旦那との関係性について
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
31歳
■相手の年齢
32歳
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
既婚
■相手の状態
既婚
■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
昨年春に付き合い始め、昨年秋に結婚しました。
相手からのアプローチで付き合い始め、プロポーズされ結婚に至りました。
■具体的な相談
相談は、彼の同僚(女)や知り合い(友達とまではいかない)への嫉妬心についてです。
彼は、付き合う前から他の人に男女問わず優しい人で、その人のためにやってあげることが好きなタイプです。
付き合う前は、この人ともし付き合ったら、誰にでもやさしいから嫉妬しそうだな、大変だなと思っていました。
付き合っている時は、週末に会う程度だったのであまりその影が見えず、博士理論も勉強しておりましたので、嫉妬心などは感じませんでした。
結婚し、一緒に住むようになってから、彼の同僚とスノボーに行ったときには私の目の前で同僚の女性に手を取り教えたり、知り合いの女性の代わりにネットで注文してあげたりすることがありました。
スノボーでは、どうしてと聞きましたが、「他の人は教えるとイライラするから俺に回ってくるし、初めてだから教えてあげないと」と言っていました。また、ネットショッピングでは、「代わりに買ってあげているだけなのに、そんなこと言うなんて優しさないね」と言われました。
考えが違うから、この人は前からそんな人だったんだったと思い、考えるのはやめました。
しかし、やはり嫉妬心が顔を出します。
その理由の一つは、一緒に住み始めてから体の関係がほとんどないことにあると思います。彼は今仕事で精神的に疲れているので、それが理由かもしれませんが、いわゆる新婚なのにと考えてもしまいます。
また、レンタルAVが隠してあるのを発見してしまったので、一人ではやっているみたいです。
そのことがあり、私の心の底では、AVから他の人との不倫に発展してしまいはしないだろうかと考えてしまい、同僚の女性や他の女性とのやり取りに敏感になってしまっています。
彼から「休日に友達と遊びに行って飲みに行く。遅くなる。」と言われると、その飲みに女性いるのかな、不倫しないかな、と勘繰ってしまう自分が嫌です。
勘繰って、いい顔してない自分にきっと彼は気づいているから、いつかそれに嫌気を指して本当に他の女性へいってしまうのではないかとも思います。
博士理論で、恋愛の段階はかなり勉強したのですが、結婚後はどうしたらよいのか分からず、相談させていただきます。
何か、アドバイスをいただけたらと思います。
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彼はあなたと結婚をした。
それは彼からの大きな愛情です。(^0^)
Honeyさんも指摘されていますが”あなたがご主人からの愛を感じ取れていない”ことが
この嫉妬心の正体でしょう。
今のあなたは、ご主人について『ないない尽くし』だと思っていませんか?
ご主人の愛情は、もちろんSEXの有無にもありますが、もっと違うことでも感じられるものです。例えば、
あなたにお茶を入れてくれる。とか、買い物で荷物を持ってくれる。ゴミ出しをしてくれる、お茶碗を洗ってくれる。などなど、どれも”妻を喜ばせたい!”という愛情から来るものです。
少し、ご主人のしてくれること!に目を向けてみませんか?
あとレスについてですが、男性は女子が思うよりも神経質なものです。
あなたの一挙一動から、SEXしたくても言いだせないのかも・・・・性欲はあるようですし、一緒にAVを見てみるのも良いと思いますよ。
あとは、いつも笑顔でいますか?
結婚したから!とおしゃれや、恥じらいを捨ててませんか?
お付き合いのときは、居心地の良さも考えていたでしょうが、本当の本番は結婚をしてからです。
ジョングレイの本(大切にされる女になれる本がお勧めです)やサレンダードワイフなどを読み、結婚後の一緒に生活する上での居心地の良さとは?を考えてみてください。
何もないのに勘ぐったり、人にしんせつにすることを嫉妬したり、自分から居心地の悪い女にならないように!
手前味噌ですが『画期的!?夫や彼を思い通りに変える方法』
http://u-rennai.jp/contents/column/975
を読み、今日から実践してみてください。
また、このサイトのレポートやコラムにも居心地の良さについてはたくさんあるので、勉強してみてください。
ご主人は、みなに優しくとても素晴らしい男性だと思います。
あなたの接し方が変われば、必ずご主人も変わるはず・・・そうなることで、今、よその女性に嫉妬しているあなたの気持ちも収まるはずです。
まだまだ新婚さんのラブラブ時代です。
今、2人のコミュニケーションを円滑することは、将来にとってとても重要です。
上手に男性に分かる言葉を使い、自分の気持ちを伝え、上手にご主人からの愛情を受け取る。
その訓練をしっかりしていけば、夫婦間の問題はほとんどが解決できますよ。
ぜひ頑張ってみてくださいね!
ミコリー 2016-02-02 16:29 -
soft-bearさん、こんにちは。
まずsoft-bearさんに考えていただきたいことは
「嫉妬心」それは「二次的な感情」だということです。
(「二次感情」でグーグルやヤフー検索をかけてみてください。たくさんヒットします)
ではなぜその感情「嫉妬心」が起こるのかと言うと
soft-bearさんに「満たされない気持ち」があるからだと思います。
書かれていらっしゃるとおり恐らく「セックスレス」だということも含め
「彼自身の愛情は変わっていない」としても
「soft-bearさんの思うように彼から愛されていない」と「soft-bearさんが感じること」からくるものでしょう。
>彼は、付き合う前から他の人に男女問わず優しい人で、その人のためにやってあげることが好きなタイプです。
>付き合う前は、この人ともし付き合ったら、誰にでもやさしいから嫉妬しそうだな、大変だなと思っていました。
結婚前から嫉妬するだろうと気づいていたものの
結婚後soft-bearさんの「嫉妬心」がなぜ大きくなるのか。それは、
結婚前は「これから結婚する」ことで「彼からの愛情を感じ満たされていた」のに対し
結婚後は「セックスレス」ということで「彼からの愛情をsoft-bearさんの思うように感じられない」からではないでしょうか。
ご自分の心の状態次第で「見る物は同じでも見え方が違ってくる」ということです。
となれば「嫉妬の対象に文句をつけても何ら解決しない」どころか
「彼に居心地の悪さを与え悪循環」になると思います。
>結婚し、一緒に住むようになってから、彼の同僚とスノボーに行ったときには私の目の前で同僚の女性に手を取り教えたり、知り合いの女性の代わりにネットで注文してあげたりすることがありました。
>スノボーでは、どうしてと聞きましたが、「他の人は教えるとイライラするから俺に回ってくるし、初めてだから教えてあげないと」と言っていました。また、ネットショッピングでは、「代わりに買ってあげているだけなのに、そんなこと言うなんて優しさないね」と言われました。
旦那様がsoft-bearさんの目の前で女性に優しくするなら
「隠れて女性に優しくするよりも変な下心が見えない」とは思います。
また、soft-bearさんからすれば愛すべき素敵な旦那様でも
ほとんどの「独身女性からすれば既婚男性など、どーでもいい対象」です。
優しくしてくれるなら「自分に損がないならお受けする」ぐらいの気持ちでしょう。
旦那様を高く見積もっていらっしゃるようにも思えてしまいますが
基本的に多くの独身女性は既婚者に興味は持ちません。
不倫を始める女性でも最初から相手が既婚者だとわかっていたら
そのほとんどが「初めは」既婚者なので興味はないはずです。
では、「もともと浮気心がない旦那様」が浮気や不倫に走るとなれば
「奥さんの居心地の悪さにうんざりしていたりトキメキを感じられなくなっている隙を狙われたとき」
ではないでしょうか。
家庭に自分の必要なものが満たされていて居心地が良ければ
「今の幸せを壊してまで」不倫に走らないでしょう。
また、まだ結婚して間もないですよね。
結婚したということは、基本「もう恋愛は奥さんとしかできない」ということでもありますので
これからは他の女性とは関われないという「無意識の束縛」を感じることはあると思います。
そこで彼が独身女性に優しくしようとも、奥さんに気持ちがないというわけではないということです。
ですので嫉妬心を解消するよりも先に
結婚前と比べて見た目や態度にも気を抜いたりしていないかや
生活自体にマンネリ化していないかなどを見直し
たまには旅行に行ってシチュエーションを変えてみるなど
まずは「セックスレスを解消する」ことのほうがsoft-bearさんにとっては大切だと思います。
ちなみにセックスレスであっても「旦那様からの愛情を感じている人」であれば嫉妬心は生まれないかもしれませんね。
soft-bearさんがご自分の思うように彼から愛されていると思う事ができれば
彼が他の女性と交流していようが、嫉妬心は生まれないものだと思います。
また、スノボで他の女性に手を取り合って教えていたとしても
そこでムスっとせず笑顔で対応できると
この女性は普段から旦那様に愛されているのだなと
自信すら感じられ
逆に太刀打ちできないなと思うものだとも思いますね。
愛されていることを実感できている女性は
同じことをされていても「うちの旦那はスノボを教えるのが誰よりも上手」と誇らしげに思う人すらいると思います。
honey 2016-02-02 16:20