男性の話を上手に聞けるようになりたいです

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20代前半 その他の恋愛相談

公開日:2015-11-18 10:16

男性の話を上手に聞けるようになりたいです

▼ コメントを見る(8)

  • 20歳
  • ぽるこ


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
21
■あなたの性別

■あなたの状態
未婚・フリー
■ずばりどうしたいか?
男性の話を上手に聞けるようになりたい

■具体的な相談

私はとてもおしゃべりです。
男性と話す時も「俺は〜〜だったんだ」と話されると「私もね!」と自分の話をしてしまいます。
自分のことを知ってもらいたいとかそう言うのではなく、もう癖だと思います。
女の子との会話でもそんな感じです。

後になって「どうして彼の話を掘り下げられなかったんだろ…」と、後悔ばかりしています。
後になって、あーやって返せば上手く会話が繋げられた、こーやって返せば彼の話を盛り上げられたと落ち込んでしまいます。

本当はもっと人の話を聞いて、聞き上手になりたいです。
今の私はどう考えてもしゃべり上手でしかなく、生かせるのはプレゼンや面接くらい…。
人間関係を豊かにするのは聞き上手だと思います。

コツというか、男性と話す時はこの言葉を口癖にしたら上手くいく言葉はあるのでしょうか?
ご教示お願いします。
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  • ぽるこさん

    私は営業職という立場から普段聞くこと、相手に気持ち良く喋ってもらう事を意識しています。

    その視点からのアドバイスとなります。

    ポイントは3つあります。
    1つはうめこさんがおっしゃる通り、相手に興味を持つ事だと思います。

    →何でそう思うんだろう?、それってどういう事?こういう事?など、相手の言ってる事になぜ?という視点を持つと相手の事をもっと知りたいと思うようになり、自然と話しを聞きたくなります。

    2つ目はポジティブな考えをベースに相手の話しを聞くこと。

    →例えば相手の方が『この間ねんざしちゃってさ〜』と話してきたら、一通りの話しを真剣に聞いたうえで、『でも、骨折までいかなくて良かったね〜』とポジティブに変換して一言返すと相手の方も安心して話しをしてくれます。

    3つ目はリアクションは大きくです。

    →これはテクニック的で誰にでもすぐ使えるのでお勧めです。
    相手の言ってる事に対して、『え〜マジで!?』、『うっわーそれはキツすぎる〜』など大げさなリアクションをすると相手がドンドンしゃべるようになります。

    少しでもお役たてたらと思います。

  • ぽるこさん、こんばんは。

    おしゃべり、とおっしゃってますが、何か誰かに指摘されたのでしょうか?
    あるいはぽるこさん自身が彼のことをもっと知りたかったのにその機会をなくしたと感じてのことでしょうか?

    僕が良く感じるのは、気持ちよく話ができる相手は決して「聞き上手」な人だけではない、ということです。相手がおしゃべりな人でも気持ちよく、あるいは本当に自分の話したいことを話せる相手がいる、ということです。ぽるこさんはそちらの道を目指してはいかがでしょうか?

    ぐっどうぃる博士が、相手が話をしたときに勝手に自分の思い込みで話の行先を決めるのは良くない、と色々なところで言っています。
    例えば彼が
    「俺この前DVDで『脳内ポインズンベリー』観たんだよね」
    と言ったとき、
    「そうそうあの主人公の若い方の彼氏さ~~~」
    などと勝手に映画の内容に持って行ったり、恋愛の話をしたりしない、ということです。

    彼はもしかしたらその映画の中の女優の話に持っていきたかったもしれないし、その映画の中に出てくるレストランやアトラクション、あるいは服装や小物の話をするつもりだった可能性がある、ということを知っておくべきだ、ということです。もしそういう考え方ができれば、次のあなたの口から出てくる言葉は
    「で、どうだった?面白かった」
    などという言葉になるでしょう。ただうなずかれるよりも、ずっと話しやすいです。

    僕はひとえに相手の話をさえぎって自分の話題の方向に持っていく人は、実は話題が少ない人そして想像力が欠如している人だと思っています。例えば僕の場合さほど映画には詳しくありませんが、観たことのある映画ならばその話題がふられたときそのあとの話の展開が瞬時に20は浮かびます。観たことが無い映画でも5~10は浮かびます。おそらくコミュニケーションの達人は50~100は浮かぶでしょう。

    要するに自分のなかでもどこに展開が行くか分からないわけですから、相手の流れに乗ってどの展開に進むかを探る、ということになります。自ずと相手の話を聞くことになります。これが1,2つしか展開を読めないとそういう方向にいくものだと先読みして、自分から口出すことになるんですね。

    何故僕がこういう話をするかというと、ぽるこさんが「後になって、あーやって返せば上手く会話が繋げられた、こーやって返せば彼の話を盛り上げられたと落ち込んでしまいます。」ということを書いているからです。これはとても重要なことで、コミュニケーションが上達する可能性が大きいことを意味しています。たとえ後からでも会話の展開を広げられる、想像力がある、ということですから。落ち込む必要は全くありません。

    できれば暇な時間にある話題についての話の展開を別な流れとしていくつか考えてみる癖をつけるといいと思います。聞き上手でなおかつ話の流れをコントロールできる人は必ずその会話の前に以前頭の中で一度シミュレーションしています。ぽんこさんも彼との話題を想定し、会話の内容・展開を色々考える癖をつけるといいと思います。

    当然話題を豊富にし、いろいろな知識を身につけることも大切です。そうすれば一つの話題に対していろいろな話の展開を自ら想像し、蓄えることができます。実はそれが本当の意味での「聞き上手」になれる一番有効な方法だと思っています。表面上「聞き上手」になっても話題も少なくあまり話さない女性は長期的にはあきられますから。

    またこの癖をつけると、自分の全く知らない未知の話題や考えもしなかった話の展開に面したとき、湧き上がる興味は尋常じゃありません。その場合、何もしなくても自然と熱心に聞く、ことになります。真に興味を持って聞くことになります。その場合、相手にとって「最高の聞き手」になります。

  • > No.53045のコメントへの返信

    うめこ様

    相手に興味を持つこと、そして思ったからこそ出てくる言葉…とても暖かいものだと思いました。

    相手のことを真摯に思えば、自ずと聞き手になるのでしょうね。
    インタビュアー、頑張りたいと思います。

    ありがとうございました。

    ぽるこ(投稿者) 2015-11-18 16:52
  • > No.53044のコメントへの返信

    honey様

    聞かれたことにだけ答える。頑張りたいと思います。
    聞かれてないことまでぽんぽん話題が飛び火しないように気をつけます。

    相手が話したことは覚えているので、今度話す機会があればhoneyさんの切り出しを利用させていただきつつ、自分を抑えて会話できたらと思います!

    おしゃべりとも言われますが、プレゼンの評価も良かったので、イコールのものだと思っておりました。違ったのですね、すいません。

    ありがとうございました!


    ぽるこ(投稿者) 2015-11-18 16:49
  • > No.53043のコメントへの返信

    mami様

    おうむ返し、参考にさせていただきます!
    喋りたいと思っても一呼吸置いて、相手の話題を奪わないよう気をつけたいと思います。

    似た性格からのコメントありがとうございました。
    直していきたいと思います。

    ぽるこ(投稿者) 2015-11-18 16:43
  • こんにちは。

    私もあまり得意なほうではないのですが、やはり「真剣に相手の話の内容に興味をもつ」ことが大切かなあと思います。

    大事なのは「スマートな受け答えのセリフ」ではなく「とつとつとしていようが、タイミングがずれていようが、本気で興味を持っているからこそ出てきた言葉」なんじゃないかなあと。

    本気で自分(の話)に興味をもってもらえてるんだと伝わることが、大切なので。

    相手の話の内容で記事をまとめるインタビュアーの気分で、掘り下げてみてはどうでしょう。


  • ぽるこさん、こんにちは。

    >男性と話す時も「俺は〜〜だったんだ」
    >後になって「どうして彼の話を掘り下げられなかったんだろ…」と、後悔ばかりしています。
    後日「こないだ話してたことだけど」等と話を振っても良いと思います。

    自分の事柄について覚えていてくれていることは
    好印象だと思います。

    聞いた話ですが
    カウンセリングの技法で
    「自己開示」と「聞かれたことだけ答える」
    それぞれのメリットがあるようです。

    ぽるこさんのように自分のことばかり話してしまう傾向がある人は
    「聞かれたことだけ答える」ことを意識しているだけで
    おそらく自動的に自己開示はされていると思いますので
    ほどよい具合になるのではないでしょうか。

    話のきっかけは作っても
    自分の事は聞かれた事だけ話すようにするなどです。

    そして相手の話を聞き終わり相手が話すことがなくなったら
    相手側からも話を振ってくると思います。
    その時に自分の話をするようにしてみるなどはどうでしょう。

    また、
    >今の私はどう考えてもしゃべり上手でしかなく、生かせるのはプレゼンや面接くらい…。
    プレゼンや面接は「自己主張」「自己アピール」でもあると思います。
    つまり、おしゃべりであっても、それがおしゃべり上手とは限らないと思います。
    相手の気持ちや、相手がどう思うかを考えず、
    ただ話していることにもなるかと思います。

  • ぽるこさん、こんにちは。

    >「私もね!」と自分の話をしてしまいます。
    >自分のことを知ってもらいたいとかそう言うのではなく、もう癖だと思います。

    まるで「あたし!?」って思っちゃいました。笑
    いま気が付いたのだから、直していきましょう。

    ・オウム返し「~が面白かったんだよ!」「面白かったんだ♪」
    ・「そうね!」の相槌。
    ・可愛く「ふぅん」で、上目遣い。

    無理に掘り下げなくても、こちらの程よい相槌で、相手は気持ちよく話をしていくと思います。
    自分が喋りたくなっても、一呼吸置きましょう。
    その間に相手が違和感なく会話を続けてくれたらOK。
    笑顔で練習してみてください。



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