彼を待つ以外の対応はありますか？

DoubleLさんはじめまして
コメントありがとうございました。
母は今ではもう何も言ってきません。今思えばさっさと入籍しちゃえば良かったと思います。縁とタイミングですね。そもそもの反対の理由が「お姉さんの了解取らないとダメ。将来のあなたのためだから」よくわからないけど結婚てそうゆうものなのかなと思っていました。
当時お姉さんと音信不通になっていたのを「姉弟なのに連絡取れないなんておかしいわよー」後日亡くなってしまってから聞いたのですが旦那様以外ガンのことは誰にも言わないでと誰とも連絡しないようにとお姉さんから言われてて彼も亡くなる10日前に知らされたそうです。その事を母に言ったら「あらそうだったの大変だったわね」でおしまい
一緒に住んでるときに居心地が悪かったのではについて
楽しそうにしてましたしよく夕食前とか口笛吹いてました最後私が家に帰る時も「帰るの今日だっけ？明日までいれば？」飼い犬に「ねこネコ帰っちゃう。どうしよどうしよ」と聞こえるように言ってました。良いように私が考えてるだけですかね。
でもずーっとこのままの状態でいようと思います。
コメントありがとうございました。

reoさんはじめまして
コメントありがとうございました。
介護の申し出が愛されたいが為の申し出、まったく頭にありませんでした。言われてみればそう取れますね。認知症は病気だから適切な事をと思っていたのですが余計なお世話だったのですね、彼にしてみれば
ちなみに私の母親は彼に会ってません。
去る者追わずでこのままの状態を続けていきたいと思います。
コメントありがとうございました。

ちえはなさん、初めまして
コメントありがとうございました。
まず、「婚約者でもないのにお墓参りをするなんて」に関してですが最初にお墓参りに彼と一緒に行く際私も同じ事を伝えました。すると彼がどうせ同じ墓に入るんだしねこネコも見たいでしょ？関係ないんじゃないとのこと。では付き添いで行くと自分を納得させました。彼の仕事が始まり最後に墓参りした時彼から「もう俺仕事で来れないからねこネコ時間ある時来てくれない？」「えーいいよ、遠慮するー」「なんでよー」のやり取りがありました。素直に受け取った私がおかしいですね。
次に認知症の介護ですが一人ではできません。行政・病院・包括サービスなど何がその方に必要なことの見極めが私の両親もあなたにはそれができるから不安はないと言っています。ただ、決定するのは彼です。もちろん
それから早く連絡し過ぎとのことですが今迄2週間以上お互い連絡を開けたことがなかったので思い立って連絡しました。(墓参りの件)
そうでしたか、早いのですね。
良く理解できました。ありがとうございました。

ねこネコさん、こんにちは。

彼さんの親族の世話をする前に、すべきことがありましたよね。それは、ねこネコさんの結婚を反対しているお母様を説得することです。結局その件はどうなっているのでしょうか。お母様からの同意が未だに得られていないのであれば、それがネックになって結婚が進まないのは当然でしょう。彼さんと出会って、彼さんのテンションが高いうちに入籍しておけば、このような事態にはならなかったのに、残念です。

>5月中旬彼が足を骨折1カ月半ほとんど泊まり込みでケアしていた。

この時に、彼さんは居心地の悪さを感じてしまったのだと私は推測します。この後から彼さんは入籍に対して否定的になり、どんどんテンションが下がっていますよね。どうもねこネコさんの介護や世話は、彼さんの望む形ではなくなってきているような気がします。

>彼に言わせると苦労をかけたくないから嫌だとの事

どのような理由であれ、彼が拒否しているその空気が読めないのは問題です。お墓の件も、彼さんから頼まれたのではないですよね？彼さんがお礼を言ってたから万事OKというわけではありません。むしろ「頼みもしないことをどんどんして（結婚という）見返りを要求している」過剰サービスをねこネコさんが行った結果、彼さんが冷めていったのかもしれません。善意の押し売りをするのではなく、彼さんが必要とすることを受けて的確に行動するのが、妻の役目です。

見守るというよりも、自分発信の連絡はやめて、彼さんが望むことだけを控えめに行動したらいかがでしょうか。これを徹底しない限り、ねこネコさんに勝ち目はないだろうと私は考えます。ぐっどうぃる博士理論には「男性は自分がしたことを女性が受け取り、それを喜ぶ姿を見るとその女性にますます惚れる」というのがあったと思いますが、自分からあれこれ世話をやくのではなく、彼さんがしたことを喜ぶのが好かれるコツです。博士は「結婚するにあたって男性は女性に家政婦になることを望んではいない」とも仰っています。男性が結婚する時に女性に望むのは一緒に人生を歩んでいくパートナーです。彼さんが望まないことをし続けていたら、そのうちねこネコさんはパートナー失格として見なされてしまうかもしれません。

ねこネコさん、こんにちは。

何でも良いということですので、感じたことを書きます。

まず、お相手が望んでいることと、ねこネコさんが望んでいることにギャップがあるということ。こちらが良かれと相手のために思ってやることが、必ずしも相手が望んでいることとは限らないということです。それから、第三者である私からみると、一見すると素晴らしくみえるねこネコ様の行いが、見返りを求めたものに感じられます（実際にはそうでなかったとしても）。お墓参りや介護の申し出全てが彼に愛されたいがための行動にみえてしまいます。彼が私と同じように感じていればそれは全て逆効果でしかありません。

それから、ねこネコさんのお母様が彼に実際にお会いして反対されたのであれば、やはり、それには一理あり、身内であるお母様の懸念は以外と的を得ていることが多いです。

今は沈黙して、去る者追わずの対応がベストだと思います。彼が本当にねこネコ様を必要とした時は彼のほうから必ず連絡がくると思いますので、今はそっと見守ってあげるのも愛情ではないかと思います。

いずれにせよ彼に尽くすより尽くされる女性を目指したほうがうまくいくケースではないでしょうか。しばらくは、沈黙しながら、彼の立場に立って内省されてはいかがですか。

私見、失礼しました。

ねこネコさん、初めまして。

少し厳しいコメントになりますが、お許し下さい。
ねこネコさんは、彼に「押しすぎ」ですよね。
結婚もしていないのになんだか
「女房気取り」が彼にとっては鼻につくんじゃないかと思われます。
婚約者でもないのに、なぜ彼の家のお墓参りに行かれるんでしょうか。
彼からしたら、「点数稼ぎ」の様な気がして冷めてしまうんじゃないでしょうか。

ねこネコさんは、医療関係者で彼の母親の介護をしてあげたいと言われる
「正義感」はとてもよく理解できます。
しかし、ねこネコさんもご存知の通り、「認知症の介護」は一人ではとても無理ですよ。
絶対に無理です、潰れてしまいます。
入籍しないで「介護」するなんて、彼からしたら
「どこまで俺に本気なの？」ですよ。
だから、彼が断ったんだと思います。
断ってくれて良かったんです。
入籍もせずにお母様を介護なんて、しなくていいです。

今は、ねこネコさんからは何も送らない方がいいと思います。
「認知症の母親を持つ彼」は、ねこネコさんには荷が重すぎないでしょうか。
ねこネコさんのお母様の反対されるお気持ちはよくわかります。
まったり生活されていたのに、苦労が分かる所には行かせたくないのが、「親心」ですよ。
ねこネコさんのご家族の為にも、
よく考えて見られる事をお勧め致します。

それから、「沈黙」云々言われていますが、ねこネコさんから早く連絡し過ぎです。
距離を空けつつ、色々と考えつつ、
ねこネコさん発信は「絶対に」しない事です。

ご参考までに…