的で
それで友達になるなんて!と思ってしまっていたので、
彼とこうして出会ったことに嬉しい反面、いつもの自分ならあり得ないことと
自分のなかで複雑な気持ちになってしまっていました。
そうですね、説明しようとすればするほど、墓穴を掘る気がするので、
説明はシンプルにというのは私も賛成です。
ところで、フェイスブックでと素直に言うことには、まだ戸惑いがあります。
というのも、フェイスブックを利用したことがある人ならわかってもらえそうですが、
利用したことがない人には説明が必要になってしまうと思います。
こうした場合、Double Lさんならどうされますか。
上司や親戚などに対しては、特に慎重になってしまいます。
また、フェイスブックでと言って理解してもらえても、
「なぜ会おうと思ったの」「そこから普通発展しないよね」
などど言われてしまい、回答に困ってしまったことがありました。
悲しいかな、少し前はフェイスブックを通じて知り合った元恋人からのストーカー被害や
殺人事件などが起きていたことから、周囲には心配かけたくありません。
うまく逃げる方法はないでしょうか。
なお、私自身の思いとしてはDouble Lさんと同じように
シンプルに考え、よくあることと捉えていますが、
インターネットを介した出会いに対するイメージは個人差が大きいため
対外的にどう説明するのが無難かを知りたいといったところです。
同じ質問になってしまい、申し訳ありません。
ハナハナ(投稿者) 2015-09-06 20:10 -
ハナハナさん、こんにちは。
素直にフェイスブックを通じて知り合ったと周囲にお話すれば良いですよ。婚活アプリなどの詳細は不要です。細かく説明しようとすればするほど、フェイスブックなどのSNSを知らない人からは「それって怪しいの?」といらぬ心配をされますので、近い友人以外には「SNSで知人の知人といった関係から知り合った」位にとどめておくのが無難です。なるべく説明はシンプルに、そして変に物事を隠すような言動は控えるのが良いでしょう。
ところで「間違って知らない人と友達に」というのは、よくある話です。私も実はよく知らない人や全然知らない人と繋がっていたりします(苦笑)。何もやましいことはないのですら、外野には簡単な説明で十分です。ぐっどうぃる博士は「他人は思っているほど貴方には興味がない」ということをどこかで仰っていましたが、これは本当だと思います。多分、他人はハナハナさんカップルの出会いに関して、ハナハナさんが懸念するほど興味津々ではなく、また重く捉えてもいないと私は考えます。