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交際期間が長くて結婚した方

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30代前半 結婚の相談

公開日:2016-04-02 00:57

交際期間が長くて結婚した方

▼ コメントを見る(9)

  • 30歳
  • ちくわ


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
30

■相手の年齢
42

■あなたの性別
女性

■相手の性別
男性

■あなたの状態
例:既婚、未婚、バツイチ、バツイチ子持ちなど
未婚

■相手の状態
例:既婚、未婚、バツイチ、バツイチ子持ちなど
未婚

■ずばりどうしたいか?
結婚したい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
約6年前に共通の知り合いを通して知り合い、半年後にはお付き合いへ発展しました。
彼は自営で、わたしは会社員ですがお互い多忙。
お付き合いをして、3年目くらいに彼からよく結婚の話題が出たり、わたしの親に会ってみたいとの事で親に紹介したりしていましたが、当時の私は仕事で昇格したばかりだし、まだまだ自分の事だけでいっぱいいっぱいで…結婚については、いつか彼としたいがすぐにとはイメージできていませんでした。
その後も大きな喧嘩や、別れの危機もなく良くも悪くも変化なく時間が過ぎ今に至ります。



■具体的な相談
一年前に彼から再度結婚についての話しをふられ、その時はあやふやに答えてしまい、それ以来彼からそのような話はでず、テンションも下がっているように感じていました。連絡も、私から発信することが増えました。わたしもマメではないので用事以外は連絡しませんがこちらから連絡をすればすぐに返事をくれますし、会う頻度は変わっていませんが、彼発信が減った事はテンションに関係しますよね。

わたしも、仕事や気持ちに余裕ができたこともあり、今年のお正月に新年の挨拶と合わせて、結婚したいと思っている旨を重くならないように彼に伝えました。それに対しての彼の反応は特になく、今も変わらずお付き合いをしています。
長すぎた春はやはり終わってしまうのでしょうか?同じように長くお付き合いされてご結婚された方のお話を聞けたら嬉しいです。


始めての投稿ですがよろしくお願いいたします。







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  • はじめまして。
    ざっと拝見させて頂きました。
    私ならこうするという事を書かせて頂きます。少しか参考になりましたら幸いです。

    まず自分磨きをします。
    誰から見ても太っていたりぽっちゃりならダイエットに励みますし、太っていなくてもくびれができるようストレッチをしたり筋トレをします。
    また、髪型やメイクの雰囲気を変えたりして、とにかく新鮮さを感じさせるようにします。

    それからお母様にはあまり彼の話をしないようにします。

    また彼への連絡は基本自分からしないようにします。
    自分から会いに行っていいかなど聞かず、彼からお誘いがあるまで暇な時は自分磨きをします。
    何か新しい事を始めたりして彼の事を考える時間を意識的に減らします。

    それで彼のテンションが上がって来たらしばらく様子見でしょうか。

    上がらなければ、どこかで区切りをつけなければならないと思います。
    はっきりと私はあなたと結婚したいと思っていると言って、彼がNOならば、潔く引いて婚活します。

    kokia  2016-04-20 22:11
  • 続きです。
    それから、私の両親と彼は仲が良く、わたし抜きでも食事に行ったりしており、
    母「うちの子、ワガママで大変でしょう?」
    彼「慣れましたー」
    母「○○くんから連絡ないと、連絡ないの〜とかうるさくてうるさくて」〔母がおおげさ〕
    彼「呆れるわー。まだちくわそんなこと言ってるの?自信持ってよ」
    このような話しが、酒のつまみや笑い話になってしまっている状態で、今更手に入らない距離を作ることは可能でしょうか?

    ちくわ(投稿者) 2016-04-09 14:17
  • まだ見てくれている方がいるか分かりませんが、アドバイスをいただけたら嬉しいです。
    こちらからの連絡を無くし、彼のテンションをあげようと思っていたのですが、その事を友人に話したところ、「ちくわの連絡は、もともと少ないし、会いたい時は我慢せず自由きままに会いたいと言い、相手が無理なら無理ではいはーいおっけー!みたいなノリが良いところでもあるし、そういうちくわだから彼も多忙な時も罪悪感なく付き合うことができてると思う。いまのふたりに沈黙は必要だと思えない。そもそも問題があるとすればふたりの関係じゃなくちくわ自身に自信がないことだよ」と言われ、沈黙するべきか悩んでおります。
    彼とは変わらずです。
    私「今日空いてる?」
    彼「今日は仕事の後○○さん達と飲みに行くよ。遅くなってもよかったら連絡するよ」
    私「飲んだあとは遠慮しときまーす!」
    彼「すまんね!他の日のちくわの予定教えて」
    といったやりとりです。
    予定が合わず会えない時のことは何とも思っていないのですが、この最初の私発信を無くして受け身になるのが、博士論では正解という事ですよね?今後を考えると受け身に徹するべきでしょうか??

    ちくわ(投稿者) 2016-04-09 14:04
  • > No.55946のコメントへの返信

    お返事をいただき、ありがとうございます。

    茶化してしまった事は本当に後悔しています。もしその事で大事なタイミングを逃し、彼のテンションも下がってしまったのなら、わたしの自業自得ですが、今は焦ったり不安になって、連絡をしすぎたりしないよう気をつけながら様子をみていこうと思います。


    lilyさんのように、わたしも長い交際から結婚へと進めるよう、楽しく過ごしながら待ちたいと思います。
    的確なお言葉をたくさんいただき本当にありがとうございました。勉強になりました。

    ちくわ(投稿者) 2016-04-02 23:21
  • > No.55939のコメントへの返信

    ちくわさん、こんばんは。

    彼は、「いったいちくわはどう考えているんだ」と思って質問したようですね。

    それに対してちくわさんは、ちゃかしてしまったのは良くなかったです。


    が、ちくわさんは、結婚の意思を伝えているので、(彼に伝わったかが疑問ではありますが)

    彼はプロポーズに向けて今意思を固めてるのかもしれません。

    それが「テンションが落ちたように見える」のだとしたら、

    やはり焦らず彼のテンポに合わせることが肝要かと。

    こちらからどしどし連絡するのではなく、
    彼から連絡が来たら明るく楽しく対応する。など。

    3カ月位のほほんと様子見てもいいんじゃないかと。


    プロポーズされるといいですね!

  • > No.55935のコメントへの返信

    とても、丁寧な回答をいただきありがとうございます。
    実体験や、彼とうまくいかなくなった際の適切な対応までアドバイスいただき嬉しいです。

    lilyさんからのご質問にあった、2度目のプロポーズの際の私の返事ですが…
    その時は、はっきりとしたプロポーズではなく、今後結婚はどう考えているのか。子供は欲しいと考えているのか。考えているならいつ頃か。相手は自分なのか。といったような結婚についての質問を彼からされました。
    ですが、正式にプロポーズをされたわけでもないのに、30歳という重たい年齢に差し掛かったわたしはなんとなく気軽に結婚に関して口に出せずに、ちゃかした感じで話をそらしてしまいました。
    彼のテンションの低下は、このことだけではなく、ただ単に長いお付き合いのマンネリや、いろいろもっと原因はあると思います。もしくわ、わたしの意識がいま彼に集中しているため、勝手に過剰反応してそう思ってしまっているのかもしれませんね。
    lilyさんのおっしゃる通り、6年間の彼の想いを考えたら自分勝手だなと思いました。
    もう遅いかもしれないですが、いただいたアドバイスを参考に行動していきたいと思います。

    ありがとうございます。

    ちくわ(投稿者) 2016-04-02 16:24
  • > No.55928のコメントへの返信

    ご自身の体験談を教えていただきありがとうございます。
    10年の交際を経てのご結婚、とても素敵ですね。
    既に既婚者の友人や、家族からも口を揃えて結婚にはタイミングが大切!だと言われてきましたが、私はその大切なタイミングを逃してしまったのではないかな?とモヤモヤとしていました。
    アドバイスいただいたように、一緒に新しい事を始めたりしてみようと思います。
    ありがとうございます。

    ちくわ(投稿者) 2016-04-02 16:03
  • ちくわさん、こんにちは。

    参考になるか分かりませんが、私は学生時代から7年交際で結婚しました。

    10代終わりから付き合い始めて、3〜4年目に結婚の話が出ました。
    その時期は、お互い就職して落ち着いた頃だったかと記憶しています。

    その時私は、22〜3歳だったため「まだ早いんじゃないか」と思ってました。
    ちくわさんと同じ頃ですよね。
    今思い返すと、その時「やったー嬉しい〜」とならなかった理由があったと思います。
    そこは再考の価値があるかもしれません。

    博士のおっしゃる「手に入った距離」に彼がいて、ちくわさんが興味を失っていたのかもしれませんが、結婚に至る「何かが欠けていた」のかもしれません。
    何か、とは結婚生活において自分が知らずに重要視している何かです。
    私の場合は、結局その「何か」が足りなくて離婚したわけですが、その「何か」がそれほど重要なものか、という事も再考の価値があるように思っています。

    自分がどんな人生を送りたいと願っていて、それには「どんなパートナーがふさわしいか」を考えた時に、逆にその「何か」が不必要である可能性もあるかもしれないからです。


    つまり、例えば「結婚してもときめいていたい」と潜在的に望んでいたとして、彼がその条件を満たしていないと「何か足りない」と思うわけですが、「結婚してもときめいていたい」がそもそも自分の人生においてそれほど重要か?ってことです。
    いい例えが浮かばなくてすみません(笑)


    本題に戻りますが、彼に2度目にプロポーズされた時にどんな風に答えたのでしょうか?
    (意外にそれがちくわさんの本心かもしれません)

    その答えが彼のテンションを下げたのか、そもそも責任感で2度目にプロポーズしたのか、それともちくわさんの回答によって婚活しよう等考えていたのかわかりませんが、彼にとっても今のちくわさんは「手に入った距離」にいるのかもしれません。


    ちくわさんは30歳になり、ご自分でも結婚しようとお決めになったため、急に彼の結婚への熱意が気になりだしましたが、この6年の彼の気持ちは考えたことありますか?
    彼が結婚したいと思った時はそれを気にかけず、自分がしたくなったら心配で仕方ない、というのは少し身勝手かな、と。


    博士は、「1度チャンスを逃したら次はないかもしれない」という意味のこと(正確な言葉忘れました)をおっしゃってます。
    ちくわさんは、その2度目も逃したかもしれません。
    その場合、もしも彼が別れを切り出したら、ものすごい感謝の言葉を述べて、あっさり消えます。


    今は、結婚したいからだ、とは悟られないように、
    彼が最高であり、私ほどあなたを愛する女性はなく、一緒に暮らしたらこれほど楽しいことはない、と彼に感じさせてください。

    具体的には、一緒にいるときに楽しく過ごす、不安や不満をぶつけない、感謝の言葉を忘れない、褒めすぎず褒める。離れている時は、自分発信は控える、、、とこれまでと変わらないのですが、前の方もおっしゃっているように、「楽しい結婚生活をイメージさせる」ことは重要ですよね。

    私は、あまり世間で言うほど料理の腕を重要視していないのですが、(結婚する前はあまり重要でなく、結婚してからは重要だと思っている)手に入った距離にならないように家事能力をアピールするのもありだと思います。
    彼の家に頼まれないのに押しかけて料理を作るのはNGだが、お花見にお弁当持っていくのはいいのではといった感じです。

    これを3カ月から半年ほど続けて彼に結婚の意思をはっきりと確認するのもありだと思います。


    今「私はプロポーズの返事はイエスだよ」とか、何気にそこへ持っていっちゃえばいいのに、とも思いますが、最近の彼の様子がわからないので、何とも言えません。
    ちくわさんは自分の希望でたぶん現実認識にフィルターがかかってる気がするんですよね。

    考えすぎず、焦らないことが1番です。

  • 初めまして。よろしくお願いいたします。

    ご参考になるかわかりませんが、私の体験談をお話しします。

    私は、元夫と10年間交際ののち、結婚しました。
    学生時代から付き合い、彼が公務員試験に合格し、仕事もひと段落したぐらいの時期に
    結婚しました。

    確かに交際中は目立った喧嘩はなく、安定はしておりました。
    ですが、マンネリ・・・ともいえる感じがした時期もありました。
    私も、結婚するかも…みたいな兆候は感じてはいましたが具体的な話はなかなか出ず、
    「本当に結婚するのかな・・・?」と思っていた時期もありました。
    まさに「長すぎた春」だと思っていました。

    結婚は女性もそうですが、男性もそれなりの勇気のいる決断じゃないかな、と思うんです。
    お家同士の話にもなって来ますからね。
    勇気と決断ができたのなら、あとは、「タイミング」だと思うんです。
    自分の状況が整ってから、思い切って!のような気がします。
    私が元夫にプロポーズされた時は、そんな感じでした。
    特に男性はそうだと思うのですが、「人生設計」みたいなのがあって、
    それに沿って決めている部分があるので、
    そこに上手く結婚が合致する時がタイミングなのかな、と。

    もうご結婚の事はお話として出ているようですので、
    あとは踏み切れるためのきっかけとタイミングが必要なんじゃないかな、と思います。

    なので、きっかけ作りのためにお二人でいつもと違うデートをしてみたり、
    何か新しいことをしてみる、などをして長い付き合いによるマンネリを打破する。
    それから、「完全に手に入った距離」に入らない程度に、
    結婚生活を具体的にイメージできる事を何か彼にしてあげたり、
    二人で結婚について実感できる事を何かやってみると、一歩近づくのではないか、と思います。




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