早く結婚したい気持ちと進路
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
21
■あなたの性別
女
■あなたの状態
大学生
■ずばりどうしたいか?
若いうちに結婚したい
■具体的な相談
恋とは少し違う相談になりますが、結婚に関することなのでもし宜しければ回答お願いします。
私は若いうちに結婚したいです。
なぜ?と言われると、将来なりたいものが何にも増して奥さん、お嫁さんだからです。
私にとって、弁護士やプロスポーツ選手や医者や建築家と変わらない夢です。
もちろん、表向きには専攻している科目の内容を言っていますが、内心はお嫁さんなのです。
多分、母と父がとても幸せそうだからだと思います。
手段はお見合いでも、相談所でも、恋愛でも問いません。
ただ、大学内部でそういうふうに考えられる人はいろんな意味でいません。
母は短大卒で24歳の時に結婚しました。
これを参考にすると、私は4大なので2年プラスしたとして26歳までに結婚したいと思っています。
けれど、最近教授に院を進められます。
するとプラス2年…。
おそらく子供は30代に第一子になる。
もちろん、もっと早くに相手が見つかれば問題ないのでしょうけれど。
確かに、院に進めばより良い就職ができて、お嫁さんになるためにより良い男性と出会う機会が増えます。確率も高まるでしょう。
けれどその競争に参加するスタートラインで、自分より2歳年下(学部卒生)たちと並ばなければならない……と悩みます。
もちろん、院進学はやりたい研究がある前提の話です。
出会いから結婚までの流れを踏まえた上で、アドバイスをいただきたいと思います。
よろしくお願いします。
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まるるさん、こんにちは。
「お嫁さんになりたい」ということですが、専業主婦を意味するのでしょうか?別に結婚しても学生や仕事は続けられますので、まずはその点を自分の意識の中ではっきりさせた方が良いでしょう。仮に専業主婦志望でご自分が若い場合、かなり年上で経済力がある男性を見つけて結婚しないと、なかなか結婚と同時に専業主婦になることは難しいです。単に「幸せな結婚がしたい」だけで、ご自分も働くことを考えているならば、話は別ですが。
自分のライフスタイルの中で、結婚をどう位置付けているのかを明確にした方が良いでしょう。それに合わせて選ぶ男性のターゲット層が固まってくると私は考えます。
多くの方が大学や大学院在籍中に付き合い、その後結婚しています。そのような出会い方は考えていないのでしょうか。ほとんどの人が「恋愛・勉強(研究)・仕事」などを並行して行っています。「大学(院)が終わったら恋愛」「仕事をしたら恋愛出来ない」ということは全くありません。そして、仰る通り、大学院へ進み、その後に就職すれば、世界が広がりますし、高スペックの男性に知り合う確率は上がるでしょう。
>するとプラス2年…。
>おそらく子供は30代に第一子になる。
大学院修士卒で24歳位ですよね。仮に大学院中からお付き合いしていたり、大学院修了後でもすぐに相手が見つかれば、余裕で20代に子どもを産むことは可能です。まるるさんの問題点は、男性とのお付き合いや結婚を具体視出来ていないところだと私はお見受けします。今からすべきことは「男性を知る」ことです。セックスするという意味ではなく、男性というものの性質を知り、彼らを惹きつけ、楽しくお付き合いすることです。そして自分の望む生活が送れそう…言い換えれば、自分の望むライフスタイルと相手の望むライフスタイルが一致する人に出会うことです。そのためには自分自身をもっとよく知る必要もありますし、ライフスタイルが一致する人に出会える場所を探さなくてはなりません。
そしてそれは、大学在学中の今からでも出来ますし、大学院在籍中にも十分出来ることです。というか、早めに結婚するなら、今から活動した方が良いでしょう。自分が望む男性像が沢山いる場所に出現し、知り合いを増やすことに専念したらいかがでしょうか。
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まるるさん、はじめまして。
「若いうちに結婚しなければ」「お嫁さんになれない」
わけではありません。
若干あせりすぎているように見えます。
現状まるるさんの環境に
(おそらく大学内で学業に励まれているのでしょう)
そういったお相手にふさわしい男性はいない
ということですが、
まるるさんが「お嫁さんになる」相手を男性だとお考えならば、
男性としては同じです。例え、ふさわしくない男性からでも
多くの学ぶべきことがあると私は考えます。
一例をあげると、既に伴侶がいる男性からは
『男性は妻にしたい女性をどのように見つけているか』
質問すれば(人間関係にもよりますが)
たいていはこころよく教えてくれます。
今の、まるるさんの『お嫁さんになりたい』願望には
具体的な男性イメージを伴っていないために
独り歩きを始めているようにみえます。
身近な男性から、出来るだけ多くの男性を観察して、
・身の周りにはどんな男性が多いか
・女性(伴侶)とどういった人間関係を築いているか
・どの程度の収入、身分、年齢(スペック)
をまとめてみると良いかもしれません。
『お嫁さんになりたい』のは夢ですが、『結婚』は現実なので
まずはご自分の現実を正確に把握することをオススメします。