沈黙しきれない現状です。こちらからは連絡をしないほうがいいのでしょうか?

> No.54615のコメントへの返信

Vitz様ありがとうございます！

サイト内や博士がお薦めされている本等を読んで勉強したいと思います。

復縁したいという気持ちと、前に進まなくてはとの間でしたので、だんだん自分の方向性が見えてきたような気がします。

どうしても悩みが解決できなければ、お薦めの森野さんに相談したいと思います。

ありがとうございましたm(_ _)m

>ちー(投稿者)さん

沈黙すべきにも関わらず、それが出来ないという内容の復縁相談は少なくありません。
この「みんなの相談」は過去履歴の閲覧ができるので、ちーさんの参考になるような
複数の良トピックが見つかると思います。

今ちーさんは復縁以外のことが考えられないのかもしれませんが、
彼さんとは復縁よりも、結婚の方が難しそうです。

感情的な性格の彼さんのようですし、少なくとも穏やかであるとか、辛抱強いといったいわゆる結婚適性は低そうです。
また彼さんの金銭感覚や経済状態を考えても、結婚生活を支える財政基盤は期待できないと思います。彼との結婚生活は全て、ちーさんが負担するくらいの覚悟が必要かもしれません。

そもそも、ちーさんは婚活で彼と出会った訳ですが
あまり結婚に向いているとはいえない彼との復縁に
最大限の時間と労力を費やして、結婚に繋がるような
他の出会いを逃してしまいそうな気がします。

完全に沈黙することよりも、仕事を続ける方が大切だと
私は考えます。復縁の可能性が低くなることを受け入れ
『復縁出来なかった場合にすべきこと』を実行する、
ちーさんの場合は婚活を再開するべきでしょう。

もちろん納得いくまで出来る限り復縁に向けて
努力したいという、お気持ちもあるでしょう。
現在は博士だけでなく専門家への相談もできますので
そちらの有料サービスを利用されてはいかがでしょうか。

個人的なオススメは森野ひなたさんです。
ちーさんの気持ちに寄り添った
的確なアドバイスがいただけると思いますよ。

私からのコメントはこれで最後にさせていただきます。
ありがとうございました☆

> No.54432のコメントへの返信

Vitz様返信ありがとうございます。

おっしゃる通りかもしれません。
彼は幼く、そんな彼に依存し振り回された私はアダルトチルドレンという型にはめて納得したかったのかもしれません。
振り回されず、自分をしっかり持って、今後を生きたいと思いました。
なかなか難しいことですが自分の成長のために頑張りたいと思います。

沈黙ですが、やはり仕事上完全にすることが難しいです。会社のブログも更新を私だけ止めてもらうことは難しいですし、私以外の会社の仲間がブログ更新する際に写真が載ってしまう可能性もあります。その他のことでも写真がアップされることもあります。会社の広告としてネットを使い、仕事を獲得する為にも使います。

完全に沈黙をするとなると今の仕事をやめるしかないですがそうもいかないです。
個人的はSNSはLINEぐらいですがタイムラインはもともと一切更新しないです。

今は彼のことを考えすぎてしまいますし、復縁ということに囚われすぎてしまって、今自分がすべきことを見失いかけてる気がします。復縁する可能性を少しでも高めるためには完全に沈黙したいですが、現状難しいですね。
職場が同じかたや同じようにどうしてもネットで繋がってしまうかたはどうしてるのでしょうか。

> No.54352のコメントへの返信

>ちー(投稿者)さん

<彼は幼い
ご相談とコメントを拝読する限りでは
彼からはアダルトチルドレンの傾向というよりも、
ただ幼いという印象を受けます。

ちーさんの[アダルトチルドレンの自覚]という感情は
彼との関係による疲労感が、形を変えているのかもしれません。

アダルトチルドレンは過去の家族関係に根拠を求めますが、
その焦点は現在にあります。

つまり、ちーさんは彼との関係において[アダルトチルドレン]だった、
すなわち彼に認めてもらいたいという願望を抱えつつ、
一方的に彼の行動に振り回されていたのかもしれませんね。

沈黙を続けるうち、ちーさんの気持ちが冷静さを取り戻して
変化すると思います。その時はご自分にとっての幸せとは何か、
ぜひ考えてみて下さいね。

最後になりましたが、沈黙中にはブログ更新を完全に止めることが
博士理論からは推奨されるでしょう。
ただし現実的にそうも出来ない状況であれば、彼がネット検索をかけた場合に
ちーさんが見つけられないような変更で十分だと私は考えます。

個人でブログを運営されているなら
ブログタイトルか執筆者名のどちらか、もしくは両方を変えます。
それに加えて、カテゴリを変更するか、場所を変える(例：Aメブロ→N本B村)
ということをされている方もいます。

会社の業務ブログなら、理由を話して更新メンバーから外れるか、
ちーさんが長期間不在にする旨をアップしてから
執筆者名を変えてはいかがでしょう。

ただ沈黙を完全にするなら、ブログ削除がベストです。
更新を続ける限りは、彼が見つける可能性がつきまといます。

沈黙の途中で彼が見つけてしまった場合は、ブログから
ちーさんの近況が彼に漏れてしまいます。
彼にとって、ちーさんとわざわざ復縁しなくても
ブログを見れば繋がることになるでしょう。

またブログの訪問者履歴のアドレスチェックもおすすめします。
彼のアドレスが明らかでなかった場合でも、
非常に頻繁な訪問者が彼と繋がっている可能性があるためです。

> No.54348のコメントへの返信

Vitz様 再度お返事ありがとうございます。

彼は幼いと思います。アダルトチルドレンの傾向もありますが、彼自身はそうだと思ってないきがします。
金銭面は堅実ではないです。詳しくは聞きませんでしたが過去にいろいろ失敗を繰り返し、最近ようやくお金の使い方を考えるようになったと思います。
よって現在は貯金がなくて、私に引越し先の初期費用折半分が直ぐには払えないとなってます。
正直、貸してと言われた時に返せるのかなと不安でした。
Vitzさんがおっしゃられたようにあげたつもりでいます。
貸すと決めた時に返済方法と借用書を書くことを約束してしまいました。
それもあり、振込先だけは伝えて、後は彼に返すかどうかは任せようと考えていました。
振込先伝えずに、返さなくてもいいと伝えたほうがいいならばそうしたいと思います。
どう伝えるかしっかり考えてから彼に伝え、沈黙に入りたいと思います。
ありがとうございます。

ひとつ問題があるのですが、沈黙は生きているか死んでるかわからない状態とありましたが、私が仕事でblogなどをネット上にアップしないといけないのですが大丈夫でしょうか?
彼が意識して見ない限りは見ることはないですが。

> No.54322のコメントへの返信

>ちー(投稿者)さん

お返事ありがとうございます。

>プライドなどで撤回ができないみたいです。

アダルトチルドレンというよりも、ただ幼いだけかもしれませんね。

>上記のような理由で、結局折半したお金は貸してくださいとなり、
少しずつ返すとなりました。

彼はプライドに強くこだわるようですね。
一般的な社会人は貸しを作ることを避けて、プライドには適度に折り合いを
付けていると思います。

彼は堅実な金銭感覚の持ち主でしょうか？
金額に関わらず借金の返済には強い理性と忍耐が必要ですが、
彼にはそれが十分でない可能性があります。

前回のコメントでも申し上げましたが、
>彼が返してくれない限りあきらめましょう。

ちーさんのお考えである、振込先を提示して沈黙に入ることよりも、
私は（何もしないで）沈黙することを最優先されることをすすめます。

ちーさんに大きな勇気が必要だとは思いますが、
お金を返すかどうか、彼の自主性に任せてはいかがでしょうか。
振込先を提示することは返済の督促でもあります。
それは彼との繋がりになるため、ちーさんは沈黙に入ったところで
彼が返済しない限り『借金で繋がっている』状況です。

完全な沈黙とは言えません。

復縁のためには完全に彼との繋がりを断つ必要があることは
前回のコメントでも申し上げた通りです。

>(立て替えた分を)返してもらう必要はない

と伝えてから沈黙に入るのが良いでしょう。
その方が彼には良い印象を与えると思います。

ただ彼が自主的に全額返済してきた場合は、
2人の関係は清算されたと考え、復縁を諦めることをおすすめします。

> No.54300のコメントへの返信

コメントありがとうございます！
正直別れたあとこんなに辛かったことが今までなかったので戸惑っています。
頭ではわかっているのですが、心が追いついてきません。

物件は彼がそのまま引っ越すそうです。毎月の支払いも大変になると思い引き払いも提案しましたが、余計なお世話だと言われました。下にみられたと思ったのかなと思いました。
まわりにも引っ越すことを伝えたみたいで、プライドなどで撤回ができないみたいです。
上記のような理由で、結局折半したお金は貸してくださいとなり、少しずつ返すとなりました。

早急に、振込先だけ伝えて沈黙したほうがいいのか、もう何もしずに沈黙したほうがいいのか。今更ながら手紙を書いてもいいのか。

前を向かなくてはと思ってますができることはやっておきたいです。

ちーさんはいずれにしても、お別れしたことになるので
物件は引き払い、できるだけ早く沈黙に入ることをオススメします。
折半したお金は少なくはないでしょうが、彼が返してくれない限り
あきらめましょう。

<彼も私もアダルトチルドレンの傾向がある
<お互い依存が強かったり、愛されたい、わかって欲しい願望が強い

彼との短いお付き合いの中で、ちーさんが理解されたことなのですね。

<もっと彼を理解して最善の方法を考えていればと反省しています。

出会いと別れを通して人は成長していくのではないでしょうか。
たしかに別れは辛いですし、後悔は絶えないものですが
時間を戻すことはできません。誰でも前に進むだけなのです。

<彼が何を考えているか分かりません。

お別れしたのですから、ちーさんは彼が気にならなくなるくらい
少し離れてみてはいかがでしょうか？
それから最低半年の沈黙をするうちに、もしかしたら彼から連絡がきて
復縁のチャンスが訪れる可能性はあると思います。

ただ、お互いのアダルトチルドレンの傾向を知ったなら
共に過ごしても、お互いに満たされない部分を抱えていることに
気づいたことにもなりますね。

復縁を願う気持ちはよく分かるのですが、その執着を手放すことも
ちーさんにとっては一つの成長の可能性になるかもしれません。

希望に沿ったコメントができず申し訳ありません。