これこそ、溺愛されて結婚の例ですか?
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相談者が望んでいるコメント
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・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
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投稿内容
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■具体的な相談
いつもこちらのサイトで勉強しております
37歳、女性です。
マ◯リトル◯バーのakkoさんの再婚の事で博士理論でご意見を伺いたいです。
彼女は41歳の時に5歳歳下の一般人の方と再婚されたようです。
彼女には前夫との間に2人のお嬢さまがいらっしゃるそうです。
歳下の男性が彼女との結婚を考えた時に、自分の子どもを望めるかを悩まれたかな、などその他にも一般的には懸念される悩みも多かったのでは?と想像しますが。
結果として彼は彼女と結婚しました。
このパターンは、やはり彼女を溺愛している典型例なのでしょうか。
この場合の彼が彼女を選んだ男性心理を、
博士理論を熟知されているコメンテーターの方々から、伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
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honeyさん
コメントを下さりありがとうございます。
honeyさんのコメントはいつも拝見しており学ばせていただいておりますので、大変嬉しく思います。
おっしゃる通りですよね。
彼女を選んだ彼の気持ちは、その彼にしか分かり得ない事なのですが。
honeyさんのコメント通り、この場合、
彼女と結婚する事により得られるメリットが、自分たちの子どもを望めるとか、バツいくつだとか、彼女が芸能人であるとか、そういった悩み?(彼には悩みではなかったかもしれませんし)を上回っていたのでしょうね。
彼の自由や、彼の大切にしている事を邪魔をしないでいられる《居心地の良さ》や、養育費などの負担も恐らくないであろう事。
《依存せず自立している女性》、そして何よりも、honeyさんのおっしゃる通り、彼女は彼からの愛情を感じて受け止め、感謝する気持ちが持てる方なのでしょうね。その感謝を彼に上手に表現できる彼女なんだろうな、と私は思いました。
honeyさんが博士理論を基に非常に分かりやすくコメントをしてくださったので、とても勉強になりました。
私は彼女のファンではないのですが、だからこそ彼女の魅力がどんな所にあったのかを知りたく、また私の年齢も彼女に近いので《彼女の魅力》
について、知り、参考にしたかったのです。
《溺愛されている》というのは、受け手側(この場合、彼女)が、相手(この場合、歳下の彼)に対して取っている行動の結果なのですね。
恋愛関係に限らず、すべての人間関係において、《居心地の良さ》や《自分を自分で満たせている》、《感謝の気持ちを受け取る心》
がやはりその人の魅力となるのだろうな、と
honeyさんのコメントで改めて感じる事ができました。
おっしゃる通り彼女の声、素敵ですね!
私も魅力的な女性になれるように、また学ばせていただきます。
ありがとうございました。
グリーン(投稿者) 2016-06-02 15:17 -
グリーンさん、こんにちは。
>このパターンは、やはり彼女を溺愛している典型例なのでしょうか。
>この場合の彼が彼女を選んだ男性心理を、
彼が彼女を選んだ理由はやはり彼にしかわかりませんし
彼と彼女が実際どういう人なのか知らないので何とも言えませんが
博士理論を基に第三者から見た個人的な意見を述べますと
>彼女は41歳の時に5歳歳下の一般人の方と再婚されたようです。
>彼女には前夫との間に2人のお嬢さまがいらっしゃるそうです。
やはり彼女の「市場価値」「魅力」が「その男性にとって高い」こと
(これは芸能人うんぬんではないとも思います)
>歳下の男性が彼女との結婚を考えた時に、自分の子どもを望めるかを悩まれたかな、などその他にも一般的には懸念される悩みも多かったのでは?と想像しますが。
相手が博士の言うところの「今に生きる男子」を含む
特に「結婚を考えていない男性」であったり
http://u-rennai.jp/contents/course/623
結婚において「子供を特に重要視していない人」もいらっしゃると思います。
また、彼女はお子さんがいても
おそらくその男性に養育費にかかる経済的負担がないような気もしますし
結婚をすることによって
「デメリットよりもメリットが上まっていること」も
決め手要素になってくるように思います。
また、芸能人の市場価値が高いという価値観等の場合
一部の例にすぎませんが
例えば芸能人の年齢が若いうち等は「芸能人同士の結婚」もよくあることですが
年齢を重ねたりすると芸能人同士ではなく「一般人との結婚」もよく見られる
というような内容のことを以前博士が回答していらっしゃったことを記憶しています。
それは博士の言うところの市場価値とも関連しているように私は解釈しました。
「溺愛されて結婚」というのは
「他人がその相手を見て解釈すること」であったり
もし「私は溺愛されて結婚しました」と言うのであれば
本当に溺愛されているというよりは
その「女性が男性の愛情を深く感じている」ことだったり
その「女性が男性に深く感謝していること」のように思えます。
ちなみに彼女の声はとても素敵ですね。
honey 2016-06-02 11:20