冷めた状態で遠距離になりました。
-
相談者が望んでいるコメント
-
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
-
投稿内容
-
■あなた(相談者)の年齢
36
■相手の年齢
38
■あなたの性別
女性
■相手の性別
男性
■あなたの状態
未婚
■相手の状態
未婚
■ずばりどうしたいか?
気持ちを取り戻したい、結婚したい、どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。2年前に仕事で知り合い、1年前、私の告白で付き合いました。彼の家に住み着きました。先月、彼がバスで3時間の場所の地元に帰りました。彼には好きな人がいます。相手の女の子のSNSを見たら頻繁に連絡を取り合って会える時に会って今にも付き合いそうなことをしりました。
■具体的な相談
私はそれを機に疑心暗鬼真っしぐらになり彼とは終わり同然までの暴言の喧嘩。
それでもあってるだけで本当に何も無かったようですが、絶対嘘をついて会います。
一時期距離は置きましたが携帯を異様に気にしたり、気分にむらがありすぎる彼に不安が募り繰り返しました。
そして彼もまた私にイライラ。でも別れ話をすると必ず別れようとはしないので気持ちが分かりません。彼女と上手く行けば分かりませんが。
結婚願望もない彼とは別れた方がいいのに、このタイミングで遠距離。
どうしたら彼の気持ちを取り戻せるのでしょうか?
年下の女の子とは未だに連絡を取り合い会おうとしています。彼は夢中です。
ちなみに私はその子のことが無ければ彼とずっと居たいです。
別れるくらいなら後悔だけはしたくないのでやれるだけやる方法があれば知りたいです。
復縁する方法のまとめ
-
>ちえはなさん
ご丁寧な返信本当にありがとうございます。
彼は元々実家も複雑で一人の時間が欲しい人で
私は一人の時間も欲しいけど彼に求める愛情も多いです。
離れてから連絡の取り方で彼とのバランスが取れたらなと思っています。
自分を大切にできない関係はダメだとわかっているのですが
一緒に居てどこかお互決して切れないものを感じているのは確かです。
少しずつ少しずつ調整できたらと思っています。
おそらく別れます。
またちえはなさんのコメントを見返しては落ち着こうと思います。
本当に読んで自分を冷静に見ようと思えました!
ありがとうございます!
しらす(投稿者) 2016-03-05 16:22 -
しらすさん、初めまして。
辛くて焦ってしまうお気持ちは分かりますが、
まずは落ち着き、自爆は避けましょう。
負の連鎖に陥っています。
彼が遠距離になるのだから、同棲は解消するんですよね。
遠距離になる、寂しいですが
お互いを冷静に見つめる「良い機会」になると思います。
遠距離になれば、しらすさん発信はできるだけやめて、彼からの連絡を待ちましょう。
ここは踏ん張り時です。
彼が思い出すのは、しらすさんから連絡が来ない時なんです。
そして、ここは重要ですが、
彼には年下の女性の事は金輪際一切触れてはいけません。
母親に叱られる子供の様に、彼は意識して二人は盛り上がってしまいます。
しらすさんが責める度にです。
刺激しない様にしましょう。
彼はしらすさんと別れたいと言っていないのだから、それを信じることです。その女性の話を出す毎に、しらすさんへの気持ちはなくなり、
別れへ向かってしまいます。
ここまででは、「第一クリア」
ここからが「第二クリア」です。
遠距離になり、彼からの連絡が減ってきたのであれば、ヤケクソになり彼を追わない事です。
そんな時こそ冷静になり、引いてみる事をお勧め致します。
それでもダメなら、潮時かも知れません。
その逆で、離れてみて「しらすさんの大切さ」を彼が感じてくれたなら、
ここで始めて、
「女性は、子供を産むなら一年でも早い方がいいのだけれど、貴方は私との結婚はどう考えているの?」と
結婚のプレッシャーをかけます、
男性は、女性は何才でも子供を産めると思っていますので教えてあげることです。
それで、うやむやにするなら
残念ですが、彼との今後は期待しない方がいいです。
尚、「前向きに考える」だけではいけません。
具体的な月日や日にちを無理に決めさせてもいいくらいです。
要は「言葉ではなく行動を見よ」と言う事です。
結婚したいなら、ここではっきり話し合い、ケジメませんか…
女性は、情にほだされ、「出産可能年齢」を逃す時があり、一番それは惜しい事ですよ。
我が子の顔を見たら、彼氏の事など吹っ飛んでしまうものなんです。
「一番伝えたい事」から目を背けてはいけません。
しらすさん、ご自身の人生です。
きちんと決断しませんか。
筋書き通りになかなか行かないかも知れませんが、少々の作戦も「必要不可欠」かも知れません。
人生は「ご縁」であって、
来年はどうなってるかは分かりません。
どうか本当の幸せを見つけて下さい…
応援していますね。
ちえはな 2016-03-04 06:40