離婚するなら、振り向かせたい。

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

20代後半 片思いの相談

公開日:2016-07-30 15:27

離婚するなら、振り向かせたい。

▼ コメントを見る(7)

  • 26歳
  • がじゅまる


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
26歳
■相手の年齢
26歳
■あなたの性別
女性
■相手の性別
男性
■あなたの状態
未婚

■相手の状態
既婚(別居中)

■ずばりどうしたいか?
例:復縁したい、結婚したい、どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい

彼が離婚するなら、付き合いたい。

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
今年の3月に私が一目惚れをして、自分の連絡先を書いた手紙を渡したところお返事をもらえました。
彼は現在、別居中で子供はいません。

■具体的な相談
彼は私の会社によく来る宅配便の業者の男性です。私が連絡先を書いた手紙を渡したところ、彼からお返事をもらえました。彼女の有無を聞いたところ結婚しているとのことでした。
既婚者との進展はありえないので、彼に好意を伝えて連絡を絶ちました。
6月くらいに彼からメールがあり、離婚することになるかもしれないとのことでした。ちょこちょこっと雑談のようなメールをして、途切れ途切れにやりとりが続いて今に至ります。
配達の際には笑顔で雑談をするような関係です。たまに彼の会社のグッズをくれることがあります。

彼が本当に離婚することになったら、彼と付き合いたいと思っています。
今はどのように接するのが良いのでしょうか?

片思いの悩みを解決する方法のまとめ

▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • がじゅまるさん、初めまして。

    彼が別居中かどうかは知りませんが、近づかない方がよろしいかと思われます。
    個人的には、苦しい道を選ばない事をお勧めいたします。
    既婚者の「妻と離婚する」は殆どがリップサービスです。
    真に受けていたら、痛い目に合います。

    彼には「離婚したらメールちょうだいね」とでも言っておきませんか…

    博士の不倫もご参考までに…
    http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/26/

    どうか、がじゅまるさんは独身の誠実な方を見つけてくださいね。

    欲しいコメントでなくて、申し訳ないです。

  • 初めまして(^ ^)

    離婚する場合、
    離婚する時期は当人にしか分からないですね。

    ①今日かもしれない。
    ②半年後かもしれない。
    ③数年後かもしれない。
    ④復縁するかもしれない。

    4つだけ例に出しましたが、様々な可能性があります。スムーズに離婚出来るなら、別居という形態をとらずに離婚出来ると思いますので、何かしら話し合いの材料がありそうですね。

    彼は知り合いの1人くらいとみて、
    ごくたまに連絡を取る知人として様子見るのが
    良いのではないでしょうか。

    彼から自発的な連絡があるようですし、
    本当に別れた後に、繋がりがある、程度に。

    離婚する前の彼に深入り禁物です。
    余計なトラブルに巻き込まれても面倒です。
    連絡を頻繁に取ったり、好意があるメールなどを
    万一奥さんの弁護士さん(居た場合)に見られたら、
    浮気や不倫を疑われたら厄介です。

    あとは、離婚が彼に大きな原因があった場合、
    繰り返すことも想像できます。
    そこらもリスキーですね。

    気持ちを伝えてあるなら、
    あくまでも、単なる顔見知り程度に接して
    他に、素敵な方が現れる可能性を広げておくのが
    良さそうですね。

    離婚が確実に成立したことが分からない時には、
    仕事先で会えば明るく挨拶して、良い印象で居るくらいしか出来ないかと思いました。

    何でもよい、という視点からの
    意見でした。

  • がじゅまるさん
    はじめまして。ちえはなさんが既に良いコメントをされているのですが
    私も同じ経験があるのでコメントさせていただきます。

    相談文を読んで、がじゅまるさんから相手に告白されているようですが、
    もしそうだとしたら尚更、自分発信の連絡やアクションは控えてください。
    彼への接し方は今まで通りの距離感(仕事で合う業者の人)で接することをおススメします。

    お分かりの通り彼はまだ既婚者ですよね。
    「離婚するかもしれない」という言葉はまったく保証はありません。
    ですので、今は彼の様子を「観察」することに徹しましょう。
    そして恋愛回路を大きくしないように心がけてください。
    ちえはなさんが仰る通り、一番苦しむのはがじゅまるさんです。

    かく言う私も、がじゅまるさんと同じ状況で、
    今考えるとひやひやもんの行動をしていました。。。
    良ければ以前私が相談した内容も参考になれば見てみてください。
    http://u-rennai.jp/consult/detail/14971/?cexp=true
    合わせて検索機能を使って類似の相談を読み込んでみてください。

    「彼とどうこう」という視点で考えるのは、彼の「離婚が成立してから」です。
    まずは、がじゅまるさんの「今の状態」を冷静に、自分自身で客観視できるよう
    時間を使っていただくのが一番良いと思います。

    そして、ちえはなさんの意見と同じく未婚の男性に目を向けてみましょう!
    問題がない方が、健全な精神で恋愛を楽しめますから^^
    女の花盛り。まだまだ素敵な人と出会えますよ◎
    良い日々になりますように。

  • > No.58904のコメントへの返信

    ちえはなさんコメント本当にありがとうございます。

    相談内容的に批判がきてもおかしくないと思っていたのに、優しいコメントで嬉しかったです(^^)

    離婚することになるかもとか別居しているとかは真に受けないようにします。
    リップサービスの可能性がありますし、そうでなくても、ちょっと喧嘩して勢いでそんなことを言ってるかもしれませんしね。

    仕事で会った時だけ、笑顔で対応してメールなどは一切しないようにします。
    幸い二人で会ったりなどは一度もないので、このまま近づきすぎないようにします。
    あくまで彼は既婚者ということを忘れないようにしたいと思います。

    たいへん参考になるコメントありがとうございました(о´∀`о)

    がじゅまる(投稿者) 2016-07-31 10:42
  • > No.58915のコメントへの返信

    あひるちゃんさんコメント本当にありがとうございます。

    確かに別居ということが事実だとしたら、すぐには離婚できない話し合いの材料があるということですよね。

    いずれにしてもこちらからの接触は避けるべきですね。
    細かく分析してくださって感謝しています。

    あひるちゃんさんのおっしゃるように、あくまで知りあいの一人として考えようと思います。

    真剣にコメントをくださり本当にありがとうございました(^ー^)

    がじゅまる(投稿者) 2016-07-31 10:49
  • > No.58916のコメントへの返信

    yakutoさんコメント本当にありがとうございます。

    過去の相談のリンクまで貼っていただき、大変参考になりました。
    しっかり読ませていただきました。

    今は彼とどうこう考えるのは間違いですね。
    彼に執着しすぎずに、他の出会いにも目をむけてみますね(^^)


    がじゅまる(投稿者) 2016-08-02 22:33
  • > No.58995のコメントへの返信

    コメントをしたくださった皆さんありがとうございました(^ー^)

    昨日、彼からメールがありました。
    内容は雑談のようなメールでした。自分からの連絡はしないようにしていましたが、やはり彼からのメールもスルーが良いのでしょうか?

    がじゅまる(投稿者) 2016-08-04 12:34


▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE