理想が高すぎて人をなかなか好きになれない

今日は、アイスさん！
アイスさんの場合は、理想が高いというより、生身の男性のことを知らなさ過ぎるのではないかと思います。

どうすれば良いかですが、とにかく男性と沢山交流するしかないです。
誰でも良いから、告白してくれた適当な人と、肉体関係もありで付き合うのが一番良いのですが、それはハードルが高いのですよね。
では、何かのサークルなどに入って、男女問わず沢山友達を作ってみてはいかがですか？いきなり「彼氏」っていう発想がすでに女子校的ですので、まずはお友達から。ハイキングでも英会話でもジョギングでも、ネットで探したら、沢山イベントがありますよ。

それから、普段はどんな髪型や服装されてますか？男性にチヤホヤされてますか？周りの子がモテていて楽しくやっているのに、自分だけモテないと、本当は嫌いではないのに男嫌いになってしまったりしますが、そんなことはないですか？
外見は褒められると仰っているので、そんなことはないのかも知れませんが…

男受けの良い外見にして、男性から大事に扱って貰うと、自然と男性に対する嫌悪感や恐怖感ってなくなっていくと思うのですが、いかがでしょう(性的なトラウマについてはカウンセリングを受けて下さいね)。
男受けの良い外見が分かりづらければ、モテる女の子に聞いてみたり、同じ雑誌を読んで、上から下までそのまま真似してみれば良いと思います。
20代ならば、女子アナ風の格好をして、巻き髪にして、ニコニコしてれば、色んな人に優しくして貰えます。

アイスさんとお付き合いする男性は、自分の頭の中ではなくて、この広い世界のどこかにいるのですから、あまり考えずに、どんどん外に出て、人と喋ったら良いのではないでしょうか。
男性を尊敬できないのは、男性のことを知らな過ぎるいうのも大きいですので、色んな人と交流した方が良いですよ。世の中の半分は男性ですし、素敵な人が沢山いるので勿体無いです。

男性からモテだして、毎日が楽しくなってきたら、後はDouble Ｌさんやhoneyさんのアドバイスが有効だと思います。

本当の意味で理想の男性なんて、いろんな人と付き合って、嫌な思いも楽しい思いもして、自分のことも男性のこともよくよく知った後でないと分からないですよ。何なら一回結婚してみないと、分からないくらいです。
でもその頃には、理想の男性なんて居ないし、自分もそんな大した女ではないと分かってしまって、もっと楽に生きられるようになってたりするんですよね〜

アイスさんが毎日楽しく過ごせますように！

アイスさん、こんにちは。

結局、アイスさんの理想とする人に
「選ばれないといけない」のだと思いますよ。

＞周りの男性達の行動に対して、まず人間として無理だなと引いてしまうことが多く、身近な存在で尊敬できる人がいないです。人のマイナス面ばかり見てしまい、ネガティヴになりがちです。
イケメンしか好きになれないと言っても
「見た目だけが良ければいいわけではない」ですよね？
でしたら「総合的なバランス」ではないでしょうか。

「理想が高い」の「理想も人それぞれ」で
「イケメンの定義も人それぞれ」だと思います。

アイスさんの「理想をもっと明確にして」はどうでしょう？

理想を明確にしたら
その人達が「過去や現在にどのような人と付き合っているか」や
「どういう人を理想としているか」を知ってみるのが良いと思います。

どうしてあんな素敵な人にあの人が？！という事はありませんか？
やはりその「理想とする人の望む自分、必要とされる自分」になれば良いのだと思います。

人によっては美貌でも頭の良さでも服装でもないでしょう。

そして
「私の彼はかっこいいしもてるから不安」と言うからどんな人かと見てみれば
「どこが？」と思う事もないですか？

恋は盲目、あばたもえくぼで
「好きになれば素敵でイケメンで」と思えることもあるのではないかと思います。

理想を追い求めるのは「好きな人が現れないから」だと思います。
本当に好きな人に出会えれば
自分が考えていた条件などすっとぶこともよくある話だと思います。

マメで優しい人がいいと思っているのに
好きになる人は連絡不精でそっけない人という人もたくさんいるのではないでしょうか。

なのでイケメン目指して出会おうと思わないで
地道に出会い続けるのが良いと思います。

出会い続けているうちに
イケメンでなくても自分のことを好きと言ってくれる人に出会って大切にされたり

イケメン目指して自分を作るより
イケメンでなくてもそこそこだけど
ありのままの自分を好きになってくれる人と出会ったりすると

アイスさんの気持ちも変わってくると思います。

＞冒頭でも言いましたが、イケメンがいいというのは過去のトラウマ(ストーカー、痴漢など)もあるかもしれないです。
私も女子校出身で「男女交際禁止」という校則があるような学校に通っていましたが
女子校の周りにはそういう人がいたりすることも多いと思いますし
アイスさんと同じような人はたくさんいると思います。
ですので気持ちはわからなくはないですが
それを言い訳に出会うことも含めて
現実に立ち向かわなければ
３０歳ぐらいになってもそのままで
しわ寄せがくるだけだと思います。

> No.53482のコメントへの返信

>アイス(投稿者)さん

レスを有難うございました。

>釣り場ですか。それは今まで考えたことがありませんでした。
>いまから芸能人やモデルになるというのは少し無理がありそうです。
>そう考えると正直なところ、どこに行けば効率的にイケメンに会えるのか分からないです。
>恋愛だけに時間を割いて生きていける訳でもないので…

私の知り合いは国立大文学部で修士号を取得後、スクリプトエディターとしてTV番組制作会社で働いています。彼女の彼氏さんは某イケメン俳優ですが、仕事関連のパーティで知り合ったと話していました。アイスさんのご専門は何だかわかませんが、自分の専門分野や趣味を基盤としてイケメンを集めてみたらいかがでしょうか？例えばアイスさんの趣味が俳句ならば「イケメン限定俳句会」を主宰して、ネットを通じてイケメンを集めるのです。それ位の頭脳、企画力、ならびに行動力があれば、この先男性には不自由しない人生を送られるでしょう。

> No.53466のコメントへの返信

>うううさん
初めまして。アドバイスありがとうございます。

合コンなどは今まで何度か試してみましたが、正直私のタイプな男性は一度もいませんでした。それと、彼女を探しているというよりワンナイト目的の人が多いと感じます。今までの経験で合コンに行っても得るものはあまり無かったですし、企画してくれる友人にも申し訳なくなるので行かなくなってしまいました。
どちらにせよ、行動し続けることが大事なのかもしれませんね。
ご意見ありがとうございました。

> No.53463のコメントへの返信

>Double+Lさん
初めまして。アドバイスありがとうございます。

釣り場ですか。それは今まで考えたことがありませんでした。いまから芸能人やモデルになるというのは少し無理がありそうです。そう考えると正直なところ、どこに行けば効率的にイケメンに会えるのか分からないです。恋愛だけに時間を割いて生きていける訳でもないので…

男性と知り合いになる、交流するというのが私の中でとてもハードルが高いのです。でも頑張ってみようと思います。
ご意見ありがとうございました。

理想が高すぎて男性とつきあえないで悩んでいるようだが
困りましたなあ～！
本当につきあいたいなら２つある。
①正しい方法で！
理想が高い男が集まりに行けばイケメンはいるよなあ～

②熱意である！
合コンとかし願い続け、行動することかなあ～。例えば、イケメン居ませんか!?と探してもらうとかね～。
まあ、若いならではの悩みだなあ…。

ガンバな！

アイスさん、こんにちは。

まずはアイスさんの望みを一つに絞ってみましょう。仮にそれが「イケメンとしか付き合いたくない」のであれば、イケメンが沢山いる業界や場所に自分もいることが一番手っ取り早いです。私の女友達はモデルさんで、有名芸能事務所に所属していますが、そこは日ごろメディアでイケメンと言われている男性芸能人やモデルが沢山います。もっとも友人に言わせると、いくら恰好よくても自分の好みじゃないから、心もときめかないし付き合いもフツーの同僚関係程度なのだそうです。どういう形でイケメンが大量にいる場所に自分もいるようにするのかは、様々な方法があると思いますので（芸能界に自分も所属して同僚になる、芸能人の多そうな場所に出現する、など）、ご自分のキャパに合わせて考えてみたらいかがでしょう。まずは釣り場を選ぶことが大事です。

次に、アイスさんはイケメン各位から愛される品格を備えなければいけません。イケメンに見合うルックスを保ち、内面も磨くのが大切です。他人に厳しくなる前に、まずは自分を磨くことに専心したら、自然とその自分に見合った男性が現れるものです。「好きになる人がいない」と嘆く前に、イケメンをゲットするために自分を磨き、沢山のイケメンから愛されるようになるのが、スバラシイ男性と出会って交際にこぎつけるコツです。「理想の相手が見つからない」のではなく「理想の相手から愛される自分になる」を目指して頑張りましょう。

ぐっどうぃる博士理論には「男は信じるものではなく知るものである」というのがあります。まずは友達で良いので、沢山のイケメンと知り合いになってみて下さい。その中には人間的にどうかというレベルの人もいるかもしれませんが、アイスさんにとって大切なのは男友達を増やし、男性に対する思い込みを是正し、「男とはこういうものなのだ」と本質を知ることですので、まずは交流を広げることに尽力しましょう。