結婚式が彼の希望で親族のみに。残念な気持ちと彼への不信感が消えません

> No.59548のコメントへの返信

shionさん

遅くなり申し訳ないです。
コメントありがとうとございます。

なるほど、ご意見とても参考になります。

shionさんや皆さんからのご意見をいただき、随分つまらないことでつまづいていたなと思いました。

当日までの過程も楽しみながら、その日を迎えられるように前向きにいきたいなと思いました。

ありがとうございます。

> No.59545のコメントへの返信

み〜はるさん

遅くなり申し訳ないです。
コメントありがとうございます。

なるほど、女性で彼と感覚が近い方のコメント、とても参考になりました。

友達の有無と必ずしも関係がないと知り、落ち着きました。ぐさりと刺さるような投稿をして申し訳ないです。

そうですね、気にせず最大限楽しもうと思います。ありがとうございました。

> No.59543のコメントへの返信

honeyさん

遅くなり失礼いたしました。
気持ちに寄り添ったコメントをいただき、心が平穏を取り戻しました。

結婚式の目的、確かにショーではないですものね、ここは履き違えないようにしたいなと思いました。

ありがとうとございます。

ハナハナさん、はじめまして！

親族だけでの式、とっても良いと思います！
私は以前結婚式に関わる仕事をしていたことがあるのですが、親族のみでの挙式と披露宴、けっこう多かったです。そして、みなさん幸せそう、楽しそうにしていましたよ(*^^*)

会食のようにテーブルを囲んで楽しくおしゃべりしながら食事するだけの方もいれば、ハナハナさんのようにきちんと司会をたてて進行表をつくってすすめていく、という方もいました。

進行を決める方は、入場、新郎新婦の挨拶、乾杯、ケーキ入刀、その後各テーブルを周り記念撮影しながら、テーブルごとに話したり、、最後は来賓とご両親に感謝の手紙を読み、お見送り…
と一般的な進行と変わりなく、

BGMは有りましたが、演出や余興は派手にはせず、でもカーテンの開閉のタイミングを決めていたり、特別な人がいたら何か感謝の品を贈ったり…

人数が少ないからこそ、来てくれたそれぞれの人に対して細やかな気遣いもできますし（あるカップルは子供席にプレゼントを置いていたり、親族のセミプロのような方がミニライブをしたり…）

みなさんいろいろと工夫されていて、スマートで暖かいし、なにより笑顔の多い素敵な式ばかりでした。

一緒に式に向けていろいろしてくれる旦那さまなので、きっと良い式&披露宴になると思います(*^^*)

ハナハナさんも、旦那さまも、親族の方もお友だちもみんなが楽しい日になると良いですね！

ハナハナさん、はじめまして。
私は女性ですが、ハナハナさんのご主人様と同じような結婚式の価値観を持っていて、来年結婚予定なので、意見を書かせていただきます。

学生時代や社会人になってからの友人はそれなりにおり、みんな性格が良く、良い友人に恵まれていると思います。また人と話すことが好きなので、そんなに引っ込み思案な性格ではないと思います。
女性なので、やはり煌びやかなドレスに憧れがありますし、友人や姉妹の結婚式には、楽しく参列させてもらってきました。

それでも、自分がやるなら結婚式はあまり挙げたくないのが本音です。
個人的な価値観ですが、何百万円も掛けて似たり寄ったりの式を挙げたくない、その分のお金を新居の家具や車買い替えや育児に使いたい、友達の前で彼と一緒にいるところを見られるのが恥ずかしい（ましてや結婚式という大イベント！）、写真撮られ慣れてないので笑顔キープも疲れそうだし〜と、理由は挙げればキリがありません。
それでも、彼が結婚式を挙げたいと言うなら、会社での立場や彼のご両親の意向もあるので、前向きに準備しようかと考えています。

ご主人様は男性ですし、なおさら照れやコスト意識があるのかも。
友達が少なくてつまらない人を選んでしまっただなんて…どうかそんな風には思わないであげてください。自分も彼にそう思われてしまうかも？！とグサッときました(^^;;
ドレスを選んで楽しそうなハナハナさんを見て喜んでくれるなんて、とても優しい方なんだなと感じます。本当に面倒くさくて嫌だったら、ドレス選びに付いてきてくれないし、そもそも式は挙げないの一点張りだったかも！

私の感覚では、ご主人様は異質ではないと思います。
無理に夫婦お互いの友人と交流しなくても良いのでは…とも感じますが、例えば新居にご招待したり、秋の行楽シーズンにバーベキューや紅葉狩りを計画すれば、自然な流れでご主人様の友人に会える気がします。

ハナハナさんのお友達やご親族には、あえて招待の事情を話さなくていいと思います。
もし相手から尋ねられたら「まずはお互いの親族に感謝を伝えたかったので、アットホームな少人数にしました」とか、なんとなく言っておけば、それで済みそうです。
招待客の間柄や人数なんて気にせず、堂々と胸を張って、定められた条件内でハナハナさんの希望を最大限に生かした式にできるといいですね！
ほとんどがご親族なら、盛り上がり重視よりも、ほのぼのと見守ってもらえるようなアットホームな式ができるのではないでしょうか。

長々とごめんなさい。
これからもお幸せに！！

ハナハナさん、こんにちは。

結婚式に対する自分の思い入れが強かったのであれば
残念な気持ちはわかりますよ。
基本的に一生に一度のもの、
今この時にするものでもありますものね。

たまに、そこまで仲良かったかな？と思う友達から結婚式の案内が届いたりしますが

＞また、彼の友達に会ったこともないため、彼に不信感を感じたりもしています。
彼には結婚式に呼びたいほどの友達がいないのでしょうかね？

「結婚式って冷静に考えればボッタクリ」とも言えますが

＞・30人ほどの披露宴でシラケないかとても心配です。どんな演出があれば盛り上がりそうかお知恵をお貸しいただけないでしょうか
演出して盛り上がればみんなで楽しいかもしれませんが

「式の目的って本来そこじゃない」ようにも思います。

芸能人など、
「あえて親族だけで行う人達だっています」よね。

披露宴にお金をかけなかったぶん
違うことで「2人にとって」有意義に遣うことだってできるかもしれません。

特別な演出なんてしなくても
ハデ婚じゃなくても

親族のみのこじんまりとした結婚式だって
それはそれで良いところがあるかもしれないし

プランナーをされているお母様だからこそ
そういうところはわかるのではないでしょうか。

どちらにしろ
良い思い出になるものだとは思いますけどね。

お幸せに(^_−)−☆

> No.59534のコメントへの返信

mamiさん
コメントありがとうございます。
私の考え、やっぱり凝り固まっているなと感じました。地方のど田舎出身の私は、参列した結婚式全てが豪華なものばかりで親族のみというのが一度もなかったため、経験がないことを理由に勝手に拒絶していたのだなと感じました。
これから準備していく中で、彼にも感謝の気持ちを伝えていこうと思います。
ありがとうございます。

> No.59531のコメントへの返信

redchiliさん
コメントありがとうございます。
彼を悪者にしない、本当にそうだなと思いました。考えが違うからと一方的にむっとしていましたが、それは違うかもしれないと思いました。
ありがとうございます。

> No.59521のコメントへの返信

ミコリーさん
コメントありがとうございます。
プランナー経験を元とした貴重なご意見に感謝です。
ミコリーさんのコメントを読んでいて、彼に対して、式に呼べる友達もいないくらいつまらない人を選んでしまったのか、と考えていたことに気がつきました。
日頃一緒に暮らす分には、私や家族を大事にしてくれれば関係ないと考えてきましたが、結婚式の準備を通して、彼の対外的な顔、社会的な側面が気になり出した感じです。
私の考えがおかしいのでしょうか。。。

また、2次会はやりません。2次会で友達を前にしていいのであれば、ならばはじめから結婚式に呼んでもいいのではと思うからです。
彼も、2次会をやるとしたら、私の友達を呼べばいいじゃないかと最初の頃に言っていたので、どちらにしても彼の友達を呼ぶつもりがないことが分かっています。なので、やらないことにしました。
情けないのでしょうが、この部分も、昇華しきれていません。

まとまりがなく申し訳ないです。
友達には、親族のみで行うことにした、今度紹介させてね、の一言にしようかと思っています。

身内や少人数でハウス・ウエディングをしたり、
海外ハネムーン挙式→帰国してから報告兼食事会等で済ませる方も多い中で、
なんとまあ【昭和な女性】と感じました。

よほどの名門名家・地方のそれなりの方・お互いに「やろう!☆」という考え、
むっちゃお金に余裕がある、親が「口も出すけど金も出す」とかでもない限り、
いまどきそんな気合入れないんじゃないですか？

彼、余計なお金を掛けたくないのは当然で、
男性の本音はどんな場合も、「無駄金はなるべく使いたくない」ですよ。

呼ばれるほうも大変だし。
ご祝儀貧乏という方の苦労を聞いたこともありますよ。

ここはともかく、
譲歩してくれたことは感謝しないと。。。

> No.59519のコメントへの返信

capさん
はじめまして。早々にコメントいただきありがとうございます。
彼への感謝の気持ちを忘れないようにと改めて感じました。ありがとうございます。
実は、幼馴染にはすでに親族のみだけど二人には来て欲しいと伝えて、快諾してもらっています。
確かに中途半端かもしれませんが、その上でようやく気持ちが落ち着いたので、それこそが妥協点だったのかもしれません。
幸い、幼馴染と他の友達にそれほどつながりがないため、他の人には親族のみで挙げたと伝えるつもりです。
関係性に順位を付けるのは望ましくないので、それが良いと思っています。
決めたことにうじうじしている私に問題があると知り、反省しました。ありがとうございます。

母親や親族の顔を立てられないような、しょぼい結婚式しか挙げてくれないケチな彼、ヒドイ！というお気持ちなのかな。娘として、母親にとっての「新婦の母」という、晴れ舞台を作ってあげられなかった、顔を立ててあげられなかったのが不甲斐ないという、孝行娘の自責の念？

もう、そんな気持ち捨てましょうよ。結婚式や葬式って、呼ばれるほうもお付き合いで渋々参加している部分もあるし、挙げない言い訳なんて、本当のお友達にとってはどうでもいいんです。変に知りたがる人は、不幸やトラブルの種を漁ってる人か、マウンティングしたい人だと思って構わない。

価値観の違いといいますが、今の価値観は多分にお母様の価値観ですから、憑依されてるなぁ〜と思って、崩れていくのを観察して下さい。結婚は、親の価値観から自由になることでもあります。わざと違う価値観の人を選んで、その人を悪者にして生きるのはやめましょう。自分が彼を選んだ時点で、彼の価値観もコミで選んでいるという自覚があったほうが今後もラクですよ。

私もプランナーをしていました。
そのときに感じたことですが、男性は結婚式や披露宴を『面倒くさい』や『こっぱずかしい』『しなくて良ければその方が良い』などと思う方の方が多く、彼女が喜ぶ顔が見たいから。や親のため・・・などという理由で結婚披露宴をする男性がほとんどだと思います。

有名な恋愛指南本のルールズにもありますが、結婚式の準備を自分から手伝ってくれる男性に当たれば超ラッキー。これは日本人だけでなく西洋人であっても男性は結婚式や披露宴をしたくない人が多い！ということを示唆しています。
ほとんどは女性側がイニシアチブを取って、男性は巻き込まれる形で結婚式や披露宴をする。
ただ新婦の喜ぶ顔を見たいがために新郎は頑張っていることもお忘れなく。苦笑

Ｃａｐさんもおっしゃるように、彼は結婚式はしたくない！ということを妥協し、あなたに付き合って結婚式場へも足を運んでくれたりしていますよね？
そこは彼に感謝すべきところです。

そして、親族のみ。の披露宴も良いではないですか？
最近は親族のみの披露宴をする人も多いと聞きます。
親族だけであれば、堅苦しい挨拶や余興なども必要はないと思いますよ。

披露宴の時間は、2時間から3時間が主流だと思いますが、洋食であればコース料理を食べる時間でその時間は経ってしまいますしね。
結婚式と披露宴はご親族のみで行い、そのあと2次会をお友達やお世話になった方を呼んでの披露パーティーにしてはいかがですか？

旦那さまは、あまり仰々しいことをするのもいや。リーズナブルに出来れば良い。と言う考えであるなら、飲み会をちょっとグレードアップしたような会費制のパーティーにして、あまり派手にならず仰々しくならないようにしてみては？？
そうすることで、旦那さま側のお友達も参加しやすくなるかも・・・・

ハナハナさんはお友達も多いようですが、お友達が少ない人も多いです。
旦那さまも深い付き合いをするようなご友人があまりいないのかもしれませんよ。
お友達がいないから、おかしい！？なんてこともないですし、親友1人いれば十分！という人も世の中にはたくさんいます。

結婚生活では、どちらかだけが我慢をする。や妥協する。では40年から50年におよぶ結婚生活をやっていけません。
別々の価値観を持った人間が一つ屋根の下に住むのですから、お互いに着地点を探し、ふたりにとって心地よい生活をしていけるようにしていくことが大切です。

結婚式や披露宴は、お互いの価値観の違いでのケンカや親族との軋轢などが生まれやすいイベントです。
そしてここでつまづきしこりを残すカップルもたくさんいます。
結婚式がゴールではありません。
その後に続く結婚生活の方が大切です。

旦那さまが譲歩してくれたことを感謝し、ご自身も思い描く夢の結婚式はあったでしょうが、旦那さまを立ててここはあなたも譲歩してあげてはいかがですか？
そして、お友達には「結婚式と披露宴は親族のみですることになりました。後日、お友達のみで披露パーティーをしたいと思います」で良いのではないでしょうか？

彼が異質だとは思いませんよ。結婚式をあげたくはないという方もいるでしょう。貴女の想いも汲んで、親族を招いての結婚式と、彼なりの譲歩も見られますし、普通の感覚だと思います。

価値観は違ってあたりまえ、なのです。

それよりも、貴女がいまだに『彼が嫌がる(恥ずかしがる)から…』と来てくださる方に 説明しようかと悩んでることが、大きな問題だと思いました。

貴女は不本意ながらも、親族だけでの結婚式に同意したのですよね。ならば、そこからは、『ふたりでの決定事項』なのです。

いつまで、『私は納得できない、彼が…』と引きずるのでしょう。
そんな貴女の心根は、招待客にも伝わると思いますよ。折角の晴れの場です、親族も御祝いの気持ちで来られるのです。
いつまでも、貴女が自分の拘りを昇華できないことこそ、結婚式の雰囲気を盛り下げてしまいますよ。
披露宴は、盛り上げようとあれこれ画策することより、ただただおふたりが幸せそうであれば、親族も安心し、そこに幸せなあたたかい空気が流れます。それが、素敵な披露宴なのだと思いますよ。

また、親族だけでとりおこなうと決めたなら、幼なじみのおふたりの招待もおやめになった方がいいと思います。呼ばれた側も親族だけのなかで居心地が悪いし、彼の側の親族からしても違和感、他の貴女の友人にも説明がつかないでしょう。中途半端なことをして、よけいに難しくしてますよ。

ふたりで『親族だけでの結婚式』と決めたなら、そこからは貴女が決めたも同然。『彼が…』ではありません。

このような意識、姿勢は、今後の人生でとても大切なことです。

結婚式をしようと譲歩してくれた彼にも感謝をお忘れずに。