祈りの時間、回数について
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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祈りについての質問です。
祈りの時間、回数は
多ければ多いほど
効果があるとされている記事を読んだことがあります。
博士については
このことに言及しておりませんが
博士の意見として時間や回数について述べている意見をご存知できたら
ご教示頂けませんでしょうか。
長ければ長いほど、多ければ多いほどよい、など。
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まさに先月その質問をさせて頂きました。
そうなんですよね。
祈りについて色々と調査をしていたところです。
抜粋頂きました内容は
プロトコルにもありますよね。
もっともらしい理由、
百パーセント信じること
が必須となってくるのですね。
また少し自分なりに調査を継続します。
ご意見、コメントありがとうございました。
なおか(投稿者) 2016-05-05 09:26 -
むいりんさん、こんばんは。
先月はこちらでのご相談だったと思います。
>他人の願いに対しての祈りについて
http://u-rennai.jp/consult/detail/16779
ぐっどういる博士の考えにおける祈りについて
私の解釈では
どれくらいの時間(期間)に何回以上祈れば成就するかについての
言及はありませんが、『神』なる存在が必須です。
その『神』の設定については任意
(ただし【あなたが信じられそうなもの】という条件です)
とされていますが
全てを『その神』にゆだねることになるので
どれくらいの時間(期間)に何回祈れば成就するかについて
具体的には
『むいりんさん信じる、神のみぞ知る』ところになるでしょう。
ぐっどういる博士自身の経験談として、
毎日欠かさず朝と夜に祈っていた場合は祈り始めてから
1ヶ月程度で『何かが変わり』、
3ヶ月程度で『何か具体的な手応えが得られた』
との記述が見られます
(男が「本当に考えていること」を知る方法 P.266)
が、これを成就と解釈するのは早計です。
また、ぐっどういる博士によって
「祈り」と表裏の存在として
「あきらめ」が位置づけられていることを
むいりんさんにお伝えしたいと思います。
最後になりましたが、
以下、抜粋です。
既にご存知であれば申し訳ありません。
(男が「本当に考えていること」を知る方法 P.266-P.267)
あなたは「あきらめ」と「祈り」は相反するように感じる
かもしれないが、
これらは同じ世界の上に存在する、ある性質の裏表である。
あなたが恋愛の技術を習得し、男心を理解し、
祈りによって欲しい男性が手に入り、関係を維持できるようになったとする。
実はそのときこそ、
「すべてが手に入るわけではない」
「出会った人は必ず別れる」
「すべてのことは一時的で次々と変化していく」
「手に入れたもので満足するものはない」
という四つのあきらめをより深く知ることになる。
そして、
いつかあなたは、
あきらめと祈りが同じ方向を向くことがある
という事実に気がつくだろう。