退職時の手紙
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
37
■相手の年齢
27
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
バツイチ
■相手の状態
未婚
■具体的な相談
こんばんは。
前回こちらでお世話になりアドバイスを頂いたものです。
https://u-rennai.jp/consult/detail/16848/
アドバイスありがとうございました。
その後、彼と少し話す事が出来、誕生日プレゼントを結局渡しました。(職場のロッカーに入れただけですが。。)
その日も夜家に来ると言っていましたがドタキャンされました。仕事なので仕方ないと言いました。
それからまた連絡のない日が続いています。
連絡が途絶えて1ヶ月ちょっと。
休日に会っていないのはもうすぐ2ヶ月。
相変わらず職場では毎日顔を合わせますが目は合いません。
コンビニ等で会ったりする時は一言笑顔で話す事はあります。(笑顔なのは私だけです。)
基本私から見えないように隠れてます(背が大きいので見えています)
こちらのサイトや本などを読み前ほど辛い!とは思わなくなりました。
まぁ、もしかしたら彼は別れたと思ってるのかも!と言う不安は多少あります。。
彼が殻にこもってる間自分のしたい事をしようと決めました。
今回のご相談なのですが、今月末彼が退職をします。このままいけば目も合わさず連絡もないまま辞めていくと思います。
それは構わないのですが、お疲れ様など手紙を出した方がいいのか、このままスルーすればいいのか迷っています。
手紙の内容は、たくさん勉強してみんなを引っ張ってくれて本当に感謝してる事。これからも応援している事です。
記事で、沈黙して彼の誕生日におめでとうだけメールをしてまた沈黙に入ると言うが書いてありますが、何もしない方がいいとも書いてるのもあって分からなくなりました。
以前、連絡がないのだから何もしないと言うアドバイスを頂いていたし、誕生日ではないので最終日にありがとうと面と向かって言ってそれだけで終わっていいのでしょうか?
やはりまだまだ勉強不足で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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ちえはな様
コメントありがとうございます。
辛口ありがたいと思っています。
やはり終わってると思われてるのですね^_^;
別れたいとも距離を置きたいとも言ってないと以前言われたのでまだ付き合っている気分でした。
最終日何もしないでおこうと思います。
おそらく帰り際にスタッフ全員でお礼を言うのでそれで済ませます。
『もしかしたら』などと言う淡い期待なんてないんだと改めて気付かせて頂きありがとうございました。
ゆー(投稿者) 2016-05-13 21:09 -
ゆーさん、厳しい言い方ですが、
彼の中では貴女のことは既に終わっています。
前回の相談のコメントを読みながらも、
やはり貴女はプレゼントを渡しましたか…
何故ですか?
「彼が喜ぶだろうと推測する」ゆーさんだから、彼は離れたのかも知れません。
悪く言えば、ロッカーを払拭された様に取っている事も否めません。
悪気はありません、ゆっくりと感じて頂きたく書いております。
彼がゆーさんに求めていたのは、「年上のゆとり」なんだと思います。
もっと前に、
「遊びたいならもう行きなさい、さようなら。」と云うべきでした。
「私から離れたければいつでもどうぞ。」と言う「余裕の態度」は返って男性を離れがたくするんです。
要は、特に女性は「執着」した瞬間から、「終焉」に近づいて行きます。
これは、きちんと覚えておいてください。
もう、今後は彼に対して「何もしない」に越したことはありません。
彼に、「ありがとう」も言わないこと。
とにかく、「ゆーさんから」は何もしない方がよろしいです。
彼は余計に避けますよ。
「追いかけると逃げたくなる」のが世の常です。
逆に「逃げれば追いかけたくなり」ますが、
女性が追いかけて成功したためしはないので、
これ以上追いかけないで下さい。
これを一つ乗り越えると、貴女は格段に成長します。
成長なんかしんどくて言ってられないでしょうか…
でもね、乗り越えた暁には、人の痛みの分かる「いい女」になっています。
小手始めに、
博士の「諦めきれない彼を手に入れる恋愛の極意」を読んでみて下さい。
いかにゆーさんが、真逆な行動をしていたかが分かるでしょう。
貴女はこと恋愛に関しては、初心者過ぎます。
そして、駆け引きの「センス」みたいなものをもっと身につけてください。
神さま信者ではありませんが、
神様は、「乗り越えられない苦しみは与えない」です。
お辛いでしょうが、今はそれを信じて、
少しずつ頑張りましょう。
ゆーさんを一生大切にしてくれる人は、きっと他にいます。
時間が過ぎていく毎に、「運命の人」に出会うことに近づいて行ってるのです。
どうか、応援しています。
辛口で失礼いたしました。
ちえはな 2016-05-13 20:30