別れた後の対応を間違えたせいで...どうか意見をお聞かせ下さいm(_ _)m
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
■あなた(相談者)の年齢
22歳
■相手の年齢
22歳
■あなたの性別
女性
■相手の性別
男性
■あなたの状態
フリー
■相手の状態
フリー...?
■ずばりどうしたいか?
・復縁したい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
去年の年末に出会い系サイトで知り合いました。
最初は数日(3~5日)に数回のLINEのやり取りでしたが、徐々にやり取りが増え、2週間後くらいには毎日十回前後のやりとりに変わりました。
出会ってから3ヶ月後に彼発案のお泊り会(一泊二日:男3人:女2人)ではじめて顔を合わせ、帰りの日に彼から告白され、付き合い始めました。
■具体的な相談
4ヶ月付き合っていた彼と別れました。
私:東京住、彼:愛知住の遠距離でした。
分かれてから1ヶ月、連絡をとるのを控えてから2週間と少しになります。
遠距離ですが毎日おはようから、お互いの仕事の休憩時間や、空いてる時間にLINEで話して、私が休みの日(飲食店勤務のため、休みが不定期)は電話も日に多ければ3回くらいしていました。実際に会うのは月一回でした。
別れる理由として彼に言われたのは、
私といても最初の頃の様なときめきを感じなくなってしまった。
一ヶ月くらいそれで悩んでて、会ってデートしたら変わるかなって思ったけど、一緒にいるのは楽しかった。でもときめきは感じなかった。
喧嘩することもなくて、思い返しても綺麗で楽しい思い出ばっかり。
だから辛い決断だけと、別れようと思った。
と泣きながら言われました。
別れた日の直後から彼からLINEはあり、「今は友達だけど、デートならまた誘ってくれ!その時は泣くなよ?あ、俺もか笑」と来ました。
LINEが来たのが嬉しくて「LINEありがとう」と送ると「別れ切り出した時からそのつもりだったぞ?付き合ってたってことは俺の理解者じゃん?趣味とかも合うし態々繋がり着ることはないでしょ笑」と来ました。
その言葉に甘えて、その後もLINEで付き合っている時と変わらない頻度で連絡をとっていたのですが、彼が夏休みに一泊二日で女の子とディズニーに行くという話を私にして、「彼女?」と聞くと「まぁ、彼女が一番近いかなー」と返って来ました。
その現実を私が受け入れられず、どうしよう、どうしようとパニックになって復縁を焦って「こんなに誰かのこと大事に思ったの初めてだから、出来ればやり直したいって思ってるの…もう、私の方へは向いてくれない?」
と送ってしまいました。
彼からの返事は「いまはねー、今その気持ちがあるなら別れてないよ、」でした。
今思えば、別れを選択して間もない頃にそんな事を言われてじゃあ戻ろうとなる方が稀なのに、バカな事をしたなと思います。
その後もLINEで連絡をとっていましたが、段々彼からの返事が素っ気なく、いつも来ていた時間に来なくなり…
ある日、「○○はまだ俺のこと好きなの?」という話がきました。
私は「そんなこと聞いてどうするの?」と聞くと、「どうもしない。でも最近元カノから”好き”と言われることが度々ある。別れた後も連絡をちょいちょいとってる人にそーゆうの多くて、一回連絡を絶った方がいいのかな?と思ってる」と来て、その後に「○○がまだ俺に気持ちが残っているのを知ってるから、なんか俺の気持ちが複雑になる」「今は元カノとしか見れない。○○から遊びに誘われても元カノって考えで頭がいっぱいだから、これでいいのか?って思う。それは別れた後まだ日が浅くて、LINEもずっとしてるからだと思う。LINEはしていいって言ったのは俺だけど、連絡を毎日からたまたまにしようと思う。」と言われました。
私が「うん、わかった」という返事に既読がついて以後、一切連絡をとってません。
正直、その彼女と付き合っているのかもしれない、こうしている間にも...と思ってしまい日々辛いですが、本当は別れた直後にとらなければならなかった冷却期間を今とっているんだと思って彼と余裕を持って接せられるようにまずは”元カノ”という事実、別れた事実を受け入れる事に集中して、心を落ち着かせて適切な距離感と立場をとれるよう、もっと自立できるように心がけ、自己分析と自分磨きをしながら日々を過ごしていますが、その後、私から連絡をとっていいのか悩んでいます。
元カノと言う事で悩んでいる彼の気持ちを配慮して彼から連絡が来るまで待っているのが一番だと言うのはわかっているのですが、それだとフェードアウトされて終わりになると思うので、それだけは避けたいです。
長々とここまで読んでいただき、ありがとうございました。
是非第三者からの視点での意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。
復縁する方法のまとめ
-
こんにちは。
私も厳しい意見になってしまうのですが…。
付き合ったのが4か月。
会ったのは月1回程度。
そもそも「お付き合い」と呼べるほどの関係だったのかなあと疑問です。
出会ったのも出会い系サイトでは、「付き合う前にお互いを長年見てきて、よく分かり合えてた」こともないですし。
別れ際、別れた後に彼が言う言葉はキレイ事ばかり。
本心とは思えません。(キツくてごめんなさい)
しかも、時々ポロリと自分勝手な発言をしてますし。それが隠しきれない本音では。
彼の本心は、単純に飽きて、次へいきたいだけなのではないでしょうか。
でも、悪者にはなりたくないから、適当に言葉で美化してるだけかと。
別れ際にすがらず、そのあとは未練を見せず連絡もしないのは、お付き合いの最後のマナーであり、同時に復縁の可能性をあげる大切なポイントだとは思うのですが、今回の場合、そうして沈黙していたとしてもうまくいかなかったのでは…と思います。
俺のことを忘れたんだろうか?と、様子伺いのラインくらいは来たかもですが、そこから発展していくことは厳しかったのでは。
これから沈黙したとしても、同じことだと思います。(様子伺いは来るけど発展しない)
大事な若い時期をこんな不誠実な相手に使うのはもったいないと思いますよ。
余計なお世話ではありますが、出会い系サイトではなく、何か趣味の会だったり、リアルな人間関係を重ねて人間性を見極めた上でお付き合いに発展していくという形のお付き合いを重ねた方が、自分を消耗しないと思います。
この彼ではない、幸せな出会いをされますように。
-
いもねこさんこんにちは。
「何でも良いので意見が聞きたい」とのことですので、コメントさせていただきます。
出会い系で出会い、彼からの告白でお付き合いを始めたけど、
>>私といても最初の頃の様なときめきを感じなくなってしまった…
遠距離ということもあり思いの外、彼が早く冷めてしまったのか、
または「出会い系」を続けていたということもあり得ます(厳しい意見ですが可能性としてです)
>>今は友達だけど、デートならまた誘ってくれ…
彼はうまいことを言っていますが、要するに「君はもうただの友達」なんですね。
友達と言っても「お付き合い前段階の友達」ではなく「それ以上でもそれ以下でもない友達」です。
デートなら誘って、の言葉も「君から誘ってくれたら行くよ」と完全に受け身ですし、
自分から動かないことをほのめかす言い方ですね。
>>その後もLINEで付き合っている時と変わらない頻度で連絡を…
厳しいことを言いますが「付き合っている時と変わらない頻度」でも何であっても、
もう彼の中で恋人としてのやりとりではなかったということです。
本当ならこの時点で連絡をきっぱりやめるか、友達として多少突き放して付き合うかにすれば、
このように悩まなくて済んだのではないかと思います。
彼は「あなたを手の内に入れておきたい」だけだったのでしょう。「自分をチヤホヤしてくれる人を置いておきたい」のように見えますね。
>>元カノと言う事で悩んでいる彼の気持ちを配慮して彼から連絡が来るまで待っているのが一番だと言うのはわかっているのですが、
>>それだとフェードアウトされて終わりになると思うので、それだけは避けたいです。
フェードアウト、の前に、既に「元カノ」なのですから、もう終わっている仲なのですよ。
彼は「あなたが元カノということで」悩んでいるのではなく「もう連絡を取らなくていいよ」と言いたいのです。
それは受け止めて、認めるしかありません。
>>「○○はまだ俺のこと好きなの?」
>>LINEはしていいって言ったのは俺だけど、連絡を毎日からたまたまにしようと思う
あなたの気持ちの確認と、まだあなたを手の内に置いておきたい、ということですね。
これ以上連絡を取り続けても今は意味がないですし、彼とその女性がお付き合いしても、
あなたはどうすることもできません。
復縁したいのであれば、このまま連絡を断ったほうが良さそうです。このサイトで言う「沈黙」ですね。
「復活愛」
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/24/
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/25/
しかし先程の「フェードアウトされたくない」というのでしたら、友達として繋がり続け、彼の理解者に徹することです。
「男女は友達になれるのか?」
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/19/
ただどちらにしてもお付き合いの期間が短く、会ったのも数回なので、
さほど効果は期待できないかもしれないというのが正直な感想です
あなたが彼とどうするか、どうしたいか、上記のプロトコルを良くお読みになってみてください。