結婚について

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10代後半 結婚の相談

公開日:2016-03-17 16:44

結婚について

▼ コメントを見る(12)

  • 19歳
  • まき


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
19歳
■相手の年齢
自分の年齢-3、+5歳以内
■あなたの性別

■相手の性別

■あなたの状態
未婚
■相手の状態
未婚

■ずばりどうしたいか?
「幸せな結婚生活」を送りたい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。


■具体的な相談

おかしい相談かもしれませんが、
結婚に関してかなり不安を覚えており、
皆さんの意見をお聞きしたいです。

今、大学生なのですが再受験を考えています。
今の大学も一応一流大学なのです(偏差値65~70くらい)が、やはり志望大とは違うと思います。

客観的に美人らしいのですが
(https://u-rennai.jp/contents/course/94による)
物言いがはっきりしていて、難しい言葉をよく使い(自覚はないのですがそうらしいです)、また、あまり気が利かず人の気持ちに思い及ばないところがあるため、
直していこうとはしていますが
結婚をするにはかなり厳しくなるのではないか、と思っています。

しかも、もしこのまま受験をすれば
年齢的に2年遅れになってしまい、
結婚にかなり不利になるのではないかと
危惧しています。

ただ、志望大はかなりの難関で男子が多く
女性の在籍者は6割程度が大学で出会った相手と結婚するそうです。
他大の男子にはその大学出身ということで、引かれてしまうこともあるそうです。

結婚だけで進路を考えるわけでもなく、
馬鹿馬鹿しいかもしれないですが、
わかった上で覚悟を決めるのと
わからないまま不安なのとでは違ってくると思うのです。

どうでしょうか。
やはりこのまま再受験してしまった場合、
いわゆる「いい結婚」をし、「幸せな結婚生活」を送ることは難しくなってしまうのでしょうか。

どなたか、よろしくお願いします。
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  • > No.55555のコメントへの返信

    わかりました。ありがとうございます。

    まき(投稿者) 2016-03-18 22:20
  • > No.55552のコメントへの返信

    具体化ですね。ありがとうございます。
    やってみます。
    ファジーなのは、
    ご指摘いただいた点については、公開相談と言う性質上説明しきれなかった部分がある、というのが原因かと。

    まき(投稿者) 2016-03-18 22:17
  • > No.55542のコメントへの返信

    ありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

    まき(投稿者) 2016-03-18 22:14
  • とまとさん、こんにちは。

    就職をするにも結婚をするにも
    「どうして大学を行きなおしたのか」

    「この質問はずっと付きまとってくる」と思いますが
    とまとさんは、それには何と答えるつもりでしょうか。

    その「理由が曖昧」であれば
    とまとさんが今どれだけ自分の人生と真摯に向き合っていたとしても
    履歴書や釣書を見た世間の目は
    「物事を途中で放り投げ、やり遂げることができない人」等と捉えられる場合もあるのではないでしょうか。
    世間は「わかりやすいものでしか、とまとさんを判断しにくい」からです。
    それは一流大学の人が、そうでない人より選ばれやすくなるのと似ていますね。

    また、自分で学費を払うぐらいの強い気持ちでもないなら
    「大した目的もないのに親は苦労しただろうな」という世間の目も免れなくなってくると思います。

    >医学部のように、「そこでなければ学べない」ことではないですが
    >在籍大学では学べないことを志望大では学びたいのです。
    専門的でもなく資格をもらえるということでもないなら
    大学で学ぶことなど社会ではさほど通用しないと思います。

    大学のレベルも
    >今の大学も一応一流大学なのです(偏差値65~70くらい)が、やはり志望大とは違うと思います。
    今も一流なのであれば
    多少上の志望大学に行ったからといって「一流大卒」という世間の目や肩書は変わらないと思います。
    それよりも目立ってくるのは「大学を行きなおしている」ということになってくると思います。

    ですのでそこに明確な目的がなかったり

    >実際のところ、やりたい職業がはっきりと決まっているわけではありません。
    >しかしだからこそ、より広く学べる志望大に行きたいと思っていました。
    やりたい職業がはっきりと決まっていないのなら

    さほど変わらない肩書の志望大学に行くことより
    今の大学を最後までやり遂げてきちんと卒業することも
    就職するにしても結婚するにしても評価の対象になってくると思います。

    学生さんは偏差値を気にしますが社会人になれば偏差値情報など目に入らなくなってきます。
    専門性がなければ
    多少の偏差値や個人の学びたかったというこだわりよりも「一流大卒」というひとくくりになってきます。
    そしてそのステイタスを持っているのであれば
    あとはその人の「人間性」ということになってきます。

    「明確な目的もないのに大学を行きなおしている」ということは
    その人がどういう人であるかという
    人間性を問われるということにも繋がってくると思います。

  • とまとさん、こんにちは。

    >今、大学生なのですが再受験を考えています。
    >今の大学も一応一流大学なのです(偏差値65~70くらい)が、
    >やはり志望大とは違うと思います。

    今大学2年あたりでしょうか。それでしたら再受験よりも志望大学へ「転学(編入)」を考えた方が年齢的なロスが少ないと思いますが、いかがでしょうか。志望大学の学部と現在の学部に大差がなければ、不可能ではないかもしれません。このあたりは貴学の学生課にご相談してみましたか?

    それから、「広く学問を学びたい」から転学というのは、目標が定まりすぎていないと私は見受けます。注目すべきところは志望大学に自分が入りたいと思うゼミまたは研究室があるかどうかでしょう。そのあたりも学生課か学生相談担当教員に相談してみたらよろしいかと私は考えます。

    他の方も指摘していますが、「再受験と結婚」の因果関係がクリアではありません。ましてや「衝撃的な出来事」がどうこの間に関わっているのかすらわかりません。これらを自分なりに論理づけて説明するのが大学生としての教養でしょう。再受験の理由も曖昧、就職も決めていない、ましてや結婚相手がいない、何もかもがファジーすぎるので、まずは何故転学したいのか、そして転学した後の就職はどうするのかを具体化してみたらいかがでしょうか。

    ところで、再受験に関して親御さんは賛成しているのでしょうか。

  • > No.55538のコメントへの返信

    >とまとさん
    そうですね、「とある出来事がかなり衝撃的で」とのことですが、
    「良い結婚」への出会いに関しては、以下のコラムが参考になると思いますよ☆

    高収入・高学歴・イケメン…高スペックの男性はどこ?30代・地方在住でも出会うには
    http://u-rennai.jp/contents/column/1051

  • > No.55537のコメントへの返信

    mamiさん、
    例えが秀逸で、しかも自分ならやりかねないと思ってしまいました。
    自分でも「何かがダメな気がする」と思っていたのですが、具体的におっしゃっていただけて、はっとしました。
    結婚に関しては、まだ考える時期ではないのですね。
    やはり社会に出てから、の方がいいのでしょうか。
    とある出来事がかなり衝撃的で、自分でも
    結婚に縛られ過ぎているという気がいたします。

    まき(投稿者) 2016-03-17 20:24
  • とまとさん、こんばんは。
    はじめまして、

    >今、大学生なのですが再受験を考えています。
    >今の大学も一応一流大学なのです(偏差値65~70くらい)が、やはり志望大とは違うと思います。

    とのことですが、このような考え方だと、【「幸せな結婚生活」を送りたい】に対しても、
    近い将来また、

    「今、結婚して主婦なのですが、別れて再トライを考えています。
    今の主人も一応一流大学卒・高収入なのですが、やはり希望していた結婚とは違うと思います。」

    などと言い出しそうで心配してしまいます。

    >在籍大学では学べないことを志望大では学びたいのです。
    >実際のところ、やりたい職業がはっきりと決まっているわけではありません。
    >しかしだからこそ、より広く学べる志望大に行きたいと思っていました。

    これも同様で、

    「今の結婚生活では得られないことを世間に出て学びたいのです。
    実際のところ、やりたい職業がはっきりと決まっているわけではありません。
    しかしだからこそ、より広く学べるように社会に出たいと思ってしまいました。」

    というような考えをされそうで、書きながら驚いています。
    わたしは意地悪や揶揄で言ってるのじゃなく、
    失礼ですが、そのくらいふわふわ感にあふれて見えます。

    >在籍大学は滑り止めで受けたのですが専門的過ぎて、自らの望む進路と合致しないのでは、と思われます。
    >やはりこのまま再受験してしまった場合、
    >いわゆる「いい結婚」をし、「幸せな結婚生活」を送ることは難しくなってしまうのでしょうか。

    【自らの望む進路】も【いい結婚】も、こころの中でのイメージで、具体化されてない状態。
    そして、ひとつのことを遣り遂げないでAからBへ行こうとし、
    しかし終点は、AともBとも直接は関係ないCなんですね。

    結婚に関して言うなら、

    >「ある程度の年齢になった女性は、
    >自分に合った、収入もそれなりにあるパートナーがいなければ精神的に安定しないのだ」と思ってしまい、

    それには同意します。
    ただ、とまとさんは「ある程度の年齢」以前ですし、それを考える状況にあるとは思えません。

    学ぶというのは「その大学」でなくとも学べるのではないですか?
    大学に行かなくては「学べない」というのは、本来ちょっと違う気がします。

    いま置かれている立場や状況の中で、精一杯生きる。
    その中で道は開けていくものだと思います。
    考えてみてくださいね。








  • > No.55535のコメントへの返信

    redchliさん、コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。
    自分が浅はかでした。
    自分がよいと思えばよいのですよね。
    勝手に変に自分を縛ってしまっていました。

    まき(投稿者) 2016-03-17 20:11
  • 結婚なんて「賭け」ですから、リスクが怖ければ、結婚しないのが一番だと思いますよ。「いい結婚」とか、「幸せな結婚生活」とか、全部自分の脳内で作るものであって、条件を揃えて誰かに認めてもらうものではありません。

  • > No.55532のコメントへの返信

    Mammieさん、厳しくも思いやりにあふれたコメントありがとうございます。

    Mammieさんのおっしゃることは確かに的を射ていて、周りにいる人からも言われたことのあることばかりで、私もそれについては
    考えなければならないと思っています。
    特に客観性や、現状否定が過剰な面も含めた現実認識の不正確さは、自身でも大きな課題として重く受け止めています。

    医学部のように、「そこでなければ学べない」ことではないですが
    在籍大学では学べないことを志望大では学びたいのです。
    実際のところ、やりたい職業がはっきりと決まっているわけではありません。
    しかしだからこそ、より広く学べる志望大に行きたいと思っていました。

    また、一年目は休学して浪人していましたが、諸々のトラブルに巻き込まれてしまったり、現役時も色々あったりで(言い訳のように聞こえてしまうでしょうが)
    まともに勉強に集中できる環境ではなく
    今はそれも改善されており、
    また、入試でも惜しかったので(成績が送られてきます)
    「あれだけの環境でここまでやれたのだから
    次はもっとできるのでは」と諦めがつかなくなってしまいました。

    在籍大学は滑り止めで受けたのですが専門的過ぎて、自らの望む進路と合致しないのでは、と思われます。

    結婚については、漠然と「しないと精神的にしんどいもの」、「人生の中で重要な楽しみ」、「親孝行の一つ」とてとらえています。文字にしてみると馬鹿馬鹿しいですが、
    色々な社会人女性を見てきて、
    自分が見てきたのが
    たまたま極端な例ばかりだったのかもしれませんが
    「ある程度の年齢になった女性は、
    自分に合った、収入もそれなりにあるパートナーがいなければ精神的に安定しないのだ」と思ってしまい、固定観念でしょうが
    「結婚しなければ」と思い
    そこから大きな恐怖感が生まれてしまった次第です。

    まき(投稿者) 2016-03-17 18:50
  • 初めまして、コメント失礼いたします。

    相談文を拝見していてまず気になったのですが、主様の叶えたい希望や展望について「何のためにそうしたいのか」という部分が抜け落ちていて、非常にその真意が掴みづらいという点です。

    ご自身でもおっしゃる「理論の飛躍」は、そういうところにも現れていると思います。

    まず、今の段階でどうして「結婚」したいのか。
    何故、今の大学ではダメで「再受験(仮面浪人と言うのでしょうか)」したいと思うのか。
    それほどまでにどうしても行きたいところだったのなら、入学せずにすぐに浪人する方法も取れたはずです。
    それをせずに、なぜ、今のタイミングで再受験を考え出すようになったのか(主様の考え方が悪いという意味ではありません)。

    余計な不安を感じるくらいであれば、もっとご自身と向き合って、その理由に耳を傾けた上で判断することだと思います。

    何か、やりたい仕事、就きたい職業があるのではないですか?

    その辺りについてもよく考え、判断することが必要ではないでしょうか。

    実際昨今は、大卒女性が就職活動も経ず、そのまま結婚するようなことはほとんどまれだと思います。
    また、一般にいう偏差値の高さや知名度といった大学ブランドそれだけで入りたい企業、就きたい職種が思いのままだったり、ごり押し出来る時代だとも言えません。
    「どこで学んだか」よりも、「何を学んだか」がかなり重視されるようになってきていると思います。

    それでもなお、今の大学では学びたいことが学べず、不足があると思うのならばまた改めて再受験を考えれば良いとは思いますが、それだけ難易度が高い以上、相当の勝算があってなおかつ、その後の進路についても一定の結果を出せなければ、「時間の浪費」だとみなされてしまうリスクはあるかもしれません。

    私は、再受験などはしていませんが、ひとたび出身校を知られると、勝手に男性が引いてしまうような事が多々あり、もちろんそれだけが原因ではないものの、付き合っていた男性と別れた経験があります。

    また、明確に「いつまでに結婚する」という線を自分の中で引き、それに向けて日々を過ごしました。
    結局、職場関係で出会った、同じ学校の人と結婚し、楽しく生活できています。

    私は、進学先でやりたいことがあったから、そこを選び、そのために必死で勉強しました。
    厳しい言い方になってしまいますが、
    「再受験先が受かったら、そこは男性が引くから、結婚がしにくくなるかも…」
    と今の段階で少しでも思うくらいなら、最初からやめたほうが賢明だと思います。

    受かるかどうか、行けるかどうかも分からない段階でそれでは、とんだ「取らぬ狸の皮算用」です。
    学生の本分はまず勉強なのですから、そうやって余計な事を考えるよりも勉強に取り組んだ方が実になるとも思います。

    たとえどんな学校に行こうとも、自分がしっかりとした軸を持ち、(何のために)どうしたいのか、どうすれば良いのかを常に考えながら日々を過ごせば、その中でいくらでも目標は達成できると、私は身を以てそう感じています。

    また、恋愛も、結婚も、結局は人と人とのつながりなのです。

    主様の場合は特に、
    ◎学生生活を心から楽しみながら、色々な人と交流を深め、適切なコミュニケーションを取れるように場数を踏むこと
    →頭の良い人ほど、知識が豊富な分、意識せずに難しい語彙を用いる事はありますが、その中で本当に賢い人は、状況に応じて難解なことを分かりやすく説明できる能力も高いはずです。
    主様の相談文を拝見すると、博士理論でいうところの「高嶺の花」(=確かに美しいけれど、敢えて誰も取りに行きたくはない存在)に相当してしまうのではないかと思います。
    どんな人が人から関心を持たれ、好かれているのか、自分はどんな人が好きで好かれたいのか、是非分析してみてください

    ◎熱心に勉強や読書をこなし、見聞や視野を広める
    →これだけのまとまった時間が取れ、存分に勉強が出来るのは学生時代の今だけです。今の大学で1番を目指す位に頑張るのも、ひとつの方法だと思います

    ◎何故、結婚や再受験をしたいのか、多角的な方面から検討すること
    →今の大学のどこかに不満があるのか、将来の進路と合致させられるか、再受験先で何がしたいのか、結婚はいつまでにしたいのか、子どもを持ちたいか、自分は結婚することで相手にどのようなことができるのか…

    などを考え、自分の中で答えを出されることだと思います。
    私の周りで何人か再受験をした(浪人は除きます)人を10人ほど知っていますが、後に聞くとほぼ誰も成功していないということです。
    このように、再受験という選択そのものが想像以上にとても厳しい道だということは、予め覚悟しておく必要があるのではないかと思います。

    また、現状の環境や周りの人に対して、至らないところや不満ばかりを見出そうとしている考え方自体、改める方が先なのかもしれません。

    自分の周りに「今あるもの」「今いること」について心から感謝するのです。
    そういう考え方、柔軟な思考変換ができない人は、人からも慕われにくく、生きていく上でも大変損をします。

    また、今主様もそうであるように、将来に対する漠然とした不安を感じることは、生きている上で誰にでも起こりうることです。
    何歳になっても、その不安はつきまとうものでもあると思います。
    しかし、いつまで経っても同じ不安が付きまとって抜け出せない時というのは大抵、今、目の前に起きている現実を冷静に受け止めきれていなかったり、今やるべきこと、考えるべきことから目をそらしている状態だということもまた、言えるかもしれません。

    そういった意味でも、結婚や再受験に思いをはせる前にもう少し自分の置かれている状況を客観視してみることも大切ではないかと思いました。

    厳しいコメント、大変失礼いたしました。



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